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2011年9月

2011年9月30日 (金)

横浜アート散策記(その2)〜新・港村へ

その1)からのつづきです。


さて、日数が幾分経ってしまったのですが、散策記再開。
先週のヨコハマトリエンナーレだけでも現代アートをおなかいっぱい満喫してしまったのですが、さらにプラスしてほぼ同時期に開かれている“特別連携プログラム”があるという。
横浜市内の2ヶ所でも同時期にアートイベントが行なわれておりまして。
チケットもヨコトリ単体か、特別連携プログラムとのセットかの選択ができるのですが、当然、後者を選択。

今回の日記は土曜日に訪れた“新・港村”というイベントへ。
横浜美術館を見終わったあと、会期中巡回しているシャトルバスに乗って、現地へ。
途中通ったみなとみらいや赤レンガ倉庫、とにかく観光客がものすごかった・・・。

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ここが、その会場。海のすぐそば。
外観は綺麗に仕立てられていますが、ヨコトリの郵船倉庫と同じように倉庫を改装した場所(だと、思う)。チケットを引き換えると、パスポートとなる冊子を渡される。これさえ持っていれば期間中出入り自由だと。
ヨコトリはあいちと違ってフリーパスが存在しないのですが、セット券にすれば金額的にかなりオトクなのね。

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会場内は4つのスペースに分かれていて、それぞれが思い思いのアートの公開制作を行なっていました。

“村”というだけあってそれぞれのスペースでそれぞれの個性を出そうという思いが感じられる。
8月から行なわれているのでこの日には既に完成しているアート。まだ制作過程のアート。実は2日前から制作開始したアートもあったりして、定期的に通うと完成までの行程が見られて面白いんだろうなぁという期待と、ナゴヤの人間だからおそらくこの場所はこれっきりなんだぁという残念感も入り交じる。

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一角には舞台スペースもあり、演劇のリハーサルもやっていました。
本番は翌日かぁ。でもご自由にどうぞということで、その風景もしばし拝見。
リハーサルの演者の方々も、アートを制作している人たちも、真剣で、表情がいい。

・・・製造業に勤めている人間にとって思うことは、アートという「生産性のない」分野において、なんで皆さんこんなに、真剣になれるんだろう・・・。


あと、ここにいてありがたかったのは、
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カフェスペースがある。前の美術館で歩き通したのでちょうどいい休憩ができた。
(やっぱりジンジャーエールはウィルキンソンに限る!)
ちなみに、アルコールや軽いおつまみも、ある。
自分のような見学者ばかりでなく、この“村”で働くアーティスト達の憩いの場にもなっているのでしょうか。


なんかごちゃまぜのスペースでしたけど、そのゴチャマゼの空間が、いいんだろうな。
もう一度行きたい。こういう雰囲気は、悪くない。


【オマケ】
でも、ここは港町、横浜。建物のすぐそばは海。
外に出て海も眺められますが、
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自分としては、なぜかこういうのにソソルのでアリマス・・・。
(後で調べたら、ほぼ横浜開港時から残る、100年近く前のハンマーヘッドでした。わお)


その3へつづく)

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2011年9月28日 (水)

Training at any time

先日、新しいスニーカーを買いました。

動機は今までのヤツがボロボロになったから・・・ではあるのですが、通勤時の自転車5分強と徒歩15分。最近なかなかジムに行ってないのでこういう時間だって少しでもいいから効率の出ることやらなくちゃと思ったのがスニーカー探しの始まり(註:ブルーカラーの人間ですので通勤時は普段着です)。

今まで、アディダスとかナイキのクラシックモデルばかりで、最新モノには食指を動かさなかったのですが、お店に行ったらいろいろ出ているんですねぇ。
そんな中、あるモノに目が行って、試し履きして、ウチ帰ってHPでいろいろ調べて、もう一度行って、決定。

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こういうのがあるんですね。
リーボックのイージートーン。初めての機能性シューズ。
実を言うと、以前からMBTがいいんだけど、高すぎるしなぁと思っていたんで、まぁまぁ手頃な価格でこういうものが出てきたのがうれしい。

履きはじめてだいたい10日ほど経つのですが、
まぁ「ダイエット」とは無縁なのでシェイプアップの効果があるのかは置いといて、歩き方というか、ポジションにちょっとコツがいりますね。
別に何も考えなくても普通に歩ける事は歩けるのですが、何も考えないと3分に一度、踏み外したというか、ちょっとバランスを崩して「ズルっ!」といくときがある。
特にスキーをする身分にとって最大の悪弊がいまだ解消できていない自分。考えずに歩くと、悪弊が出ちゃうんですね。
なぜそうなってしまうかは最近ある程度わかってはきたのですが・・・。

