音楽

2015年2月18日 (水)

WAVE RUNNER

すみません、完全にブログが途絶えております。
 
 
久しぶりに、音楽ネタです。
 
 
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2年ぶりの、新作!
 
Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅを手がけている中田ヤスタカ。
その本来であるユニット、「CAPSULE」のニューアルバム!
 
ただ、今の時事的には、
中田ヤスタカといえば、「北陸新幹線 金沢駅の発車メロディを作曲した人」と書いた方が、世間一般には通じやすいかな??
リンク

 
これもデビュー間もない頃からだから、かれこれ10年以上付き合っているなぁ。
 
前作でアーティスト名を「capsule(小文字)」から「CAPSULE(大文字)」とリニューアルしてから、比較的落ち着いた独自のダンスミュージックに舵を切ったのがいいねぇ。
それに、今作は久しぶりに、らしい、日本語詞の歌が復活した!
それでも、中田氏の方針は変わらずで、歌詞は一切ないんですけどね。。。
  
capsuleも初回は(悪い意味で)チープなJ-POP。
初期はきゃりーっぽく、途中からPerfumeっぽくなっていき、そして自分のあまり好かなかったハードすぎる音を経て、一歩引いてなかなかいい塩梅になっていると思います。
これならきゃりーやPerfumeも追いつけないのでは?(いい意味で)


余談申し上げますと、
アルバムタイトルに「WAVE」が付くのは、実はこれが2作目なんです。
「え?」と思われたcapsuleファンの方、4年前のアルバムも「そうだった」んです。
が、発売直前で日本を揺るがす大事態が起きてしまい、やむなくタイトルを変えざるを得なかった、なんとも言えない歴史がありまして・・・。
 
 
次のスキーにはこれかけっぱなしかも?

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2014年12月12日 (金)

大瀧詠一

1年経つのは、早い。。。
だから、というわけではないですが。
 
 
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思わず、買ってしまいました。
昨年暮れの死から1年。日本の音楽界での重鎮だったおひとり。
 
 
70〜80年代の歌謡界での楽曲提供は数知れず。
ですが、作曲本人の歌うアルバムを買うの、初めてなんです。
先日発売された、ベスト盤を無難に。
 
このベスト盤にも、セルフカバーが数曲。
「さらばシベリア鉄道(太田裕美)」「バチェラーガール(稲垣潤一)」「夢で逢えたら(ラッツ&スターetc・・・ってこちらはオリジナルが先のようですが)」等ありますが、正直申し上げると、
「それぞれの歌手が歌うバージョンのほうが、いい」かも。
特に稲垣潤一は完全に差が出てしまっていまして。。。
 
収録曲以外では、「熱き心に(小林旭)」「冬のリヴィエラ(森進一)」「風立ちぬ(松田聖子)」などなど、名曲も多いのですが、飛び飛びで聞くといいんだけど、アルバムぶっ通しで聞くと、なんか、途中から退屈しちゃうんです。
一粒ひとつぶは際立っているんだけど、まとまると、なんというか。
こうやって書いたら、怒られるな(笑)。
 
 
はっぴぃえんどのメンバーで言えば、様々な音楽を模索し続けている細野さんのほうが、やっぱり自分に合っているのかなぁと。

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2014年8月31日 (日)

この先10年使うために

ホント、ブログサボっています。
明日から月変わりですので、ここいらで気持ち立て直さないと。。。
 
 
今月、思い切ってミニコンポの修理をしました。
つか、「ミニコンポ」というコトバ自体、死語に近づいている気が・・・。

昔書いたこともありますが、今愛用しているのは
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この夏、ついに会社自体が消滅してしまった、往年の名ブランド、サンスイ。

ジャンルとしてはミニよりさらに小さい「マイクロコンポ」の部類に入りますが、買ってから15年。
(1999年の購入、なんですね)
いまだ気になる代替機もないまま、今に至っています。
さらに言うなら、サンスイのマイクロコンポとしては最終モデルで、かつあまり知られてない。
もちろん「MADE IN JAPAN」。
さらに、あのBOSEにもOEM供給していたほどの「隠れた名機」。
 
当時、ミニコンを探していたとき、その頃お世話になっていたオーディオ店のオヤジから『ダマされたと思って聴いてみ!』と言われて、一瞬で気に入った!
値段も手頃だったので、即決。

あれから15年。
デザインもいまだ古くならないし、アンプ自体は非常に元気!
いつ頃からかはiPodをつなげて、そちらがメインになっているの、ですが、
・メインスイッチが作動しない。でもリモコンからは作動するので気にしてなかった。
・重傷なのはCD。トレイ自体が全く作動しなくなった!

