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2013年3月

2013年3月31日 (日)

エイプリルフールになる前に

この土日の日記。

今日は疲れたので、後日この下にアップすることにします。
ご了承くださいませ。

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(13シーズン滑走27日目)履いただけでも

(この日記は4月2日に作成いたしました)


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この日は半額、に釣られて(というわけでもないですが)。


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日曜日はほおのきで滑走することに。
といいますのは、オーバーさんから『テレやるから、来なさい!』というような趣旨のメールが来てしまったから。
・・・半強制ですか!?
(註:だいぶ表現の“誇張”はしています。実際はもっと柔らかいです)

この日は前日からここで滑っているJUNちゃん、この日日帰りのオーバーさんと、久しぶりに会うU君の4名で。
ほおのきは今季、この日がラスト。だからリフト券も半額なわけで(去年までは無料だったのに)。
さぞかし人も多い・・・と思いきや、草大会の選手を除けば、いかにもガラガラ。
昨日のマイアは春休みということもあってそれなりに混んでたんだけど。


朝はなんとか天気が持っている。
予報は崩れるとのことですが、なんとか持って欲しいもの。

予定どおり、オーバーさんと自分は、
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テレマーク。実は3月ラストにして今季初の“踵壊し”。
最初の1本は×、徐々にカンは戻りつつあるものの、やっぱり定期的にやらないとダメですね。
来季はせめて月イチで履かないと。

2時間のテレ。その後、無情にも雨が・・・。
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これを見て、レストハウスに根っこが生えたのはいうまでもありません。
それでも、昼前に思い切ってアルペンに戻し、外へ。


昼食後は雨の残る中、ちゃんと滑りました。
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でも、こんな状態でしたが・・・。

それでも、雨のせいか、バーンは思いのほか締まっていて板が走りましたし、視界の晴れ間を突いてハイスピード大回り。
そして、コブも。
今回のコブ。滑ったのは下腹の1ラインだけですが、すごく滑りやすかった!
この日、最後の検定が行なわれていたほおのき。そのコブも検定バーンだったのですが、最初は幅を広げたバンクチック。いきなりクイックになって縦目が続くというある種イヤラシイ構成。

・・・実は、あえて、スクールのコーチ達がこのように掘ったんだって。
コブが変わるところでどう対応するかを見たかったと。さすがです。
自分、そうは感じなかったけど(前の人の滑りを真似したら、滑れてしまったから)。
昨日のマイアのコブがエゲツナサすぎるんだな。


ウェアが濡れながらも、早めの14時過ぎに滑走終了。
今季、まさかほおのきに二度も行くとは予想外でしたが、やっぱりいいスキー場だわ。
あとは大会のコース規制がしょっちゅうあることだけ、なんとかして欲しいのですが、他で対応できるスキー場がないから、致し方ないか?

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滑走後、これも久しぶりの、ゲレンデ内にある温泉へ。
いい湯でした♪

その後、R41でチンタラ。道中で夕食。
JUNちゃんオススメの、上呂にある“牛一(ぎゅうかず)”という定食屋、というか、焼肉屋。

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この肉(ちゃんと飛騨牛!)がうまいっ!
牛一定食(肉多め)。値段はかなり張りますが、この土日も頑張って滑ったご褒美ということで♪

その後、買い物に付き合ったりして、下呂からは方々分かれるためここで解散。
JUNちゃん、今日はがんばったね。
オーバーさん、テレ指導ありがとうございます。
U君も、またいつか、ゲレンデで会いましょう!


3月もこの日で終わり。
まだGWまでは滑るつもりではありますが、この1〜2週間で、どこも雪がみるみるうちに減っている・・・。

まぁ、この先は赴くままのぐだぐだレクリエーションに終始しますけど。


・・・え、コブ、もっと練習しろと?
ハイ、頑張ります・・・。

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2013年3月30日 (土)

(13シーズン滑走26日目)ぐだぐだレクリエーション

(この日記は4月1日に作成いたしました)


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やってきました、この季節!
この文言、名言ですよね・・・(って、まだ3月)。


今年のスキーシーズン、いろんなところを滑りました。
初めての場所はもちろん、ある種の洗礼も受け、いままでで一番充実しているのかな、なんて思っています。

なんか、ある種やりきった感もあるのですが、スキーシーズンはまだまだ続く。
3月も後半になると・・・、

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画面下の時刻に注目。
この時間からようやく“出勤”てなわけで。

なにも朝からガッツリ滑る必要もないかな?と、のんびり出勤。
7時に出て、チンタラ走って、11時前に到着。

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すっかり春ですねぇ。
ウェアの下はTシャツ1枚で充分。マイアといえど下部はザクザクで、リフト乗り場まで歩くだけで汗がにじみ出る。
それでも上部はさすが標高が高いだけあって存外しっかりしていました。
2本だけ滑ってお昼。

「滑ってないから、ガッツリ系はどうもなぁ。」と思っていたら、冒頭の画像が目に行ったわけで。
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まさかの、「ゲレンデで“冷し中華”」!!
他のメニューがけっこう量が多いマイアのゲレ食。これは適度な量。
外が暑いと、こういう冷たい食事が、いいですよね!(え?)