そこをいかに修正して、スキーと同じようにくるぶしを意識し、重心は体幹に集中して歩くことを要求されます。
特に地下鉄の駅で、階段を降りるのがひと苦労。「あ、次の電車が!」と駆け下りようならカンタンにバランス崩して・・・てな具合(さすがにコケてはいませんが)。


実際効果が表れるのは2、3ヶ月後らしい。
ちょうど、シーズンインの頃か。
そのとき、変わるかなぁ、変われるのかなぁ??

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2011年9月25日 (日)

横浜アート散策記(その1)〜ヨコトリくまなく

(この日記は26日に作成いたしました)


三連休の行動。2日目と3日目は横浜へ。
実は前日の国技館以上に、今回はここで開かれているイベントがメインの目的だったのです。
それは・・・。
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ヨコハマトリエンナーレ(略して、ヨコトリ)。
昨年のあいちで現代美術にいっそう食指を動かすようになり、横浜でもトリエンナーレがあることを知った・・・つか、こちらが先輩格だったんですね。
この際だから、思い切って、行っちゃえ!と。

メイン会場は2ヶ所。
土日の2日間を極力有効に使って、2ヶ所くまなく拝見させていただきました。

・・・ヨコハマだからって、みなとみらいや港町や、カップヌードルミュージアムはほとんど無視。
とにかく、ほとんどをアート散策に集中しておりました。


【土曜日:横浜美術館】
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11時ごろに横浜入り。今夜宿泊するホテルに大きい荷物を預けてから、この横浜美術館へ・・・建物でかい。
チケット売場はかなりの行列ができていましたが、こちらはあらかじめコンビニ端末で前売りを買っておいたため、すんなりとチケット引き換えして入場。

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左右に長く、左右対称の展示スペース。2時間でも回りきれないくらい広くて、充実した内容ですね。

・・・ただ、会場入りする前にちょっとした心配事がありまして。
前年のあいちトリエンナーレでは街全体をアートにしようという意気込みがあって、とにかくナゴヤの中心部全体でトリエンナーレ一色だったような気がするのですが、ここ横浜の町並みはそういったものが、全くと言っていいほど、ない。
まぁそれはコンセプトの違いと言えばそれまでなのですが、入ってしまえばそんな心配ご無用。ちゃんとアートの空間として出来上がっておりました。

このヨコトリの面白いなと思ったのは、現代アートの作家ばかりでなく、マグリットや江戸の浮世絵作家等の過去の絵画、横尾忠則やオノ・ヨーコや田野網敬一といった20世紀の一時代を築いたアーティスト。そして湯本豪一という妖怪コレクターによるコレクションという変わり種もあって、必ずしも現代ばかりに固執していないということ。
横尾やオノ・ヨーコに関しては新作の展示もあり興味深かったのですが、昔のアートをも取り混ぜることによって、今回のヨコトリのコンセプトである『世界はどこまで知ることができるか?』を具現化しようという姿勢が感じられました。

そんな中、自分の気に入った作品を2点。
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荒木経惟。あの天才アラーキー!
新作の“被災花”には冗談抜きで少し涙しました。たかが写真でこんな感情になることは今までなかった。過去の作品もありましたがその対比が素晴らし過ぎる。やはり天才は天才です。

そして、「やられた!」と思った最大の作品は、
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この作品。
素材の“髪の毛とほこり”もさることながら、望遠鏡を使って覗いて見る作品というコンセプトもスゴイ。
覗いた先に見えるとあるオブジェ。しかしその正体は・・・を知ると、今までになかった驚きに包まれる。


ここでだいたい滞在2時間。でも2時間でも足りないくらい。
当日再入場は自由でしたので、できれば1日じゅういても飽きないのでは、と思います。


【日曜日:海岸の倉庫にて】
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日曜はチェックアウト後、泊まったホテルに大きい荷物を預けてもらって、徒歩でこの日本郵船海岸通倉庫という場所へ。早めに出たのだが、会場11時でかなり早すぎた・・・。

でも、警備員の誘導によって、
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赤レンガ倉庫の見える場所でしばし待つ。テーブルとチェアもあって港のフンイキを味わう。
赤レンガ周辺は目視でもわかるほど、観光客がうじゃうじゃいました。まぁこちらはゆっくりしていたのですが。

