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2011年7月

2011年7月30日 (土)

近くて遠い静岡

先週、国芳展へ行く「だけ」のためにわざわざ静岡まで行ったわけですが、
「なんで?」と思うでしょうが、その手段が、非常に、めんどくさかった!


とにかく安く済ませたいんですよ。
距離だけなら名古屋からは大阪とほぼ同じなのですが、大阪は近鉄という強い味方がありますし(それもいつも金券ショップ購入だから3000円台で済む)、東京だと新幹線になるもののJRやJR東海ツアーズが各種割安なきっぷや商品を販売している。

でも、静岡は・・・?
新幹線自由席で普通に行くと片道5670円!
ぷらっとこだまを使っても4500円する。
ここからナントカ安くしたい・・・。


【往路:乗り換え不要の超大穴】
まず考えたのは、在来線のみ(3260円)。
ただし、豊橋から先は本数が少なくなるうえ、いつも激混みなのはわかってる。豊橋から先が長いのに・・・。

次に高速バス。これなら3000円程度で行ける。
確か東名ハイウェイバスは朝の始発は静岡駅ゆきだったなぁと思って時刻表調べたら、今は本数減ってしまって静岡ゆきはほとんどないんですね。
東名静岡で降りて路線バス乗り継ぎでもいいけど・・・、と思った瞬間。あることを思い出した。
完全にマニアックな領域に入るほどの、超大穴が。


というわけで、早朝6時前、名駅へ。
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西口に申し訳程度に立っているバス停。この手段があった!!

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どういうわけか、名古屋〜群馬の高速バスがあって、道中なぜか浜松と静岡に寄ってくれる訳わかんない路線。運行しているのは群馬の日本中央バス。東海地区では知名度ゼロ!
でも、片道3000円ジャストで乗り換え不要。バスだからずっと寝ていられる。

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ほどなくしてバスがやってきました。
ネット予約できない路線(バス会社の予約センターにTELするのが唯一)なので、その場で現金払い。そしたら運転手さん『静岡は街中がいつも混んでて20分くらい遅れるからカンベンしてね。そればかりはどうしようもないから。』と・・・って、おい。

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トイレつき4列の、高速バスとしてはいたって標準的な車両。
ちなみに客ですが、名古屋からは自分含めてふたり。浜松でひとり乗って、自分が降りた静岡で入れ替わりでひとり乗車と素晴らしいくらいガラガラ。つか、採算ってコトバ、考えてないでしょ。

浜名湖SAの休憩を挟んで、思う存分睡眠させていただきました。
バスは狭いけど、車内も道路も空いていればラクチンですね。

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結局、静岡到着はほぼ定刻でした。所要3時間半。
ただ、バス停が駅から徒歩3分くらいかかる離れた場所。しかも隣に立ってる路線バスの停留所が完全に別名だし。
さらに、コイツ、静岡駅のロータリーをぐるっと回ってからここに到着するんだぜ。
設置申請とかめんどくさいとは思いますが、なんとかしましょうよ。

朝便は比較的便利な時間帯ですが、夜便が中途半端。
群馬へ行くときも、コイツは選択肢としては微妙な存在。
でも、安いのは魅力だなぁ。

 
【復路:乗り換えだらけ。でも趣味にも走る】
帰りは電車にしたのですが、これも複雑。
「とにかく安く」「静岡〜豊橋の激混み在来線対策」などを考慮した結果、こんな複雑なことになってしまいました。

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なにこれ?
豊橋まではJR、そこから改札出ずに豊橋からは名鉄に乗り換え(きっぷは金券ショップで買った)。オマケとして静岡〜浜松のみ新幹線。
こうすれば乗車券だけだと2700円弱と通しのJRより500円以上も安いことが判明! さらに静岡〜浜松の新幹線は自由席なら「特定区間」で安くなるんですねー。

特に時間決めずホームに入ったのですが、やってきたのが、
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来年にはなくなると噂されている300系でした。
正直、0系と違って思い入れはないのですが、これで乗り納めになるのかなぁなんて思いながら30分ほどの乗車。
最近、N700系に乗り馴れている影響もあるのですが、とにかく揺れる!
左右はもちろん、前後にも揺れるのは初めてでした(どうも構造的なものらしい)。
高速化と引き換えに犠牲となった居住性。感慨もないなぁ。

