« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月31日 (土)

(滑走14日目)マジックから、いつもの・・・。

(この日記は2月1日に作成いたしました)


P1000149
今日のスキーブログは、なぜかここから始まります。


金曜夜から土曜午前にかけて、全国的に雨の予報の中、ホームだけは「そんなことないでしょう」と天気予報(この下の日記)を信じて、いつもの時間に起きて、まずはmixiをチェック(某マイミクさんが、ホームの状況を逐一日記でレポしてくださるので)。
そしたら、現地は雨だと?

とりあえず、いつもの時間(4時)に出発。
このときナゴヤは雨。「きっと“マジック”はある」とわずかな期待を抱きながら。

5時前、土岐通過時は「大雨」。
この時点でさすがに躊躇し、やる気をそがれる。
このあとどうなってもいいように、しばらく待機することに。

土岐から中央道に入り、最初にある屏風山PAで待機&仮眠。
(冒頭の写真はこれだったんです)

7時に起きて、再度mixiへアクセス。
そしたら、別のマイミクさんが『雪です!かなり湿雪だけど。』と情報が。
その人と直メールでやりとりしながら、この時点でようやくゲレンデ行きを決行。
(もしこの時点で雨だったらマジメに行くのやめようと思っていて、道中のどこかを観光しながら夕方から夜に山に上がろうと考えていました)

ここで朝食をとって、ようやく始動。
9時半ごろ、現地入り。
驚いたのは、何度か経験していますが、下界は雨でも、スキー場近く、手前数キロのところで必ず“雨が雪に変わる”こと。
これを、“マイアマジック”という!

P1000156
ただ、駐車場の地面はこうなっていましたが・・・。
いちおう、雪は雪だ。

準備して、10時頃ようやく滑走開始。

P1000157
なんとか雨も雪も止んだようです。とりあえずは来てよかった。
でも、バーン状況は割り切る必要がある。踏み固められた湿雪を確認しながら昼までは下半分2本、上半分2本。

P1000161
途中、ブルダイの不整地を「偵察」。
ちょうど春雪に近いみたいだから、午後は不整地練習するか(やっと自分のレベルに向いた練習ができそう)。


・・・と思ったのが、甘かった。

午後、状況は一変する。
11時ごろ、トップで「“プラス”2℃(今季のスキーブログで初めて出た“プラス”の注釈!)」だったのが、午後イチはゼロ、さらにどんどん気温が下がっていく・・・。
バーンは荒れたままカチコチに、風も強くなり、だんだんと“いつものマイア”に。
今日は薄着で充分と思っていたのに、「これならもう1枚中に着ておけば」と後悔。
結局、不整地はマトモに入らず。


P1000163
午後の2丁目。急斜面で荒れまくっているのを承知で、何を誤ったのか、ここで大回り〜総括を1本ぶちかます。
さらに荒れていた1丁目でも大回りを・・・。
だが、この1本で「急斜面の恐怖心」がだいぶ薄れた。このとき下で見ていた仲間2人は、たぶん『Hassyは何考えてるんだ。』と思ったに違いないけど。
・・・うん、自分でもわからない。でも、やってみたかった。

「とりあえずは滑走日数にカウントできた」、よくわかんない1日でした。
でも、2丁目の大回り、フォームはムチャクチャだったと思うけど板を引っ掛けることもなかったしターン弧だけはそれなりにまとまった(自己評価)。
勇気を出してみてよかった。それだけは収穫。


この日の夜、星空が出ていました。
寝る頃は(マイナス)6℃、風もそこそこ強かったです。
ゲレンデではスノーマシンの音が高らかに鳴っている。

・・・明日は、硬いな。


【オマケ】
いつもは道中のコンビニでパンかおにぎりを買って朝食とするのですが、今回はこういうことがあったのと、待機場所に恵那峡SAではなく屏風山PAを選んだ最大の理由が・・・。

Dvc00024
ウェンディーズを朝食として選択。
かつては名古屋市内に数店あって、「モス」「フレッシュネス」と並んでチェーン店では好きなハンバーガーショップのひとつだったのですが、いつのまにかなくなっていて記憶の彼方に行きかけたところに、意外にもこんなところ?にウェンディーズが出店していたのを最近知ったので。
何年ぶりだろう?