そして、11時、入場。
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元倉庫という(天井が高い)建物の構成を生かした展示。映像作品の割合が高めで、その後の行動もあって1時間弱の時間を極力有効に使いながら、3階まである思った以上に広いスペースを回らせていただく。

この会場での琴線に触れた作品2点。
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“ハツシバ・ドローイング”と呼ばれる彼の作品がそのひとつ(画像右はその制作風景)。
街中の道を複数の参加者がGPS持参で歩くなり走るなりしてもらってその軌跡をひとつの絵にするというコンセプトなのですが、今回は3月の震災をきっかけとして、それをイメージしたりモチーフとしたアーティストも多かった。
その中で、前出のアラーキーとこのハツシバ氏の作品が抜きん出ている。
“日本の街に桜を咲かせよう”というコンセプトのもと、出来上がった作品がスクリーンに映し出される。想像を遥かに超えた、ものでした。

そして、これも「やられた!」と思わせたものが、
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これ。
映像作品なのですが、上映時間が「24時間ループ」。つまり24時間ずーっと流れ続けている。
ネタバレギリギリで解説すると、内容自体は大したことない。過去のあらゆる映像をつなぎ合わせただけでストーリーだってない。
だが、2、3分見ていると、あることに気がつく。もう少し見ていると、不思議な感覚を知る。
部屋を出て、「何分くらいいただろう。」と時計を見ると、驚愕の事実を目の当たりにする・・・。
ちなみに、完成までなんと2年もかかったという。まさに執念ですね。
これ、どこかで24時間ロードショーやってくれませんかねぇ。ただ、24時間眠らず耐えられるかどうか自信ないですが。


・・・駆け足の文章でしたが、こんなカンジで2日間。
できるだけの時間をつかってヨコトリを堪能させていただきました。
実は、ヨコトリ本体のみならず、横浜の何ヶ所で連携プログラムとして別の場所でもアートイベントをやっている。
そのレポートは別ブログにて、後日談的に綴りたいと思います。


そういえば、移動中。
カップヌードルミュージアムの前も通ったのですが、15時ごろなのに行列がハンパなかったことを付け加えておきます・・・。


【オマケ、で取り上げることではないですが】
横浜美術館の隣、何かの建物の工事中で、周辺にフェンスが張ってあります。
まぁそれ自体は普通なのですが、そのフェンスに過去現在のアーティストの言葉が並べられているんですね。
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この言葉が、アーティストの行なうべき事を正直に言っているのかな、と思いました。


その2へつづく)

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2011年9月23日 (金)

最高の国技館観戦!

(この日記は25日に作成いたしました)


23〜25日の三連休を使って、東京・横浜と行ってまいりました。

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まずは1日目。
この日は国技館へ行って大相撲観戦!国技館の向こうにスカイツリーが見えますね。
(遠くからだとあんまし高く見えないんですが)

今回、7月末の先行抽選に何気なく申し込んだら、なんと、マス席がとれてしまった!
過去何度か国技館観戦は行っていますが、憧れだった初のマス席観戦!
イヤでも興奮高まりますわ。

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ただ、マス席でも一番うしろ、ですけど・・・。
でも、そのうしろがオイシイ席で、「本来4人分のマスを2人で独占できる」特権が。毎場所絶対取れないと思っていたのですが、いともカンタンに取れてしまった。
・・・それだけ、深刻なんだなぁ。

9時半過ぎに会場入りしたのですが、あれ?まだ始まっていない・・・。
実はラスト数日になると取組開始は遅くなることを知らなかった。この時点、開始まで1時間強。
その間の時間つぶしに、
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相撲博物館の企画展へ。
“土俵の鬼”と言われた初代若乃花の一生や、彼が育てた数多くの関取(個人的には若島津が好きだった)の紹介などなど。
ハッキリ言って今では考えられないほどの厳しい稽古もそうですが、50年ほど前はいかに相撲人気が凄かったかの資料も並べられている。
さらに驚いたのは彼の現役時代にドキュメンタリーっぽい映画まで作られているんですね。しかも本人役としての出演で!共演が北原三枝だというから当時のエンターテイメントってどうなってんのよ!?
今でいうなら白鵬が現役のまま映画に出ている状態ですよ! 確か10年くらい前は力士がCMに出るなんてもってのほかだ!と制限もあったくらいですから、当時の相撲に対する熱狂ぶりが伺えます。


さて、10時40分。ようやく取組開始。当然、序ノ口から観戦。
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この日の取組がメチャクチャ面白い! 結びの白鵬VS琴奨菊はいうまでもないのですが、丸をつけたのは各段の全勝(十両はトップ・・・取組中にiPhoneで調べました)の力士。成績トップ同士の対戦目白押し! さらに三段目と幕下はこの取組で優勝が決まるというたまらない構成。

昼過ぎから友人が合流しましたので、
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結局は“飲んだくれ”。
でもこうやって堂々と飲めるのも大相撲観戦のいいところ。とくにマス席だから雰囲気も格別!