浜松からは豊橋までは在来線。
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車両は新しくても、ロングシートが・・・。
1本見送って始発の電車を待ったので余裕で座れましたが、発車時には朝の地下鉄並みの混雑。
JR東海は静岡地区を完全に冷遇しているような気がします・・・。

30分ほど揺られて、豊橋へ。
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ここでやっと名鉄に乗り換えて帰りましたとさ。


【オマケ】
それでも何か足りない方へ。
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時間があったので、静岡鉄道にも乗車。
静岡〜清水間を結ぶ地方私鉄ですが、「15分間隔くらいか?」と思っていたダイヤ、なんと地下鉄並みの6分間隔。
車両もオリジナルで、2両編成ではありますが待たずに乗れる存在がいい。駅間も短く存在位置としては路面電車みたい。地域に密着した存在でした。
ちなみに、なぜか関西地区のPiTaPaが使えたりします。

 
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豊橋駅にて。
水色パンダと、白色パンダが仲良く並んでおりました♪

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2011年7月28日 (木)

もう“真”を写していない

この記事を見て「いつかこういうのは来るかな」なんて思った。

地下鉄通勤の身分。
駅貼りや、車内の広告を見ていると、明らかにこういうの、多いもん。
最近、ポスターや吊り広告を見ていて、商品そのものより、
「あ、ここPhotoshopでいじってるな。」とアラ探しに走っている自分が時々イヤにもなっているくらいですから。


まだ二次元キャラのほうがマシだったりするのかも。

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2011年7月27日 (水)

無価値?ではないと思う

10年くらい前か、ひょんなことで知ったとある映像作品がものすごい気に入って、それが入っているDVDを見つけて買って、かなりループで流してた覚えがあります。


この夏、ふと思い出した。
「さすがにこんなニッチでマイナーでレアで誰も知らないような映像、ないだろう。」とダメモトでYouTube検索したら。

あるじゃん!!

落ち込んでいるときに見ると、「なんで落ち込んでるんだろう、オレ。」なんて気分になってしまいます。

1年ほど前にアップしたようですが、アクセス数の少なさに驚愕!
平均して週に2回弱ってのが、かえって笑える。
よほどマイナーなんだな。

でも、こういうの、大好きです。
(ちなみに作ったのはタナカカツキ氏。さすが!です)

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2011年7月24日 (日)

ちでじか

たまには時事ネタ書いておくか。


今日の正午、アナログ放送終了。
ですが、昨年フレッツ光にした我が家、正午過ぎてもBSの2チャンネル除いて変化なし。

少し前から画面右上は「デジアナ」とあって、これなんだ?と思っていたのですが、こういうことだったんですね(今ごろになって気づくな)。

BSだけはちゃっかりしているなぁ・・・。

メインのTVは昨年地デジ化していて、ほぼ1ヶ月前に寝室などに残っていたアナログTV2台も一気に地デジ化したのですが、なにも慌てる必要なかったじゃん。


ただ、その時が底値だった模様。
サイズ違いの2台(19型と22型)を一気に買ってしまったのですが、それらのモデル、今月に入って購入金額から3000円ずつ上昇していた。
オマケに、1年前と比べて昨年のエコポイント分以上に価格安くなってるし。

昨年秋(エコポイント半減時)に買わなくてよかったのと、先月に買っておいて、ある意味助かったです。


・・・ただ、最近。
リアルタイムでは朝晩のニュースと、“2355”くらいしかウチでTV見てないなぁ。

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2011年7月23日 (土)

再び国芳!

