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2015年5月31日 (日)

最後の星を求めて(3日目ラスト)〜オマケ行動2:未来の美術の、可能性

3日目その2)からの、つづきです
 
 
寄席では思いっきり楽しませていただきました。
最後に行きたかったところへ。もう1ヶ所。
新宿へ。
 
 
これもこの期間(17日まででした)しか味わえない貴重な体験。
でも、その場所が、ぜったい自ら進んでは行かない、あの、GUCCI。。。
完全に、場違い!!

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なんでそんなところへ行くのか?
しかもその目的に行くには、GUCCIの店内を通らないといけない。
完全に、自分、浮いてる。。。
 
 
でも、その先には、見たことのない神秘な世界が待ち受けていました。
 
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目的は現代美術家、「Sputniko!(スプツニ子!)」さんの最新作、『エイミの光るシルク』展。
来週までの展示にうまくハマったから。
『遺伝子組み換え→食品』しか浮かばない文系人間が驚いた、遺伝子組み換えによる「繭(シルク)」を使ったコラボレーション。
 
理系なことはよくわかりませんが、
入場時に特殊なメガネが支給され、
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そのメガネを通すと、そのシルクが、様々な色に発光して見えるという、仕掛け。
すごく、神秘的!


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「光るシルク」による作品と、研究中である「香るシルク」「恋に落ちる(かもしれない)シルク」、科学による未来の可能性って、こういうところに現れるんだと、しばしうっとり。
 

・・・でも、これでは僕は落ちないかな。
それって、自分が文系人間だから?
それとも、美的感覚が足りないから??
 
 
感性による神秘と、理性による混乱。
ふたつの課題をいただいて、この場を後にしたわけです。
 
 
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以上をもちまして、3日間の、北斗星を中心とした、北斗星以外は旅行とは思えない行動、終了!
「気になった予定はこれでもかというほど詰め込む」貧乏性な自分ですが、その貧乏性がこの3日間、すべてがうまくハマったので、大満足!
 
帰りの新幹線はほとんどビジネス客でした。これが土日とも違う、ちょっとした優越感。
 
 
昨年の冬からスキー含め、今回はかなりの散財をしてしまったため、これからしばらくはつつましい生活を送らないといけませんが(笑)、また機会があればこういう「あさっての、審“微”眼を発揮した旅行というか、行動」は今後もやっていきたいですね。時間とお金の許す限り。
 
 
ここまでダラダラと読んでいただきました皆様、ありがとうございました。
 
 
(おわり)

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最後の星を求めて(3日目その2)〜オマケ行動1:半日3000円の、贅沢

・・・3日目その1)からのつづきです
 
 
5月11日(月)、朝9時半。
東京へ着いた。
もともとこの時間をフルに使って、帰りは夜の新幹線・・・まで、計画はしていました。
最初は美術館/博物館巡りをしたかったのですが、いかんせん今日は、月曜。
ほとんどが、休館。。。
 
 
「ならば」と別のイベントを探す。
最初は「大相撲(この日は夏場所2日目でした)」が浮かんだんだけど、もうちょっと時期的に「これしかない!」ってのがないかな?
 
と探していたら、
あった!!

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「寄席」がある!

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タイミングよくこの日からの10日間の、特別興行。
笑点はじめTVでしか見たことない大御所ばかりが、目の前(具体的に、3m先)に、いる(こういうところは意外にミーハー)!!
それだけで、興奮しています。
そのために、今回は浅草演芸ホールへ。


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この日の演者。
真打披露口上ということで、ふだんはありえない、(ミーハー的に)豪華な出演陣!
 
だって、
「小遊三」「東京ボーイズ」「ナイツ」と笑点の常連に、
「鶴光」は上方落語なのに浅草で、という珍しさ。
そして、中入り前の、「歌丸」!
 