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結果、結びは琴奨菊が白鵬を下して座布団が乱舞する風景を目の当たりに。
個人的には初日とか、中日こそかなと思っているのですが、こういう終盤戦も面白いなーと新たな発見でした。
特に今日はうまく祝日と重なったわけですし。

あと、席がNHKの放送席間近という利点から、終了後に部屋から退出する(この日解説だった)北の富士さんを間近で見られたり(思わず「お疲れさまでした。」と声かけたら『おう。』と返して下さった)、ロビーで舞の海さんと握手しちゃったりしました。
あー、今までで最高の国技館観戦でしたー!


【これだけは書いておきたい】
相撲観戦の個人的に抑えておきたい見所のひとつ。
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三役格行司 木村正直。
前回の名古屋場所観戦のときに彼の所作が気に入ってしまいました。
なんというか、所作のひとつひとつに“メリハリ”が効いていて、素晴らしいなと思ってしまって。
行司は美声こそという意見もおありでしょうが、彼はどちらかというとダミ声なので(まぁそれも味があるのですが)、その欠点を動きで補ってこそ余りあるのかと思うんです。
・・・って、なに書いてんだオレ。

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ちょっくら

ちょっくら
三連休なので、ちょっくら現実から抜け出します

メインイベントは東京でひとつと、横浜でひとつ
東京はある程度慣れていますが、ひとりで横浜は初めてなので、迷子になったら誰か助けてください…

この三日間のダラダラは月曜日以降、少しずつアップいたします

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2011年9月21日 (水)

そしてあなたは去ってゆく

昨日から今日の大雨と台風。
皆様の地域は大丈夫でしたでしょうか。

当方、自宅近辺も職場近辺も問題ありませんでした。
が、昨日は職場で盛大な雨漏りが発生し、その処理と、雨対策にてんやわんわ。
ほとんど仕事にならず。

今日は昼で業務打ち切りとなり、強制退社。
昼までは刻々と変わる情報にもとづいて関係各所から指示を受けたり、部下にいろいろ指示。たぶん今までで一番アタマフル回転していたような気が・・・。

強風の中、帰宅。
傘がきかないため、レインウェア持ってて、よかった。
あとは普通に動いている地下鉄に乗る。

自宅到着時は雨風も収まり、空も明るくなっていました。
特にすることないので大相撲中継見ていたら、中継終了まで爆睡・・・。


この時間、首都圏が大変なことになっているようですが、
首都圏在住の方、最近名古屋から首都圏に引っ越したお知り合いがけっこういますので、
まずは無事帰れたかな、と気を揉んでいますが。

いろいろ荒らしまくって、今回の台風は去ってゆく。
明日の空は青く、澄んだ爽やかなものになるでしょう。
ただ、自分をはじめ、働く方々の明日の心の中は暴風吹きまくりになるでしょうね。

・・・中断した仕事、どーやって処理すべしか。しかも三連休前だぞ。

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2011年9月19日 (月)

(滑走・番外2日目)冬のための経験

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また、来てしまった・・・。


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8月に続いて、今季(という表現が正しいのかどうか?)2日目のサマースキー。三連休最終日にまたもウイングヒルズへ行ってしまいました。
前回はレンタルでしたが、今回は何年も押し入れに眠っていた、もう使わないと思っていた昔の板を出す(両端は今回もご一緒していただいたびとくさん+オーバーさんの板)。
実はコレ。いつぞやの2級合格時の板でして、ブック○フに売り飛ばす寸前のところで、サマースキー用に急遽抜擢!

