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2012年9月

2012年9月30日 (日)

今日までの、当たり前

昨日、土曜日にもかかわらず22時までの残業。
最近、毎日、こんな状態です。
明日からは秋のメインイベントが控えているので、輪をかけて・・・。


そんな一週間が終わった昨日、
ヘトヘトになりながら地下鉄に乗り込むが、あることに気がついた。
「今しか見られない!」と。
23時、名駅へ途中下車。


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これを見ておかなければ!
旧名古屋駅がタワーズに替えられて以降の干支ほぼひとまわり。名駅の様子は別物と言えるほど変わった。
そして、昔の名駅の象徴であり、昔の雰囲気を残していたこのビルも、ついに姿を消す。
名前がダサいだなんだいろいろ言われたけど、多くの地元に慣れ親しまれた「当たり前」の存在が、明日から、当たり前で、なくなってしまう。

深夜である上、ほとんどのテナントはすでに撤退した模様。
ここのブログでは書きませんでしたが、実は7月、屋上のマイアミへ最初で最後に、行くことができた。
心残りは、ない。

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裏側が、いいんですよ。
恥ずかしながら、そのマイアミに行くまで、真剣に裏側を見たことがなかった。
この曲線美が、いかにも。
裏口ではトラックが2台横付け中。荷物の搬出作業中でした。

表側は深夜にも関わらず、行き交う人が、昼間並みに多い。
昔はここまで、人いたかなぁ。

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到着するまで知らなかったのですが、ビルからはめいっぱいの感謝の気持ちが。


ありがとうを言うのは、こちらからかも、しれません。

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二週間かかってしまった・・・

先日の北海道旅行記、ようやくすべて完成しました

1日目:(その1)(その2
2日目:(その1)(その2)(その3)(その4
3日目:(その1)(その2)(その3
最終日:(その1)(その2

このブログを開設してから、長崎九州縦断沖縄など、大きな国内旅行をするたびにダラダラ綴っていますけど、今までで最大のダラダラになったような気がする・・・。

他の皆様の旅行記を拝見しても、なんでここまでコンパクトにまとめられるのか、自分を戒めたくなりますね。

そして、昨今の残業続き(土曜日勤務で22時まで仕事って・・・)もたたって、なかなか最後だけ書く機会がなかったのですが、今日は昼まで意識不明で、ようやく意識が回復して午後外出しようかと思っていたら台風の雨風が。
なので、家に閉じこもり。それを使ってようやくラストの1本、完成・・・。
でも、なんかやっつけ文章で終わってしまったような。まだまだ文章力磨けてないなー。

今回、Airを持参しての下書きも試みましたが、途中までしかできなかったのは反省点ですね。
沖縄旅行記は奇跡の「帰宅日当日全記事アップ」を達成しただけに、この悔しさは次回に持ち越しです。


・・・まぁ、途中で読む気失くすこと受け合いの旅行記。
ちょっとでも気が向きましたら、どうぞ。

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2012年9月29日 (土)

逆説

完璧主義者はその力を発揮すればするほど、実は完璧から遠ざけていることを、本人は知らない。

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2012年9月26日 (水)

6年も経てばねぇ

9月14〜17日の北海道旅行記。
「あとひとつ」を残すのみなのですが、なかなか進みません。

理由と言う名の、言い訳がふたつ。
いち:毎日平均3時間の残業が肉体/精神ともにやる気をそがれている。
に:今のメイン愛機、iMacが最近、どうも・・・。


iMac、導入してもうすぐ6年経ちます。
これが、今月に入ってから、ものすごく反応が遅いんですよ・・・。

今ブログ書いていても、文字の変換に「ちょっと待ってね。」と十数秒待たされたりと・・・。

特に写真入りの記事をアップする場合、いちどPhotoShopでサイズ変更。場合によっては若干の画像修正、トリミング等しながらアップするのですが、サイズ変更だけで数分かかったりと、最近、とみに、オソスギ・・・。

昨日アップした(最終日その1)はついに耐えかねてAirを使ってアップしたのですが、その速さは雲泥の差・・・。
やっぱりCore i7、はえー!!
にもかかわらず、ノートのキーボードはやっぱり多少扱いづらいし、何よりプレビュー(Macにデフォルトで入っているソフト)の画像編集が慣れていないので、やっぱりしっかりしたキーボートのiMacを使いたい。


そもそも、この6月に新しいiMacが出るだろうと思って構えていたのが大きな誤算。
(だからってAirを買ってしまったどうでもいい人間が、ココにいる)
結局6月には出なかったし、今月のiPhone5発表時にも、出ない。

巷では10月には?という噂もありますが、実際のところどうなんだろ?

「現行買えばいいじゃん。」という声も聞きますが、今後数年間使用する事も考えると、最低限USB3.0は欲しいし(現行Airから採用された)、ひょっとしてRetinaディスプレイ?という期待もある。


しばらくはご老体にムチ打って、耐えるしかありません。


・・・つか、
これだけ文章打ってるヒマあったら、とっとと旅行記完成させなさいよ!

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2012年9月23日 (日)

まだおわらねー!

先週の過程旅行記。

あと1日分、残っているのですが、
今日、完了できません・・・。


実をいうと、旅行中の下書きは(3日目その2)まででしたので、
今日の夕方、大相撲中継見ながら(3日目その3)を書き上げたところで、力尽きています・・・。


最終日、いつ仕上がるのだろうか?


それにしても、今日の千秋楽。結びの一番は見応えあった!
日馬富士は横綱確定ですね。
となると、ひとつ、心配事が・・・。

今は空位の立行司・式守伊之助。
次の場所までには決めないといけませんね、相撲協会さん。
久々にふたりとなる横綱土俵入り、木村庄之助が両方努めるわけには、いかないでしょうし。


個人的にお気に入りの木村正直を挙げたい・・・が、ムリか。

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2012年9月20日 (木)

アフターノース

三連休の旅行記。
今日現在、まだ半分にも達していない。
(つか、そこまでダラダラすることないじゃん・・・というツッコミはなし!)


残りは次の休みにでも、仕上げればいいやとして、
現在、そのおみやげで旅行の余韻を堪能中。

Photo
このポテトチップス、めちゃくちゃうまいっ!!
もちろん、北海道かつ、この時期だけの限定品。
(新じゃが使っているらしい)

さらに、画像の右上に注目。
16日に買ったんだけど、なんと製造から1週間たってない(当時)。
カ○ビーのポテチが食べられなくなるほどです。いやマジで。

さらにコレ、土産屋ではまず売っていない。
確か一袋100円に満たなかったなぁ。
完全に、じゃがポックルを超えた、瞬間でした。


・・・もっと買い込んでおけば、よかった・・・。

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2012年9月17日 (月)

とりあえず、お知らせと予告

三連休をつかった旅行・・・ではないなぁ、“行動”から戻ってまいりました。


例のごとく、ダラダラと旅行記をこの下から綴っていきますが、
帰宅した途端、やる気が・・・。


今回はいつにも増してダラダラしていきますので、
いつ完成するか分りませんが、期待せず気長にお待ちください・・・。


(ですので、あえてコメント欄を設けず・・・です)


(9/18追記)
1日目その1〜2日目その1まで、3つの記事をアップしました

|

あくまで、“過程”旅行(最終日その2)~帰路、思いを馳せて

(この日記は30日に作成いたしました)


最終日その1)からのつづきです。

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昼食後も時間が残っていたので、駅へ戻って青函連絡船・摩周丸の中に入る。

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ちょうど、函館の街が望むことができました。
あの頃、南へ向かう人は船の上からこの街を見ながら別れを惜しみ、北へ帰る人はこの街を見ながらふるさとの空気に触れていたのでしょうか。

そんなことを思いつつ、これから南へ帰る自分ですが・・・、

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さすがに帰りは飛行機。
初めてSkipを使ったけど、「これで乗っていいの?」というくらいあっけなくゲートを通過。
2ヶ月前の早割期間になんとか席を押さえ、席指定時に唯一残っていた窓側が、

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非常口席という幸運な!
(↑なぜか、どうやっても画像が横に倒れてしまう・・・)
飛行機に慣れている人ならあえてココを選ぶ人もいるのですが、他の席よりも足元が広い!
といっても、今の新幹線よりも狭いですが・・・。