落語はかじっている程度の経験ですが、色物は安定したネタだし、歌丸もTVを離れるとかなり反骨精神を持っているのが、新しい発見だった。
それも、あの年齢で、TVとまったくかわんない元気さ。
笑点では散々言われていますが、これからも、お元気でいてください。

 
東京って、こういうところにあこがれを感じます。
 
半日で3000円の、贅。
おもいっきり笑わせていただきましたっ!
 
 
3日目ラスト)につづく

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最後の星を求めて(2日目その2から、3日目その1)〜最高の、一期一会

2日目その1)からのつづきです。
 
 
今回のほんとうの目的。
それは、「北斗星」に乗車すること。
そのために、新千歳まで行って、札幌発上野行きの下り北斗星で戻るのが、ほんとうのメインイベント。
 
 
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その北斗星ですが、
3月に廃止され、8月までは週3本、臨時で運行している。
ちょうどパックツアーの広告を見つけ、それに乗じて申し込み。
「まだ安かった」時期、かなりお得に乗ることができました。
  
車内は昔ながらの、開放B寝台。
過去何度か乗っていますが、この雰囲気が、何物にも代えられない。
でも、8月を最後に、ほんとうに乗ることが、できなくなってしまう。
乗るなら、いま!!
 
今宵の「部屋」の相方は、どうも20代のカップルのよう。
最初は声かけをためらったけど、どうも寝台が初めてみたい。
我慢できず「つかいかた」を教えてあげたら、そこから壁が、取り払われる。
やっぱり乗りたくて、乗ってきた模様。
 
ただ、ちょっと違うぞ。
乗りたいと言ったのは彼女のほうで、彼氏が仕方なく?付いてきている様子
話していくと、彼女、かなりの「鉄子」だった!
「じゃあなんで知り合ったの?」と聞くと、『お互い仮面ライダーが好きで。』 はぁ??
 
 
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北斗星の最大の楽しみ。食堂車。
ちょうどその2人も食事券を持っていたので、せっかくだからと食事もご一緒に。
フランス料理、最高の贅沢。
でもその贅沢は、料理以上に、流れる景色があって、一期一会の「仲間」との会話があるから。
 
今回の北海道の行程をどう行ったか、話が盛り上がる。
そして、鉄道や、仮面ライダーも。
おふたりとも、相当な、マニアらしい。
方向は違っても、そういう楽しみに自らを集中する姿勢が、すばらしい。
 
夜は更け、列車は津軽海峡へ。
来年は新幹線が通る線路を、夜行列車が走る。
それが体験できるのは、あとわずか。
トンネル内のわずかな揺れと、わずかな音が最高の子守唄。
ここで、翌朝まで、おやすみなさい。
 
 
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気がついたら、本州の朝。
快晴と福島の山が、迎えてくれる。
そういえば、今日は月曜日。
普段ならもっと寝ていたいのに、こんなに目覚めがいいのは、なぜだろう。
 
朝食も、この中でいただける。
人気があるので、1時間近く待たされ、その間ロビーでくつろぐ。
不思議と、「待たされる」実感が、ない。
これも、寝台列車の、魔力なのだろうか。
 
朝食が、最高においしい。
時々止まるホームの向かいには、通勤客がちらほら。
その「現実」の世界でも、我々は「非現実」の中にいる。
その、「しあわせ」が、うまく表現できない。
 
9時、いよいよ東京都へ。
だんだんと「普段の生活」がみえてくる。
17時間の旅が、すごく短く感じられた。
今宵ともにしてくれたお二人にありがとう。最高の、一期一会。
 
 
・・・最後の「星」、乗ることができて、よかったです。
3月の広告を見つけなければ、乗りたくて乗りたくても、行動まではいかなかったと思う。
Hassyの「審“微”眼」。ここでも完璧に働かせました。
 
ここまでで、パックツアーとしての行程は、すべて終了!
しかし! 上野着は9時半。
せっかく東京に来た。時間はある。さらに、平日!!
 
このチャンスを活かさなくて、どーするんですか??
 