前回の初ピスラボは良くも悪くもいろんな経験をしたので、その経験+当日会った皆さんの会話から、今日のためにいくつか改善策を練る。
そのひとつが、ワックス。
いろいろ伺った方法から、極めて現実的で(←ココ重要)、効果がありそうな対策を施す。

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この、緑ガリウム(極寒用のワックス)がいいらしい。
本当はサマージャンプ用がベストのことだが、普通じゃ手に入らないしね。
でもなんで「極寒用のそれが、サマースキーにいいの?正反対じゃ??」と思っていた疑問は、ワックスがけ時に気がつく。

・・・硬くて、なかなか溶けない。
普段はオールマイティー用とワックスに関しては無頓着な自分。残暑厳しい土曜日に暑い中かけていましたが、130℃と高めの設定でようやく溶けて、さらに塗ったそばからすぐに固まっていく。すごく塗りにくかった。

でも、気がついた。
塗りながら、「ひょっとして、これがいいとか?」
実際、サマーゲレンデで滑走するとかなりの高熱になるらしい。
雪温の関係ではなくて、耐熱性という意味で、このワックスがいいということか?
さらに、スクレーパーは一切かけない。デコボコのまま塗って終わり。これはできるだけ接地面を少なくして、地面との抵抗を少なくしたいからだそうな。


・・・さて、日々綴文らしく“閑話”が長くなってしまいましたが、ここで“休題”(すなわち本題へ)。
この日も7時半に現地着。ほどなくしてオーバーさんが到着し、びとくさんは9時ごろ。3人そろったところで滑走開始。
さて、緑ガリウムの効果ですが、結論から言うと「いける!」
8月の完全な真夏+快晴と、今回のいくぶん気温が下がった状態+曇天との差もあるそうですが、最初の1本滑ってみたら、全くブレーキがかからずちゃんと板が走っている!!
眠っていた板が、目覚めた瞬間でした。

それから、昼まで、とにかく滑り込む。
途中、動画も撮ってもらって「あぁ、(悪い意味で)自分の滑りだ。」とヘコみながら、とにかく今季は滑りを変えたい一心でいろいろ細かいことをやってみる。
そんな中、ひとつ「気がついた」ことがあったり、「こういうことか?」と思うことがあったりと、今までになかった感覚が見え隠れするものの、なかなか「見え」が現れずに、すぐに「隠れ」となってしまう滑りでしたが・・・。

昼食後にオーバーさんが早退。その後はびとくさんとふたりでさらに滑り込みますが、
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この視界じゃなぁ・・・。
昼からかなり大粒の雨が降り、それだけならまだしも視界も悪くなってきたため、15時頃、撤収。

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「あぁ、もうちょっと雨足が弱ければ。」と遠い目を見ている自分がいたりしましたが、まぁ、落雷がなかっただけでも、よしとするか。
でも、今季山歩き用に買ったレインウェアが思った以上の効果を発揮!
ゴアテックスの半値以下で、ゴアテックス並みの性能ですよ!ミズノのレインウェア!
おかげでパンツまでは濡れることなくすみました・・・。


で、2日間滑ってみたピスラボの感想。
これ、使えるか使えないかの二択でいえば「使える!」
ワックスさえ怠らなければ基本の確認としていいトレーニングになるなと。
さらに、この間はスキーのデモとかレーサーとか著名な方々が常にキャンプはっていたりするので、「うまいひとが滑っている」というだけで刺激にもなるかなと(この日は岩谷さんのキャンプがあって、実際彼の滑りも拝見できた。やっぱりうまいわ)。

あと、悪弊だって冬期よりも露骨に出るため、うかつなことができない。
そのため、次の滑りのためにたくさん宿題も出た。これはジムに持ち帰って、あと2ヶ月弱のオフトレに反映させなきゃ。

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それでも、板の裏はこうなってしまうんですけどね・・・。
まぁ、それだけは、仕方がない。
でもね、この状態が、左右が均等に踏めているかという材料として、見えてしまう。
ピスラボさんは自分以上にかに座A型タイプ。何もかもが正直で恐ろしい。


ここのサマースキーも次の日曜日で終了。
ここウイングヒルズはその後雪づくり→10月下旬にはいよいよスキーシーズンへ突入します。

・・・気がつけば、スキーシーズンまでもうすぐかぁ。
時の過ぎるのは、早い・・・。
でも、逆にいえば、2日間だけとはいえこのサマースキーの経験は、けっこう大きい。
この経験を冬に生かすべきなのだが、所詮、自分の未熟な足前+意識じゃ・・・(それじゃあダメだって)。


ちなみに、
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滑走後は、もちろん温泉へ。
露天エリアの中に横になれる場所があって、しばし撃沈していました・・・。

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2011年9月18日 (日)

やっぱり値をとる

クルマが変わって来月ではや3年・・・。

ということは、アドちゃんでスキーの足としてすでに3シーズンお世話になった。
さらに言うと、「次のスタッドレス、そろそろ。」


今日は買物ついでに、スーパーオートバックスへ。
「そろそろ早期予約始まる頃かな」と偵察に行ったわけですが、表立って宣伝はしていないけどすでに行なっている状態でした。

