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2012年9月15日 (土)

あくまで、“過程”旅行(2日目その1)~することがない、贅沢

(この日記は18日に作成いたしました)


1日目その2)からのつづきです。

途中、何度か目が覚めましたが、基本的にはぐっすりと。
6時20分、車内放送の再開とともに、目が覚める。
カーテンの隙間から外を見てみると、

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日本海が!
天気は下り坂の予報ですが、今日のうちはなんとかもちそう。
でもまだまだ旅の途中。目的地はどうなんだろう?

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6時半、定刻通り秋田駅に到着。
結構、降りていきますね。
もっと寝ていてもいいけど、寝ていてもしょうがないから、起きる。

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ここで朝ごはん。当然あらかじめ東京駅で買っておいたベーグルサンド。
もちろん食堂車なし。そのうえに車内販売なし、ジュースの自販機もなし、かつ翌朝からの停車駅はすべて2分程度の停車と短く、ホームの売店にすら行けやしない。事前調達を忘れるとタイヘンなことになります。

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秋田県内の米どころをゆく。
昨今の仕事の多忙、かつ残暑が厳しいのでこういう季節感を感じないのですが、見るとずいぶんとこうべが、垂れている。
・・・もう秋なんですね。

結局車窓眺めているだけですることがないので、到着までの時間はここまでのブログを、書いています。

でも、その「することがない」というのは、冷静に考えてみると、すごく贅沢なことでは、ないのかなと。
ただ揺られるだけの時間。その何もない時間を過ごすというのは、現代人にとってすごく貴重ではないのかなと。

秋田から先、停車するたびにひとり降り、ふたり降り。

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上野発の夜行列車は、行けるところまでの、最果てまで、向かう。

実は、降りる駅、最後の最後まで、迷っていました。
終点か、そのひとつ手前か。
次の列車まで3時間と難しい時間がある。
天気悪かったらひとつ手前でおりて単に休息という手もあったけど、今日は大丈夫そうだからせっかくなのでちょっと散策してみますかと。

と、いうわけで、
終点、青森に到着。

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12時間以上お世話になったあけぼのに別れを告げ、本州の北の果てに、立つ。

・・・しかし、このあと3時間。あっちもこっちもまわれないから、ひとつに絞って散策するか。
観光案内所でいろいろ聞いてみた。正直、駅周辺が限界・・・。


とりあえず、何気に目についた場所へ、行ってみるか。


(つづく)

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コメント

 私は、この日、輪行を使いサイクリングでした。地元から愛知環状鉄道(初めて乗った)で高蔵寺まで移動。そこから多治見~美濃~犬山~春日井~高蔵寺~瀬戸~豊田~地元。
 110kmほど走ってきました。暑かったけど充実してました。

 時間があると、すぐやりたいことが出てきます。というか、あいた時間をどう使おうかといつも考えていますね。

投稿: オーバー | 2012年9月19日 (水) 21:54

やっぱり、朝食を買い込みましたね。青森に行くにはちょっと中途半端な時間だからなぁ~。
この前の旅で北海道を目指すなら、やっぱり「北斗星」と思った自分でした。運賃も安いしね(笑)

投稿: 梅・しば・T. | 2012年9月20日 (木) 23:24

【お返事です】
オーバーさま>
輪行お疲れさまでした。

この中では、やる事なくても、車内にいる以上、なにもないまま過ごさなきゃならない。

・・・考えないという選択も、時には必要かななんて、思っていました。


梅しばさま>
秋田の停車が長けりゃ、考えたんですけどね。
昨今は東京や上野のエキナカが充実しているので、(それを知っていれば)翌朝の食料には困りません。

北斗星は北海道へ一気に行くなら便利ですが(ちゃんとした朝食もありますし)、例のツアーがあったのと、会社の都合もあったので(汗)。

投稿: Hassy | 2012年9月20日 (木) 23:41

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