さっそく、メトロに潜り込む自分が。。。
 
 
3日目その2)へつづく

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最後の星を求めて(2日目その1)〜札幌、建物めぐり

1日目その3)からのつづきです
 
 
5月10日(日)。
正直、あまり眠れませんでした。
この先の行動の興奮が抑えられないのか、逆にここまでの行動がアレなのか。
 
今回、パックツアーの特典で、12時までのレイトチェックアウトが許されている。
9時過ぎに起き、10時までやっている大浴場に入り、カラダ冷まして11時にやっとホテルを出る。
 
朝食を逃してしまったので、朝昼兼ねてのごはん、どこでとろう。
でも、ラーメンは、なぁ。。。
 
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しばらくは「狸小路」というアーケードを歩く。
アーケードはいいですね。小樽でもそうでしたが。
その街の「活気」がよくもわるくもすぐにわかってしまう。
けっこう横に長いので、端っこと端っこでかなり雰囲気も、違う。
 
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とくに「ふくろう」がいたりとか(え?)
 
 
あ、そうそう。お昼。
なんでも、地元御用達の喫茶店があるというので、行ってみよう。
その時点で、札幌にいること、完全無視。。。
 
某ビルの地下3階。すでに行列が!
ですが、「おひとりさま特権」が発動され、待たずに座れる。ラッキー!
 
で、いただいたのが、
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サンドイッチ!
欲張って2皿頼んでしまいました。
「サーモン」「たらばがに」「パストラミビーフ(写真なし)」、デザート代わりに「フルーツ」
(ひと皿、2種類つきます。中身はかなり豊富で、基本組み合わせは自由)

たらばがにがいかにも北海道らしい。
どれも、メチャクチャうまい!
2皿、ペロリと平らげる♪
 
 
・・・建物、でしたね。
札幌の有名どころ2つと、個人的琴線がひとつ。
まずは、
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旧札幌控訴院(高等裁判所)。
旧控訴院で現在も残る建物はここ札幌と、名古屋のみ。

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寒地の建物だけあって、本州とはまた違う建物のつくりに、しばし興奮。
 
さらに、ここは、裏側が、いい。
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「欧州の庭園に来ています」と行っても、騙せそうなシチュエーション。
ここでカフェとマカロンを・・・いただきませんでしたが。。。
 
  
次の有名どころは、
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説明不要。旧北海道庁。

ただ、旧控訴院も旧道庁も、改修や再建を得ているんだそうで。
控訴院側のガイドさんの話では、札幌では戦前から残っている建物はそんなにはない、とのこと。
そうなんだ。。。
 
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旧控訴院と旧道庁。
どちらもいまは「資料館」として残っていますが、旧道庁では「樺太の歴史」にけっこうなスペースが割かれていました。
開拓、日本統治、戦争からソ連〜ロシア統治に至るまで、我々が知ることのない悲しい歴史が、ありました。
あれから70年。いろいろ問題が残されている中で、樺太はあまり話題に上らない。
ちゃんとした手続きを踏めば、観光でも樺太に渡れるそうですが。。。
 
 
そして、個人的琴線。

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なにこのマンション!
反対側は私有地に囲まれ、写真の角度が限界でしたが。
不謹慎ですが、やっぱり倒れてしまうときは。。。
調べたら、40年くらい前の建物らしい。70年代アヴァンギャルドが垣間見える、貴重な一軒。
 
 
時計台、テレビ塔にはまったく興味持たず、
ラーメンやジンギスカンはひと口も食べなかった、あさっての札幌。
まぁこれはこれで、アリかな。
 
 
おっと!
そうこうしていたら、時間が!!
実はここからが、今回の行動の、ほんとうの目的。
 
慌てて札幌駅に、向かうので、ありました。。。
 
 
2日目その2・・・へつづく)

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最後の星を求めて(1日目その3)〜15年ぶりの、再会

1日目その2)からのつづきです。
 
 
無事、新千歳に到着。
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ツアーカウンターで、ここから先の行動のためのクーポンを受け取り(なんでも、昨今はテンバイヤーなるものがはびこっているから、その対策でしょう)、内容を確認。
 