今回、買い替えを機に、ひとつ迷いがあった。
「タイヤサイズ、もとに戻そうか?」

実はアドちゃんに決めた大きな理由のひとつが、ココにある。
標準は16インチだが、公式に15インチにダウンでき、さらに前のクルマのホイールが流用できたこと(くわしくはこちらで)。

今回、スタッドレスも16インチに戻そうか考えていたのだが、
ふたつの値段を聞いて、ぶったまげた。
「値段ちがいすぎっ!」

15インチ(195/65R15)は「最近タイヤ値上がりしましてねー」なんて言いながらも、実は早割価格だと3年前(同じ店で買った)よりも記憶では同じか、ちょっと安くなっていて、
16インチ(205/55R16)は早割価格だとしてもスキー場のシーズン券以上の価格差が・・・。


今日は即決しませんでしたが、これだけ差があれば値段には勝てない。
今回も15インチのあのメーカーで決まりだな。
10月の早いうちに申し込んでおこう。


こう考えると、195/65R15という最量販サイズが履けるアドちゃんって、あらゆる部分でコストパフォーマンスが高すぎますね。
そういう意味では「やっぱりアドちゃんでよかった。」なんて思っています。

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2011年9月16日 (金)

おひるねおんがく/おやすみおんがく

またふたつ、お気に入りのCDをみつけた。

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かれこれ20年も愛好しています、WORLD STANDARDの主宰、鈴木惣一郎氏。
オリジナルアルバムも素晴らしいのですが、我々の全く知らない音楽、でも聴くと「いい!」と思えるレアな曲を発掘したコンピレーションを時折出しているのですが、今回もとても素敵なコンピレーションを出していただいた。

左はおひるねおんがく
右はおやすみおんがく

「くれぐれも移動中、運転中のリスニングはご注意ください。」とわざわざ注意書きがあるくらい、これがものすごくリラックスできるんです。

正直に言うと、収録された曲の数々、全て知らない音楽家ばかり。
でも、どれも親近感がわくメロディで、「どうやってこんないい曲ばかり見つけてくるんだろ。」とただ感心するのみ・・・。

今週、通販で購入して届いて、2枚のアルバムを交互に聴く毎日。
ただ問題なのは、フトンに潜って聴いていると、全曲終わらないうちに必ず眠りに入ってしまうこと。


現時点、Amazonでは評価がひとつも書かれていない。
だったら最初に自分が書いてもいいんだけど、今回はAmazonじゃなく、このアルバムを販売しているレーベルの直販で購入したし。
なぜなら、
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特典でポストカードとミニトートがついていたから(先着順)。
ジャケットもそうですが、100%Oranegeによるイラストがほのぼのとして、いい。


明日から三連休。今週はいろいろあって、とにかく疲れた。
これを聴きながら、ゆったりと眠りにつくといたしますか。

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2011年9月14日 (水)

3×2

土曜日は完全な休日ではない会社に勤めておりますが、
9月はめずらしく第三に三連休があり、さらに第四にも三連休が。
正直、ハッピーマンデー反対派ですので(理由:ほとんどの事例で三連休にならない)、第三土曜日の休みは偶然としかいいようがないのですが。


前半は特段大きい予定はないですが、
後半は東京・横浜へ脱出します。
行き帰りの新幹線と寝床はすでに押さえています。あとは現地どう動くか。

あ、
24日(土)は横浜泊ですが、夕方から夜はヒマしてます。
関東圏在住の方、もしお暇でありましたら、メッセプリーズです(誰に言ってる??)


もし、
ハッピーマンデーじゃなかったら、明日15日は祝日、なんだよな。
今週仕事でいろいろありすぎて、正直疲れています。

そういう意味でも、ハッピーマンデーは反対です!!