実は、サイドメニューの“チリ(写真中央の赤いもの)”が大好きで、かつては行くたびに必ず頼んでいた。本当に久しぶり。バーガーもおいしいけど、ウェンディーズではこれが一番お気に入りなんです。
何年かぶりに食することができて、大満足してゲレンデに向かっていったわけで。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月30日 (金)

信じるも、信じないも

1
とりあえず、信じる方向で・・・。
(いま、家の外、結構な雨なんですけど・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月29日 (木)

WORLD STANDARD

昨年購入したCD紹介 その2。


実は20年ちかく前、高校時代のころに、このアーティストを知りました。
昔書きましたが、YMOにハマっていたころのつてで、もともと1985年発売のアルバムでしたが再発で値段が安くなったので買ってみたのが出会いの始まり。

Worldstandard
WORLD STANDARD(ワールドスタンダード)。そのファーストアルバム

確か当時、イージーリスニングなどというジャンルが話題になっていたかな?という頃で、大きなくくりではそういうジャンルかもしれないのですが、それらとは違った「たゆたう気分」になれるのが新鮮だった。
当時の同級生にCDを貸して勧めたのですが、全員が『いい!』と言ってくれた。
(この“珠玉の第一集”、2000年には未発表音源を含めた2枚組として再々発。もちろん購入。そちらの音源もすごくいい)

その後、メンバーチェンジがあったり主宰している鈴木惣一郎氏が別ユニットで活動したりなど紆余曲折があり、1995年に、WORLD STANDARD名義で10年ぶりのアルバムが。
このころからリアルタイムで購入することに。

Worldstandard2
これ(Ⅱ)も、いい。
“モンド・ミュージック”という独自のジャンルを構築しているそうなのですが、モンドとはなに?と聞かれても自分には答えられません。
ただ、聞いてみると、なんだか・・・。


その後、いろいろ方向を変えながらアルバムを出し、昨年(08年)秋に出た最新作。

Kanon_4
花音(カノン)”。
原点に帰ったような感じがする、ものすごく良質な音楽です。

いつぞやのアルバムのライナーノーツによると、彼は“音楽のイディオム”というのを嫌っているようで(様はA→B→A→B→C→A→Cといったフレーズ構成を重視する作曲法)、逆に自由な流れで音楽をつくっているから、かえって耳に心地よいのかなって。


実は、先週紹介したビューティフルハミングバードも、何度か紹介している湯川潮音も、彼(鈴木惣一郎)が作曲で参加していたりプロデュースしている縁で知ることができた。


そういう意味で、地味ながら、自分にとっては20年来の大きな存在です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月27日 (火)

朝青龍の復活優勝から考える

朝青龍の優勝、すごかった。

そのとき、ちょうどスキーから帰る道中でラジオの中継を聞きながら、でした。
別に特定の力士を応援しているわけじゃないから言えるのかもしれませんが、この初場所は完全に“誰からも敵にされていた”彼が優勝してしまったのですから、素直に「おめでとう」というのみです。
(本割で館内が白鵬コールに沸いたのにはびっくりした。それだけ世間はアレだったんですね)


・・・で、本題はここから。
その後の横綱審議委員会。アレはなんなんでしょうね。
決定戦で白鵬を破った直後に両手を上げて喜びをあらわにしたのが『横綱の“品位”に欠ける』だと。
どうも自分には「横審は朝青龍をどうしても・・・にしたいため、彼のアラ探しをしているとしか思えない」んですね。

確かに過去のいろいろがあって、目に余ることがあったのは事実ですが、2場所休場して、カラダの調子も思わしくないというのに、それでいてここまで来たのだから、苦しいのを乗り越えた嬉しさは本人が一番わかっているはず。
あの行動はかえって素直に喜びを表していて、むしろいいと思うんですけどね。


・・・なぜそう言えるのか。
同じ日本発祥のものとして“柔道”を引き合いに出せばわかる。
相撲も柔道も、あとは剣道も“礼にはじまり、礼におわる”のは同じはずなのに、柔道でオリンピックとか世界選手権の決勝で一本勝ちを決めた直後の選手の様子を想像すれば(その様子は言うまでもなく“礼におわる前”である)、そこに相撲界独自の事情ってのが垣間見えるわけでして。
柔道では誰もがそういう行動をしてもおとがめなしなのに、なぜ朝青龍だけがヤリ玉に上げられるのか。
仮に、白鵬か、他の力士が優勝して同じような行動をとったら横審はどう対応しているのか。