この3日とプラス一泊分、予報に反してなんとか天気が持ったのが幸いでした。

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青森市街地。

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鳥海山と庄内平野。

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新潟市内。

・・・偶然か必然か、ここまでは行きの陸路とまったく同じルートを、飛行機はトレースする。
それはまるで、テープを巻き戻しするように。

ここからは内陸へ入り、
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諏訪湖が見えたあと、ほどなくして雲の中へ。
再び景気が見えた頃はすでに、名古屋市内でした。

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セントレアには定刻で着陸。
確か北海道は、北緯42度だった。
・・・7度も、その先を行っていたんだな(変な表現ですが)。


無事に、旅とは言いがたい身を任せた行動が、終わりました。
途中何度か細かく予定が変わりましたが、ここは幾度も自分プランで国内旅行を行っている身分。今回もその時その場で“審微眼(何度もいいますが、審美眼ではない)”を発揮し、時間計算もほぼ完璧。
結果、その時その場で95%くらいは自分自身で納得満足の行動をとることができました。

ただ、函館の地理感覚は最後まで、つかめなかったなぁ。
でも、いい街でした。札幌よりもいいかも。せめてもう一度、行きたいですね。


これにて、旅行記とは言いがたい旅行記、終了。
早くも1、2年後にはどこ行こうかと企てています・・・。


(了)

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あくまで、“過程”旅行(最終日その1)~ようやく、定番・・・?

(この日記は24日に作成いたしました)


3日目その3)からのつづきです。

いよいよ最終日。
でも、この日も5時過ぎに起きて、

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またまた、海産物の朝食。今回はイカソーメン。
注文する際、店主との攻防により侵略されそうになりましたが、そこはなんとか耐えたでゲソ(謎)。
もっとも、貼り紙にも堂々と書いてあるオススメを、ねじ曲げちゃいけないじゃなイカ!?(もっと謎)。


最終日にして、ようやく、函館市街地を散策。
横浜/神戸/長崎とともに、異国情緒満載の街。予備知識ないけど、行けるところまで、いってみよう。
朝食後の朝7時から、行動、開始!
・・・単に混雑した観光地がイヤなだけ。なんてひねくれているんだ・・・。

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今回は1日券を使って、市電を有効利用します。
でも、ほとんどの車両、今どき珍しく冷房がない!
この日乗った車両。ついに冷房車には、当たらず・・・。
今日もナゴヤ人でもネをあげるほどのあづさ。走行風を浴びながら電車に乗るのがかえって新鮮でした。

この異国情緒散策の拠点、十字街で降りる。

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・・・つか、これだけで、充分ですわ。
(今は使われていませんが、市電の信号所)

さらに視点をちょっとだけ遠くに向けると、
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今は中身が違いますが、当時は丸井今井という、北海道ではメジャーな百貨店の、建物。
ちょっと小さいけど、百貨店の建物は、こうあるべきだと、思う。

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こういう街並を眺めるだけで、楽し。

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あとは、消火栓ね。
すごく年代ものに見えます。散策した一帯はほとんどこの黄色でした。
景観のことも考えて・・・だとしたら、すごくものをものすごく、大事にしていますよね。

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案外有名なのが、この、電柱。
なにが有名なのかといいますと、

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日本最古ですか!!
今じゃまずないであろう四角柱の電柱。触ってみましたが感触もすごくいいです!
(なにか、間違っている・・・)

異国情緒漂う函館。
教会等も多くあり、それぞれに個性があって見応えがあるのですが、自分が一番琴線に触れたのが・・・。

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函館の、東本願寺。
「ふつうじゃん」と思うなかれ、これがですねぇ、
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ここにも、“日本最古”が!
函館って、古いものを大切にする風潮が、あるのかなぁと。

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さすがに本堂の中は撮影を遠慮させていただきましたが(特に何もなかったけど、中は撮影NGの寺院、多いから)、当時のコンクリ建築の先見の明が、垣間見えますね。

でさぁ、この本願寺。
この回りはすべてキリスト教の建物なんですよね。日本なのにキリスト教に囲まれて仏教が存在している。
・・・よくよく考えると、こんな風景、日本ならでは、ですよね。
日本以外のほかの国では、まず考えられない。
外国人観光客にとって、この風景が、どう、映るのか。


このあとの行動ですが、
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五稜郭タワーも、見ました。
“見ました”とあるのは、たどり着いた時点でツアーバスの大群が・・・。
展望台にいくのはあきらめました・・・。

でも、タワーに行く途中の収穫。
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明治生まれの、電車に乗る!
1日に基本2本しか走らないため、実は狙っていました。
ベースは明治ですが、車体は復刻して製造されているので厳密には・・・ですけど、それでも昔の風情を味わうには十分。
ちなみに、車掌さん、すごくかわいかったです。


こんな感じで、函館散策終了。
・・・でも、文章読み返してみたら、やっぱり日々綴文的だなぁと妙に納得。

白状しますと、函館市街地、ものすごく土地勘がつかみにくい。
広いのか狭いのか感覚つかめぬまま、半日が経過してしまった・・・。
まだまだ見たかった建物、多数。
もし次訪れるときがあれば、まる1日を函館市街地にあてないと、ダメだなと。


【オマケ】
“食”に関しては北海道はありとあらゆるものが、存在する。
そんな中、函館でのラストの食事の場所が、

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出ました、ラッキーピエロ!!
いちどいってみたかったのよ。で、頼んでみたのが、

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出た! フトッチョバーガー!!
実はほかのメニューに決め手がなく、どちらかというと消去法的に頼んでしまったのですが、予備知識ゼロの自分にとって、ものすごく「恥ずかしかった」(なぞ)。

サイドメニューは注文しなかったのでこれだけなら十分完食のレベルでしたが、ひとりでこれを食すのはものすごいプレッシャーが。

・・・まさに、“鳴り物入り”で出てくるとは・・・。


つづく・・・ようやくこれでラストです)

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2012年9月16日 (日)

あくまで、“過程”旅行(3日目その3)~今日は、この道で笑う(BRZレンタカーインプレ)

(この日記は23日に作成いたしました)


3日目その2)からのつづきです。

さぁ皆様、お待たせいたしました?
今回1日借り切ってドライブさせていただきました、スバルBRZ(それもMT)のインプレを、あくまで日々綴文的にダラダラと綴らせていただきます。

この春〜夏の間、北海道のニッポンレンタカーでキャンペーンをやっているのを知り、3ヶ月前に速攻で予約、この日を待ちに待っていました。

朝の8時からほぼ12時間、走行距離270km。
もうちょっと距離走ったと思ったんだけど、そのへんは北海道の距離感覚の違いか?


今回のレンタカー。グレードは中間のRで、17インチタイヤ仕様。
いわゆる“中の上”という位置づけですね。

ただ、この時点ですでに3万kmも走っていたため、
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タイヤは2セット目になっていました。
・・・ファルケンかよー。

まずはスタイル。
事実上初めて、ここまでまじまじと拝見いたしましたが、
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スバリストという“ひいき目”もありますが、フロントは86よりもいいですね。
フロント〜サイドまでは先代レガシィに近いのぺっとした感じで、リアにいきなり迫力が・・・というイメージ。
リアスポイラーはやっぱりないほうがいい。

イメージカラーのWRブルー(86にはない)がスバルらしくてなかなかいい。
でも、乗るなら赤か、今は設定のない黄色という「キワモノ」がかえって似合うなぁ、なんて。

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インパネは「可もなく不可もなく」ですね。質感も値段考えればこの程度でしょう。
スポーツカーですので着座位置はそうとう低い。

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メーターはかなりいいです。すごく見やすい。
デジタルのスピードメーターを併用しているため、基本中心のタコメーターだけ1点に視点を集中できるのがプラス。スピードメーターはほとんど見ていません。
MTながらシフトポジションも表示はされますが、これは改善の余地あり。詳しくは後ほど。


で、いよいよ走ってみます。

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トヨタとスバルの共同開発、直噴のボクサーNAです。

受け取ってからしばらく町中を走ってみた感想。「低速トルクがブ厚い!」
MTなのに、AT並みの2000rpmシフトアップで充分ついていけます。今は年に数度しか乗る機会がないMTですが、クラッチもつなぎやすいし、最初の数キロですぐ慣れた。
これなら町中でもけっこうな燃費が稼げるのでは?
・・・それだけ、今までのスバル車の低速トルクが、低すぎたってことか?

