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2009年6月

2009年6月29日 (月)

Tai Rei Tei Rio

今年上半期でいちばんのCDです。

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高木正勝の新譜“Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)”。
ひととおり聴いただけで、もうずっとトリコに・・・。
発売日に購入してほぼ半月、いまだ聴かない日がないくらい。
これだけのCDって、主観ではありますが数年に一度あるかないかですから。


このCD。コンセプトが非常に新鮮で、自身なりに気になったところを抜粋すると、
・よくある「CDアルバムを発売してからコンサート」ではなく、全く逆に「コンサートのために曲作りをして、コンサートを開いたあと、その音源をCD化する」
・“音楽はどこから生まれ、伝わっていったのか”“日本の音楽のルーツ”を高木氏なりに解釈し、それを具現化した
・このCDの付録が意外なもの(後述)

これ以上述べたら解釈が曲がってしまう恐れがあるので、詳しくはHPをご覧ください(視聴もあり)。

で、意外な付録といいますのが、
P1010128
文庫本。そのタイトルは“タイ・レイ・タイ・リオ紬記(ちゅうき)”。
曲目のイメージをもとに世界各地のあらゆる民話/神話を集めた神話集。聴いて読んでますますイメージが膨らんでいく逸品。

さらに、映像作家でもある氏ですが、7月にこのコンサートのドキュメンタリーが映画として公開されるという。
この目でコンサートが観られるのが一番なのは重々承知ですが、行けなくとも音源+文庫本+映画の3つを経て初めてこのアルバムを買ったと言えるのでは、と。

運良く名古屋でも観られることになりましたので、公開されたらもちろん見に行きます。

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2009年6月28日 (日)

なおったぁ!

昨日の夕方、アップルストアから『あいまっくなおったよん♪』と連絡があり、今日の昼、受け取りに。
iPhone 3GSの申し込みでかなり混んでました・・・。

本体は無事に治ったが、ここからがモンダイ。
ネットの無線LANの修復に結局2時間強も格闘。
ドライバがWin用しかないため、ノートPCを有線でつないでドライバをダウンロードして、それを無線LANにつなぎ直して初期化してセッティング。なかなか認識してくれず途方に暮れかけながらも、なんとか修復方法が見つかり、そこからはトントン拍子。ノートの設定完了と同時に同じ無線で飛ばしているiMacも無事に接続完了ということで。

・・・ネットのない10日間が非常に長く感じた・・・。

プロバイダの話によると、無線LANってのは何らかの原因で障害を受けたとき、すぐに反応せず、モノによっては1年くらい経って接続不良になる・・・なんてこともあるらしいのです。
ですので、なぜこうなったかは迷宮入り、ですわ。
・・・あぁ恐ろしや。

ブログの携帯アップって、他の方はどう思われているかですが、自身にとっては精神的字数制限もあってこれが非常にやりづらい。
普段がダラダラ長文ですので、時折携帯アップもつかって緩急織りまぜるようにしていますが、携帯だけで続けるのは自分にはムリだ、と感じた。
やっぱりダラダラ綴っているのが精神的にも違いますわ。


というわけで、
次回からはまたいつものダラダラ文、復活です(誰も期待していないでしょうが)。


【オマケ】
もっと恐ろしい話。
今回の修理、3年保険に入っていたため幸い修理代ゼロで済みました。
液晶パネル丸ごと交換。もし保険に入っていなかったら・・・、

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あぁ恐ろしや・・・。

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2009年6月27日 (土)

原因は判明したが

自宅のネット不具合。
原因は「無線LANの親機」にありました。

自宅では無線LANで飛ばしてネット接続しているのですが、今日プロバイダにTELして問い合わせたら問題の根源はわかった(父上のノートPCをLANケーブルで直接つないだら、いともあっさりと・・・)。
画面の表示ではPCまでは問題なく飛んでいるのはわかっていたが、なんで??

