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2013年1月30日 (水)

昨日の続き

昨日のブログを書いたあと、個人的にショックなニュースが。


三役格行司、木村正直、死去。


今まで行司はただ裁くだけと思っていたのを、この人の所作を見て、行司の面白さを魅せてくれた方でした。

ハタから見れば高見盛と同じで、相撲道においては決して綺麗で優雅とは言えないのですが、時にはオーバーとも言えるキビキビとした動き、甲高いハスキーボイス。高見盛と同様、ファンも多かったと、聞きます。


2年前の名古屋場所、偶然に溜席がとれて(参照)、彼の所作を間近で見られたのがよかったかなと。


力士に続き、行司においても“魅せる”存在が、またひとつ、消える。


ご冥福をお祈りいたします。



「動画あるはず」と思って探したけど、YouTubeではこれひとつしかなかった。

・・・自分もチャンスは何度かあった。
撮っておけばよかったと今さらながら後悔・・・。

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コメント

行司の所作にまで注目していたハッシーさんにはショックなニュースだろうね。
残念ながらほとんど関取衆以外は注目されていないのが現状(あたりまえといえばそうだけど)。
以前、ハッシーさんが、相撲の狭く・深いとこまで詳しかったのは驚かされたな。

投稿: N氏 | 2013年1月30日 (水) 23:24

N氏>
行司や呼び出し。さらに言えば若者頭や世話人等・・・。
“裏方”にも目を向けると、相撲というのが数倍面白くなる。

とくに、下位の取組見てるのが、楽しい。
呼び出しがしこ名間違えたり、行司だって土俵から割っているのに気がつかず、下の審判から止められたりと。

人間って、最初から完成されたものなんて誰もいなく、こうやって修行して、段階踏んで、徐々に成長していくんだなと感じるのが、相撲の面白みを感じるわけで。

投稿: Hassy | 2013年1月31日 (木) 00:09

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