実は冷し中華。
確か10年近く前にあった記憶があります。ここでは超・久しぶりです!


午後もぐだぐだ。
3本滑って、
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ティータイム。
手作りのケーキも◎ですが、こういう演出があるだけで、雰囲気も百倍変わる。
・・・ここ、スキー場なんですけど・・・。

たぶんコース10往復していない。
ぐだぐだのまま、終了。
ちなみに、この日のコブはやっぱりマイアのそれでした。
二丁目はなんとか完走したものの、階段のエゲツナイコブの洗礼を・・・。

まぁ、たまにはこういうぐだぐだも、アリかな?と。
スキーは、あくまで、趣味ですから。


その後、温泉のあと、福島へ降りる。
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逆に夕食はガッツリ系。
恒例、らーめん55のから揚げ定食、ご飯ふつう!
                      (↑ふつうでも大盛並みだから)
どういうわけか、ふつうに平らげました。


明日は訳あって別の場所に移動。
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乗鞍を回り込んでの、大移動。
R361経由と野麦〜安房峠経由の2ルートあるのですが、福島まで降りたことと、道がいいとの理由で後者を。
暗闇の中、アドちゃんを飛ばす。
(それでもこの日の燃費は12.7。やっぱり優秀だ)
1時間40分で明日の目的地へ到着しました。


そのとき、まだ21時。
到着後のとある縁で、テレビで放映されていた、映画「SP THE MOTION PICTURE」に見入ってしまう。
早く寝ようと思っていたんだけど、なんだかんだで寝袋に入ったのは日付変わる直前でした。

ま、これもアフタースキーの醍醐味なんだけどね。
この時間、オンタイムのあらゆることを忘れられて、楽しかったです。

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2013年3月28日 (木)

ネオ・古典文学論??

つか、
読書一切しない自分が、いきなり壮大なタイトルでブログを書こうとすること自体、何があったんだ?
この先、文章が支離滅裂で最後はまとまらず結局はどうでもよくなるブログになってしまうことはわかっていても、自分にとっては大きな「きづき」になったのは事実ですから・・・。


日本三大随筆のひとつとされる、古典の名作。清少納言は『枕草子』。
中学でも高校でも習ったなぁ。

文中いくつか現れる「いとをかし」の現代語訳として、「とても趣がある」なんて載せられていましたが、
高校の授業では当時の先生が、「いや、清少納言はいわゆる“いまどき”の人間だったから。」と、橋本治による桃尻語訳を紹介してくれた。

・・・衝撃だったなぁ。
読書しない人間だから、古典文学なんて余計堅苦しくて・・・なんて思っていたら、昔も“いまどき”の子はいたわけで、清少納言はそれを代表するひとりだったんだと。
「いとをかし」は、「すっごく素敵!」と訳されていた。
確かに、趣があるなんて言われても、それ現代で使うの?と思ったのも事実。

だからといって、古典にのめり込むことのなかった自分も自分ですが・・・。


時は流れて、21世紀。
そんなことすっかり忘れていた自分に対し、新たに衝撃的な、“イマドキ”な訳が現れる!

それは、Twitterでのあるツイート。
当然全文訳されていませんが、この一言にさらなる衝撃が!!

「いとをかし」⇒「まじヤバイ」

「まさにそれだよ!」と思いましたね。
うん、超名訳。まじヤバイ!
日本語が崩れて・・・なんて言われてけっこうな年月が経ちますが、ヤバイなんて時折不用意に使っちゃうもんなぁ。マジで。

そう考えると、もっと古典文学に目をむけるべきだったなぁ、なんて思ったり。
コトバは常に変化し続けるということを無視していることと、理解しにくい言葉で古典を無理矢理訳させて、かえって昔のことを教えていないんじゃないか?とも思ってしまう日本の学校教育ってなんだろ?と。


冬の間はご無沙汰していますが、浮世絵もそうだし。
「昔の」と理由をくくりつけてオカタイイメージにさせていますが、いざ見てみると当時における「いま」を面白おかしく表現しているなぁという点。歌舞伎や狂言も同じですね。
文学も美術もちょっと、教え方変えたほうがいいんじゃない?と。


古典文学の面白さ、という点では、
今月初めに行った会田誠展(参照)にも面白い作品があった。
(画像は図録から撮りましたが、著作権的にどうなんだろ?

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“日本語”という題がつけられた美術作品。
ハタから見れば、古典の巻物を模写したのか?と思いきや。

近づいて見てみると、
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思わず吹いた!!