「ちゃんとこちらの希望どおりに、なってる!」
ツアーデスク曰く『ご希望は伺っておきますが、結果は当日になりますので。』ということでしたが、ほぼ完璧な区画がとれた!
ほんと、ツアーデスクには感謝いたします。。。
 
 
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さて、移動!
快速エアポートで札幌へ。

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すすきの。
今年の春まで話題をさらった「ヒゲ」にごあいさつして、
ここで泊まるホテルに、荷物を置いて、
 
さらに、小樽へ。
 
このツアー、「新千歳から札幌・小樽まではフリーきっぷ」が支給されていますので、気兼ねなく使わせていただきます。
でも、どこ行くかこの時点ではおぼろげだったので、とりあえずは小樽へいくか。
その程度の、意志です。。。
 
 
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夕方、小樽着。
裕次郎が、お出迎え。
向こうに見える山が、綺麗。
 
小樽かぁ。まともに降り立つのは15年ぶり。
昔、フェリーを使って初めて北海道へ行ったことがあり、苫小牧から襟裳岬、そこから帯広〜札幌と移動し、最終日は小樽観光してそこからフェリーで帰ったことがあります。
 
でも、まず、やることが。
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イオンで今回のお土産を丸ごと買って、配送手続き。
そして、薄暗くなっていく小樽の街中を散策。
変わっていないところもあるけど、かなり変わったところが、ひとつ。
 
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手宮線。
昔は廃止後荒れるに任せる状態で、逆にそれが魅力・・・もとい、「魔力」に取り付かれ、半日間ずーっと線路の上を歩いていた記憶がある。
いまはほとんどが遊歩道で整備され、かつての面影が薄れてしまった。
まぁ、歩きやすいんだけどね。
 
今年はかなり早かった桜前線。
本来はこの時期ギリギリ見られるはずのソメイヨシノはすでに散ってしまいましたが、八重桜がギリギリの見頃。
 
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アヒルさんも、お花見ですか?
 
そして、ガイドブックには載っていないであろう、個人的琴線に触れた、建物。
 
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このモダニズムは、いったい?
1930年のバウハウスにも似ているぞと感じましたが、それは違って1950年代の建物。でもこの洗練されたデザインは郵便局系か?
 
いまは別の施設になっていますが(時間切れで中には入れなかった)、もと郵便局は正解。
もっとも、レンガ造りの多い小樽の街並みにあって、コンクリート製の建物はかなり浮いた存在。
「個人的に」、隠れた、いいものを、みせていただきました。
 
日も暮れ始めた。夕食、どうしよ。
小樽=寿司かなぁと安直に浮かんだ瞬間、「!!」と。
15年前に、行った店があった。まだやっているかな?
 
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やっていました!
アーケードや寿司屋街からはちょっと離れた、行灯がなければ絶対存在がわからないような店構え。
記憶にある限り、そのままだ。
 
店内も、そのままでした。
カウンター10席もない、失礼ながらお世辞にも綺麗とはいえないたたずまい。
でも、そんな家庭的が雰囲気が、いい。
15年の間があるから、親父さんは代替わりしているのかなぁ?
 
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これが、特上。
これで、2000円しない!
 
さらに単品でいくつか頼み、最後は15年前にもいただいた穴子でシメ。
うまかった〜♪
 
「15年ぶりに訪れた」ことを伝えたら、親父さん、朴訥な表情ながらも、うれしそうにしていました。
また、行きたいな。
 
 
最後は定番。小樽といえばの、あの場所ですが、

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「なに、この、ガラガラ!」
さすがGW開けの週末。でも、ここまで少ないとは!
その少ない中、半分以上が中国人ってのも。。。
 
宿は札幌なので、その日のうちに、戻ります。
「あぁロングシートか」とガッカリしかけたとき、案内放送を聞いて「!」と。
 
本来指定席のUシート。新千歳ゆきの列車ですが、札幌までは料金なしで乗れるって。
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文句なく、こちらに移動。
札幌までの1時間、お世辞にも座り心地よくないロングシートはごめんだ。。。
 
 
札幌の宿について、すぐさま、バタン。。。
 
 
2日目その1)につづく

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最後の星を求めて(1日目その2)〜ビバ!貧乏性!!