そんな状況で、けっこうな年数使っていましたが(なにせメインはiPodだし)、先にも上げたとおり、この夏、山水電気という会社自体が、消滅してしまった。
「これはマズい!」と思い、このままだと修理すらままならなくなる!とやっと重い腰が上がり、唯一サポートしているメーカー公認の修理拠点へまずは問い合わせ。

そこからが早かった。
8月初めにユニットを外し、送付。
盆前に見積もりが来た。すぐにOK。
そして修理自体も盆を挟んで10日ほどで完了。入金して、先日届いた。
 
そして、再セッティング。

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CDプレーヤーも見事復活!
先日購入したCDで視聴。うん、いい音だ。
 
iTunesにも落としているので聴き比べてみる。
じつはこのマイクロコンポ、AUX端子がないので使っていないTAPE端子を借りているのですが、音量レベルが違いすぎるのもありますが、CDからのほうがなんかメリハリがあるみたい。
 
ギリギリレコード中心世代から外れる人間ですが、そろそろ「CDのあの音は良かったなぁ。」なんて言う時代が、来るのかなぁ?
 
これで、あと10年は使う体制が、整った。
「サンスイ、なにそれ?」という世代が多くなっている中、かつて日本にこんなすごい会社があったことを少しでもここで残しておかないと。
 
 
【オマケ】
今回お願いした修理会社、実は委託を受けてサポートしているところなのですが、
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修理伝票にちゃんと「サンスイロゴ」があるのが嬉しいです♪

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2014年8月 7日 (木)

19

いっつもいつも、これには「不意打ち」を喰らうんだよなぁ。
某林檎屋さん以上に、発売日の告知は全くなし。かといって世に出ても「発売されました!」とは自分の知る限り一言も知らされず。何気に店に行ったら、「いつのまに?」てな感じ。
 
そんな境遇を、かれこれ、10年以上も、ハラハラドキドキさせてくれます。
 
なんのことかと、いいますと。
このブログでは買ったら必ずアップしていますので、やっぱり今回も。
 
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無印良品の「BGM」。
2000年に第一弾が発売されて、かれこれ14年。
ここ最近は年イチペースで発売されているようですが、今回も忘れた頃に・・・てな具合。
 
世界中の「良質な」音楽を探し、スタッフがわざわざ現地へ赴いて、撮りおろしで紹介してくれるCDシリーズ。
今回ですが、またケルト?
しかし、ケルト好きだなぁ。まぁ自分も好きだけど。
 
ですが、
ケルト=ブリティッシュのイメージが強いのですが、実はケルト音楽はブリティッシュだけでなく、ドーバー海峡を挟んだフランスやスペインまでがその範囲・・・というのは、前回「18」で、書いたかな?
今作は、スペインはガリシア地方の音楽を集めたもの。
・・・つか、無印良品のスタッフの博識と、審微眼を求める行動力の高さには、いつも脱帽。
 
このシリーズ。ケルトは5作目(と、帯に書いてあった)とのことですが、
ひとくちにケルトと言っても、その地方や奏者によって、違いはやはりありますし、いつも新たな発見ばかり。
初見で聞いても、新鮮だし、心の奥底で「昔どこかで聴いたことがある」ような錯覚が。
 
 
でも、ここは敢えて、無印さんに注文。
そろそろいい加減に「東洋」にも、目を向けていただけませんか?
一度、中国の音楽を取り上げていただいたこともありましたが、オリエンタルだって、もっと、いい音楽が、たくさん、埋もれている、はず。
東洋の人間だから、それに気付いていない、だけでしで。
 
日本の人間が西洋の音楽や文化に「異国情緒」を求めるのは、充分に理解できます。
が、その逆もしっかりあるわけで、ぼちぼち「己を知る」という機会も、いただきたいです。
いつも行動力バツグンの無印さんのスタッフなら、できるはず!!
 