残念ながら全文“解読”はできなかったものの、読めるだけの断片を読み取るだけでも面白い!
見た目巻物だから、古典だからと敬遠しちゃうよね。最初にコレ見ると。

でも、作者は
「見た目にダマされるな」、「古典は面白いんだぞ!」、「おまえら日本語をもっと勉強しろ!」と訴えているのかなと。
そういう意味で、現代人にとっては、ものすごく痛烈な批判。


とある詰め込みで、わかりにくい言葉、わかりづらい現代語訳で教育させられていた第二次ベビーブーム世代。
もっとはやくきづかなければいけなかったなーとも。
教育って、ある種ものすごい力をもっているんですね・・・。


うん。
案の定、結局、支離滅裂な文章でこのブログが終わりそう。

 
でも、もうひとつだけ言わせて。
古典文学の名著、“源氏物語”。
親子三代に渡る壮大な大河物語として今でもその名声を馳せていますが・・・、

いまで言うなら“ドラゴンボール”がまさにそれにあたりますよね。
連載開始から30年近く経つけど、今年になってまたまた映画化されますし、親子三代の物語という点では源氏物語と共通してるわけだし。
ドラゴンボールも、源氏物語と並んで、人類が続く限り永劫に語り継がれる名作になるでしょう。

でさ、
千年後。
「古典」となったドラゴンボールは、どうやってその未来の言葉に訳されるんでしょうね??

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2013年3月27日 (水)

もうすぐ4分の1

3月もあと少しだなんて信じられない。


つか、何度も書くが、特に仕事面。
いつになったらこのスパイラルから抜け出すことができるのか。

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2013年3月24日 (日)

終わりよければ、だ!

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今年はMacBook Airを持ち込んで、進行の確認。


毎年春の風物詩。
今年も高校ブラスバンドOBとして、定期演奏会のステージマネージャー(進行役)を仰せつかることに。
なんだかんだで、4年連続(通算では6回目)かぁ。

先週のゲネプロと、前日の会場リハーサルに立ち会い、以前は自分が担ってきた照明指示が専門の担当に任せられたため多少身軽にはなったものの、司会者が今までと異なるし、何より三部構成のうち三部がどうしても進行通りに進められない。絶対に時間が押す!
4年連続で勤めていて、一番不安と思った前日・・・。


で、当日。
「ま、なんとかなるでしょ。」と開き直って本番を迎えるものの、一部では3分巻いたものの二部でその貯金を使い果たすどころか、4分押しに。
さらに、二部でひとつトラブルがあってその対処時に痛恨の大ミス!!
それも二部が終わって人から言われるまで、その失態に気がつかないというポカ!!

幕間時に担当者に詫びを入れ(やっぱり演奏者の半数くらいは気付いていたらしい)、気を取り直してラストの三部。
進行を見たら、設定時間が合わないことが判明!
このままでは「4分押し」が避けられないのでしたが、わずかな隙をついて最後は「3分巻き」で無理矢理?終了させる。
おかげさまで?絶対無理と思われ、昨年はできなかった時間内の会場撤収。皆さんの協力もあって余力をもって片付けを終えることができました。
やはり同じ会場を2年連続で使うと勝手もわかるのかな?


あとは、今後配られるDVDでその失態が残ってしまわないかが心配。
このデジタル時代、なんとかなると信じて・・・。


でも、終わってから、
『やっぱりHassyの進行があってこそ、この演奏会が成り立つ。』と複数の方から言われると、やっぱり嬉しいものです。
今年もやってよかったなと。

ですが、そろそろ次の世代に引き継ぎしたいのも事実。
(だってスキーに行けないし・・・って、理由はそれか)

もう自分も、トシなんで(←最近、こういうご都合主義を口に出すようになる・・・)。

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2013年3月23日 (土)

おそようございます

昨日、飲み会がありまして、
飲み過ぎまして、
なんとか終電に間に合い、
昼過ぎ、ようやく起きました。

1年に1、2回くらい、こういう無駄な日があってもいいのかな?


まだ、アタマ痛い・・・。

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2013年3月20日 (水)

(13シーズン滑走25日目)僕らは検定応援団

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「ブログにぜひ載せてくださいっ!」ということで、
この日のバッジテスト。検定員のカメラ目線がブログのオープニング画像。
ごめんなさい。iPhoneではトリミングしてもこの程度でした・・・。
(・・・つか、いま、検定本番中なんですけド)


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というわけで、、また1ヶ月ぶりにマイアです。
御嶽山も、久しぶり。今日も見守ってくださいね♪

この日、バッジテスト。
実は昨季今季といろいろ一緒に行っているJUNちゃんが、何を血迷ったのかここマイアでバッジテスト(1級)を受けるということで、その応援に。
さらに、神戸から日帰り(!)でJUNちゃんのお友達、I氏(自分はお初にお会いします。ちなみにボーダーです)も急遽駆けつけ、いつもの岐阜某所で集合して、いつもどおりにマイア着。

午前はマイアのコースを知らないJUNちゃんに検定コースを案内しつつ、10時からの事前講習後はフリーである自分とI氏はふたりでマッタリ滑っておりました。

ですが、この日。
普段から「エグイ、しんどい」と言われている急斜面2丁目のコブが、マイアらしくない自然で、いいコブになっている!
自分も滑ってみる。今までは「正直、ダメ!」ばっかりだったのですが、まぁいろいろ課題は残っているものの、そこそこの余裕をもって上から下までノンストップで降りることができる!!
これも今までの遠征でコブやパウダー滑りまくった成果でレベルが上がっているのか、それとも自身の足前は進歩せずにコブがやさしくなっているのかわかりませんが(たぶん後者)、この日になってようやくマイアのコブが楽しいと思えるように。