1日目その1)からのつづきです
 
 
羽田乗り継ぎの2時間弱。
さて、どうするか。
 
前回チラッと言った、「裏技」。早速使いましょうか。
と、いいますのは、
 
 
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プレミアムクラス!
「・・・えっと、パックツアーだよね?」
確かにそうですが、ちょっと違いまして、友人(飛行機旅大好き)から教わったのですが、ANAのHPの、重箱の隅をつついても見つけられないほどの隠れた場所に、こんなことが、書いてある。
 
『搭乗当日、出発空港にてプレミアムクラスに空席がある場合に限り、1区間9000円を上限として変更を承ります。』
 
計画時、さっそく計算。
今回のパックツアーの料金、正規で買った場合とか、最安の場合とかいろいろ比較。
結果、それでも正規より安い!ことが判明。よし、決定。
ツアーデスクへのメールへもこのことをちゃっかり質問。
そしたら、「今回のようなパックツアーでもOK!」
      「羽田発ですが、セントレアでも手続きできる」と。
ちゃんと空席あり。心の中でガッツポーズ。
 
プレミアムにしたということは、乗る前に行くところが、あるでしょう!
 
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ラウンジですよ!
アルコール含むドリンク飲み放題!新聞雑誌読み放題!電源もあるし、Wi-Fiもあるし。ソファーでゆったりくつろげる!

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まぁ、基本「太陽が昇っているうちはアルコール飲まない」人間ですので、ここではお酒を遠慮しましたが、ドリンクを置いて、くつろぐ。
強いていうなら、ガラスが加工されていなければ、向こうには発着する飛行機たちが見えたのですが。。。
 
一般客もラウンジは使えるそうです。ただし3100円かかります。
この値段、覚えておいてくださいね。
 
その前の手荷物検査もプレミアム専用ラインがある。へ〜!
 
時間になったので、いよいよ搭乗。
もちろん優先的に。なんかこの優越感がいい。
 
シートに腰掛け、貧乏性なのでいろいろ試す。
そこへアテンダントさんがいらっしゃって、「本日はANAのプレミアムクラスをご利用いただき、まことにありがとうございます。」と一人ひとり、ていねいにご挨拶。
これ、グリーン車にもないよな。。。
 
新幹線で例えると、名古屋〜東京まで、グリーン料金は4110円。
グランクラスは乗ったことないけど、東京〜新青森間は10280円だそう。
 
そして、
11時羽田発の便ということは??
 
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昼食!
これが、文句無しに、うまかった!!
飛行機そんなに乗ったことなく、かつ機内食付きなんて数えるほどしか経験がありませんが、ホカホカのごはんにアツアツの味噌汁。おかずもメチャうま♪
思わず、ビールを頼んでしまう。
 
ちなみに、普通席でも在庫があれば、昼食がいただけるそうです。
その場合、1800円。
でも、ぜったい周囲から「浮く」だろうな。。。
 
 
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いただいてからちょっとウトウトしていたら、あっという間に目的地へ。
90分ほどのフライトでしたが、すごく幸せでした。
 
オマケに、
預け荷物のコンベア、真っ先に出てきた!
これもプレミアムの特権。。。つか、セントレアで手続きして、ちゃんと乗り継ぎ便でも対応してくれた。
すばらしい!
 
 
・・・ここで、おさらいしておきますか。
当日アップグレード9000円の、内訳。
・ラウンジ使用料 3100円
・昼食 1800円
・シート代 4000円くらい(JRグリーン車比)
 
そして、何よりも、
・アテンダントのサービス priceless
 
「決して高くはない」、と、感じました。
区間や使い方によっては、旅割で最初っからプレミアム予約するよりも安い場合多数という、カラクリ。
これは今後も、使えそうだ!
 