その後の函館山登山。登りも下りも面白い!
高回転もキレイに回るけど、感覚としてはそれなりみたい。
ブン回すタイプじゃなく、低〜中回転をうまく使うタイプかな?

山道のハンドリングですが、すごく素直です。
FR車に乗ったことないので感覚としては表現しにくいのですが、あまりFRっぽくない。むしろレガシィらしいとも思った。
よく言えばほぼ思い通りに綺麗に曲がる。悪く言えば多少、クルマに曲げられている感じも、する。
VSC(VDC)をいろいろ切り替えてみたものの、自分のスキルでは違いを感じられず。
一度だけタイヤを鳴かせましたが、それでもものすごく安定しています。
86だとどう変わるのか、かえって興味がわいてきます。

ちなみにトラクションオフのボタンもありますが、これはあくまで緊急脱出用みたい。
走行中のオフはできないみたいです。

・・・ただ、町中ではアシがメチャクチャ硬い・・・。
インプSTIかと思った。まぁそこはスポーツカーですから、割り切るか。

高速もすごく安定していました。
100km/h巡航でもクルマにブレがない。そこから6速でアクセル踏んでも、ちゃんと加速する(あれ?)

走っていて、やっぱスポーツカーだなと。
でも、古典的なFRを好む人にとっては、たぶん物足りないと思うだろうなと。
・・・自分は、「ここまでスピード出せるよ」「ここまで曲げられるよ」と教えてくれるほうがヘタに事故らず、いいかなと思います。
だからこそ、86にも乗ってみたい・・・。


そんな中、マイナス点も、上げておきます。

まず、シート。これがいただけない。
常に座って数分で腰に痛みが。どうも骨盤の押さえているところがおかしい。
着座位置が低いのでクッションが薄いから・・・? いや、ちゃんとしたシートは薄くてもちゃんとしてるし。
・・・自分だったら、絶対に交換するな。

見切り/視界ですが、
前方は思いのほかいいのですが、後方が最悪。
「まぁスポーツカーだから」じゃないと思います。感覚つかめずバックがすごく怖い・・・。
(これ、スバル基準を満たしているかが疑問)
かといってバックカメラつけたくないですし・・・。

エンジン音。
“サウンドクリエーター”とやらをつけて、排気音を増幅させているらしいのですが、確かに音は、いい。
が、「アクセル踏んでいるときだけ」ですので、高速巡航時は静かで、タイヤノイズが気になるくらい。
それ以上に、なんか直列エンジンっぽい音がするのは、トヨタの意向、かなぁ?

シフト表示。
まぁ構造上、ギアが入ってからしか表示されないのはいいとして、シフトアップして数秒後に「シフトアップしろー」と小さなサインが。これが目障り。
その時の回転数は考えていないようで、2000rpm以下でもお知らせするって、一考の余地あり。
ATのマニュアルモードのように、アップまたはダウンできる/できないの表示で充分。


あと、スバリストとして、これだけは納得いかない。
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ドア。
「やっちまったなー!」と溜め息が・・・。

写真見ても「なにが?」と思われるでしょうが、ドアを開けるとウインドウがちょっとだけ自動で下がる。
強度の関係か、欧州車では一部あるらしいのですが、スバルがこれやっちゃいけないでしょう!
こんなギミック、いりません!
長年サッシュレスドアを続けていたスバル。2009年のレガシィで途絶えてしまったけど、ここはスバルのエンジニアの意地を見せてほしかった。
(それ以前に、バッテリ上がってもちゃんとドア、開くのかなぁ)


もし自分が買えるとしたら、
上級のSではなく、あえてベースのRAを買って、自分でいじるほうが、合っているのかなと。
少なくともシートは変えたいし。


で、ほぼ12時間走り続けて驚いたのが・・・、
なんと、燃費計で14.2km/h!!
アドちゃんで同じルート通っても、ここまでいくかどうか?
・・・21世紀のスポーツカーは速いだけじゃいけないんですね。


なんだかんだで、BRZ、楽しませていただきました♪
欲しい!まではいかなくとも、たまに乗りたいと思わせる、スポーツカー。
・・・ニッポンレンタカーさん、全国で配車してくれませんか?


つづく

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あくまで、“過程”旅行(3日目その2)~北海道らしくない?レンタドライブ・後編

(この日記は23日に作成いたしました)


3日目その1)からのつづきです。

どうでもいいことですが、たかだかブログで、よくこれだけダラダラ綴ってられるよなぁ。
まだまだ旅行記は中盤です。皆様、心してかかってください・・・。


さて、道南レンタドライブの後編。
洞爺湖を目指していたものの、時間的に断念してお昼にルート、変更。

R277で半島の東側から西側へ抜け、西海岸をつたって江差へ南下するルートにする。
R277は雲石峠。地図からかなりきつそうと思ったが、走ってみると二車線のかなり走りやすいルートでした。

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途中、BRZにこんな演出もさせてみる。
・・・ガードレールさえ、なければ・・・。

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峠の頂上に登ってみても、峠らしい雰囲気は、ないですね。
そのまま、同じような道を、下る。

下りきってからは、海岸線をつたう。
本州の太平洋側とも日本海側とも違う雰囲気がする、ものすごく景色がよい、海岸ルート。

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途中立ち寄った道の駅から。いい景色!

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足元を見ると、北緯42度にいるんだ。
ローマやシカゴと同じ位置らしいが、まったくそんな感じしない。

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9月の北海道でこの気温って、アリ??


ここまで来ると、残り時間が気になる。すでに15時を過ぎた。
20時までだけど、返却時の給油等考えると、19時までには完了しておきたい。

それでもあと一ヶ所だけ。
江差。あの民謡の江差追分で有名でして、その民謡の資料館もあるらしいのですが、そこまでの時間が、ない。
でも、ひとつだけ、ものすごく琴線に触れた。

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・・・この建物。
正面から見るとありふれた江戸の町家のように、見えますが、

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側面はこうなっていて、

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裏(海岸側)はこうなっている。いったい、どういう??


中に入って、わかった(リンク)。
Rimg0653 Rimg0656 Rimg0662
当時は裏のスレスレまでが海で、坂はいわゆる海岸。潮の満ち引きも考慮したうえで、建てられているということ。
入口はふつうの問屋のようなたたずまいだが、そこから続く土蔵が段々状になっていて、足元はでこぼこの坂道。
当時は海岸線沿いにこのような建物が数十件も並んでいたという

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それが、その当時の画像。
昭和の30年代のころから、海岸埋め立てがあって、変わっていったそうな。

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当時の海岸、これだけの傾斜がある(単にBRZを使って何か撮りたかっただけ)
・・・こうやって見ると、けっこう、急なんですね。


途中からは急遽の予定変更でしたけど、北海道観光というイメージからかけ離れた点で、すごく満足。
まぁ、サイロもあって牛とかもいることはいたのですが、止めてまで見ることは、しなかったなぁ。

さて、戻るか。
地図上から予測できなかったゆったりとした山道に、通りへ出ると延々と続く直線。
・・・朝5時起きだったので、睡魔がかなりやばかった。
コンビニに寄りたくても、本州の幹線道路以上に、少ない。
見つけたときは三途の川に一歩足を踏み入れていました。


19時半、ほぼ時間どおりに、レンタを返却。
たまたま借りれたBRZのMT、貴重な体験をさせていただきました!

そのBRZの12時間に及ぶ超ダラダラインプレは、次の記事にて。


【オマケ】
数年前の沖縄旅行でやってみたら味をしめてしまった、Hassy流お土産調達法。
行程を終えたあと、レンタ返却前にある場所へ。

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今回は市内のイトーヨーカドーでお土産のほぼすべてを買い込む!!
いやね、定番土産は大型スーパーならそこそこあるし、何より地元業者の製品で、かつ土産屋にはまずないであろう食材がけっこう豊富。
お菓子もそのひとつとして、即席ラーメンとか調味料とか、見たことないものがあるんですよ!
(買わなかったけど、ジンギスカンのタレなんて、いかにも・・・)
さらに、店内にいたバイヤーか、ストアマネージャーらしき男性に声をかけて、どれが地場モノか、聞きながら買い込んでいました。

レジを通したあと、カートのままサービスカウンターへ。そのまま送っちゃいます。
箱詰は店がやってくれるし、なにより土産屋よりも送料が安い。
家に着いてからの仕分けが大変という難点がありますが、コレ、やってみると便利ですよ!