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2011年9月12日 (月)

Muna Xeia

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é luar na bôs ojo
ki ta fazem sonha ku céu
imansidão di bô alma
ki ta invadim na coração

di luz e céu
siduz cretcheu
nha muna xeia

(訳詞)
あなたの瞳に浮かぶ月明かりに
空を思い浮かべる
あなたの心の広さは
私の心を包み込んでしまう

月光と空
私を魅惑するあなたは
私の満月

(Muna Xeia〜“満月”より Lyrics by Sara Tavares)


・・・観月(かんげつ)の日、
本来なら山の間から、盆地を眺めながら、神社仏閣を参りながら、など、
日本であればそういう場所から見てこそ風情なのかも、しれませんが、

・・・ここはそんなものが身近にない場所。
仕事を上がって、名駅へ。
時間とタイミングも睨みながら、なんとか探し出した場所。

その“明かり”は、どの場面を従えても、立派に照らし、
どの場面をも名所に変える魔術を、持っていたのです。


冒頭の、引用させていいただいた歌詞(の一部)ですが、
この歌、すごくいい歌です。
もともとはWORLD STANDARDのカヴァーから知りまして(参照)、そのカヴァーも秀逸なのですが、元となるサラ・タヴァレスという歌手の歌声がすごくいい。
一時期、ワールドミュージックに食指を動かしていた頃を思い出したりして。


今宵はこの歌を聴きながら、十五夜の夜を過ごしています。

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2011年9月10日 (土)

なんでも三日坊主

先週の台風12号、被害に遭われました方々にはお見舞い申し上げます。

 
その台風が通過してから、月曜日、火曜日は一気に!とまでは行かなかったものの、台風一過らしいカラっとした空気に変わり、久しぶりに夜中は窓閉めて寝たくらいだったのですが・・・、

水曜日あたりから、まただんだん暑く、そしてナゴヤらしいジメッとした空気が・・・。


なにも、台風一過まで三日坊主にならなくてもいいのに。

土曜日午前の部屋。すでに温度計は30度・・・。
もう一回台風が来たら今度こそほんとうの秋になるのかなぁ?
でも、被害だけは出ないことを祈ります。

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2011年9月 8日 (木)

なんとなく価値観の崩壊

学生時代(20.9世紀)、吉野家の牛丼・並は400円でした。

いま(21.1世紀)は380円。

「いまのほうが高い」と思うことに、おかしいと思わない自分がおかしいのかなぁ?

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2011年9月 6日 (火)

夏の志賀高原、とか【オマケ集】

すでに1週間ちょっと経ってしまったのですが、8月の終わりの志賀高原散策、天気イマイチながらも山歩き入門者としては充分楽しませていただきました。


が、何か足りないのでは?
そう、オマケ。

やっとこさ、タイトルの「、とか」の部分をピックアップして、志賀高原本体からはやや脱線する出来事をここで一気にダラダラと。

※ちなみに、本編は以下の3つです。念のため。
 (1日目その1
 (1日目その2
 (2日目


【オマケその1〜お尻が黒くなる!?】
1日目の散策後、宿に入るには時間が早すぎてしまい、なら「お気に入りの場所があるから」とびとくさん。
温泉でひとっ風呂浴びる事に。
冬期は通行止めの、細い山道をくねくねと。

途中、
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うし・・・、

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うしー!!

“山田牧場”という場所を突き抜けていきます。
ん、どこかで聞いたことあると思ったら、あのヤマボク。
実は冬はこの牧場もスキー場になり、聞いた噂によるとスキー人口が減り続ける中、客足が伸びている数少ない場所だとか。
知り合いも訪れており、けっこういい場所らしい。
来季こそは行ってみたいなぁ。

さて、ひとっ風呂浴びる場所は、“七味温泉”。
うわ、唐辛子が入っているのか!・・・というのはもちろんマチガイで、

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この、立ち寄り湯へ。
入るときに係のオジサンから入浴上の注意を聞かされる。
乳白色の硫黄泉ですが、微量に鉄分が入っていて、炭化したものが湯船に沈殿しているのだそう(肉眼では見えない)。だから入るとお尻や手のひらが黒くなりますけど、かえってこれがいい成分だから湯上がりでもあまり洗い流さないでね・・・とのこと。

実際、ほんとうにお尻が黒くなってしまいます。
でも、お湯自体はものすごくいい。源泉は60度だったか70度だったかで高いけど、露天のお湯は適度な熱さ。
温泉自体には興味あるほどではないのですが、このお湯は気に入りました。


【オマケその2〜生音の響き】
今回泊まった宿、格安で食事もおいしく、なかなかよかったです。
が、とあるハプニングというか、サプライズが。

どうも、この日、貸し切りだったらしいんです。
それなのに、どういうわけか我々が泊まることができた。よくわかんないけど。

その貸し切りの団体さんが、
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なんか、室内楽のコンサートをここで開いているということで。