次はその親機の再設定が必要、ということなのですが、イチバンの問題なのは、“その親機の初期設定を昔のPCで設定してしまっている”、ということ。
Macに買い換えたとき、最初に電源を入れただけで自動的にネットにつながったため「設定いらないんだ。」と肝心なことに気がつかず軽く素通りしてしまったのが今となっては後のマツリ。
おそらくそのPCから設定し直さないといけないのでしょうが、すでに処分してしまっているし・・・。
それは現在修理中のMacで再設定する予定なので、まだしばらくは・・・の状態です。


・・・それより、
『4~5日みてください』といわれたMacの修理、今現在まだ完了の連絡がないんですけど・・・。
明日所用ついでにアップルストアへ行けるのですが、こりゃもう一週間あとになるかな?

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2009年6月25日 (木)

ゲシスグアト

ゲシスグアト
この時間でまだこの明るさ

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2009年6月23日 (火)

こっちはサボってました

仕事後、ジムへ。

先週訳あって思うように通えず一週間ぶり。
最初思うようにカラダが動かずとまどいました…。

6日でも“間”が開きすぎてはイケナイとチト反省…。

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2009年6月21日 (日)

このさいだから

このさいだから
ネットはまだ復旧してません
(たぶんプロバイダの間接的な……)

実は、数日前からMacの液晶がおかしくなってしまい、この際だからこれから修理に旅立つことになりまして
なので、しばらく自宅ではアナログな生活です(父上からノートPCを借りることはできますが、いずれにせよネットつながらないし)

10年前の生活に逆戻りです
禁断症状がでなけりゃいいが…

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2009年6月20日 (土)

赤の再会

赤の再会
隠居場所まで訪れています

過去のものになっている実感が少し複雑…

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2009年6月19日 (金)

(お知らせ)

(09年6月19日)
自宅のインターネットが全くつながらなくなってしまいまして。
原因調査中ですが、今のところはどうにもならず・・・。

しばらくは携帯からのアップのみとなります(だって3日以上はサボらないと決めてるし)。
コメント返信に関しまして、平日昼間だけは某所からチェックはできますが、
しばらくの間、土日は一切できなくなりますこと、まずはご了承願います。

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2009年6月17日 (水)

15

ずいぶん前にも書いたことがありますが、無印良品が不定期にオリジナルCDを出しているんです。

Bgm15
最近、15作目(BGM15)が出ましたので、早速購入。
世界各地の伝統音楽を探し、そのネイティブのミュージシャンによって録りおろしされるという、非常にゼイタクなシリーズ。
しかも1枚1050円とお買い得ですし。

今回は「チェコのバロック音楽」。
かつて民俗音楽とか、ワールドミュージックに食指を動かした経験があるのですが、このあたりは聞いたことがないなぁ。
今でいうクラシックに通ずるともいえるのですが、どことなく親しみやすいのがいいです。
実際、お店のBGMとして流れていますので、今ならこのCDに収録されている楽曲がお店で聴くことができる・・・と、思います。

・・・しかし、スタッフもいろんなものを見つけてきますね。
最近は年1〜2回レベルのようですが、個人的に次はいまだ未開拓のアフリカを希望しています。
(実際、「これがアフリカ音楽?」と言えるほどのものすごく繊細な音楽なんです・・・かつて購入したCDの経験から)

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2009年6月14日 (日)

いろいろな東海道・後編

4月にアップした前編のつづきです。


実はこの日が最終日だった、中山道広重美術館の“狂歌入東海道展”。
前後期で展示品の入替えがあるので、後期も行かねばと思っていたけど、ギリギリセーフでした・・・。

おさらいついでに・・・、
歌川広重が描いた東海道五十三次。
永谷園のオマケで有名な通称“保永堂版”がヒットしてから、いくつもの五十三次が作られています。

P1010055
パネルでカンタンに(結局手抜き)。
①(保永堂版)のヒットのあと、ざっとこれだけの作品が作られていまして(他の浮世絵師との合作含む)、今回ここで全作品が公開されているのが②(狂歌入東海道)。
さらに②と対比して見比べていただくため、③(行書東海道)と、④(竪絵東海道)の数点が、②が描かれた同じ場所の③または④の作品が隣りどうしで並べられ、それぞれの特徴や違いなどをお勉強できる、というわけ(どうもこういう説明表現は苦手)。


具体的に・・・(註:何度も言いますが館内撮影可です)、

P1010065
“行書東海道”との比較(左が行書、右が狂歌入)。
場所は共に吉田(現:愛知県豊橋市)。構図は似ているものの、描き方が違いますよね?