お昼、ちょっと延長して事前講習、終了。
この日の講習担当Mコーチ。実はちょっとばかり「もらいレッスン」していたのはナイショです・・・。
コブの状態のいなし方。ひとそれぞれ教え方はあるのですが、「そういう表現か!」とひらめき、その後ますますコブが楽しく・・・。

緊張感バリバリのJUNちゃんをふたりでイジめながらお昼ごはん。
そして、

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いよいよ、本番。

自分はもちろんギャラリー&「デラがけ隊」として参加。
相変わらず横滑りは苦手なんですが、いつ頃からかマイアでは自然発生的に整地種目では一般客が自らデラパージュ(ボコボコの斜面を横滑りやボーゲンでならしてあげること)をやっているんですね。
基本、マイアでの検定しか知らないので自分もあたりまえのこととして普通にやっていたのですが、他ではこういうこと、しないんですね。むしろ、そちらのほうに、びっくり。

自分もここで1級合格させていただいているので、その後ギャラリーとして参加できるときは恩返しの意味もあってできるだけお手伝いさせていただいています。
そのあたり、マイアらしいアットホームな雰囲気が、いいわけで。
JUNちゃんも「こんなことするスキー場、見たことない。」と驚いていた。

午前はいかにも春な陽気。正直暑いくらい。
ですが午後、予報は気にしていたものの、なんとか持つか、雨が降ってしまうかだったのですが、

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なんと、雪!!
ここでもマイアマジックが健在。正直、びっくりした!
でも、検定が終わってから、ほどなくしてみぞれ→雨へと切り替わっていきました。
おてんとさま、タイミング図りすぎっ!


4種目の検定終了。
いよいよ結果発表なのですが、残念ながらJUNちゃん、不合格・・・。
それも、自分の予測とはまるっきり正反対の結果で。

でも、事前講習でかなりの収穫はあったようで、絶対に次につながる日になると信じています。
自分も、ホームゲレンデであるここで受けてくれたことに対して嬉しかったし、正直ここで受かって欲しかったんだけど、ジャッジの見る目と自身の見る目の違いについて大いに勉強させられる1日でした。

1日1日の滑走。けっして無駄な日は、ないんだなと。
まだチャンスはあるので、その時も、ちゃんと応援しますよ〜!!


さらに、
もうひとり、マイアの常連様が受験されていた。
その方は合格!!
今までさんざん苦労されていたのは自分もわかっていましたので、自分ごとのようにお祝いさせていただきました。
おめでとうございますっっ!!!


今までも何度か検定ギャラリーしていますが、この日ほど見ていてドキドキした日はないわ。
でも、受ける側も見る側も、こういう緊張感を見方にする姿勢も、大事ですね。
普段、緊張感あるのか?という滑りばかりしているので・・・。

今季も残り少なくなってきた。
緊張感、もうちょっと、出さないと・・・。

 
【オマケ】
ひさびさマイアのお楽しみは、滑走後の甘いもの!
前にも書いたか、現役パティシエの手作りスイーツがありまして、
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季節に応じて、今回はさくらロールをチョイス!
ほんのりさくら色、ほんのりさくら味。甘さ控えめ。ものすごくおいしい♪♪
正直スキーシーズンはまだ続いて欲しいですが、四季のお知らせをお菓子で表現するのは日本ならではの風習ですね。それを洋菓子でも活かしているのがマル!

さらに、
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生チョコまで!!
2月のバレンタイン期間限定(自分は行けなかった)と思っていたら、ちゃんとあるし!!
しかも開田名産のブルーベリー入りという手が入り込んだ逸品。
これが、口に含むと、チョコもココロもとろけるんですよ〜♪♪♪

たとえロクに滑らなくとも、
昼食の鍋と、このスイーツだけでも、マイアに行く意義がありますよ!

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2013年3月18日 (月)

短文も長文も

この「日々綴文」。
基本的に、読む気が失せるほどのダラダラな長文を書きまくっております。


実は昨年。
世界最大級らしい某SNSへ入ってみまして、そこでも日記とかなんやらを書くようになりましたが、このブログのような長文を書くほどではないし、最初はいろいろ試行錯誤していましたが、その錯誤の結果、iPhoneやスマートフォンの1〜2画面程度で収まるくらいの文章の長さが適切と勝手に結論づけ。

ブログと同じ行動や内容を綴っていても、「ホントに同じ人が書いているの?」というくらい、ブログとSNSの差が開いてしまっていまして・・・。


ポリシーとして、「ブログと某SNSは連携させない」のですが、
ここでは特別に、誰も注文していないけど、ブログとSNSでどのように文章を使い分けているか、後悔・・・もとい、公開!!

題材はことし3月3日。
東京は会田誠展へ行った時の記事ですが、ブログではこんなダラダラな内容でした。

それが、某SNSではどういう文章を書いたのかといいますと、

Fb130303
文章としては、これだけ。
・・・つか、こっちのほうがブログらしいじゃん!