 
・・・他力本願が、過ぎますか?

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2014年5月24日 (土)

アナだらけの週

「オレ、いったい、どうしちゃったんだろう・・・。」


今週はまさにそんな感じでした。
まぁこのブログをずっとご覧になっている方ならうすうすお気づきでしょうが、だいたい世間や時の流れに迎合せず、なんというか、自身の審微眼だけでとことん興味本位に走り過ぎているんですが、今週だけは違った。


その原因とは・・・。
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火曜日と金曜日。
まさかの週に2回、も、同じ映画を観た。
あの大ヒットしている「アナと雪の女王」。

それだけじゃなく、
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木曜日。
サントラまで買ってしまう不覚・・・。


これなら、もっと早く観とけばよかった。
つか、それ以上に、なんでこんなにハマってしまったんんだろ・・・???


3D吹き替えと2D字幕。
いや、どちらもいいです。甲乙付け難い。
さらに、洋画は「ぜったい字幕派!」の自分だったのですが、これ見て完全に裏切られました。
吹き替えも、いいじゃん!!

3Dは迫力ある反面、やっぱりどうしても画質が・・・になってしまい(実は初めてだった)、
2Dで改めて画像の繊細さを認識。

今回の吹き替え、いろいろ話題になっていますが、異論を挟む余地は全くございません。
さらにその後字幕を観て、吹き替え版の力の入れ方に脱帽・・・。

さらに言うなら、
神田&松のWキャストはほんとに素晴らしい。
ですが、もっと言うなら、ピエール瀧をもっと評価してもいいのでは?

電気グルーヴの何とも言えないバカなイメージが強いですが、各種映画ドラマの脇役に今や欠かせない存在。
昨年は「あまちゃん」でいい感じ出してたし。

実は事前知識まったくなしで観たので、エンドロールで初めて知りました(マジ)。
「え、ピエールさんだったの??」
・・・これぞ、エンターティナーだと思いましたよ。


なんか、もう2回は観てしまいそうな勢いです。

え、
「みんなでうたおう」があるって?
・・・いや、それはちょっと・・・。

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2014年3月 7日 (金)

けったこぐ〜♪

元々某FBで紹介しようかと思っていたのですが、せっかくナゴヤローカルソングとしてこれ以上ない?佳曲に出会ったから、ブログで紹介してしまいましょう!

先週、仕事のほとんどが本社と某拠点の往復だった・・・という話をしましたが、その移動中、AMラジオで1日1回はかかっていた、ある曲。
最初耳にした時こそは、「なんじゃこりゃ!?」と。

しかし、2回3回と聞くにつれて、だんだん脳内ループし始めて・・・。


その正体は、これだ!

いわゆる「ご当地アイドル」の歌なんですが、これが地元ナゴヤ的にはものすごく琴線に触れる!

「ケッタ」ですよ!!

それも、地元なら「うんうん!」とうなずける歌詞の応酬!

これ、歌詞ぜんぶ覚えたいくらいだわ。

もう「ワヤ」の域だなも(褒めコトバ)。



せっかくなので、ライブバージョンも(笑)。

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2014年2月18日 (火)

Classroom Projects

遡ること、約10日前。

9日に開催された湯川潮音の名古屋公演(参照)は潮音ちゃんの歌声と共に、会場であった古き佳き建物散策も楽しめた非常に充実したひとときだったのですが、実はもうひとつ、自身にとってこれ以上ない「お土産」をいただいてしまいまして。

開演前、席に座って「まだかなー」と待っていると、何やらものすごく心地よいBGMが流れている。
イギリスのトラッド?とも思ったが、どうもそればかりでもないような。
さらに、プロの歌手ではなさそうな、初々しい歌声。
聴いていてすごくいい、非常に癒される。
・・・これは、なんなんですか?