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静岡まで行ってまいりました。

「なんで?」とお思い方、写真を編集しているときにわかったのですが、上の写真のやや右の向こうのあたりに答えが出ておりました。


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もう一度、国芳展へ!
5月の大阪展へは突発的に出向いてしまい(参照)、それが内容がほぼすべて入れ替わる後期展示だった。
気づくのが遅すぎたのですが、次は静岡で巡回がある事を知って、その静岡の前期展示を狙ってわざわざ出向いたのではあるのですが、

事前にもっと調べておけばよかった・・・。
というのは、大阪の内容がそのまま静岡にスライドされるわけではなく、あくまで自分の眼力基準ではあるのですが、静岡の前期の7割くらいは大阪の後期と作品がかぶった。
「あの作品見たかった〜。」と思うもの、けっこう多数。不覚でした。


が、その穴埋めをしていただいたのが「ギャラリートーク」。
ようはガイドツアーですね。学芸員による詳細解説。
個人的には戯画、風景画の国芳が好きなのですが、一般的には武者絵の評判が高いと言われている国芳。大阪展ではどちらかというと武者絵は(混んでいるのも理由でしたが)イマイチ興味を持てなかったのに対し、今回のガイドで「やっぱり国芳はすごいんだ。」と再確認。
特に今回の展覧会では初摺多数、初公開もけっこうということで、保存状態も全般的にかなりいい。青や赤の原色がすごく生き生きしているんですね。
そして、これも改めてですが、西洋絵画の技法までも取り入れて、それを見事に自分のものにしているのがスゴイ。
それでいて、これも前回ちょっと書きましたが、天保の改革による幕府の統制をくぐり抜けながら、当時の風刺に対しても鋭く切り裂く、最後までスジを通した浮世絵師だからこそ、現代にも名が通っているのだそう。

同門の広重や豊国と比べるとブレイクしたのは遅かったそう。
そして、私生活でも40過ぎてから子供を授かったという遅咲きの絵師。
・・・自分も、まだ、間に合いますよね(意味深)。

到着したのが開門の10時。
サラっと全体を流して10時半のギャラリートークに参加。それが約1時間(けっこう押してしまったらしい)。
そして再入場して1時間じっくりと。
ガイドによって新たな発見を得てからの鑑賞。改めて新鮮な気持ちで見ることができました。

それに今回来てよかったのは、大阪と違って、全然混んでいない!!
ひとつひとつじっくり見る事ができたのがよかった。
こういう大きい展覧会ほど、むしろ地方都市で開催すべきかなとも思ったり。
(微妙に中央集権を嫌う中途半端な政令市に住む人間のタワゴト)


【オマケ】
今回の会場である静岡市美術館。
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静岡駅からすぐ。開館も1年前と非常に新しいし、ビルの中にあるため風格のある大阪や東京国立と違い、建物自体の魅力は二の次なのですが、

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館内のデザインが統一されているところに魅力がありますね。
とくにピクトとフォントが現代的で秀逸。多国語表示でありながら中国語も韓国語も書体に一切乱れがないし、XYプロッタで打ち出されたイメージをもたらす統一された線の太さがいかにも現代的でいいですね。

ちなみに、展示室内の天井も、白と黒のコントラストまで考え抜かれていて、よかったです(そこに目をつけるの、誰もいないって)。


・・・で、どうやって静岡へ?と気づいた目ざとい方へ。
えーっと、それ書くと本文よりも長文ダラダラになってしまうという大阪展での反省がありますので、近日中に別日記で思う存分ダラダラ綴らせていただきます!
・・・変化球バリバリなのは確かだな。

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2011年7月20日 (水)

残念の向こうの、期待

大関魁皇、ついに引退・・・。
今場所は休場させて、九州場所までは持たせるかと思ったのですが。


今さらこんなこと綴ってもすべて後からつけた話になるのを承知のうえで。

8日目の観戦。
魁皇が負けた瞬間から、審判長席の貴乃花がずっと下を向いたまま固まってしまい、次の取組のアナウンスが流れてから我に帰ったのようにゆっくりと顔を上げた姿がものすごく印象に残りました。
同期である貴乃花はこの頃から、彼に対して何かを感じ取っていたのかもしれません。

その日、その魁皇を敗ったのが、琴奨菊。
ご存知「がぶり」の名手。この日も見事に自分の型であるがぶっての勝利。
彼のがぶりは個人的にも好きなので、魁皇が負けたのは残念だけど、生で、それもタマリ席という至近距離で彼のがぶりが見られたのは嬉しかった。