さらに顕著な例として、
P1010066_2
こんどは“竪絵東海道”との比較(左が竪絵、右が狂歌入)。
場所は同じ藤川(愛知県)。雪の風景は同じであるものの、狂歌入は人間目線であるものの、竪絵は鳥瞰図のように目線をかなり高く設定している。
写真ではわかりにくいですが、狂歌入は各所がかなり繊細に描かれているし、摺りの色合いも細かいのですが、他二作はどちらかというと彫りや摺りの細かさにはこだわっていないみたい。けっこう大胆に見える。

それぞれのバリエーションやコンセプトの違い(それは絵師=広重の力量やセンスより、版元=出版社の意向のほうが大きいのかな?)がわかりますし、暴論を言えばあるモデルに対するA社とB社、あるいはカメラマンAとカメラマンBの表現の違い・・・と共通するかも、しれません(どちらかがいい悪いという意味ではなく・・・やっぱり暴論だ。書かなきゃよかった)。

あと、広重の得意な“雨の風景”の表現力の高さを再認識。
これはこの目で見ていただいたほうがいいですね。
それに、“雪の風景”の素晴らしさも。
保永堂版の“蒲原”や、木曽六拾九次の“大井(現在の岐阜県恵那市・・・この美術館の場所でもある)”の雪の描写はあまりにも有名ですが、前出の藤川や、“三島”“亀山”のそれも吸い込まれるような雪の魅力。
とくに“三島”の摺りの魔力には圧倒。
文章ではどうってことないのですが、雪を見せるために雪以外の場所の色を・・・てな具合。
蒲原や大井よりも、いいと思いましたね。


・・・この地域、広重以外で浮世絵が気軽に見られるところがないため、そろそろ別の絵師の作品も見たくなってきた。
ロビーで他の美術館のポスターやチラシを見ていたら、ひとつ「いきたいっ!」というのが。
・・・東京かぁ。また適当に他の用事つくって行くか!?


【オマケ】
恵那まで来たのなら、あの場所を素通りするわけにはいかない。
前回、臨時休業を食らったあの場所へ・・・。

P1010070 P1010072
今回はありつけました!
いつものうどん。メニューに迷ったら“天ざる”。
ほぼ半年ぶりのそれはやっぱりおいしかった!
支払いのとき、大将に「前回行ったら臨時休業だったんだけど。」と伝えたら、『最近出張(営業)が多いもんで。7月8月はその予定が多いもんだから、できれば事前にTELして確認してからのほうが助かるで。』ということでした・・・。

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2009年6月13日 (土)

たんころりんのキャンドルナイト

(この日記は14日朝に作成いたしました)


この日の夜、足を伸ばして足助へ。
“たんころりん”というものがあるというのを聞いて、教えてくれた雪仲間と共に。

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写真では表現しきれないのが残念。非常に幻想的でした。
(コントラスト調整させていただいています・・・ご了承を)

本来は8月上旬のイベントなのですが、6月のこの日、1日だけ特別に開催してくれるそうで、それを狙って、毎回ここを訪れる雪仲間の案内のもと、古い町並みの風情も相まってゆったりとしたひとときを・・・。

P1010003 P1010028 P1010045_2
各所でこういうライブもやっています(落語とか相撲甚句もあったりします)。
そんな中、写真左の中世古典音楽の演奏が最高によかった。
・・・すっと立ち止まって、聞きいってしまい・・・。

近くの川でホタルも見ることができました(さすがに写真はとれず)。


8月にまた行ってみたいです。
そのときは、暗部撮影が苦手なようなデジカメ、もっと練習しておきます・・・。

たんころりんHP

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2009年6月11日 (木)

夕暮れ

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“都会の焚き木”の中からは、何を照らしているのでしょう。

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入梅の朝

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駅を出たら、ちょうど雨がやんでいました。

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2009年6月 9日 (火)

やかん!?