 
羽田までは737-800、羽田から777-200。
後者は久々の大型機。緊張しました。。。
 
 
「で、どこへ、着いたの?」
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まさかの、ありきたりな、新千歳!
ですが、まだ、目的地に着いたわけでは、ありません。
もうちょっと、移動が、続きます。
 
 
1日目その3)へつづく

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最後の星を求めて(1日目その1)〜一直線に行かないワケ

5月9日(土)、早朝。
 
 
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そのとき、セントレアにいました。
今年のゴールデンウィーク。前半は単発休みだったので29日だけスキーして、後半はどこへも行かず休養ヤボ用に当てました。
 
その代わり!
この日から3日間を使って、「現実逃避」させていただきました。
ちなみに、11日(月)は有給〜♪♪
 
 
これも、いかにもHassyらしい計画に基づいて。
・「どこ行きたい」以上に「今しかできないこれ、やっておきたい!」
・それを元に、ルートなど計画していく
・その過程で、「あ、こんなイベントあるじゃん!」と後付けしていく
・・・結局、今回も、そんな感じです。
「どこ行きたい」が完全に二の次になっているのが、Hassyらしい!
 
 
今回ですが、Hassyとしては極めて珍しく。
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旅行会社のパックツアー。
もちろん単発でも取れることは取れるのですが、今回の「行動」は相当競争率が高いうえ、3月某日、ネットのバナー広告を偶然見つけてしまったのが運の尽き(笑)。
こちらの方が取れる確率が高いため、速攻で申し込み。有給申請はそのあと。
その間いろいろ事情があって、ツアーデスクとかなりの回数、メールの応酬をしていましたが、満点の対応をしていただいた。
非常に、助かりました。。。 
 
 
さて、
いよいよ出発なのですが、このツアー、ちょっとだけ難点が。
「羽田発しか、設定がない。」
 
羽田発は11時。まぁそこまでは新幹線で・・・と考えていました。
が、チョットマテ。
 
「中部〜羽田便」があったよな??

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中部740⇒羽田840。乗り継ぎ2時間。ちょうどいいのでは?
羽田だったら空港内でも充分に時間潰せそうだし。
 
調べたら、その時の値段で8000円(旅割45)。
新幹線より、格段に安いじゃん!
言うまでもなく、それに決定!
 
 
・・・そんなわけで、当日。
セントレアで羽田便も含めてチェックイン。荷物は目的地まで預かってくれるのがありがたい。
(新幹線にはできないワザ)
そして、計画中に友人から教えてもらった「飛行機の裏技」を使わせていただき、7時40分、デパーチャ!
 
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「非常口席」と足元広いエリアを確保して、わずか1時間で羽田。
ここでいったん、ゲートを出ますが、
 
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「広すぎて、わからん・・・。」
 
というわけで、ここから「裏技」を発動させていただきましょうか!
 
 
1日目その2)へつづく

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2014年11月 8日 (土)

ココロの準備、だけでも

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今日。
朝9時に思い立って、御嶽山界隈を回ってきました。
 
 
「あの時」が発生してから、1ヶ月半ほど経過しました。
ここは登山の経験自体はないものの、特に冬場はそのふもとでお世話になっているだけに、あれから気が気でなく、12月のスキーシーズンが始まるまでに、いちどお邪魔したいとは思っていた。
明日は雨予報だし、この先予定が詰まっているから、行くなら今日しかない、と思った。
 
まず、
左上の写真は牧尾ダムの王滝湖から。
運が良ければここから「逆さ御嶽」が見られるのですが、これを見た瞬間、そんな余裕はまったくなかった。
かつて九州旅行したときに見た桜島や、数年前に噴火した浅間山だったら「いつもの光景」なはずなのに、御嶽山がこうも変わっているとは。
火山だとは知識でわかっていても、いまも信じがたい気持ち。
 
スキー場営業が延期(と、ここでは言っておきます)となったおんたけ。
年に何度か行っていますし、お世話になっているそのふもとの王滝村に少しでも、というわけで、お昼はここに。

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役場の目の前。王滝食堂の、イノブタ定食。
あまりにも大きすぎて、iPhoneをいくら遠ざけても入りらない!
ここの食堂、スキー帰りに鍋をいただいたことが何度か。今回はひとりなので、初めてそれ以外のメニューを食べた気が。
豚肉以上にやわらかく、美味ですよ!
 
