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2014年4月24日 (木)

日本人って、単純か複雑か

↑本当は「単純か」だけでタイトル決めたいんだけど、やもすれば炎上しかねない内容だから、あえてこうした。
・・・つか、そこまでアクセスないブログですけど(笑)。


先日、「イースター(復活祭)」だったの、ご存知でした?
自分も今日になって「あ、そうなんだ。」という程度で、繁華街の外資系スイーツがそれらしいセットを売っていたなぁというくらい。

外来種での宗教的お祭りで、かつ日本でも普及したもの。
大きくふたつ、ありますよね。
ひとつは言うまでもなくクリスマス。なんでも戦前から定着していたらしい。
そしてもうひとつはハロウィン。ここ数年で一気に定着しました。


このクリスマスとハロウィンにあって、イースターにないもの。
自分が考えるに、このみっつ。

1)明確な「キャラクター」が存在する
⇒言うまでもなくクリスマスはサンタさん。ハロウィンはカボチャ。
コトバを聞いただけで、誰でもイメージ、できますよね?
でも、イースターは卵のなにかしらはあるけど、「じゃあ、描いてみて♪」と言われたところで、おそらくバラバラで情けない結末になってしまうだろう。

2)明確な「カラー」がある
⇒クリスマスは「赤と緑」、ハロウィンは「紫と橙」
色彩検定取るほどの知識はないですから勝手な見解ですが、たしかどちらも「彩度対比色」。
そのインパクトが、イベントがあるぞ!という効果ももたらしているような、そんな気が。
で、イースターって、なにかイメージカラー、あった??

3)「交換」というか「見返り」というか
⇒クリスマスパーティーでは「プレゼント交換」が実際にあったり、なくてもそういうイメージがありますよね?
ハロウィンは「Trick or Treat!」なんて叫んで、子供たちが見返りを求めたり、大人達はそれに応えたりという相関関係が成り立っている(たとえそれが実際になくても、だ)。
ところで、イースターの場合、なにするの・・・?


昔から宗教に寛容というか、無頓着な日本人「なのに」か、「だから」かは知りませんが、
その寛容か無頓着であったとしても、受け入れる体制がちゃっかりしているなぁと。

わかりやすいものは素直に受け入れる「単純さ」を持ちながらも、
いまだ理解できないものに対してはなかなか受け入れない「複雑さ」。


嫌が上でも隣国とのドンパチをあまり繰り返すことのなかった島国日本において、
その選択肢のしたたかさが、2000年あまり変わることなく、続いていると、思うんです。

受け入れるものは素直に受け入れ、さらにアレンジして自分のものにし、
合わないと思ったらごめんなさいと無礼を伝える。


そういうところが、日本という、外から見れば摩訶不思議な世界だと、思うんです。

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コメント

Hassy様
こんばんは

日本はそういうところ、無頓着ですよね。
それはいいところな気がします。

こういうイベントは商売ありきで広まっていると思うのですが、イースターは確かに苦戦していますね。ディズニーランドくらいかな、頑張っていたのは。

投稿: GAOHEWGII | 2014年4月26日 (土) 18:12

GAOHEWGIIさま>
悪く言えば無頓着ですが、よく言えばなんでも受け入れる寛容さ。
食事でも都市部に行けば世界中の料理が食べられますしね。

実は、ディズニーランドが頑張っていたことすら、知りません>イースター(笑)

投稿: Hassy | 2014年4月28日 (月) 21:53

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