さらに、この日の晩酌。前日お金を使いすぎたため、部屋飲みすることに。
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地元スーパーで刺盛りを買う。
着いたのは19時。時間が時間なので惣菜3割引とお得!
さらに北海道なのでスーパーでも刺身がうまいっ!
酒もある意味「地酒」ということで・・・。


つづく

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あくまで、“過程”旅行(3日目その1)~北海道らしくない?レンタドライブ・前編

(この記事は22日に作成いたしました)


2日目その4)からのつづきです。

函館は早起きしなくちゃならないんですよね。
5時過ぎに起きて、ホテル内の天然温泉でひとっ風呂。そして・・・、

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6時過ぎ、朝食からこれですから。
ホテルからすぐのところに朝市があるなんて、罪ですわ。
でも、んまかった♪

しかし、函館も、あづい。
9月半ばなのに、朝6時なのに26℃・・・って、ナゴヤとかわんないじゃん。
汗だくになりながらホテルに戻り、朝のニュースを見ながら、前日のできるだけのブログ執筆。
今回はWordで下書き。普段のブログは際限なくダラダラ綴ること多し、なのですが、打っている文字数のわかるWordでは、必要以上のダラダラはしないようにしないと・・・と思ってしまう。
今回の旅ブログはいち記事につき、おおよそ1200~1400字くらいにまとめています・・・って、それでもダラダラ長すぎっ!


さて、この日のメインイベントは、レンタカーを導入。
まる一日、道南の行けるところを、行ってみようと。

ですが、普通には借りません。
今回の行動の三大目的のラスト、“この期間だけの企画を体験!”・・・を実行するときが、来た。


今回のレンタカーは、
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あのスバルBRZ! しかもMT!!
実はニッポンレンタカーで北海道限定のキャンペーンがあるのを知り、3ヶ月前に速攻で申し込んでいた。
さらに白状すると、何も考えずにレンタだけ一番先に申込み、ルートやアシ、寝床はそのあとに予約した。
順番としては“レンタ→宿→帰りの足→行きの足+海峡ツアー”という、完全に間違った手順を踏んでおります。

ディーラー試乗もまだしていないBRZのインプレは別記事で綴りますので、ここではどういうルートで行動したかを中心に。


当初の計画は「洞爺湖まで、行けるか?」でした。
でも、最初にいきなり、

Rimg0551 Rimg0553
函館山に、登ってしまう。
クルマ禁止は夕刻~夜だけなので、受け取ってからいきなりBRZでのワインディング。
・・・いいわぁ!

8時半、まだ観光客は少なめ。
夜の混雑はなに?と思うほど、景色を眺めさせていただきました。

その後ナビをセットして、一路、北へ。

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まずは定番、大沼公園。
といっても、一般の観光客ほど回ってはいないなぁ。駐車場周辺を少し回ってみただけでした。
(何より時間が気になっていたため)
でも、ツアー用の集合写真スタンドから眺める駒ヶ岳はなかなかよかったです(天気が惜しかったけど)。

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そして、こちらのほうが琴線に触れたりして。
この建物も歴史ありますし、ちょうど時間が合って、ちゃっかり鉄分補給したりもする。

そのあと、湖畔を一周。ここでもBRZの性能を堪能します。
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某所からの駒ヶ岳の景色が、よかった・・・。


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こんなのにも、出会いました。
逃げるどころか逆に近づいてくるから、あせった・・・。
ひょっとして『BRZ、いいクルマだにゃ。』なんて見ていたかも??

その後、高速に乗って北上、いったん八雲(やくも)のPAに立ち寄って時間を検討するが、そのときすでにお昼前。洞爺湖は難しいと判断して断念。
次のICで降りて、まずは昼食をとることにするものの、お店が見つからない。
こうなったら、八雲駅へ。
駅へ行けば、食堂の1軒でもやっているだろう、という判断。

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案の定、ただ一軒あったいわゆる“駅前食堂”。民宿もやってるんだ。
民宿もやっていれば、料理にハズレはないだろうということで、ここに決定。

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から揚げじゃありません。“ザンギ”です。
やっぱり民宿だった。お肉がすごくジューシーでうまい!

しかし、ここも、あづい。
北海道ですとエアコンのない建物も多い。ここでも例に漏れず、中よりも外のほうが幾分涼しい・・・という逆転現象が。自分も汗だくに。
地元の人、今年は大変だろうなぁ。


洞爺湖へ行けない用に第二候補も考えていたので、ここからはそのルートに変更。
またダラダラ綴りそうですので、ここでいったん打ち切ります。


【オマケ】
その昼食をとったお店、壁にかかっていたカレンダーが琴線に、触れた。

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「なんだ、JRのカレンダーか。」と思うなかれ。
実は自身の祖父、元国鉄マンでして、退職してからも国鉄から毎年、カレンダーが送られてきた。
JR東海としては数年後にデザインが変わってしまったのですが、このデザイン、レイアウト、グリーンのベース、数字のフォントはなんと国鉄時代そのまんま!
物心ついたときからこの色合いは覚えているので、少なくとも30年以上はそのままです。
かなり久しぶりにお目にかかれましたが、古くならないですね。

伝統を重んじる?JR北海道と、この店に感謝!!


つづく

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2012年9月15日 (土)

あくまで、“過程”旅行(2日目その4)~百万ドルダイジェスト

(この日記は22日に作成いたしました)


2日目その3)からのつづきです。

実にまる2日かけて、名古屋から函館へ無事、到着いたしました。
17日の昼まで、ここをベースにいろいろ観光することに・・・というより、「あけぼの」「青函トンネル」の二大ミッションを実行したいがためにプランを練っていたら、単に目的地が函館になっただけ。
まさに“過程”旅行。

しかし、到着しても息つく暇なく、ホテルに荷物を置いて、速攻で駅前のバス乗り場へ。
函館駅を降り立ってから、その時間、わずか20分!

翌日、天気が崩れそうということで、あの函館山見学を今日観ることに急遽、決定。
事前に調べたのですが、三連休。天気よし。でもロープウェイは行列だろうし、それより料金が安いバスでも乗り場の列から予想するに混雑は必至。かつツアーバスも多数いるだろう・・・。

そんな中、なぜ速攻で行動しなければならなかったのか。

201209
このバスに乗りたかったから!
バスそのものよりは、土日祝の1日1回のみ、ガイド付きのツアーが存在する!
予約定員制(それもわずか24名)、路線バスよりは高いが、ロープウェイよりは安い往復千円! 出発してから山に登るまでは函館の街並みを回りながらスポットを案内してくれると、いう。
函館初めてだから予習もかねての行動。ピッタリじゃん!

「たぶんいっぱいだろうなぁ。」と飛び込み、ダメモトで申し込んでみたら、残席ありますと!
ここでようやく息をつき、バスに乗り込みます。

Img_1823 Rimg0495
いわゆる、“レトロ調バス”。
となりの乗り場で発車する通常の登山バスがすでにかなりの行列・・・。
出発してほどなく、車内の照明が落とされる。
なるほど、いい演出してますね。

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しばらくは函館の街並み案内・・・でも、動きながらだから画像がうまく撮れん。
「まぁこんな雰囲気で。」と思ってください。

そして、登山道へ。
シーズン中の夕方はバス・タクシー以外通れないのですが、すれ違いがかなり多い。
そんな中、標高わずか300m程度の函館山ですが、昇るにつれて、あの百万ドルの夜景が・・・。
照明も落とされているし、要所要所でバスは最徐行してくれる。
24名だけに許された、特権・・・。

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でも、画像はこの程度です。お許しを。

30分程度かけて、山頂到着。
ここから30分の自由時間(短いなぁ)。

でも、この日は30分もあれば十分。
といいますのは・・・、

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百万ドルの夜景は見事です!
さすが日本三大夜景!!