「なんか、おかしいな。」と感じるわけです。

勝利を決めて素直に喜びをあらわにする人もいれば、ポーカーフェイスを決め込む人もいる。
それに、相撲界は国際化をまだまだ認めていない風潮があるのかもしれませんね。
(それがいいことか悪いことかは別として)


逆の立場で言えば、たとえばフラメンコとかクラシック音楽とかイタリア料理とかの大会で優勝する日本人がいますよね?
そういうとき、本場の人たちがどう思っているか、なんですよね。
ただ、我々が普通にマスメディアに接している状態では、そういう声が聞こえてこないのが残念なのですが・・・。


ですが、余談として、
「ヨーロッパ発祥のスポーツで日本人が優勝すると、日本人に不利なようにこっそりルールを変える風潮」は、ありますけど。


そういう意味では、単にツッコミ入れてるだけの相撲界のほうがマトモにも思えてしまったりします。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

(滑走13日目)寒くてもいい感じ

(この日記は26日に作成いたしました)


P1000131_2
リフトの柱も凍てつく寒さ・・・。


なんとか“凍死”はせずに済みました(大げさ)。
P1000122
でも、気温もさることながら、飲みかけのお茶が・・・。
よく途中で目が覚めなかったものだ。

でも、その寒さと引き換えに、クルマから降りると・・・。

P1000127
少しは“ホコリ”に見えないようになったと思いますが・・・。
コンパクトデジカメではこれが限界。午前中はダイヤモンドのような輝きが空も、雪面もキラキラしていて綺麗でした。


午前中の気温は昨日とほぼ同じ。でも、1日中晴れの天気。
日差しがあるとないとでは体感温度はずいぶん違う。
風もおだやかで、多少ジャガイモはあったもののどのバーンも適度にハードパックされた最高の雪質。
ここ数日はSL板で滑っていましたが今日はオールラウンド板に戻して、午前中は小回りメイン。午後は大〜中回りメインで練習。
やっとまともに1丁目の“整地”で大回り練習ができるようになった。実は大回り/小回りともに苦手な1丁目のバーン。バーンがいいのでスピードも出やすい。
まだ“急斜面とスピードに慣れるため”の意識が強いが、徐々に恐怖心が薄れてきた。
バーンが硬いので午後もさほど荒れることなく、いい感じで練習できました。

ターン弧の感触は徐々に良くなっている(自己評価ですが)。
これで満足することなく、徐々に徐々に、というところでしょうか。
(不整地はこの日、さほど行なわず。土曜日がさすがの悪雪だったためか、ブルダイ上部はついにピステンがかけられました。ふちっこの残されたところで練習はしてましたが・・・)

ラストは昨日と同じ、マジスラ(マジックスラローム)を2本遊んで終了。
・・・つか、気持ちは“マジスラ(マジでスラローム)”だったかも・・・。


いい感じで今週も終了。
だが、駐車場へ向かおうとしていたとき、検定員Yコーチと会って、ひとこと言われる。
『Hassyさん、○○になっていましたよ!』
・・・自身の最大の悪弊を指摘されてしまいました。まだまだ課題はつづく・・・。


【オマケ】
この日のお昼は・・・、

P1000142 P1000143_2
ゲレ食なのに、なんと“うな重”!
スタミナづけはもちろん、けっこうボリュームもあります。
肝心なうなぎなのですが、ちゃんと管理されたところから仕入れているため(ちょっと前、仲間のひとりが厨房のお兄さんから伺っていた)、いわゆる「ゴムマリ」ではないししっかり脂ものっている。
1500円。決して高くはないと思います。
でも、限定数がとにかく少ないので、お早めに・・・。
(またもその文章でシメかよ)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

(滑走12日目)ゴクカン!