そして、今日。
白鵬が敗れた。しかも、相手は、琴奨菊。
それも、彼の型である、がぶりで。


魁皇が去った残念な気持ちは大きいけど、
琴奨菊が、日本人大関を絶やすまいと、その大関までもうちょっとのところまで来ている。
そして、彼が大関に上がったあと、稀勢の里や豪栄道や豊真将あたりがついてきてほしい期待も大きい。

魁皇の右上手、琴奨菊のがぶり。
「これだけは譲れない型」がある力士は、誰にでもわかるし、好きだなぁ。


小さいころから何気に憧れていた「おすもうさん」が減った今。
ひとりの力士が去って、ひとりの力士がその穴を埋めようとしたこの日に、ふと気がつく。
相撲のこれからの改革に必要なのは「スポーツ選手」ではなく、誰からも好かれる「おすもうさん」をひとりでも増やす事なのかな、と。

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2011年7月17日 (日)

今年は中日観戦!

↑プロ野球じゃないですよ。


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いてもたってもいられず、名古屋場所観戦に行ってしまいました。
中日8日目。自分は千秋楽以上に面白い日だと思っています(そろそろ勝ち越し/負け越しかかるころだし)。

当然、朝もはよ(7時半)から自由席のチケット買うために並ぶのですが、1年前は整理券配ったほどなのに、8時の開始時点で絶対50人切ってる。
それ以上に、開始のアナウンスを聞いて驚愕。
“自分目線で琴線に触れると自制できなくなる”悪いクセが・・・。


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まさかの、禁断の、タマリ席!!
つか、中日の当日券でこれがあること自体おかしい。実は椅子指定Bを除いて全券種当日券があるという異常事態。
枡席バラ売りもありましたが、庶民にはありえないだろう絶好の機会と判断し、大フンパツいたしました。

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数少ない残席から選んだのは、ココ。
通路右にカバンらしき物が置いてありますが、ここが今回の自分の席。
正面のよさげな位置もありましたが、移動の際他者に迷惑かけるかな?ということで。
(註:タマリ席は飲食ならびに携帯電話厳禁。でも写真撮影自体は正直グレーゾーンでして、だからここで撮影しているんです。でも幕下くらいまでは撮っていましたが十両より後は自制しました。それ以上に、タマリで携帯使いまくっている方が多いのは残念でした)


いきなり結論。
「金で買える歓びや幸せは、買え!」
確かに高価ですよ。でも野球のバックネット裏だと試合自体は3時間だし、有名選手の試合ではそれ以上かかるであろうボクシングのリングサイド席も2時間か、ヘタすりゃ1ラウンド数分で終了。歌舞伎もせいぜい半日くらいか。
飲食できない制限こそありますが、それが相撲なら朝から夕方までずっといられるから、滞在時間をも考えると決して高くないかと。
ディズニーランド行ったら園内滞在だけでこれ以上お金使うだろうな(例えがおかしい、というツッコミはスルー!)
ようは、物の考えようではありますが。

やっぱり間近で見る相撲は違う。
それも序ノ口からずっと見ていたので、最初はぎこちない行司や呼び出しや力士の動きが、だんだんと相撲らしくなっていき、照明も段階ごとに明るくなって、十両→中入り後→結びと、雰囲気は徐々に最高潮に向かって高ぶっていく。
こういう雰囲気がいいんですよ。相撲観戦ってのは。


土俵上では、やっぱり幕下中位〜上位の取組が一番いいなぁ。
勝ち越せば関取か?という重要な番付だから、真剣さが違う。
でも、上位では例の問題前は立ち合いの“変化”が多くて少し嫌になっていたけど、今場所はそれがめっきり減った。
そういう意味では、相撲は少しずつでも変わろうとしている姿勢は、見られるのかなと。

あとは式守伊之助が軍配差し違えを犯したのには、びっくりした。
まぁその後は慣例どおり・・・になるでしょうね。


ただ、1年ぶりに見る大相撲。
昨年までとは違う野次が飛んだり、最後の勝負審判交代で歓声があがる(登場時はもちろん、場内放送の紹介時まで)という不思議も体験。
(そりゃ結びまでの審判長はあの貴ノ花で、琴稲妻、寺尾、武双山、智ノ花と自分も知ってて、それぞれ一時代築いた名力士ばかりですし)
時代の流れからスポーツにならないといけないのでしょうが、以前から自分の考える“エンターテイメント”も持たせないといけない。
今後どこへ舵を切るのか、長い目で見守ってあげましょう。


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終了後、跳ね太鼓を聞きながら会場をあとにする。
1年前に観戦したときは雨だったので体育館のそばでやっていた。
やっぱり櫓から聞く音は違うね。

15分ほどで終了。
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打出し後、恐る恐るハシゴで降りる呼び出し。
・・・つか、これ危なくね?