終演後、思い切って音響スタッフに聞いてみました。
そしたら、ある1枚のCDを紹介される。
どんな音楽かひととおり説明を受けて、驚愕。
さらに、『去年発売されたヤツだから、ふつうに売ってるはずですよ。』


会場を出て、早速タワレコに走ったが、取り寄せになるということで、在庫のあった密林でポチっと。
3日後に、届きました。

早速CD1ループ。
「これはすごい!」
「今まで聞いたことのないほど、電気が走った!」
「20世紀の西洋音楽の歴史だなんて、これ1枚あればすべて説明できるのでは??」


どんなCDかといいますと、
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“Classroom Projects”。
輸入版でして、いろいろ扱っているネットショップの中から吟味すると、音響スタッフさんから受けた説明を思い出すて「このサイト」がいちばん説明として的確かな?と
(ちゃんと視聴もありますし)

イギリスでの発売というのは、直感で正解。
それも、近年“発掘”されたレア音源を集めて、1枚の盤として発売したレーベルの英断に感謝したい!!

演奏はすべて「子供たち」。
それも国内や世界に名だたる合唱団とかではなく、ごくごく近所にある学校の、極めて近所にいそうな子供たち。
でも、学芸会レベルじゃなくて、プロ顔負けのレベル!

自分、小学校の学芸会で器楽演奏やってたし、高校大学と吹奏楽やっていたけど、ここまで高いレベルの演奏ができていた自信は、まったく、ない!

それでいて、歌声はどことなく小学生らしい「あどけなさ」が残るし(そこがこのCDの素晴らしいところ)、
イギリスだからやはりトラッドとか、聖歌っぽい曲が取り上げられているのは充分に、わかる。
しかし、驚いたのは、実験的な「現代音楽の手法」さえ取り入れてしまって、それを子供達が演奏までしていること!
(日本の学校音楽教育ではまずないよね)

今、日本の小中学校でどんな音楽教育しているかはわかりませんが、
下手に過去の偉人の音楽を“聞かせる”より、まずはこのCDを“聴かせて”、どんな反応するかを伺ってから、音楽の授業をさせたほうがいいと思ったのは自分だけですか?


音楽は昔から好きですが、音楽の「授業」はあまり好きじゃなかった。
中学校のとき、音楽の教師にささやかな反抗をしたことも、あったっけ(若気の至り)。

そのときにこのCDを聴いていれば、今ごろ自分に対する音楽の意識が、かなり変わっていた可能性もあります。

それだけ、衝撃を受けたほどなんです。


この日に潮音ちゃんのコンサートに行けたこと。
その会場がすばらしい場所だったこと。
そして、非常にセンスの高い音響スタッフに出会えたこと。

一粒で、三度・・・、
いや、それ以上に「気づき」を膨らませることができた。

スタッフに聞こうとした「審“微”眼」。
ここでもうまく機能しました!!

こういうアンテナは、常に大事にしたいと、思っています。

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2014年2月 9日 (日)

濡れない音符ツアー

(この日記は11日に作成いたしました)


土曜日の白馬と打って変わって、今日はポカポカ陽気の名古屋。

この日ばかりはスキーより優先させる必要があった。
だから、昨日白馬強行日帰りをして、なんとかナゴヤに戻ったわけ。


それは、コンサート。

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このブログでも、かなりの回数で取り上げている、「湯川潮音」のすばらしい歌声を聴くために。
名古屋公演はかなり久しぶり。

いわゆるホールやライブハウスではなく、全国の古き佳き建物を会場としてセレクトした全国ツアー。
全国どれも趣ある建物ばかり。建物マニアでもある自分としては一度に音楽と建物の二度も楽しめる。非常に欲張りで贅沢なひととき!