日々綴文をご覧の皆様は「もっと短くまとめられないの?」と不満を持つ方もいらっしゃいますでしょうが、
こうやって、短文?も自分なりに文章力を磨いていたり、しています(ホント?)。

某SNSではしばらく試している間に、自分なりのルールができあがりつつありまして、
1)原則、iPhoneからのアップとする
2)基本、その日の出来事を簡潔に。それもリアルタイムにではあるものの、Twitterのような現在形や進行形ではなく、それが「過去形」になった時点をもってできるだけ早くアップする
3)文字数はスマホの1〜2画面程度に抑える
4)位置情報は原則入れない(但し、例外はある)

1)はギリギリのリアルタイムを求めるため、という意味合いがあります。
重要なのは2)〜4)ですね
某SNSはアメリカが発祥ですので、位置情報なんて入れたらいつFBIかCIAから目を付けられるかわかんないし(大げさ?)、
2)も同じ理由で、「なう」とか「今から○○しま〜す!(未来形)」とアップした時点でネットの世界なんかそこでどうなるか本当にわかんないし。
“ギリギリの過去形”は、案外重要。

3)は、自分のiPhoneから人様のSNSを見ていて、あまりの長文だとスクロールさせるだけでも面倒だし、画面に対して意外と文字は小さいもので、パソコンの画面前提であるブログのような長文だと、読む気がますます失せるのではないかなと(つか、普段のブログがすでに読む気失せているだろう)。
なので、必要最低限・・・ってほどでもないけど、ほどほどの長さの文章が必要になった、ということ。


今の時点での、使い分け。
・Twitterやmixiはいわゆる「つぶやき」。
⇒その時点の「なう」な状況を140字以内でひとこと
・某SNSの基本は「絵日記」。
⇒その日その時の出来事をノートの1ページにまとめるような感覚で
(なので、SNSでTwitter的なつぶやきはしない)
・ブログは、結局のところ「自己満足」。
⇒上記2点で書き足らないことを、これでもかというほどダラダラ綴りまくる


でもさぁ。
Twitter、SNS、ブログと使い分けている時点で、完全に時間と労力を、無駄にしてるよね??
その時点で、おかしいと思っていないのがネット社会の甘い罠・・・。


ま、いずれも文章書いているときは結構楽しいし、案外我を忘れていたりもするので、ストレス解消と思えば、いいのかな?と。

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2013年3月16日 (土)

フル

六連勤は疲れる。
今日みたいに1日中雲一つない、ポカポカ陽気ならなおさらだ。


日曜日を休息日と決めたとされる人類の祖先の長は、なぜそのときに完全週休二日制を提唱しなかったのか。
数千年を経た後世の立場としては、今さらながらこの行為を非常にウラんでいる。

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2013年3月13日 (水)

のーざん

先月から、職場で試験的に『ノー残業デー』とやらをやっています。
ハッキリ言って、意味ないですが。


試験的なので、週イチではなく当面は月イチ。
リサーチして、今後の状況を決めるといいます。
ハッキリ言って、リサーチしてるの?


今月は明日、14日。
水曜日ではなく、木曜日なんです。
残った仕事を金曜の1日で片付けろと??


果たして、人数ギリギリ零細企業で、定着化するか?
それより、年間休日105日をなんとかしてくれ!

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2013年3月11日 (月)

あの日、あのとき

今日の仕事中。
ひと段落ついて、ふと時計を見たら、
あの日、あのときの時刻を指していました。


2年前のあの日、あのとき。
偶然か必然か、同じ場所、同じ机にいました。

あれから2年後の今年。
「あの日、あのときは・・・。」なんて感じてはいたものの、すぐさま別の仕事のために場所移動。


あの日、あのとき。
2年後はあのとき以上に多忙な日々を過ごしています。


あの日、あのときがなかったら、
今はどうなっていたのでしょうか。

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2013年3月10日 (日)

(13シーズン滑走23〜24日目)変わること≒うまくなること

(この日記は11日に作成いたしました)


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妙高、くっきり。


この土日も遠征。今季二度目の野沢。
「野沢は庭!」と豪語するJUNちゃん、そして関東関西組がそれぞれ現地集合てなアンバイなんですが、果たして?


<土曜日>
早めの4時に岐阜県某所へ集合。予定通り7時半に現地へ。
野沢でいつもお世話になっている宿に荷物を置かせてもらって、そそくさと準備して8時半に真湯の連絡リフトで日影ゲレンデへ。

このリフト乗っていると、毎回思うんですが、
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これが、どうしても「顔」にしか見えてならない。

この日、快晴!
但し、気温高いなぁ。午後、緩むなぁ。
さぁいざ!なのですが、この日はある人と待ち合わせしておりまして。

JUNちゃんの職場仲間、S氏。
イントラ資格を持っていまして、午前中はレッスンしていただきました。
どのように教えてくれるのかな?と思っていたのですが、
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バーンのいいうちに、横滑りから。
実は横滑り、苦手・・・。

レッスンでも、フリーでも、横滑りは常にダメ出し喰らっている自分。
それが、たったひとつの「魔法の呪文」で、なんかできた気になるから、フシギだ。

緩斜面ではずーっと横滑り、一度やまびこのコブも行きました。
昼でレッスンは終了。

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お昼は中腹の「橅」で。
カレーがおいしいんだけど、あえて外してキムチ丼。
見た目「小さい?」と思っていたのですが、充分な量でした。
何より、キノコ類たっぷりの味噌汁がおいしかった!