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・・・でも、百万ドルの“人混み”も見事でした・・・。
展望台はジュウシチネンゼミの孵化した年のような、ありえない風景にやや幻滅。
それでも、ガイドさんいわく、この日はなかなか出会えないほどの好天。向きを変えると本州の明かりも見えるほど、くっきりと、堪能することができました。

30分はあっというまでした。バスに戻ります。

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隣で並んでいた路線バスはこんな状態。
このバスツアーを選択して、間に合ってよかった・・・と思う瞬間。
あぁ、こういうときの運はいいんだよなー。仕事では常に・・・だけど。


山を降りるときも、夜景の素晴らしさを眺めながら・・・。
そして、駅前に到着。
トータル90分と時間としては短いツアーでしたが、ロープウェイや路線バスの混雑度を考えると、これで千円なら十分に安い。

この夜はほんの一瞬の判断を功を奏した、まさに“審微眼”を存分に発揮した瞬間なので、ありました。


その後、夕食+飲みへ。
適当に歩いて、適当に見つけた店。
失礼ですが、見た目はややためらいそうな、店がいい。

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ホッキ貝の刺身は初めて。うまかったです!
実はちょっとしたトラブルがあったのですが、常連客が見事?な機転でその場を取り繕う。これには店主もニガ笑い。

ここでは飲みをセーブして、次へ。

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二軒目の寿司屋も、うまかった~♪
ネタであり“ネタ”である“親子握り”なんてのもしていただく。
出された吸い物が赤だしなのが意外!でも誰にでも飲みやすいよう、あっさり目に仕上げている。
「北海道でも赤だしあるんですか?」『いや、たぶんウチだけ。』「実はナゴヤから来てまして・・・。」と切り出し、そこから大将との会話が弾む。

・・・やっぱ、旅は、こうでないと。


つづく

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あくまで、“過程”旅行(2日目その3)~140m、真下へ

(この日記は20日に作成いたしました)


2日目その2)からのつづきです。

午後、青森駅から再び行動、開始。
今回の目的の二つ目、“数年後には行けなくなるであろうココに行きたい!”をいよいよ、実行!
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その足、青森から青函トンネルを渡って函館へ向かう、スーパー白鳥に乗り込みます。
やはり三連休。指定・自由ともに満席。1ヶ月前に指定、取っておいてよかったです。

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全長約54kmにも及ぶ海底トンネルを通るだけに、車内に懐中電灯が常備されているのが、いかにも。

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あと、背面テーブル。
他の特急車両は編成案内があるのが普通ですが、この区間専用である789系は「トンネル通過時間」があるのが独特。
所要約2時間ですが、青函トンネル内は約25分で通過するんだ。

列車は足取り軽く、北へ向かう。

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2015年開通予定の北海道新幹線の工事もだいぶ進んでいる模様。
短いトンネルをいくつか抜け、いよいよ青函トンネルへ!

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コンデジのショボイ連写機能で、ギリギリ、撮れた・・・。

で、トンネルに入ってしばらくすると、列車のスピードが落ちる。
実は、ここからが今日のメインイベント!!

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トンネル内の海底駅を散策するツアーに参加!
本州側には“竜飛海底駅”というトンネル内の駅があって、本来は非常時の待機場所として確保された場所ですが、今は1日二回だけ、予約制で一般の人間も入ることが、できる。
トンネル開通時はかなり賑やかだったそうですが、今や北海道側の吉岡海底駅は新幹線工事のため休業中、この竜飛海底だけで、今もこぢんまりと、行われている。

新幹線が開通すると入れなくなるというのは予定されているはずなので、「行くなら、今しかない!」と。

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定員の30人。2号車のドアを手動で開けて、いよいよ降り立ちます。

ここから文章ダラダラするのもなんですので、別に久々に「マイフォト」を立ち上げて紹介しようかと考えています(現在、考えているだけ・・・)。
ガイドのおじさんとともに、説明を受けながら、練り歩く。

・・・しかし、このおじさん、誰かに似てるんだよなぁ。
俳優だったかなぁ落語家だったかなぁ、説明して、ギャグやブラックジョーク飛ばして、自分から『ガハハ!』と笑い飛ばしてひとつの説明を終える。
聞いたら御年74歳。なんと青函連絡船の最終日、羊蹄丸の乗組員だったという。
まさに青函の生き証人といってもいいでしょう。その日や乗組員時のエピソードも語っていただきました。


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ひととおり回ったあと、このケーブルカーで、地上へ。
高低差140mを7分で上昇。地上に出ると、外はあづい!
・・・本当に9月の東北か??

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この青函トンネル記念館で、いったん、解散。
自由行動はうれしいのですが、わずか30分!時間がない!
本当はあの階段国道や竜飛岬の先に行ってみたかったけど、そんな時間もない。

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仕方なく、5分ほどで行ける展望台に立ち、戻るだけで終わる。
(Photosynthによるパノラマ合成)
「♪ごらんあれが竜飛岬北のはずれと~(by石川さゆり)」と北の人の余韻にふける余裕もなかったけど、展望台からの津軽海峡の景色も、なかなか。
ちなみに、画像やや左が、竜飛岬灯台です。

30分後、再び集合。同じルートを通って海底駅に戻ります。

列車が来るまでの間、
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ホームまでの立ち入りを許可していただきました!実際の目で見ると圧巻ですぜ!
(Photosynthによるパノラマ合成)
新幹線が通るための三線目のレールもすでに敷きつめられている。
この海底見学ツアー、ガイドの見解ではせいぜい来年(2013年)までじゃないかなぁと。
それも冬季はやっていないので、一般が見られるのも、実はあとわずか。
だから今のうちに、見ておきたかったのですっ!


2時間強のツアー終了。ついに、乗る列車がやってきた。
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同じように手動で開けた2号車のドアから乗り込んで、いよいよ自身初、陸路での北海道へ。

10数分で、北海道の光を見る。

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北海道へ入って最初の停車駅、木古内。
ここでも新幹線の工事は、進んでいる。

しばらく右目に海を見ながら、列車は進む。

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そして、いよいよ、目的地が目前に。
金曜日の夜からまる2日、距離にして1400km。長い旅路でした。


18時前、ついに、今回の旅路の、目的地へ。
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は〜るばる来たぜ、はぁこだてぇ〜♪

北島三郎のあの歌を口ずさみながら、意気揚々と・・・していられない!
次の行動開始までたった20分しかない。ホテルにチェックインして、息つく暇もなく荷物を置いたらすぐまたホテルを出て、駅前のバス乗り場へ。

間に合うか??


つづく

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あくまで、“過程”旅行(2日目その2)~何気の行動に、収穫アリ

(この日記は19日に作成いたしました)


2日目その1)からのつづきです。

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無事定刻で青森駅に着いたはいいが、降り立った瞬間・・・あづい!!
これじゃあナゴヤと変わらんでかんわ。

事実、観光案内所の係員に聞いても『今日は最高気温33℃、9月の青森でこの暑さは今までにない。』とのこと。
そりゃそうだよな。感覚的に日本一暑いと自負しているナゴヤ人でも、「あづい!」と言わしめるくらいだから。

で、次の列車までの3時間。
この中途半端な3時間(昼食タイムつき)を使って、青森をまわってみる。
本来は棟方志功記念館へ行ってみたかったけど、所要時間がややかかり、館内十分まわる時間がないと判断して、やむなくパス。

実は10年以上前に青森へ行ったことがあり、その頃から比べても、駅周辺の雰囲気は、だいぶ、変わった。
海に向かって散策していたら、気になる建物が、ひとつ。

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なんですか? 何気に興味、そそるんですけど。
入ってみたら、ねぶた祭りの記念館、らしい。
入場料600円か。チト高い気もするが、時間つぶしにちょうどいいので、入ってみる。


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館内撮影可でした。
ルート的にはお約束のねぶた祭りの歴史と、ねぶたの構造について、そして、実際に街を練り歩いたホンモノのねぶたが数台、広いスペースに展示されている。
そういえば、ナガシマスパーランドでもいつぞや、数年間、ねぶたのイベントがあったなぁ。
そこには行っていませんが、実は大学時代そこでバイトしていたことがあり、控え室でねぶたの台だけは、見たことあるのを思い出しました。