その、名古屋公演にあたる場所は、
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名古屋陶磁器会館
正直、この機会があるまで、名古屋の真ん中にこんな素晴らしい建物があるのを知りませんでした。

かなり早く来てしまいましたので、それまでの間、建物内外を散策。

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ちゃんと、登録有形文化財。
昭和7年建造とのことでした。

なんでも戦前、このあたり(名古屋市東区)が陶器の絵付の界隈だったそうで、その貿易に関する総合事務所ともいえる場所だったそうで。
建物と同時に、そんな文化があったことも知りませんでした。

いわれてみれば、「ノリタケ」が名古屋発祥の会社だったことを思い出すと、そのあたり「つながり」ができているのが、わかる。
文化って、奥が深いです。

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なんか、ねぇ。
他のお客様と違って、ひとりあさっての方向に興奮しまくりの自分・・・。
タイルから窓から何から、手を抜いていないのが大正〜昭和初期のコンクリート建築。
大きい道路(R41)を挟んだ西側にはいわゆる「文化のみち」という観光エリアがあるのですが、そこから外れてしまい、ひっそりとたたずむ陶磁器会館。
いいわぁ・・・。

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この扉の奥「講堂」が今回のコンサート会場。
キャパは100人入れるかどうか。

待ち時間の間、会館の職員から「普段日曜日は閉館ですが、今回は特別に」と、展示スペースを開放していただきました!

名古屋陶磁器の絵付けの歴史や、歴代の作品が並べられている。
・・・貴重な経験でした。


さて、開場時間が近づいてまいりました。
早くから来たおかげで、最前列のほぼ真ん中!
2mもない至近距離。3人編成という最小限の音づくり。それぞれの息づかいまで感じられる、非常にココロ安らぐコンサートでした。

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(写真は閉演後に撮影させていただきました)
こういう場所で行なうものですから、ものすごくゆったりと過ごすことのできた2時間弱でした!

潮音ちゃんのやさしく、力強い歌声と、それを引き立てる2人(ピアノとチェロ)のアンサンブル。

さらに今回のツアー中、唯一の昼公演。
明るい中での演奏だったので、潮音ちゃんはじめ演者の表情もはっきり拝見できましたし、時間が経つとともに日差しの角度も変わり、ラストに向けて会場自体の雰囲気も変わる、まさに「自然の照明演出」。

何もかも我を忘れる、至福の時間・・・。


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終演後、コンサートグッズのハンカチを購入し、本人にサインしていただく。
(写真ぼけぼけでごめんなさい)。

初めて会話させていただきましたが、ものすごく背がちいさく、かわいいのに、なんであんな力強い曲が書けて、歌えるのか?

12年くらい(インディーズ時代から)彼女の歌声の虜になっていながら、新たな宿題を頂いたような気も、します。


その後も、会館の職員と、残ったお客様たちと、建物談話に花が咲いたのはいうまでもなく・・・。
ほんとうに、「一粒で二度おいしい」コンサートでした!

また、名古屋に来て下さいね♪


さらに、この日。
建物以外にも、自分にとってはかなり衝撃を受けた「お土産」をいただく。
それが届く予定は12日。今週末にはこの「お土産」についてブログアップできるかな?

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2014年1月31日 (金)

クリスマス、1ヶ月遅れ

1月も今日で終わりか・・・。

この日がいわゆる「旧正月」で中国では盛り上がっていますが、自分自身の中では先日、逆に1ヶ月遅れのクリスマスプレゼントが届き、それに堪能している所存です。

「どういうこと?」

実は、この記事をご覧になってから、本文を読んでいただいたほうがよろしいのですが、
湯川潮音がクラウドファンディングでクリスマスアルバムをリリースした際の特典として、東京で行なわれたライブ音源が、先日、届いたから。

といっても、21.1世紀のこの時代。
MP3ダウンロードで、なんですけどね。

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さっそくiTunesに移して、時間的にCDに入るギリギリのライブを堪能。

MP3とはいうものの、音質は充分いいし、録音時のマイク配分がいいからか、イヤホンで聞くと絶妙なステレオ感覚だし、部屋のミニコンポでは部屋中にほどよい臨場感が・・・。

アルバムに入っているクリスマスソングはもちろん、インディーズ時代やメジャーデビュー当時の曲も披露。
(ただ、諸問題で入れられなかったカヴァー2曲もあるそう。聴きたかった・・・)

最初は部屋で聴き、先週はスキーへ行く道中で聴き、そして今、これを書きながら、聴いている。
クリスマスの定番「ジングルベル」曲ができるまでの知られざる経緯は初めて知ったなぁ。
これもライブならではの、ですね。