(この日記は25日に作成いたしました)


P1000102
ようこそ! 開田高原マイアスキー場へ!!
(・・・つか、いつ建てたの? これ)


土日スキー、再びです。
ほぼいつもの時間、いつもの駐車場に着いたら、けっこう積もってまして、ラッセルしながらクルマを停めたのですが、その直後・・・。

P1000103
除雪車が活動開始。
あと10分遅くたどり着けばちょうどよかったのだが。早けりゃいいってモノでもないなぁ。

駐車場でこの雪ですから、ひょっとしたら上はパウダー?と期待して、ブルダイ上部に上ってみたのですが、確かに“表面”はパウダー。しかし前走者の滑りを見ていると時折「ガリっ」というパウダーらしからぬ音が。
前日、なんと雨が一時的に降ったらしく、その固まったバーン(しかもここは不整地)の上に新雪が乗っかった模様。
1本滑ってみましたが、なんかよくわからない滑りでした。
おまけにブルダイ下部で大回りかましたら、埋もれていた雪玉(もしくは、コブの山?)に直撃して大転倒・・・。
(まぁ、上は新雪なので痛くなかったのが救いでしたが、全身白まみれに・・・)

P1000105
普段はピステンかけているこの緩斜面も、追いつかなかったのか今日はこんな状態。
いつもと違って、それはそれで面白かったんですけどね。

この日はT氏のもとについて、自身の最大の悪弊を直すためのことをずっとやっていました。
まぁ一進一退のカンジでしたが、明日もありますから・・・。


さてさて、
この日なのですが、とにかく寒かった!
気温は最も低くて14℃程度。日差しもなく、風もあったもののいつものマイア風だったのに、今季、この日が一番“極寒”と感じた。
体感的には、とても形容できないほどの極寒でした。

P1000113
なので、こういうときはこういうもので暖まるのが一番!
(ここのおしるこ、好物です)


終了後はいつものとおりやまゆり荘で夕食&おフロ。
その後は通称“トミーズバー”でアフタースキー(という名の、単なる酒盛り)で定員状態で盛り上がっておりました。

毎回のごとくけっこう飲んで、23時前お開き。
最後、センターハウスに寄ったら・・・。

P1000120
懐中電灯の光を当てて撮ってみると、キラキラ光っているのがキレイ。
「これはそうとう冷えてるな。」

それもそのはず。センターハウス壁の温度計は・・・。

P1000121_2
今晩は凍死しないように・・・(大げさ)。


【オマケ】
昨季も紹介しましたが、マイアオリジナルの“マジックスラローム”。
HPにもありますが、“目力(めぢから)”を養うそうな。
P1000115 P1000116
色違いのポールが写真のように立てられていて、どこをどのように滑るかは自由。最後の2本はこれで“遊んで”いました。

赤いポールに従って大回りのターン弧を描くもよし、他の色をランダムに行くもよし。
昨季はいまいち感覚がつかめなかったのですが、例えば検定の総合滑降でのリズム変化のきっかけをつくるためとか、コブでの切り替えのタイミングをつかむためとか、いろんなことに応用できそうだなというのが今季になってわかってきた。
向こうにある黄色いポールはそうとう間隔が狭く、これを1本も飛ばさずにラインどりができたときはなんとなく嬉しくなっちゃいます。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

HIBIKI

昨年の秋から冬にかけて、CDをそれなりに買っていまして、そのうち「気に入った」のが何枚かあるのですが、なかなか紹介できなかったので、これから週イチ程度で紹介していきたいと。


まずは、

516gtoq3ll_ss500_
ビューティフルハミングバードの“HIBIKI”。

メジャーデビュー時に存在を知りました。
3枚目となる今回のアルバム。今までとちょっと趣向が異なり、録音はスタジオではなく、“自由学園明日館のラウンジホール”という天井好きも琴線に触れそうな(おい)。
重文にも指定されてるというこの建物。一度行ってみたい・・・。


・・・脱線しそうになった。
小池光子さんの厚みのある暖かいボーカルが非常にいい。
楽器も最小限で、スタジオと違って音が響きやすいせいか、過去2枚のアルバムと比べても声の感じが違う気がします。
自身のボルテージが上がりそうになったとき、こういう曲を聴くのがいいですね。
非常に落ち着きます。

今回はカヴァー曲も数曲。特に荒井由実の名曲“瞳を閉じて”にはやられました。

なかなかマスメディアには出てこないだけに、こういうのに出会ったことにちょっとした幸せを感じたりします。


あとは、インディーズ版を手に入れたいのですが、いかんせん入手困難で、高い・・・。
地道に行動するしか、ないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