そして、会計時にチラシが目に行き、初めてその存在も、知った。
このあと、そこに行くことに。
 
 
右上の写真が、それ。
温泉があるんです。遠目には今も白く立ち上がっている御嶽が。
 
ただ、ここへ行くまで、
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かなり長い、ダートが。
でも、ここはフォレスターが最も得意とする真骨頂!
鼻歌交じりで、かなり飛ばしました。。。
 
お湯もなかなかよかったし、時間内ほぼ貸切!
村内にこんないい湯があるなんて、知りませんでした。
・・・でも、真冬は行ける、というか、営業してるのかなぁ??
 
 
そして、本目的の左下の写真。
ホームゲレンデ(開田高原マイア)に立ち寄り。
ちょうど社長もいらしてて、『せっかくだから!』とお茶までいただきました。
 
このご時世に、突然お邪魔したにもかかわらず、丁寧に応対していただきとても恐縮&感謝です!
かなり長い時間、今回のこと、今後のことを話していたのですが、
「配信しなければならない内容」と、「配信してはいけない内容」を完全にすり違えているマスコミの姿勢に、ちょっと憤慨をも感じました。
 
その話、ここでは書きません(書けません)が、
スキー場も、あの日を境にいろいろ大変な目に遭っていることは、今までもメディアを通して知った内容+人伝いに聞いた内容以上に想像を超えるものでしたし、今後スキー場の存続のためにあらゆることを調査・計画し、いまそれをどのようにすべきか。おそらく自分や周りや、メディアの思っている予想をはるかに超える対策を考えていることを知らされました。
 
12月、再びこの地で会う約束をして、山を降りる。
そういえば今季、ここに「通う」ようになって、ちょうど10年になります。
スキーの上達度からすると、10年前とあまり変わっていないので、ありますが。。。
 
 
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ほんの一瞬だけど、山を降りている間だけは、アクアの燃費を超えたぜ!!
 
 
途中、通りすがりに路地の販売所を見つけて、白菜と人参を購入。
ちょうど「すんき(この地域独特の蕪の漬物)」の仕込みをしていたおじいちゃん。ここでもいろいろ会話させていただきましたが、王滝も開田も、山の姿が変わったことを除けば、いたってなんら変わりのない、山のふもとの生活をされていました。

人参は都会人が見ることのない、立派な「葉つき」。根っこよりも面積が広いほど!
『細かく刻んでかき揚げにするとうまいよ!』と助言を受けて、ありがたくいただいておきました。
 
 
最後の右下の写真。
北側から遠回りして、濁河〜鈴蘭経由。
初めて濁河の県道を通ったけど、これもダートに近い、県道だけど“酷道”レベル。
写真は鈴蘭高原の展望台から。ここでも、白いものが、上がっている。
ただ、今までいつもよく見ている御嶽と違って、「右側」から上がっているのが、逆に新鮮に、感じてしまう。
 
 
その後はR41経由で帰宅。
ほんとうに思いつきだったので、駆け足の行動でしたが、特に社長の話が、身に染みました。
事実を述べているだけなんだけど、すごく丁寧で、
でも言葉を選びながら、一言ひとこと噛み締めるように。
 
  
12月は白い雪の上で、笑顔で会いましょう!!
・・・と、スキーシーズンに入るための、ココロの準備として。
でもね、特に王滝側の紅葉がものすごく、よかった!!
来週までは持つと思うので、ぜひ行ってほしいくらいです!
(だからその紅葉の写真は、なし・・・笑)
 
ただ、
チューンに預けている板たち、まだ戻る気配すらないんだよなぁ。。。

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2014年10月17日 (金)

もうすぐ国会議事堂になるからでしょう!