だから今が、クリスマス気分、なのです。


いま活躍している日本の女性シンガーでは個人的に5本の指に入るであろう潮音ちゃん。
ただいまコンサートツアー中で、2週間後、いよいよ名古屋に!
日曜日のお昼どきと、ちょうどいい時間だし、さらに会場が意外や意外!
(つか、地元に住んでいながらこんないい場所、知らなかった・・・)
このMP3には入れられなかった未収録の2曲が聴けることを期待して・・・。

規模的に100人入れるか?のスペースなので、早いうちに行ってできるだけ前の方を取らないとと思っています(席は先着順なので)。

彼女の生の歌声は数年ぶりなので、非常に楽しみです。


【ここから、完全なる余談】
部屋のミニコンポですが(以前も書きましたが)、
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購入してから15年も経つ、今は亡きサンスイのミニコンポとしては最終モデル。
今も買い替えるつもりがないほど、iPod経由でもすごくいい音を出してくれる。
さすがアンプのサンスイ!

そして、イヤホンはこれを使っています(リンク)。
さすがBOSEだし、iPod向けにチューニングしているだけあって、音質悪いと言われている(と言っても、自分にはその違いがわかんねぇ!)iPodですが、このイヤホンだとすごく音がいいし、臨場感もなかなか!

以前、会社の上司がソニーのウォークマン+イヤホンを持っていて、たまたま上司のウォークマンと自分のiPodに同じ曲が入っていたのでイヤホンをスワップして聴き比べたら、全然違う!経験もする。

iPod+ソニーのイヤホン=シャリシャリでどうしようも、ない
ウォークマン+BOSEのイヤホン=低音ばかりでどうしようも、ない

なのですが、
iPod+BOSEのイヤホンと、
ウォークマン+ソニーのイヤホンだと、自分の耳感覚ではなんと、ほとんど同じ音!!

「組み合わせの相性と、奥深さ」を思い知らされた、瞬間でした・・・。

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2014年1月21日 (火)

日本の音楽、どこへ?

↑このあたり、「J-POP」とは言いたくないのよ。


かしぶち哲郎
大瀧渶一
そして、佐久間正英・・・。

年を挟んで、2ヶ月以内に相次いで鬼籍に入った方達。
いずれも60代と若すぎるし、名前は知らなくとも有名歌手やバンドのプロデューサーなどを次々とこなし、ヒットさせていった、日本の音楽界の裏方ではかけがえのない方達。


・・・と、エラそうなこと書いていますが、どれも熱狂的なファンじゃないんですけどね。
お気に入りのアーティストのプロデュースが彼らだったりとか、そういう間接的なところでしか接していないのですが、やっぱり大御所の手がけるプロデュースというのが、歌手やバンドにとってのステータスだったのでしょう。


たとえば、かしぶち哲郎。
ムーンライダーズのメンバーくらいしか知らないのですが、「釣りバカ日誌」の何作も音楽を担当・・・で気付かない人はいないでしょう。

たとえば、大瀧渶一。
今でこそ松田聖子などの曲がいいなぁと思うのですが、リアルタイム(小学生のころでした)はあまり好きではなかった。
おそらく、コドモにはわからない、アイドルでも決して媚びを売らない、大人の音楽を作りたかったのでしょう。

たとえば、佐久間正英。
直接的には初期のdip in the poolのプロデュースをしていたことで彼の名前を知ったのですが、BOφWYのプロデュースしてたんだ。
90年代の音楽、ほとんどメジャーどころは聞かなかったから、知らなかった・・・。


21世紀に入ってから、ヒットしている(していた)、
たとえばあの娘。のプロデュースした人とか、
今も48と呼ばれる多人数のプロデュースしているあの人が、10年後くらいに鬼籍に入ったとしたら、どう感じるのかなぁ。


20歳のころの山口百恵と、
20歳のころの松田聖子と、
21世紀前後に20歳だったあの娘。たちと、
いま20歳前後の48なグループたち。

賛否はともかく、10年〜20年ごとに「メディア的に目に見えている音楽」がコドモ化しているのは否めないような気がするのは、自分がトシをとったせいではないと思います。


だからこそ、
冒頭に上げた3名の功績が、鬼籍に入ってからこそあまりにも大きいものなのかなと。

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