クマに見つかった

その日、仕事で嫌なことがあっても
残業だったとしても
体調がすぐれなくても
ちょっとだけなら、その日のうちにいいことはおこる


Dvc00021
立ち寄った本屋で、クマがこちらを見ていた
今日の嫌なこと、すべて忘れてしまった


思わず買ってしまったのは、いうまでもない

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

その“印象”に惹かれる

今回の土日、スキーを日帰りにした最大の理由。
午前中はヤボ用をこなして、午後は外出。その目的は・・・。

Dvc00017
これを見に行きたかったから。

名前は誰もが知っている印象派画家の代表、クロード・モネを中心とした企画展。
会期の中盤を過ぎて、そろそろ混み出すだろうから行くなら今のうちと判断して。

・・・だが、ちょっとでも混雑を避けるため、閉館時刻に見終わるようセッティングして出向いたが、かなり混んでいました。でも、許容範囲か?

今回の目的はポスターにもある、目玉の“印象・日の出”が肉眼で観られることと、当時の時代考証のお勉強。

前者。実際にこの絵を拝見すると、絵心ないですから絵のタッチとかどうこうより、日の出を向かえる太陽と、その水面に浮かぶ様が、本物の太陽のように「眩しく」感じた。
他の絵も、太陽と水面の描写はそのように見え、引き込まれてしまいます。
・・・決して誇張表現ではないです。本当にそのように見えたのです。

後者。日本に住んでいる日本人ですと、外国の○○派とか○○時代とか一言で言われてもピンと来ないのですが、この印象派の時代は日本でいうと明治初期にあたる。
この企画展。印象派の時代はどういうものだったのか、パネル展示でけっこうなスペースを割いて解説していたのでそのあたり、少しは理解できた。
そして、モネもこの時代の西洋画家の例に漏れず、“浮世絵”や“日本文化”の影響を受けていて、“印象・日の出”も構図は北斎の影響を受けているのでは、との解説が。

昨年の北斎で火がついた浮世絵の興味。日本人が(今でも)異国文化や情緒に興味を持つように、海外にもこうやって日本の文化に影響を受けているというのが興味深い。
しかも、印象派の時代、いわゆる日本でいう明治初期は、日本そのものがあらゆる意味で西洋文化を積極的に取り入れていた時期。
そういうことを踏まえて観てみると、徐々にあらゆる絵画が違った目で見えてきます。

当時、この絵を発表したとき、評論家はこの絵を酷評したのだとか。
「単なる画家の“印象”を絵にしたに過ぎない。」と。
その“印象”が、いまや絵画の歴史のいちジャンルとして、今後も永劫に残っていく。

時代の流れの興味深さを感じました。
現在、そういう“印象”に残りそうなもの、見つかるかな?


だんだんと1回あたり1000円前半の“投資”が高くないものだと思えてきた。
今後も興味ある企画展があったらできるだけ行きたいと考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

(滑走11日目)1日でできないけど

P1000101
はるか向こうに見える山は・・・(地図は好きだが、地理はちょっと)。


久しぶりの“日帰り”スキー。
いつものように起きて、いつもの時間に出発して、いつものルートでいつものマイアへ向かうのはいつもの通りですが、今回は車泊道具が不要のため荷物が少なくて助かります。

道中、なかなか明るくならず、到着時は雪もちらついていて「今日もアレかなぁ」と心配していましたが、

P1000095
徐々に天気は晴れて、天気/風/雪質、共に申し分なし!
(写真は午後イチの御嶽山)
あと、人も少ない(ひょっとしたら前回12日よりも少ないのでは? ここは声を大にすべきか、小さくあげておくべきか非常に悩むところですが)。まさに最適の練習日和。


朝からスタートするのですが、
P1000090
この写真、一度撮っておきたかった。
ピステンかけたてのラインはいつ見ても、いい。

その上をまずはプルークで・・・。
P1000091
・・・正直、いいラインかどうかわかりませんが、現時点での参考にはなるかな。(内脚のラインが気になるし、プルークといえどターンが最後まで処理しきれてないなぁ)

先週のレッスンでの“あの5文字”を常にアタマに入れながら1日中滑ってはみるが、この日は良かったり悪かったり。むしろ午後になるにつれて徐々に下降線をたどっていたような。
まぁ午後はおかしいと思った時点で「休も!」とティーホルンに入ってケーキ食べてましたが・・・。

“5文字の克服”。1日でできないことは重々わかっている。
でも、ひとつだけ違う「きっかけ」だけはいただいた。
今日はこれくらいかな? こういう日もあるか。


・・・これだけではなんなので・・・。

P1000093 P1000094
年々、だんだんと恒例になりつつある“玉こんにゃく”。今季も登場! やっぱり、いつ食べてもウマイ!
実は、昼食前に1本、昼食後に1本ちゃっかりと。それでももう2本くらい食べられそうでしたが、昼食後の時点で残り数本だったので、それはやめておきました。
11時に開始して、2時間経たずに完売!