帰り。
道中に前を通る居酒屋のチラシをいただきましたが、そのチラシを見ると。

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これ、妙にそそるなぁ。
想像するだけで笑いが込み上げてくる・・・。

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2009年6月 7日 (日)

イノベーションか

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5代目レガシィ、やっと試乗してきました。

続きを読む "イノベーションか"

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2009年6月 5日 (金)

予備知識

9月5連休の旅行。
早くも予備知識を得るための行動に着手しています。


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本屋を何軒かあたってみたけど、どうもありきたりな旅行ガイドしかなくて・・・。
そんなときに頼りになるのがヴィレヴァン。「これなら自身の(あさっての方向への)対応ができる」1冊を購入。
(なんか画像処理しているようですが、まだ行き先は・・・)

今までの国内大旅行は「往復のアシと寝床だけ手配しておいて、あとは適当」という意味合いが強かったけど、今回ばかりは「数年前まで、日本で唯一アレがなかった場所」だけあって今までの経験が全くと言っていいほど生かすことができない。
兼ねてから行ってみたかった場所であることは事実ですし、自身この目で見たいものもあらかじめ決まって・・・は、いる。
あらゆる意味で未知の世界であるため、その見たいものを無駄にしないためにも、下準備は必要と判断したわけ。


まぁ、旅行っていうのは、こうやってドコイコウナニシヨウって悩んでいるのがいちばん楽しいひとときなのかもしれませんが・・・。

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2009年6月 4日 (木)

優柔不断

この日、6月4日って、

「虫歯予防デー」だったり、
「虫の日」だったり、
時事的には冤罪の問題があったり、
歴史的には天安門事件の日だったり・・・、


「今日は何をネタに書けばいいか」と考えあぐねていたら、
日付が変わろうとしていました。

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2009年6月 3日 (水)

私を襲う魔物

普段でもそれは時折あるのですが、
とくに今週、頻繁にある魔物に襲われています。


仕事のやる気をそがれ、
いまいち積極的でなくなり・・・、

でも、できることなら、
「ずっとその魔物に襲われていたい。」そうとも思ってしまう。
特に通勤時は必ずといっていいほど、それを感じる。
幸い、ナゴヤの地下鉄網の性格を逆手にとり、
ここ数ヶ月、出勤時は遠回りして、あえてその魔物の虜になる。
ふつうにまっすぐ乗れば15分のところ、30分強も。
でも、それでいて、乗り過ごしたことはほぼ皆無。
魔物は、時として勝手に去っていくものでもある。

あぁ、あの意識が飛ぶ瞬間の心地よさ・・・。

そして、目覚めなければならないときのけだるさ。
アンニュイなんてカッコイイコトバで片付けられるものでもない。
・・・ところで、「アンニュイ」って、どういう意味ですか?


肝心なときにその魔物を襲ってくるけど、
できることなら、その魔物に包まれ、一生でもその魔物の虜になってもいい。





スイマも考えものだ。

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2009年6月 1日 (月)

ダラダラも続けば・・・。

このブログ。
サブタイトルのとおり“適当にダラダラ”綴っているわけですが・・・、

この日をもちまして、なんと5年目に突入!
ブログを始める当初、「3日以上サボらない」「本文中の絵文字禁止」の2つだけルールを決めて、ツレヅレ・・・もとい、ダラダラと綴ってきたブログ。
結果、気がつくと4年間もそれを律儀に守っているですから、発想をねじ曲げると「ダラダラどころか、ちゃんとやってるじゃん。」とある意味スゴイことだよな、と。

しかし、
“継続は力なり”“塵も積もれば山となる”なんておっしゃいますが、当の自分自身、この4年間で多少なりとも力になったり、山にもなったであろうか?
「なりました!」とハッキリ言える自信ゼロなのですが・・・。


でも、それでもいいか。ブログだし。

というわけで、5年目の“日々綴文”も、適当にダラダラ綴ってまいります。
楽しみにしている方も、偶然訪ねていらっしゃった方も「文章長いし、まとまってないね。」なんて嘲笑のネタとしていただければそれはそれで幸いです。

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