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しかし、間近で見ると、すげぇ迫力。
これも一般的にいう伝統工芸の一種といってもいいくらいで、これ専門の職人がいて、1年のうちのほとんどをねぶたにかけている・・・といっても過言ではない、スゴ腕の職人も数名。
毎年ねぶたは審査されていて、常に賞の常連がいるんだとか。

あと、顔の表情にも、職人の受け継がれた表現があるそうで、それぞれつくりや、表情が異なると、いう。

ふ~ん・・・と思いながら眺めていたら、11時に、なにやら・・・、

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“跳人”の実演が。

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少人数ですのでホンモノの祭りにはかなわないでしょうが、いえいえこれでも十分。館内響き渡る太鼓の音と、跳人の踊りで十分リズムに翻弄される。
30分ほどの実演。なんだかんだで600円は満足!な見学でした。


外へ出ると、ちょうどお昼。何食べよう。
昔はなかった“都会のような”オシャレな店もあったりなのですが、青森にはそういうの、似合わないなぁ。

メインストリートからちょっと離れた場所を歩いていたら、何気に見つけた小さなお店。
入ってみると、合計10席ちょっとと、こぢんまりした空間だったのですが・・・、

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まぐろ丼がうまかった~♪
ランチタイム750円と超格安で、ナゴヤじゃなかなか食えないですぜ、この味!
待っている間、おかみさんから『旅の方ですか?』と聞かれ、そこからいろいろと会話させていただく。
さらに、『明日は休みだから。』と、普段は入れない中トロも混ぜていただく。
値段以上の、至福の味+時間でした。

『また青森へいらっしゃい。』とお見送りされて、店を出る。
こういう一期一会があるから、旅をしたくなるし、また行きたくなるんですよね。

ちなみに再び通りに出たら、同じような丼がランチタイムでも千円半ば・・・。
ものすごく、ラッキーでした。


もっといたいんだけど、この日の青森はあくまで立ち寄り地であって、メインイベントはその先に、ある。
駅へ戻って、列車を待つ。
この列車も指定席は見事に満席。自由席もほぼ100%でした。

かねてから行きたいと思っていた場所。
はたして、どれだけ触れなければならない“琴線”が待っているか!?


【オマケその1】
らっせら館内ではボランティアのガイドからいろいろ説明を受け、非常に勉強になったのですが、
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青森ではそれを“覚様(おべさま)”と言うそうでして。
「どういう意味です?」と聞いてみたのですが、ようは“知ったかぶり”とのこと。
どちらかというと半ば軽蔑も込めているらしく、よく近所の間で「あいつはなんでも知ったかように喋るから。」という意味合いがあるそうです。

それが、レベルが上がると?“覚博士(おべはかせ)”、“覚仙人(おべせんにん)”となるそうで、思わず笑ってしまいました。


【オマケその2】
街中で見かけた珍しい建造物。
広義の意味で、これは“トマソン”なのか?
(つか、その言葉、古すぎ!)

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閉店したガソリンスタンドに“入居”した、コンビニ。
見た瞬間、ぶったまげた・・・。


つづく

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あくまで、“過程”旅行(2日目その1)~することがない、贅沢

(この日記は18日に作成いたしました)


1日目その2)からのつづきです。

途中、何度か目が覚めましたが、基本的にはぐっすりと。
6時20分、車内放送の再開とともに、目が覚める。
カーテンの隙間から外を見てみると、

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日本海が!
天気は下り坂の予報ですが、今日のうちはなんとかもちそう。
でもまだまだ旅の途中。目的地はどうなんだろう?

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6時半、定刻通り秋田駅に到着。
結構、降りていきますね。
もっと寝ていてもいいけど、寝ていてもしょうがないから、起きる。

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ここで朝ごはん。当然あらかじめ東京駅で買っておいたベーグルサンド。
もちろん食堂車なし。そのうえに車内販売なし、ジュースの自販機もなし、かつ翌朝からの停車駅はすべて2分程度の停車と短く、ホームの売店にすら行けやしない。事前調達を忘れるとタイヘンなことになります。

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秋田県内の米どころをゆく。
昨今の仕事の多忙、かつ残暑が厳しいのでこういう季節感を感じないのですが、見るとずいぶんとこうべが、垂れている。
・・・もう秋なんですね。

結局車窓眺めているだけですることがないので、到着までの時間はここまでのブログを、書いています。

でも、その「することがない」というのは、冷静に考えてみると、すごく贅沢なことでは、ないのかなと。
ただ揺られるだけの時間。その何もない時間を過ごすというのは、現代人にとってすごく貴重ではないのかなと。

秋田から先、停車するたびにひとり降り、ふたり降り。

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上野発の夜行列車は、行けるところまでの、最果てまで、向かう。

実は、降りる駅、最後の最後まで、迷っていました。
終点か、そのひとつ手前か。
次の列車まで3時間と難しい時間がある。
天気悪かったらひとつ手前でおりて単に休息という手もあったけど、今日は大丈夫そうだからせっかくなのでちょっと散策してみますかと。

と、いうわけで、
終点、青森に到着。

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12時間以上お世話になったあけぼのに別れを告げ、本州の北の果てに、立つ。

・・・しかし、このあと3時間。あっちもこっちもまわれないから、ひとつに絞って散策するか。
観光案内所でいろいろ聞いてみた。正直、駅周辺が限界・・・。


とりあえず、何気に目についた場所へ、行ってみるか。


(つづく)

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2012年9月14日 (金)

あくまで、“過程”旅行(1日目その2)~上野発の夜行列車

(この日記は18日に作成いたしました)


1日目その1)からのつづきです。

今回の旅行の目的は3つ、ありました。
1)数年後にはなくなるであろうアレに乗りたい!
2)数年後には行けなくなるであろうココに行きたい!
3)この期間だけの企画を体験!
・・・もう「どこ行きたい」は完全に、抜けてますね・・・。

その1)を、いまから実行いたします。
東京駅での買い出しにちょっと時間がかかり(だって酒も肴も豊富すぎるんだもん。本当にエキナカ?)、「間に合うか?」とちょっと焦りましたが、上野駅に到着したらちょうどいい時間でした。


楽しみにしていたもの、いよいよ。
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寝台特急あげぽよ・・・もとい、“あげぼの”!

でも気分はまさに“あげぽよ”。
この数年で急速になくなっていった夜行列車。その中でほぼ唯一といっていいほど、夜行列車らしい夜行列車。石川さゆりじゃないけど、まさに“上野発の夜行列車“!
ちょうど入線時間をキャッチ。ちなみに貫通扉が開いていて係員が立っていますが、車庫からなんと、この状態で上野駅に入ってきます(推進回送という・・・WiKi参照)。
この「異様な光景」を見るため、けっこうギャラリーも、多い。
あと、いわゆる“鉄女”が目立つのも、時代が変わった証拠ですかね。

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引っ張る機関車。カッコいいですねぇ。
途中長岡までは山岳仕様のEF64。
最近の北斗星/カシオペアのEF510と違い、武骨な感じがなんとも。

いよいよ車内に乗り込みます。入った瞬間から、琴線に触れる。
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こういう“絶滅危惧種”からチェックしてしまうところがHassyらしい。冷水機ですよ!
独特の紙コップ、好きなんだよなぁ。


今回乗車する車両は、個室もありますが、あえて開放のB寝台。
1ヶ月前にチケット取った3日後になんと満席! 青森まで新幹線が通っても、ほかの寝台列車がどんどん消えても、このあけぼのだけはいまだに、根強い人気がある。

今宵の主が来る前に、あらかじめ、個室の写真を撮っておきます。
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A寝台個室。さすがにご立派。でも、追金7000円の価値はあるか?という理由でパス。

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B寝台の個室は上下に分かれていて、狭いんですよ・・・。
実は10年ほど前に帰りのあけぼのに乗ったことがあり、そのときはB個室の上段。まさに“蛸部屋”。
さらに今回は終点まで乗ると到着は10時前。朝起きてから降りるまでの長時間、この狭い部屋にいられるか?という問題もあったので。

その点、B寝台開放はやっぱり、“夜行列車”って感じがします。
すぐにベッドメイキングして、向かいの席になったご老人とすこしの間、会話。
その後ほどなくご就寝となりましたので、いよいよ、寝台の楽しみを満喫。