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2011年7月16日 (土)

カンヅメ

昨日のブログにもちょこっと書きましたが、金曜土曜とカンヅメ研修。終了。
正直、脳ミソがおもいっきり疲れました・・・。

全国にそう数多くあるものではないウチの業界。そのISOの特定基準の講習だったんです。
ウチでは小さいながら9001とその特定の二種類登録していまして、前者は一般的であるのですが、後者は限定されたものであり、ウチの作っている製品は日本だけなら別になくてもよかったりするのですが、国際的には「持っていないとダメ!」と看做されるので。

ISO9001であればなんら問題なく通る基準であっても、この特定で監査する視野はとにかく広いし、監査されるレベルも細かすぎる。
いくつかシミュレーションの実習もあったのですが、完全に今回の講師にやりくるめられました。
つか、講師、アタマ切れすぎ!

正直、文系の人間に今さら理系のアタマにしろったって、ムリ!

でも、逆をいえば、それだけのツッコミどころと、引き出しを持っていないと、万一の不具合があった場合、それが時には命にも関わる。
そういう意味では、ウチの業界がジミ〜ではあるけれどいかに重要なのか、身をもって体感いたしました。


・・・秋の内部監査、作る書類が格段に増えるのか。
そう考えると、今からユウウツです・・・。

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2011年7月15日 (金)

いくつかわすれた

また、1年経った。
また、年をとった。

もういくつになったかは、数えないようにしています。
気分だけは20代後半と、いうことで(こらこら)。


その誕生日ですが、
今日はずーっと、職場でカンヅメ研修でした。
明日もカンヅメです。
なんか、ハンパな気分です・・・。


でも、きょう、まんげつがすごくきれい。
15日の十五夜かぁ。
帰り道、ちょっと、気分がほぐれた。

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2011年7月13日 (水)

次期コンデジ!

と、いうわけで決まってしまったコンデジ。
今週末の予定だったのですが早くなって、昨日届きました。

デジカメを買うようになって、10年ちょっと。
フジ2機種→オリンパス→パナソニックと経由して、今回選んだのは。

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うわ、シブイ!
リコーのCX5になりました。

昨今のコンデジではトレンドになりつつあるGPSもついていないし、パノラマ撮影もない。
「光学10倍:広角28mm相当」「最大画素10M」は前機種とほぼ同じ。
さらに、動画の性能なんか、正直3年前のパナよりも格段に劣る。スキーでの動画撮影では致命傷にもなりかねないくらい。
でも、これを選んだのは、「静止画の性能が格段にいい」から。

リコーといえば、本来は単焦点のGRがすごくいいそうで、それはプロも認めるコンデジらしいのですが、あくまでも「光学10倍」が条件だったので、こっちに。
それでも、Amazonやカカクコムの評価を見る限り、評判はかなり高い。

デザインは正直古臭い。
でも、それがかえって「オレはカメラだ!」という主張があって、いい。

前機種では全くといっていいほど受け付けてくれなかった「マニュアル操作」も、こいつは結構選択肢がある。
果たして、カメラの知識がない自分には使いこなせるか?


ぼちぼちいじって使い方覚えながら、慣らしていきます。
その写真がマトモに公開できるようになるのは、いつの日か??

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2011年7月11日 (月)

株取引かと思った

半月に渡って迷い続けたコンデジ、ついに決着。
土曜の夜、ポチっといたしました。

・・・「ポチっと」というのは、今回Amazonで申し込んだから。
価格がほぼ固定されているCD/DVDと書籍以外では始めての経験。
とくにオープン価格がはびこる家電を通販で買うのはどうかなぁと考えている古い人間ですが、今回ばかりは店頭で買うのと価格があまりにも違いすぎた。

比較検証のため何度も立ち寄った某量販店では「33000円」。
同時に調査していたカカクコムの最低価格が「23400円」って、そこまで違うの!?