日曜もありますが、この時期を逃したアナタ! 2月にもあるそうですよ(宣伝)。


【オマケ】
夕食は「そろそろ食べたいなぁ。」と思っていたものを。
恵那通過が19時。そこから南へ曲がって20分と踏んでいて、「(カンバンまでに)間に合うだろうか?」とちょっとあせったが、実際は15分でたどり着いた。店もちゃんとやっていた。よかったぁ。

Dvc00016 Dvc00015
岩村のうどん! 年に4回は食べたい(昨季は2回だけでしたが・・・)。
(個人的見解では)煮込みよりも暖まる“あんかけうどん”と、今回の一品は“カキフライ”。
この店は一品料理も冷凍は使わず自家製。だからどれを選んでもハズレはない。
硬めでコシのありすぎるうどんに、中はトロトロのカキ。いやぁ、いつ行ってもうまい!
あえて遠回りした価値がありました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

すのまま

こないだ無印良品で買ってきました。
一見何気ないポテトチップスですが・・・。

Dvc00014
ありそうでなかった、「一切味付けしていない」ポテチ、“素のままポテトチップス
原材料はばれいしょと植物油脂のみ。

別売りの味付けパウダーや、お好みでいろいろ味付けが楽しめるのですが、
実は「素のまま」がいちばんおいしかったりします。
なんか、ほんのり甘くて。


味付けによって「薄切り」「厚切り」の2種類を揃えると面白いと思うのですが、どうでしょう。
パスタみたいに。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

(滑走10日目)モコモ粉モコモコ・・・

(この日記は13日に作成いたしました)


P1000059
目が覚めたら、外が白い。ということは・・・。


この日は“スキーの日”。
由来等々につきましてはここでははしょるとして、目が覚めたら外は雪がしんしんと。風もない模様。
記念すべきこの日、これは期待できるぞ!

朝食を皆でいただく、のんびりした時間。
朝イチから滑りたい気持ちもあるけど、こういう朝もいい。すごくまったりした時間。

準備して外に出ると、赤いクルマが白くなっていまして(今季初かも)。

P1000061
ちぃちゃん、雪かき手伝ってくれてありがと♪
K氏ご家族、いろいろとありがとうございました。


ここからマイアまで約10分。9時半に1本目のリフト乗車と遅めのスタート。
(シーズン券のチェックインに行ったら“スキーの日”ということでドリンク半額券をいただく、昼食時に使わせていただきました)
この日は祝日ではありますが、“中部地区の事情”のため昨日はかなり賑わっていたゲレンデも今日はかなり静か。ここでもかなり積もっているみたい。

P1000067
雪はしんしんと降り続く。
(フラッシュ焚くとこうやって写るのね)

・・・が、いいシチュエーションはそこまで。
スタートが遅いのですでに粉が食いつくされていたのは仕方がないとしても、上半分はやっぱり強風・・・。
ま、それがマイアか。

午前はほとんどお遊び。
ゲレンデのふちっこ、パウダーの「食べカス」をもらいながら滑っていましたが、止まない雪と風の効果もありそれなりに“浮遊感”を楽しませていただきました。

でも、時折ホワイトアウトが。

P1000073
強風には慣れていても、ひとつ前の搬器が全く見えない程のものは初めてかも。
滑走中でもいきなり視界が真っ白になったりとか・・・。タイヘンでした。

結果、昼までに2回ティーホルンに逃げ込むほど。
でも、そこでも雑談から理論のアドバイスをいただいたり。無意義な時間はないんですね。


昼食後は風も収まりつつあったため練習再開。
午後になってさらにゲレンデはガラガラに。モコモコバーンになった急斜面(1丁目&2丁目)と不整地(ブルダイ)をそれぞれ巡回しながら、とくに急斜面ではいままでなかなかできなかった大回りを中心に。
P1000072
写真は2丁目。急斜面での大回りの“練習”というよりは、急斜面の大回りに“慣れる”という意味合いのほうが大きいけど。

