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2013年9月22日 (日)

あいちトリエンナーレ2013見聞録(9日目その2)〜千人の提灯行列

(この日記は24日に作成いたしました)


ほうほう堂を見終わったあと、間髪いれずに次の作品へ移動。
リンク・・・前の日記と話が多少なりともつながるため、こちらをご覧になってからのほうがよろしいかと)

・・・なのですが、
その、ほうほう堂の終演が予定より押してしまい、18時15分にようやく終演。
次の会場が18時25分までに白川公園。どうがんばっても間に合わない・・・。
いったい、なにかといいますと・・・。

作品名は、高橋匡太「Glow with City Project」
概要はこんな感じで(リンク)、白川公園に集まると先着1000人に「提灯」を渡され、その提灯を持ってそこを出発し、長者町を通って栄の芸文まで「光の行進」をするという試み。

その提灯行列に、参加したかったのですが、前の理由で参加できず・・・。
ですので、今回は「眺める側」に回って、今回の作品を鑑賞することに。

Img_4457
科学館前から交差点1つ分。
ちょうど行進が始まる頃でした。

なんか、これだけ見ていても、幻想的。
科学館のプラネタリウムのライトアップとともに、提灯の灯りがほんのりと。

Dscf1705 Dscf1709
一行は錦通で右折。
打開連合によって青く塗られた地下鉄の出入り口とのコラボも、よろし。
(写真ではまったく表現できていないところが、悲し)

そして、長者町へ。
(このとき、片付けを終えてパブリック会場を出るほうほう堂のダンサーに遭遇!今回の感謝を伝えさせていただきました!)

Img_4459 Img_4460
アーケードまでライトアップされ、提灯の灯りとともに、アーケードの色もシンクロして変わっていく。

なぜこんなことができるのか。
調べてみたら、こういう仕組み(リンク)になっていて、なんでも世界初の試みなんだとか。
その証拠写真に、

Dscf1748
ちゃんと専用の回線が飛んでいます(NetLEDと名のついた2回線)。
それぞれライトアップと1000個の提灯に仕組まれているというから、驚き。

長者町のあと、自分は先回り。
ゴールのオアシス21の上「水の宇宙船」で待機。
しばらくすると、

Img_4461
下のほうに、見えてきました!
この集団が芸文前の広場に集まったとき、最高潮に。

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光とともに、姿を変える芸文。
3年前のトリエンナーレは名古屋城でサーチライトによる光のイベントがありましたが(参照:画面1個分スクロールさせてください)、それとはまた違う、光の饗宴。
それも、参加型のイベントとして、これも「街を使い倒す」裏コンセプトに合致。


最後の芸文の姿を見たとき、今回は「眺める側」で正解だったのかも。
しかし、土曜日は仕事だったため、できることなら2日間で「参加する側」「眺める側」の両方を体験したかった。
それだけが、心残りかな?


しかし、この日は充実してたなぁ。
ほうほう堂も、この行進も、アーティストの描くスケールは、ちっぽけな自分の脳味噌の範囲ではとうてい考えられないこと、するんだなと。
だから、アートは、面白いと。

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