土曜日の午前、Amazonで26000円くらいだったので「そのあたりで決めるか」と考えつつ、午後に買物ついでにまた別の量販店へ最終確認。そこでも33000円。
確かに通販のほうが安いけど、まだ抵抗が・・・。

その日の夜、再びAmazonを開いたら、「23900円」だって。
同じ日でも変動するの??

数百円の価格差なんて“誤差”の範囲でしょう。
なので、その時点で“買い”。

なんか、株の取引のようで、タイミングが大事なんだと考え込んでしまったネット通販(家電では初体験)だったのでした。
日曜日のお昼、再びアクセスしたら、26000円台に戻っていました。

ネット通販って、ある意味怖くて、面白いわ。


浮いた?お金で予備バッテリと、事情に合わせてクラス10のSDカード(16GB)もついでに申し込み。
それでも店頭で本体のみ買うより、安く仕上がった。
ケースは到着して、今のヤツが入らなかったら考えるか。

今週末には、到着予定。
実は今週末、誕生日だったりします。
なので、勝手に、“セルフ誕生日プレゼント”ということで。


ちなみに、ワタシメ。
株も、先物も、FXとやらもやっておりません。
理由は「そんなのに手つけたら自分の脳味噌がパニクる」ほど専門知識だけにどっぷり浸からないといけないと考えてるから。
今までの人生、大儲けもしてないけど大損もしていないと思っていますので、今さらわざわざそんなのに手をつけるつもりはございません。

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2011年7月 9日 (土)

ひたすらぢみに

ジムトレ。新メニューから1ヶ月経過・・・。


なんとか週2回(ときに3回)を維持していますが、マシン最小限、ウェイトも最小限。その代わり動き超ゆっくりと、ひたすら“ぢみ”なメニューであるため、正直進歩してるのかどうか。

進歩というか、変わったかな?と思うのは、
・肩こりが幾分解消されつつある
・普段歩きを変えるようにしている・・・くらいか。

前者は大きいですね。とにかく肩こりひどいから。
肉体労働もするけど、パソコンもみっちり行なう今の業務。とにかく首〜肩がこってコッテしょうがなかったから、助かった。
ただ首はいまだに・・・だから、自力整体を忘れずに行なわないと。
次の祝日にレッスンがあるから、いまいちど。

後者について、1年前にピラティスを始めて、相撲の腰割り、シコを知って、いろんな歩き方を試しています。
いろいろ自己流でやっているのですが、いま通勤時の徒歩では自分の弱点(というか、致命傷に近いくらい)である“腹圧”“中臀筋”“ハムストリング”を意識して、「足で歩かず、ハラで歩く」。
腰はやや落として、おへそあたりに集中して、そこから足(股関節)を動かすような意識ですかねぇ。
駅〜会社の約15分とか、仕事中でも階段の昇り降りはしょっちゅうなので、急いでいても走らずゆっくり、足を出す前に骨盤優先で動かし、常にハラ回りの筋肉に効くような感じで。
まぁ、自己流ですので、間違ってたら誰か指摘してください。


それ以上に、変わったかな?と思うのが、これ書いたら人間の3分の2を敵に回しそうですが、
・体重が徐々に減ってる、って、それダメじゃん。
ジム行くと最初に体重量りますが、多少の増減はあるけどトータルとして徐々に数字が落ちていってる。
昨日なんか大台を切る寸前でビビった。
夏だからか、トレーニングの結果か、それとも他の要因かわかりませんが、わたしゃとにかく5kgは体重増やしたいのよ(もちろん脂肪ではなく)。陸上と違ってスキーってある程度体重も必要だし。
いまはジムトレ後のみ摂取しているプロテインを増やすとか、1ヶ月後に予定しているメニュー変更でそっち方面のトレーニングに走るとか、この先どうする??

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2011年7月 7日 (木)

織姫の涙

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せっかくの七夕。
今年も空、晴れず。

でも、こう言う人がいる。
『この日の雨は、1年ぶりに彦星に出会えた、織姫の嬉し涙なんだって。』

もしそれが本当だとしたら、
織姫は天上で、1年間待ち続けた苦しみを、
この日、彦星のために、嬉しさとしてすべてを捧げるのであろう。

悔しさや悲しみや憎しみから流した涙は数多くあれど、
嬉しさから流した涙、自分にはあるのかな?

