« Training at any time | トップページ | 横浜アート散策記(その3)〜黄金町の夜と昼 »

2011年9月30日 (金)

横浜アート散策記(その2)〜新・港村へ

その1)からのつづきです。


さて、日数が幾分経ってしまったのですが、散策記再開。
先週のヨコハマトリエンナーレだけでも現代アートをおなかいっぱい満喫してしまったのですが、さらにプラスしてほぼ同時期に開かれている“特別連携プログラム”があるという。
横浜市内の2ヶ所でも同時期にアートイベントが行なわれておりまして。
チケットもヨコトリ単体か、特別連携プログラムとのセットかの選択ができるのですが、当然、後者を選択。

今回の日記は土曜日に訪れた“新・港村”というイベントへ。
横浜美術館を見終わったあと、会期中巡回しているシャトルバスに乗って、現地へ。
途中通ったみなとみらいや赤レンガ倉庫、とにかく観光客がものすごかった・・・。

Rimg0773
ここが、その会場。海のすぐそば。
外観は綺麗に仕立てられていますが、ヨコトリの郵船倉庫と同じように倉庫を改装した場所(だと、思う)。チケットを引き換えると、パスポートとなる冊子を渡される。これさえ持っていれば期間中出入り自由だと。
ヨコトリはあいちと違ってフリーパスが存在しないのですが、セット券にすれば金額的にかなりオトクなのね。

Rimg0758 Rimg0753 Rimg0751 Rimg0748
会場内は4つのスペースに分かれていて、それぞれが思い思いのアートの公開制作を行なっていました。

“村”というだけあってそれぞれのスペースでそれぞれの個性を出そうという思いが感じられる。
8月から行なわれているのでこの日には既に完成しているアート。まだ制作過程のアート。実は2日前から制作開始したアートもあったりして、定期的に通うと完成までの行程が見られて面白いんだろうなぁという期待と、ナゴヤの人間だからおそらくこの場所はこれっきりなんだぁという残念感も入り交じる。

Rimg0750
一角には舞台スペースもあり、演劇のリハーサルもやっていました。
本番は翌日かぁ。でもご自由にどうぞということで、その風景もしばし拝見。
リハーサルの演者の方々も、アートを制作している人たちも、真剣で、表情がいい。

・・・製造業に勤めている人間にとって思うことは、アートという「生産性のない」分野において、なんで皆さんこんなに、真剣になれるんだろう・・・。


あと、ここにいてありがたかったのは、
Rimg0747
カフェスペースがある。前の美術館で歩き通したのでちょうどいい休憩ができた。
(やっぱりジンジャーエールはウィルキンソンに限る!)
ちなみに、アルコールや軽いおつまみも、ある。
自分のような見学者ばかりでなく、この“村”で働くアーティスト達の憩いの場にもなっているのでしょうか。


なんかごちゃまぜのスペースでしたけど、そのゴチャマゼの空間が、いいんだろうな。
もう一度行きたい。こういう雰囲気は、悪くない。


【オマケ】
でも、ここは港町、横浜。建物のすぐそばは海。
外に出て海も眺められますが、
Rimg0765 Rimg0766
自分としては、なぜかこういうのにソソルのでアリマス・・・。
(後で調べたら、ほぼ横浜開港時から残る、100年近く前のハンマーヘッドでした。わお)


その3へつづく)

|

« Training at any time | トップページ | 横浜アート散策記(その3)〜黄金町の夜と昼 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111223/52874193

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜アート散策記(その2)〜新・港村へ:

« Training at any time | トップページ | 横浜アート散策記(その3)〜黄金町の夜と昼 »