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晩酌!
東京駅のグランスタで買っておいた酒(今回は梅酒にしてみました)と、おつまみ。
コップを傾けていると、車窓には22時前なのに混雑する通勤列車が。
寝台列車はこの“優越感”がたまらない。
しかも今日は金曜日。夜行バスではまず体験できない、超リラックスモード。
ついさきほどまで機能していた、平日のあらゆるスイッチをオフにして、現実を忘れる・・・。


酒も肴も残り少なくなってきたころ、通路が消灯。
飲み終わってこれから特にすることもないので、寝ることに、しましょうか。

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カーテンを閉めると、開放でも以外と心地よかったり。
客車の独特の揺れを感じながら、だんだんと意識が薄くなり・・・。


つづく

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あくまで、“過程”旅行(1日目その1)〜とりあえず、プロローグ

(この日記は18日に作成いたしました)


9月、三連休。

せっかくだから、このとき「とりあえず、どこか旅行しちゃえ!」と思ったのが今年のGW明け。要約すれば、スキーシーズン終了時点。
目的地は二の次で、「今しかできないこと、あと数年で体験できなくなってしまうこと」を集めてみたら、幸か不幸か、見事に“1本の道筋”として今回の旅行のルートが出来上がってしまった。
なら、行くしかないでしょ?と。

ルート手配までの工程は前日のブログに載せましたのでここでは省きますが、まぁ、旅行会社のツアーとはまったく異なる、180°「あっち」へ向いた、旅行というか、“現実逃避”“ならびに“俗世からの脱出”という目的があったりも、します。


その日のために、この日、会社を定時より30分早く、早退。
こういうときに限ってなんらかのトラブルが起こるんだけど、やっぱり、今日も・・・。
そこはなんとか振り切って、片付いていないけど、必要最低限のことは済ませて、退社!!


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ほぼ予定の時間に無事、名駅へ到着。
でもさぁ、普段は残業ばかりで帰りの地下鉄は余裕で座れるほどなんですが、やはり定時近辺の時間は座れないですねぇ。
ウチは零細企業ですが、駅周辺には上場大手の本社が少なくとも三社存在する。その三社の退社時間とバッティング。なんか、自分の負け組ぶりを実感した、ような・・・。

金曜日+三連休前の混雑の中、新幹線に乗り込む。
こちらは一ヶ月前から指定をとっていたため問題なかったのですが、乗る列車から1時間先までは満席。乗換の改札はかなり列が出来上がっている・・・。

買っておいた駅弁を食べ終わってからは寝ようかとも思ったけど、隣席の年配の方(ノートPC使って何かの論文を作っていらっしゃった)に負けじと??

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ここで“エセ”ビジネスマンぶりを発揮する!?
それもTシャツ姿ですから、完全に間違っています。
実は、ここで今回のブログの文章を、綴っているんですねぇ。

せっかく電源もあるし、Airも買っちゃったから、今回はAirを同伴させて、帰宅後のブログアップまでのタイムラグを最小限に抑えるため、道中書けるときに書いちゃおう!と。
ただ、有料Wi-Fiは現時点加入していないので、ここでは、あくまで、文章綴るのみ。
情報が必要になったら、携帯のデータ通信を利用して、最小限の使用にとどめるつもりです。


定刻。無事、東京駅へ。
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東京はスゴイよね。改札内がそこらの地下街か、デパートだもんなぁ。
そのグランスタで今日の晩酌のタネ、翌朝の朝食を買い込んで、ラッシュ真っただ中の山手線を数駅。

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上野駅に到着。
じつは今回の旅行、ここからがスタートでして。

出発前に路線情報を開いて、似たルートを通る路線が事故で運休!の表示にあせったものの、今回の目的に関しては無事、問題なし。

東海道新幹線は“現実”の一部、という感がどうしてもぬぐえない。

この上野駅が、いよいよ俗世から離れる、出発点です・・・・。


つづく

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現実、一時離脱

現実、一時離脱
新幹線に乗りました

これから17日まで、しばし現実から抜け出します
天気予報がわるいことはもう、気にしません!
まずは明日の経由地に無事、たどり着けるか?

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2012年9月13日 (木)

たとえ現実があろうとも

いよいよ、
明日14日(厳密にはその夜から)〜17日までの三連休をフルに使って、ちょっとした??国内旅行へ行ってまいります。


4ヶ月前に今回の企画を思いつき、
(→目的地以前に、その過程で今しかできない!ことを悟ったため)
3ヶ月半も前に現地のアシを速攻で手配し、
(→その直後に空きが埋まった)
3ヶ月前に現地の寝床を確保し、
(埋まる直前だったので、条件は二の次。正直あせった)
2ヶ月前に帰りのアシをなんとかとり、
(わずか数席をゲット。“特等席”なのがラッキーか?)
1ヶ月前に行きのアシを無事、ゲットした。
(案の定、3日後には満席表示。開始当日に取って助かった。でも一部“負け席”・・・)

思いついた当初は「旅行だー!」と楽しみにしていたが、
今年はじめから影響を受けている仕事の多忙さ。収まるどころか、ますますエスカレートする始末。
特に先週から、何時になっても、おわらねー!

今回の行程上、出発日の明日はどうしても、30分の早退が必須。
1ヶ月前から上司、部下へ根回しし続けて、今日もダメ押しの“刷り込み”。


どんなことがあろうとも、絶対明日は延長できませんからっ!!

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2012年9月11日 (火)

森高千里

普段はあっち方向に行き過ぎてどうしようもない、このブログの音楽ネタですが、
たま〜に、ミーハーに走ってしまうことも、あるのです。

普段はヒットチャートとは無縁の、我が道をゆく音楽趣味ですが、
たま〜に、俗世に呑まれてしまいたいことも、あるのです。


で、
先月の出来事ですが、買ってしまったものは、
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なぜか、森高千里のベスト、“The Singles”。
シングルA面のみを集めたCD3枚組の45曲。

自身の(主観過ぎる)視点では、俗世の音楽はベスト盤があればいいやという考えでして、
この夏、これが発売されると知ったとき、なんとなく、気になってしまいまして・・・、
ちなみに、後にも先にも、彼女の音楽媒体は買った事ない。

・・・懐かしいなぁと感じてしまうのは、トシとったせいなのかなぁ。
デビューして25年も経つのね。当時はオタクだなんだ言われ出した頃で、「なんだ?」という程度でしか見ていなかったですが、我が道を突き進むことを後先考えず?に突き進めば、いつかこうやって認められることも、あるんだなと。
・・・あの頃は才能を見極めていませんでした。ごめんなさい。

聴いたことがある曲が、いくらか。
でも改めて聴くと、完全に、独自路線、突っ走っていますよね。
A面の曲たちだけでそう感じるのですから、アルバムの中だけの曲はどんだけぶっとんでいたんだろう?
こういうの、好きですよ。

普段、寝る前とかにiPodで「なに聴こうかな」と迷うときもあるのですが、
迷ったときに、彼女の曲を選択しておけば、まぁ間違いは、ない。
・・・そんなような、曲たちです。


でも、ここで強調しておきたいこと。
森高千里、作詞家よりも歌手よりも、“ドラマー”だなぁと、思う。
特に、「ララ・サンシャイン」は初めてじっくり聴いて、たまげた!
この曲のドラミングがすげぇ!
実際に彼女が叩いているかどうかはわかりませんが、ドラム素人の耳でも、あのリズム感覚は秀逸だと思います。

「私がオバさんになっても」だって、表面上コミックソングかと思いきや、リズムの取り方が、すごく難しい。
カラオケでは思った以上の難曲だと、悟った。


・・・彼女の“ドラマーの才能”を知る機会として、買ってよかった思います。

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2012年9月10日 (月)

ざん

9月も10日過ぎてたんですね。
相変わらずの暑さに、そんなこと全く気がつかず。


ここ最近の残暑にやられっぱなしです。

・・・ついでに、
ここ最近の残業にもやられっぱなしです・・・。

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2012年9月 8日 (土)

(滑走・番外3日目)あくまで、雨傘企画

この日。
元々は日帰りで山登りの予定だったんです。
自らもまだ行ったこと・・・つか、近づいたことすらない領域。
楽しみに、していた。

ですが、2日前の木曜日。
天気予報では「雨」。
雨対策の道具あれば行けないこともないが、雨じゃつまらないし・・・ということで、この日の山登りは取りやめ。

ですが、自分は、代替の企画を、企てていた。


それが・・・、
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ピスラボですかい!?