名古屋市役所本庁舎/愛知県庁本庁舎。
ダブルで重要文化財に指定。
(↓文化庁PDFリンク)
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/2014101702.pdf
 
いんやー、素晴らしい!
昭和時代の官公庁舎としての重文は初。
(先輩格である神奈川県庁や、あの国会議事堂をも抜いた!)
かつ、建造当初から、さらにいまも現役として機能している建物が重文指定されることは極めて珍しいこと、なんだそうです。
 
さらに、富岡製糸場も国宝指定されるとか。
 
そう思うと、
明治のものが国宝になったり、昭和のものが重文に指定されたり。
それだけ、時代も、移っているんですね。
 
 
どーりで、トシとるわけだ(笑)

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2014年9月26日 (金)

ヨコトリ2014散策記(その4)〜トランスフォーム!

その3からのつづきです)
 
 
このヨコトリ。
8月初めから11月初めまでの3ヶ月と、けっこう長くやっています。
その3ヶ月間、たとえば(その2)で上げた上映会など、日時限定のイベントも数多くあるのですが、特に自分が訪れた13〜15日のうち、13日と14日はとにかくイベント目白押し!
 
正直言いますと、時に「分単位の行動」を余儀なくされるほど。
さらに、当日にならないとわからないイベントもあったりで、なかなかスケジュールを組むのがタイヘンでした。
 
その、ひとつ。
実施するかどうかは当日、Twitterでしか発表されない。
13日の初日に横浜入りしたときにそれがわかって、「え?」
 
まさか、13日に実行するとは・・・。
しかも18時半。トヨダヒトシの上映会と完全に時間が被ってる。。。
場所は(その3)の新港ピア。移動はシャトルバスで10分程度か? 

今回のヨコトリで「見られたらいいなー。」と思っていたのがこれ。
やなぎみわ作『移動舞台車』
このトレーラーが1週〜10日間に一度くらい、実際にトランスフォームして演劇の舞台が現れる仕掛け!

さて、どうする?
横浜美術館の観賞後、スタッフとも相談させていただき、散々悩む。
そしたらスタッフが『今日は夜間営業日で、シャトルバスも延長して運行しますから、先にピアへ行っていただき、その後こちらへ戻れば、途中からでも(上映会は)見られるかもしれませんよ。』

さらに、「でも、(舞台車)見るにはチケットいるんじゃ?」
     『舞台車だけでしたら、チケットなしでご覧になれます。』
(註:ヨコトリのメイン会場2ヶ所は、当日再入場はできるが、いったん日付が入るとその後はもちろん×。新港ピアはもともと15日に行く予定だったので、その辺も悩みの原因となっていた)

よし、その助言、信じます!
 
18時、新港ピア到着。
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これが、移動舞台車。
やなぎみわといえば、昨年のあいちで演劇を見ているだけあって、その時点から興味を持ったアーティスト。
だからこれを見たかった、というのも、あった。

18時半、いよいよ・・・!
 
・・・あとは連続画像でご覧ください。
この迫力、実際に見ないと、感じることができませんっ!!
 
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いやー、迫力、あった!
時間は思ったより短く10分強。
その後、ちょうど会場前に停まっていたシャトルバスに滑り込み、再び横浜美術館へ。

・・・(その2)の上映会に、間に合いました!
 
いやー、今回も、自分の「審微眼」、遺憾なく発揮しています!
 
 
ここまでで、ヨコトリ本体のレポートは終わり。
ただ、その後も日記は続きます。
期間中、ヨコトリ本体だけでなく、「連携プログラム」というのがいくつもあり、(その5)より先は、それについてまたダラダラ綴っていこうかと。
 
・・・で、いつ、終わるの? このシリーズ日記。。。
 
 
(その5へつづく)

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