気温はぐんぐん高くなる。バーンはどんどん緩む。
となると・・・、
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コブだ!!
左はふもとの日影、右は頂上のやまびこB。
左は練習にちょうどよく、右はチャレンジのしがいがある!
S氏による「コブにおける魔法の呪文」が、生きた!
さすがに集中力は続きませんが、今までにない感覚がある!!
春コブが、楽しい!

・・・つか、
今の今まで、あれだけ「イヤだ!」と言っていたコブが、積極的に入っている自分が、信じられん。
(まぁ苦手は苦手なんですけどね)。
とにかく入りまくって、汗だく。
16時半まで、休憩なしで滑り倒していました。

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宿に戻って、夕食。
ばあやんの料理がおいしい!特に、手作りの胡麻豆腐がなんともいえないのなんの!

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当然、散策も忘れません。
温泉街って、いいよね。
熱い外湯に入って、カラダを暖める。

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その後の晩酌も、おやくそくです♪


<日曜日>
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天気は「どよ〜ん」としていましたが・・・。

昨日とは打って変わった天気。
低気圧襲来!ということで天気だけは終始心配な状態。
野沢は長野県ですが、気象的には新潟のほうが当たるため、前日や当日朝のテレビでも新潟の天気ばかり気にする。
ちょうど前線の境目。どうなる・・・?

結果、天気は大丈夫でした。
もちろん視界はときにほぼゼロになるものの、心配していた雨はいっときだけで、すぐさまみぞれ→雪に変わる。
風も強かったですが、リフト停止までの状況にはならず。
白馬はこの日、雷雨になってリフトが動かせなかったそう。
そういう意味で、JUNちゃんの雪女ぶりは健在だなぁと。

で、
そのJUNちゃんと昨日教わったS氏は「特訓!」ということで、自分ひとり取り残される。
「このままヒトリストだとレストハウスに根っこが生える」と危惧?したため、
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午前だけですが、スクールレッスンを受けてみました。
思惑?どおり、上級班はたった3名。うち2名は野沢スクールの常連様のようで、ひとりアウェーの自分。
どんなレッスンするかな?という興味もあったのですが、

・・・自分には、難しすぎました。
二つ以上のことを同時になんかできませんぜ。
ただ、ひとつ新鮮だったのは、「誘導路こそ練習!」というこの日担当のコーチの姿勢。
いつもなら移動だけの林間コースでも、ちゃんと練習の課題を与える。
無駄はひとつたりともしてはいけない、と。

いつものレッスンでは言われないことも言われたりで、新たな気づきもいただきました。
先入観なしで、見知らぬ人から見る自分の滑りは、こうなのかって。
この2時間、決して無駄では、ない。
やっぱり、スキーは、奥が、深い。


一方、“特訓”を終えたJUNちゃん。
スキーを見る目には自信がない自分が見ても、滑りが格段に変わっている!
あれだけ嫌だと言ってたあのバーン。ちゃんと滑れているじゃん。


この日、昼でアップしましたが、
常に「コブが苦手」と言い続ける自分はコブがますます楽しくなり、
常に「整地は連絡路」と言ってるJUNちゃんは整地の滑りが今までと違う。

それぞれレッスン、特訓が終わってベースに戻ったら、
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ナスキーが出迎えてくれました!
『ナスナスナス〜(おつかれさま〜♪)』


やっぱり、何か変わらないと、うまくならないよね、スキーって。
「シーハイル(スキー万歳)!」


その後、下界に下りてから、
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お昼は定番。新屋(あたらしや)の鳥丼!
いつかはこの店のうな重を食したいものですが、結局いつも鳥丼に・・・。
でも、何度行っても、うまい!

この店で食事が出るのを待っている間、ケーキの話題が出ていました。
そしたら、店員のひとりが『ケーキおいしいですよね〜♪』と噛み付いた。
「しめた!」と思い、「野沢近辺かどこかでおいしいケーキ屋さん、ありますか?」と尋ねてみたところ、いい場所を教えていただいた!!


それは飯山にある某パティスリー。
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評判どおり・・・つか、それ以上に、おいしかった〜♪
プリンアラモードもいいし、シンプルなショートケーキ(≒和菓子なら葬式まんじゅう的な存在→だって洋菓子のショートケーキ、和菓子の葬式まんじゅうはお菓子づくりのキホンでしょ?)も、いままでどこもいただいたことのない味!
16時に店に到着しても、カフェは順番待ちがあったくらいですから、相当な人気店と察しました。
「やはり、地元のことは、地元の人間に聞くべし!」

店を出るとき、入るときにはショーケースになかったケーキが並べられている。
「これ食べたかったのに・・・。」
そういう“演出”が、「また来てみたい!」という衝動に陥るのでしょうか。
・・・次も、絶対、行こう!!