ここからは決して見ることはできないけれど、
いま、この時間、
織姫は迫り来る7月8日を愁(うれ)いながら、
来年のこの日のために、明日からまた、
愛する人を念(おも)い、機を織り続ける・・・。

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2011年7月 5日 (火)

やる気、全くなし

そういえば、
年賀状は毎年凝ったもの作ってるのに、暑中見舞いは作ったことなかったなぁ。


・・・というわけで、
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初めて、作ってみました。
ハッキリ言って、この暑さですから、やる気ゼロなのがミエミエです・・・。

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2011年7月 3日 (日)

やっぱり冬のこと

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去年に続き行ってきました。
ICIカスタムフェアのため大阪へ!

名古屋であるそれっぽい企画に行きそびれたことと、正直一度行ってしまうと名古屋のそれっぽい企画がどうしてもショボク感じてしまう。
特にこれといって買うつもりはないのだが、せっかくなので。

大阪組のびとくさんとIさん。そして志賀でもご一緒したO氏らと集合から解散まで結局話す事はスキーのことばかり。
はやく冬がやってきて欲しいですね。

・・・買うつもりなかったのだが、時代の流れと誘惑とIBS名古屋で受け取りOKなのと想像以上の価格の安さに負けて小物ひとつ予約。
まぁ、板に手を伸ばさなかっただけよしとするか(判断間違ってる)。


でも、好例のガラポン。欲しかった野沢は当たらなかったけど、木島平のリフト券ゲット!
さらに「私は行かないから。」とIさんから戸狩のリフト券もいただく。
この2枚で今日の交通費が浮きました♪
でも、幸い距離が近いこの2ヶ所。1月か2月にスケジュール組み立てなきゃ。


場所がビジネス街のため昼食場所に苦労する中、
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名古屋にもありますが、ぼてぢゅうで大阪らしい昼食。
昼間にビール飲むの、何年ぶりだろ。

午後はやっぱり、
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聖地巡礼。
相変わらずの品揃えでやっぱりアレも欲しいコレも欲しいと物欲全開!
・・・グローブ買ってしまいました。
こちらはもちろん1年落ちですが、値札を見て「あれ?」と思って店員に直訴したら(同モデルなのにサイズ違いだけで価格が違ってた。欲しいサイズが値段高かったので)、『ほんとだ。』とあっさり認めた。
さらに、割引品なのにさらに端数値引きも一声でOK。大阪どうなってんだよ。


・・・結局、散財しただけの1日でした。


【オマケ】
やっぱり行きはちょっとひねくれた(実は諸事情があってなのだが)。
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アーバンではなく、やっぱり乙特急。
ホームで待っていたのは近鉄最古参の特急車両(昭和40年代製)でした。
近鉄しかない“ゆき”の方向幕とか、半端な洗面所の位置とか、オリジナルのバネバネしたシートがいい!クラシックを感じながらの2時間半でした。
完全廃止も近い?ため、乗り納めになるのかなぁ、どうなのかなぁ。

(帰りはアーバンで2時間爆睡したのはいうまでもありません)

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2011年7月 1日 (金)

大人の事情なんだ

もし、今も“広告批評”が発刊され続けていたら、2011年のCMナンバーワンはぜったいに九州新幹線だと思うのです。
・・・が、シリーズとして流れ続けている“カクカクシカジカ”のCMも大好き!

今までのベストは去年の今ごろ、ワールドカップに合わせて作られた「フェアに行きましょう(サッカー編)」だったのですが、最近流れた「TNP・・・それじゃあパクリだろ」の一言に思わず吹いてしまった。


「同じダイハツなんだから、パクリじゃなくパロディでしょ?」と思っていたのですが、そのサイトの裏話を読むと、本当に「パクリCM」だったとは。

「うわー、大人の事情ってすごく複雑なんだー。」と考えさせられてしまいました・・・。


♪おっとっなって、ムズカシイ〜(という歌が昔ありましたよね?)

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