実際、チェックインの時間、すでに演奏が行なわれていました。
特に弦楽器の生音は久々に聴くので、理由はともあれいい雰囲気のなか、夕刻を迎える。


朝もちょっとしたハプニング。
朝食は7時半からと聞いて時間に合わせて向かったはいいが、どういうわけかまだ準備中。実際は8時だった。
が、
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団体さんはすでにリハーサルを行なっておりました。
部屋に戻るのもなんだから、ロビーでその音楽を聴きこむ。
高原のふもとの、日曜の朝、とてもゼイタクな時間。そういうことにしておきました。
結果、ちょっとリッチというか、セレブな気分を味わえました♪


【オマケその3:やっぱり・・・】
日曜の散策後、午後はちょっと行ってみようかと訪れた場所。
地図上はそこそこ遠回りですが、なんと、
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軽井沢のアウトレット! 
自身、アウトレットって土岐に1回しか行った事ないのですが、さすが関東圏は規模も人混みも違う。
たどり着くかなり前から渋滞につかまり、10分以上かかってやっと1km進めるほどの大渋滞。やっと到着しても人の多さがマジパネぇ(←死語)。完全に人酔いしてしまうほど。

が、そんなのに負けてはいられない。お目当ては、
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やっぱり山系のショップ!
実は以前よりある物を物色しているのですが、残念ながら今回もお目にかなうもの、見つからず。

ただ、個人的に軽井沢は「関東圏の観光地」の印象しか、ありません。
逆にいうと、関東圏の忍耐強さに脱帽(ヘンな感想だなぁ)。


帰路、小諸から高速に乗ると思ったが、やっぱりR18は半端なく渋滞していたので、佐久〜R142和田峠経由の帰路。
このルートも久しぶりに通るなぁ。特に佐久市街なんか完全に道が変わっていて、迷ってしまったのはナイショです・・・。


特に2日目の渋滞の大半とその他もろもろ耐えていただいたびとくさん、運転お疲れさまでした。
お初のT氏も、ありがとうございました。

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2011年9月 4日 (日)

ネットラジオ

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9月よりNHKがついにネットラジオ“らじる☆らじる”を始めたので、これから定着していくのかな? 受信料の問題とかありそうなのにね

会社では始業前と昼休み時にラジオをつけているのですが、ある日ラジカセの電池が切れてから、すぐそばにドラッグストアがあるにも関わらず買いに行くこともせず、“radiko”で聴くようになってしまいまして。
PCの仕様なのかここでは時折ノイズが入ったり音が途切れたりしてしまうのですが、自宅のMacではかなりキレイに聞こえます。
AMならどのオーディオにも負けないんじゃないかというくらい。

今日、
午前はヤボ用その他をこなして、昼過ぎはずっとネットラジオ。
「NHKはどうなんだろ。」と偶然NHK-FMに合わせたら、夜までTOKYOJAZZ2001のライブ中継だと!
ここ数日暑さや台風で寝不足だったのでウトウトしながらもずーっと聴いております。

音も、悪くない。
Macのスピーカーなのでまぁそのままでは性能相応ですが、ノイズが全くないので思っていた以上に、いいです。

TVでは地デジになって、データ放送とか電子番組表とかでどんどん変わっていたのに対し、ラジオは基本90年間変わっていませんからね。
個人的な今後の要望はふたつ。
ひとつ:このネットラジオで録音(もちろんデータとしてPCやスマートフォン内に)できればいうことないんだけどね。それもデータ上でどの曲が流れたかとか、番組情報が画面に出るよう取り入れられるようなデジタル化があればね(でも、著作権とかなんだとか言うんだろうな)。
ふたつ:iPhoneやスマートフォンでWi-Fiが飛ばない場所とかでも、ネットラジオを「ふつうに」聴くことができればあらゆる場面でラジオという存在が活きるのでは。


この後フロに入ってから、21時からはいったん離れて自宅にいるときの日課となっているラジオ第一の“ケータイ短歌”を聴いてから、再びTOKYOJAZZに戻って日曜日を終えようかと。

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2011年9月 2日 (金)

接近中

気圧の変化からか、カラダがダルい・・・。


21時。
愛知県南部にも暴風警報が発令されたそうです。
今日は夕方に職場の台風対策をして、ほぼ定時に退社。
この夜から朝にかけて最接近するとのことですので、とにかく無事に通過してくれることを祈るばかりでは、ありますが。
さらにカラダがダルくなる要因が。

・・・明日、土曜だけど通常出勤・・・。
最接近の時間帯に、這ってでも会社へ行かねばならぬ。

地下鉄通勤だから運休の可能性低いし、
だからちゃんと会社に行かないと遅刻欠勤扱いだし・・・。


明日は仕事にならんな。
夜中起こされるのは確実だから、もう、寝よ。

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