その後、高速も順調。
いい時間に帰宅することができました。


うまくなりたいと思うのはカンタン。
でも、うまくなるには何をすればいいのか?
それが、今季、いろいろありながら、それが自分にとって、いい具合に具現化しているような、気がします。

あくまで自分なりで、他人様に通じるかどうかは別の話で。
今季、滑走の1回1回に新たな気づきばかりで、非常に充実した日々。
新たな出会いも、今まで以上にあったりで、その日その日が非常に楽しい。


急がば回れ・・・じゃないけど、それがいい具合に行っているんじゃないかな。
・・・というのが、今季における自らのスキーシーズンです。


・・・と、自分なりにキレイにまとめたつもりですので、
今回はオマケなしで・・・。

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2013年3月 8日 (金)

おむすひ

音楽ネタ、いつ以来だろう・・・。


今年に入ってからも事あるごとに精力的にCDを買っていますが、おそらく21世紀では1、2を争うであろうアルバムに出会う。
もちろん、個人的にですが・・・。
でも、ブログで取り上げるからには・・・。


Omusuhi
高木正勝、3年ぶりの新譜。“おむすひ”。


3年ぶりといっても、その間配信限定のアルバムがいくつも出たり(当然すべてダウンロードした)、映画「おおかみこどもの雨と雪」のサントラがあったりと、久しぶりな感じはしないですけど。
それも、今回、配信限定の楽曲のほとんどをCDに集め、さらに未発表曲を加えた構成のアルバム2枚組。
8割くらいは聴いたことある曲ばかり。正直、期待は薄かったのですが・・・。


これが、いいんですよ!
アルバム2枚組43曲。全曲でたゆたう気分にさせてくれるし、途中間に挟まれる“Light Song”のバリエーション(10年ほど前に世界各地で即興録音したバージョン)が箸休めとなって、2枚一気に聴いても、全然聴き疲れを感じない。


最近、彼の音楽って、すごく琴線に触れるというか、深層心理に響くというか。
歌の歌詞だって正直何語かも分からない。各曲のタイトルもすごく短いながらも意味深で、音楽の原点を探ろうとする姿勢が感じ取れる。
それが、ものすごく、心の奥底に突き刺さるような・・・。

特に今作。
2枚目20曲目“Ticora”がものすごく大好き!!
タイトルもどういう意味か不明だし、メロディとも言えないメロディ、まるで鼻歌かのような即興性のある歌詞。そして、Ticoraってどういう意味?
買った後、最初から順に聴いていって、この曲にたどり着いた瞬間、一瞬で脳天に突き刺さる感覚!!
時に、涙が出てくるくらい、心の奥底に突き刺さる・・・。

今まで何百枚とアルバムを買っていますが、こんな感覚、今までに数枚あるかどうか。
数回繰り返しこの曲を聴いていると、だんだんと懐かしい感覚が胸に込み上げてくる。
決して、大げさではなく。

先日、枕元にこの1曲だけループさせて聴きながら眠りについたこともあります。
気がついたら、曲が続いたまま、朝になっていたということも。


・・・と感じていたら、高木氏本人も似たような感覚だったそう。
今回のアルバムは選曲と曲順に相当苦慮したそうで、この曲がキーになっているとか。

詳しくは楽曲解説(視聴もあり)がありますので、そちらから・・・。
(そういう意味で、作り手と聴き手の感覚が共有できた点が、すごく嬉しい)


最近、CMとか映画とかプロジェクトとか、タイアップ向けの楽曲づくりが多いようですが、
それでいて、1曲1曲が完成されていて、決してタイアップと思わせていない姿勢がものすごく好きです。


これからも、彼の活動に、目が離せません。

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2013年3月 6日 (水)

さよなら渋谷

先の日曜の東京日帰り。
ちょっと寄り道していた場所がありまして。

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これ。
言わずと知れた、東急東横線、渋谷駅。

最近、全国的に話題になっていますが、この一大ターミナルが今月15日をもって、終わり。
以降は地下に潜って、メトロ副都心線と直通運転。
埼玉西部と、横浜が、東武/西武と、東急が、メトロを介して、1本でつながる。

・・・まぁ東京の人間じゃないので、これがどのように変わるのか予測つきませんが、
東急は西の桜木町、東の渋谷と、両端で思い切ったことをしたなぁと。

この、ターミナルらしい巨大拠点も、
次に東京へ行く時は、別の姿へ変貌していってるのだろう・・・。


決して24時間眠ることのない大都市、東京。
訪れるたびに、浦島太郎状態です・・・。


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ついでに、東横線が新しく乗り入れる地下の渋谷駅にも。
線路が、一番電車を待ち受けている状態。

・・・つか、たった2面4線のホームで、客をさばけるのかが、他人事ながら心配。
いっそのこと、名鉄名古屋駅を見習って欲しいと・・・(結論はそっちか)。

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2013年3月 3日 (日)

天才の、考えること

(この日記は4日に作成いたしました)


土曜日なのに20時過ぎまでみっちり仕事して、日曜日1日だけの休みでしたが、思い切って東京まで。

なんだかんだで、スキーシーズン中でも冬の間に一度は東京へ行っているわけですが、今回は相撲でも寄席でもなく、美術展が大きな目的。

さっそく、行きますか。
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これが見たかったのです!!

