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2013年8月13日 (火)

もう一度、「風立ちぬ」

10日土曜日までみっちり仕事して、
1日挟んで12日の1日だけ仕事して、13日から盆休みって、なんだかねぇ。

休み明け、さらなる地獄が待ち受けているから今日は適当に仕事投げ出して、

Img_4172
二度目の「風立ちぬ」を鑑賞。

前回観たとき、あまりの難解なストーリーがゆえどうしても心のモヤモヤが取れず、「これはもう一度観ないと後悔しそう。」と判断して、まぁ明日から盆休みだし、またもレイトショーで観に行くことに。


もう一度、改めて観た、自分勝手過ぎる感想・・・。

一度目は単なる「フィクション伝記」だと思っていたけど、二度目で映画っぽいストーリー構成にようやく気がつき、主人公の二郎が夢の中で出てくるカプローニと、二郎が静養先の軽井沢?で実際に出会うカストルプのふたりの外国人が重要なポジションを担っていることと、二郎が開発した飛行機の試験飛行に成功しながらも、何かを察してボーッと突っ立っている姿が印象的で、そこで最後にカプローニが出て・・・というラストで、あぁ、そういうことなんだなと。

「これ面白い!」と感じて二度観に行った映画は昔一度だけあったけど、一度目で理解できずに二度観に行った映画は初めて。
世間でも言っているけど、これだけ賛否両論で難解な映画はあまりないのでしょうか。


で、ようやく夏休み。
例年、お墓参りと役所銀行(←これ、夏休みにおいてすごく重要!)程度で大きな予定は立てませんが、今年はあいちトリエンナーレがある!
早速、パフォーミングアーツ(舞台公演)のチケットをとっているので、13日の昼過ぎまでは県美か市美のどちらかをまわって、県美にて15時から始まるパフォーミングアーツの鑑賞です。

この休みの間は「冷房が効いた」環境のなかという条件でできる限り回りたいと(いったいどんな条件だよ!?)。

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コメント

ジブリ作品はもののけ姫で拒否反応が出て以来ご無沙汰で、本作も未見です。

私にとっての宮崎さんの監督としての最高傑作は、カリオストロ、に尽きます。

所詮映画という感覚と芸術という感覚のバランスが大切で、黒沢明も所詮映画という感覚の上に芸術が乗っかっていた時期は傑作ぞろいですが、それが逆転(私にとっては赤ひげ以降)してからはつまらなくなりました。

宮崎さんも似たような道程になってしまっている気がしてなりません。

40前後までは年間50~60本ほど映画を見ていましたが(名画座も二本立てもある時代ですが)、ここ数年は映画館とも縁がなくなってしまいました。
老夫婦のデートには映画はもう選択肢に入らなくなってしまいました。

投稿: yapple-happle | 2013年8月13日 (火) 20:35

yapple-happleさま>
自身、映画は年に数本程度です。
人生の中では年に1本も観てないほうが多いくらいです。

世代の違いからか、やっぱり宮崎作品の傑作はラピュタですね。
もののけ姫以降、それから10年くらいジブリアニメはご無沙汰ですが、数年前から再び、と言う感じです。

映画自体あまり詳しくないのでアレなんですが、こんな企画もありますよ。
再び奥様とご一緒に、どうでしょう?
「新・午前十時の映画祭」
http://asa10.eiga.com/

投稿: Hassy | 2013年8月13日 (火) 22:03

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