だって、雨のほうがいいんだもん♪
山へ行くのに、雨を好むというのもヘンなハナシですが、サマースキーは程よい雨が降ったほうが、板もひっかからないし楽しいし。
・・・もう、間違った領域に、行ってしまった、ような・・・。


この日のもともとの予定だった山登りの参加者のうち、びとくさんに「中止ならビスラボ行くんですけど。」とメールしたら、まさか本当に賛同してしまうとは!
しかも同じ予定参加者のレーサーO氏まで!

ですので、今日のサマースキーは、
あくまで「雨天のための代替企画」です!!
(↑ココ、強調しておかないと)


自分は高速でスイスイと9時に到着したが、他のふたりがいろいろ諸事情あって遅れます、と。
仕方ないので、午前中は自分ひとりで滑る。

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気温20℃前後、時折小雨。
そして、前日にバーン全体にワックス(シリコン?)を塗り直したんだって。
たぶん、今まで経験した中では最高のピスラボバーン! 1本目から板がよく走る!
・・・でも、板のエッジが、ない。
ただでさえ、ズレズレターンしかできないのに・・・。

3本目のリストに乗ったとき、アナウンスが。
どうもリフトの緊急点検が必要らしく、10時から一時、リフトを止めるらしい。
何より安全第一ですから。3本目を滑ったあと、センターハウスで休憩。

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中断中、ドリンクは無料でサービスしていただきました♪

30分強で再開。さらに3本滑った頃にびとくさん到着。
時間が昼前だったので、ここでお昼ごはん。
駐車場で自炊のカレーをごちそうしていただきました♪

食べ終わるころ、ようやくO氏、到着。
午後からはようやく3人で。


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途中、雨足が強くなったりも、する。
O氏はここで離脱するが、びとくさんと自分はバカみたいに滑りまくる。
気温も若干下がる。とにかく板が走る!
さらにズレズレターンしかできなく、正直、余裕などなくイッパイイッパイ・・・。


結局、10時前から滑った自分はトータル21本!
・・・もうね、アホかと。バカかと。
(by ゴノレゴ・・・って、ネタ古すぎっ!)

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画面の右の、時計に注目。
本来なら16時でリフト終了なのですが、先の緊急点検の影響もあって、リフト営業終了が30分繰り下げに、なった。
なので、16時半終了のギリギリまで滑っていた。
完全に、アホや。


・・・でも、これだけ滑っていても、ちっとも、上達した、感触が、ない。
びとくさんからは『間違いなく上達している。』とお褒めのコトバもいただくが、撮ってもらった動画を見ても、どうも、納得、できない。
今回の敗因は「エッジ」ですかね。
最低限、エッジ研ぐヤスリを、買わないと。
さらに、ステンレスソール、行っちゃうの?


この後、白鳥IC近くの“美人の湯”で汗を流す。
露天の寝風呂で完全に昇天しながら、この日の疲れをとりました。

帰りは悪天候も幸いして、週末なのに奇跡的に渋滞、全くなし。
一宮からのR22もスムーズ。行きとほぼ同時間で帰宅できました♪


・・・今年はもう1回、ピスラボ、できるかな?(おい)

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2012年9月 5日 (水)

ヤクは続くもので

・・・日付、変わったか。

昨日(火曜日)は今までで2、3を争うほどの「サイアクな日」。
悪いことがこれでもか!!というほど、間髪入ることなく自分に畳み掛けられてゆく・・・。
世の中、こういうものだ。
悪い厄、続く時は続くものなんだ。


月曜火曜と、会社でいちばんラストに退社。
これを勝手に「オーラス退社」と名付けておきます。トホホ。


空調なしの40℃近い倉庫と、冷房効いた26℃の部屋(片道60m・階段二ヶ所つき)を1日ではなく、1時間の間に何度も行き来する現在の行動は、マジメにカラダに、コタエル。
今日はそれを8時間ぶっ通し。部下やパートさんが帰った19時からようやくデスクワーク、気がついたら22時過ぎてた。
まぁこの日は中日が勝ったからよかったけど(18時以降はラジオつけてる。でないとやってらんない)


風邪でも引いて休みたい!と思うんだけど、こういうときに限って、体調崩れないんだよね。
いいのか悪いのか、ようわからん。


どこかのお国の執行部に告ぐ。
秋に祝日つくって連休増やそうだなんて考えるよりも、なかなか休めない零細企業に対して、強制的に有給休暇を取らせる法律をつくったほうがいいですよ。もちろん罰則つきで。
えぇ、自分は、今もハッピーマンデー反対派です。


日本の“底辺”こそ、崩れた時がタイヘンですよ〜(意味深)。

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2012年9月 2日 (日)

国宝にならない、至宝(前編)

GW〜秋までの間ですが、
そういえば、美術館とか、今年はあまり回ってない。
夏の東京の特撮展、くらい。

昨日まで六連勤、それも土曜日の超残業にもかかわらず仕事進まず、サジ投げ状態。疲労は最高潮。
今日は休養日にしたかったが、家にいても暑いだけだし、「そういえば」とふと思い立って、金山へ。


・・・大事な企画展、忘れてた。
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ボストン美術館の、コレ!
日本美術の至宝展!!

浮世絵を除く日本美術にはまだまだうとい立場ですが、世界初公開!を含めたボストン美術館所蔵の貴重な作品が見られるとあって、日本を知るためには、こういうのも、観ないと。

・・・ただ、4ヶ所で巡回している中、名古屋のみ「前期」「後期」と分かれているんですね。
スケジュール見たら前期(17日まで)が見られるのはたぶん今日のみ。
で、当日券は1200円なのですが、これは1回の値段。後期も見ると、倍。
すでに終わった東京や、この後行なう福岡/大阪は一括開催で1500円。
なんとなくナゴヤは損している(理由は後述)・・・。

いったん売り場前に立ったが、20秒ほど考えて、「ひょっとしたら」と。
駅近くの金券ショップへ。そしたら前後期セットにした券が売られていましたよ!
これだけで、500円助かりました・・・。


いいかげんに本題へ。
8世紀(奈良時代・・・1300年も前!)の仏画や、平安時代の絵巻物や、江戸の狩野派などなど、正直知識はありませんので説明はあえて控えますが、見事なものばかり、拝見させていただく。
しかし、奈良時代でも、ものすごく緻密に描いているのにはびっくりした。
その頃の建築物もそうですが、どうやってつくっていたんでしょうね。。。

目玉であり、圧巻なのは世界初公開の曽我簫白の“雲龍図”!
迫力ありすぎな龍の頭部に、時に滑稽なくらいの眼力に、完全に吸い込まれました。

これは後期が楽しみになってきました。
今度は会期の残りが余裕あるときに、行こう。


で、前期/後期と分かれている名古屋展。
理由はカンタン。本家ボストン美術館の分館のはずなのに、狭すぎるんですよ。
ビルの中で、4階/5階の二層になっているうえ、ビル全体の半分以下の平面スペースしかない。

今まで(名古屋の)ボストン美術館は何度か行っています。
それまでは浮世絵や版画等、比較的小さな作品が多かったため気にならなかったのですが、今回は掛軸や、屏風画/襖画がメイン。狭さと、さらに天井の低さが大きく影響して、しまっています。

屏風絵/襖画の全体を眺めたくても、奥行きがないんですよ。
混雑はある程度許容範囲。でも、これらを眺めるのには、だいぶ他のお客さんに気をつかうことに。

名前の立場上、県美や市美を使いたくても使えないんだろうけど、せっかくの企画展なので、県(または市)ともそのへんの調整、難しいと思うけど、せっかく来年はトリエンナーレもあるし、アートについてそのあたりの共用利用も考えていいのかな?とも思いました。


もうひとつ、余談。
明治の当時、ボストン美術館にも勤めていて、日本の作品収集にも携わっていた岡倉天心
帰宅してから知りましたが、この日、彼の命日だったんですね。すごい偶然の日に訪れたんだ。

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