会田誠展
彼の存在を知ってから10年くらい。本や何かで断片的に触れているものの、「いったい何者?」という興味が沸いていたわけで。
そんな中、初めてという大規模な展覧会が東京でやっているというわけで。
巡回展示はなさそう。だったら、行くしかないっ!!

詳しいプロフィールや過去の作品等はネットでお調べください。
というのも、一見するに「上手いのか、下手なのか」「アートなのか、落書きなのか」「社会派なのか、ノンポリなのか」「芸術なのか、エロなのか」・・・等々、見る人にとって解釈は大きく分かれるし、第一印象で語れる作家じゃないなと。
実際に、この目で、見ないと・・・。


10時の開館に合わせて現地(六本木ヒルズ、森美術館)へ。
開館待ち20人くらい。「こんなものか」という安堵と、「もっと多くてもいいのでは?」という残念さが入り交じる。


で、2時間くまなく鑑賞した感想。
「サブタイトルの“天才でごめんなさい”は、観る者に対しての挑発だ!」

何が天才か? 自分なりに考えてみる。
・絵が上手い!
→芸大卒ですから上手いのは当然でしょうけど、美少女描かせたら個人的に彼の右に出る者はいないのでは?というくらい、恨めしい。
さらに日本画の手法も極めている。襖絵の繊細さなんか、印刷物や映像ではなく、肉筆画を肉眼で見られた衝撃は忘れられません。

・でも、ヘタ!
→時にオタク路線(本人は否定しているが)に走ったり、小中学生が描くような図画工作的な稚拙なものですら、「実はコドモに描かせたんじゃない?」というくらいの腕前?を持っている(実際にクレヨンクレパスを使ったり、筆跡ですら小学生らしく、しているくらい)。
でも、このヘタな描写が、アートとしての主張をしているわけで、

・社会派なの? オタクなの?
→絵を見る限りでは、完全な右派なんだろうなと思いつつ、アートという隠れ蓑を使って、右派を演技しているのかもしれないし、ノンポリのオタクを演じてる可能性も、ありうる。
まったくもって、掴めない。
“戦争画リターンズ”というシリーズ画(襖絵)は表向きシリアスな描写をしていて、その裏を見ると・・・。という面白さもあった。
ちなみに、その襖の裏までじっくり見て、含み笑いしている人がたったひとりだけ、いた。
・・・それは、自分だ!

・アートなの? エロなの?
→上手いヘタを描き分ける画力があるのはわかった。
実はブーツの一角、『18禁エリア』というのがあって、中に入ると、アートとエロの境界線を綱渡りしている、妙な感覚にとらわれる。
(一部槍玉に上げた団体がいるらしいけど・・・そんなの知るか)
これも、なんだ。日本画的な緻密なエロと、中学生が描いた?と思われる社会派?で稚拙な絵が入り混ざっていて、混乱するというか、スカッとするというか。

中でも、中編漫画『ミュータント花子』が琴線に触れる。
画力は中学生レベルでありながら、ものすごく社会派でうっかり全ページ読破してしまった・・・。
「どこがエロ?」・・・さぁ??
しいて言えば、中学生レベルのエロさ加減が。

(売店でこの漫画が売られていた。思わず買ってしまったよ)


同じように、同じ時代に、芸大卒で、日本画を極めながら、オタクとか現代美術に行ったアーティストに村上隆が存在しますが、そこに「社会派」を加えたのが会田誠・・・なのかなぁ?

でも、天才のすることは、わからないや。
ホント、奇想天外すぎて。
とある僧侶のコトバで、こういう文章を見つけました。

天才は奇想天外であり、一種の人智を超越したものがある。

アートという武器を使って天才を表現する会田氏に対して、こうやってダラダラ綴ってなんとかわかろうとする自分にとっては、“天才の領域”には指一つ、触れることはできないでしょうね。
だから、彼に対しては、こう言い返してやりたいと。

凡人でごめんなさい


 
【オマケ】
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今回の会場、六本木ヒルズ。
東京は何度と行ってますが、六本木は初めてかな?

見終わったあと、別料金ですが払って、もうひとつのスポットへ。
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スカイデッキ。
カンタンに言えばビルの屋上・・・ですが、260m(東京タワーの特別展望台よりも高い)の高さ、それも吹きっさらしの場所に行けるのって、そうそうないと思うから。

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ここから眺める右は東京タワー、左はスカイツリー。
東京タワーってこんなに低いのねという錯覚を味わえます。

でも、
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ビル屋上を取り囲む、こういう管理施設にも興味をそそります・・・。

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2013年3月 1日 (金)

途中下車前途無効

オンタイムの暗黒のトンネルを抜けられないまま。



・・・いつの間にか、3月への境界線を勝手に突破していた。

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