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2010年3月20日 (土)

バスコレ

今日、仕事前に立ち寄って買いにいくはずがすっかり忘れてて、帰りの電車の中で「あ!」と気がつく。
「もう売り切れだよなぁ・・・」と思いつつ某所へ行ったところ、『まだありますよ。』と。
よかった!


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買ってしまいました。
普段からお世話になっている市バスのミニカー。
ちなみにサイズは1/150(Nゲージ相当)でちっちゃいけど、思いのほか細かいところまでよくできている。
これで2台合わせて1200円なら、安いものだ。

入ってるのは2種類。

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“懐かしの”とはいってもリアルタイムではお目にかかったことのないボンネットバス。
でもこのカラーリングは小学生くらいまで残っていたことは覚えている。そのころ名古屋の市バスは最大5種類か6種類のバリエーションが同時に走っていて、その中で最古参のカラーリングだったため妙に古臭い色だなとは思っていたが、今思うとそういう意味で懐かしい。

でも、コレを買う琴線に触れたのは、
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むしろこっち。
『普通のバスじゃん』と思うなかれ。この仕様はわずか4台。10年前に導入された名古屋市営バスにおける最後のツーステップ仕様かつ、さらに方向幕と車番から「うちの近所の車庫のバージョンじゃん。」 それで買ってしまったわけ。
ふそうの路線バスは名車が多いけど、この型(現行型)も大好き。デザインも端整がとれてるし。
この型のバスの特等席は「向かって左側の最後列から1列前のひとりがけ席」。
この時期の名古屋市営バスは路線バスにありがちな板みたいなシートじゃなくクッションもふんわりしていて、とくにこの席は足元広いうえに、脚を伸ばすとちょうどタイヤの出っ張りがフットレスト代わりになる。その位置も絶妙!
絶対数が少ないため乗れるチャンスは実は今まで10回もないけど、エンジンも静かでよかったんだけど。
あと、「ナンバープレートの番号が違うじゃん。」というツッコミをしたいけど、“市バス80周年”ということに気がついてからは目をつむるということで。
ただ、コレもあと何年も経たないうちに消えてしまうから、かなり貴重なモデルになるのではないかしら。


で、なんでそこまでダラダラ綴るのか。
実は近所にバスの車庫があって、自分は覚えていないが2歳くらいまではその車庫のとなりに住んでいた。
だからよくその車庫へ行って、バスを眺めていたっけ。そういう経緯があるんです。

いまはほとんどノンステップになって、かつて4社+コーチビルダー(架装業者)がいくつかあった日本のバスメーカーも今年には事実上2社だけになってしまうため、今後バリエーションが狭くなっていくんだろうなぁと思いながら、これからも時折お世話になるかと思います。


実は2セットも買ったのはナイショです・・・

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コメント

Hassyさんの乗り物好きは幼き日の刷り込みが一因だったのか、と妙に納得。

ミニカーより1番前の栄23(赤字路線です)の車庫近辺が私の居住地域なので、栄24の車庫名を見てちょっとビックリ。
もっと山の手のお方と勝手に思い込んでいましたので。
このミニカーで少しは交通局の赤字補填になるのかしら。

スバルも以前は関連会社にコーチビルダーを持っていたはずですが、市バスとは関係はなかったのかな?

投稿: yapple-happle | 2010年3月21日 (日) 09:55

yapple-happleさま>
乗り物好きに関してはもうひとつ、刷り込みの一因があるんですけどね(秘密)。

>栄23
なるほどですね。けっこうお近くなんですね。
名古屋市といえど広いですから・・・。

>スバルも以前は
関連会社ではなく、本体そのものの一部門で、2003年まで製造していました。
名古屋市営では北部と東南部の車庫に所属していますよ>富士重ボディのバス。
わかりやすい例では基幹1の車番が「NKN-○」と、台数は少ないですが北部の「S-○○○」の一部。東南部の「N-○○○」の全車と「NN-○○」の一部が富士重製です。
HPをいろいろ漁ると詳しく出てくると思います。

投稿: Hassy | 2010年3月21日 (日) 23:06

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