モコモコバーンはキライではないですが、時折板がひっかかって前につんのめる。今までの滑りではなく、このバーンに合わせた滑りをしないと。
そこでフッと思い出したのが、自身の3大問題点のふたつ目。
ですが、ここではその“逆転の発想”をしてみた。
そうしたら、自己感触としてはいい具合に滑れたような気がする。
この発想が正しいかどうかは別として、いろいろ試してみることもアリかな、と。

当初、午後は1、2本で上がるかと思っていたが、結局15時過ぎまでいました。

P1000080
でさ、なんでラストのころに風が止んで、こうなるのかなぁ・・・。


道路情報を調べたら、長野〜岐阜県境でいちばん雪が降っているようで、中央道は松川〜中津川の「意外な区間」かつ「一番イヤな区間」でチェーン規制だと。この時点で伊那回りは使えず。
R19はどうだろう?と気にしながら帰りましたが、確かに雪はすごかったですが、クルマがちょっと多い程度で心配した事故や渋滞はなし。スムーズに帰ることができました。


ただ、レッスンの「あのコトバ」、引っかかるなぁ。
この時点で今季の滑走日数が10日となりましたが、1日1日が過去ないほど有意義な日々であり、いろいろと学ばせていただくのですが、正直いまの自分、アタマの中がぐちゃぐちゃになっております。
・・・一旦アタマの整理をしないと・・・。
(その証拠に、今回のブログの文章もぐちゃぐちゃになっております・・・)


【オマケ】この日、スキー場周辺の道路はほどほどの湿り雪。
P1000063
こういう雪はAWD+スタッドレスをもってしても滑る時は滑る。
・・・というわけで、「X-ICE2」の雪道インプレ、ようやく。

前モデルの「X-ICE」も性能は高かったのですが、弱点として横方向の踏ん張りが弱かった。これはかなり改善されています。
限界を超えても前モデルより穏やかに滑り出すため(ブリ○ックは限界は高いが滑り出しは唐突らしい)、タコ踊りすることなく余裕をもってハンドル修正ができる。ABSが効く限界も高まっているようです。
・・・ただ、ABSに関してはクルマも変わっているため、その点も踏まえてとしてですが。

クルマとして、2速のエンジンブレーキの効きが向上しているのはうれしい。
帰りの下りで1速にする場面がグッと減りました。これはありがたいです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

(滑走9日目)辛口・生一本!

(この日記は12日に作成いたしました)


P1000039
道中の木曽町三岳地区。
白川の氷結がだんだんと“らしく”なってきました・・・。


土曜日は仕事だったので、三連休のうしろ2日でマイアです。
土曜はとにかく強風で、お隣りとさらにお隣りがゴンドラ停止のほか、マイアでもクワッドは減速運転するほどだったそう。今回はどうか?

P1000042
天気は1日中“こんな”状況でした。
(上のほうで変な電球色が映っていますが、これはセンターハウス内から撮影したため)
気温は二ケタ。風はやっぱりといつものマイア。でも寒波のおかげで先週と違いアイスバーンはほぼなくなり、いい雪になってきました。


この日はレッスン。
今日の担当はSIAデモでもあるdコーチ(本名的にはMですが、dのほうがなんか通りがいいと思って)。ということは、単刀直入、辛口の指摘でいかに凹ませてくれるか楽しみだなぁ〜・・・。
(註:dコーチは女性です)

2年ぶり2回目ではありますが、すでに顔と名前と滑りは覚えられているため、班分け時の滑りからいきなり自分に向けて辛いジャブ! レッスンの内容自体はバリエーションによる各部の補正と向上といういかにもレッスンらしいレッスンですが、間髪いれず辛いツッコミが容赦なく飛ぶ!
幸い、メインターゲットは別の方が受けるハメになりましたので(ある意味それは“名誉”かも)、直撃は免れましたが・・・。

でも、
リフトで一緒になってのトーク中、珍しく褒めていただいたんですよ。
『昨季より滑りが上達している』と。
それも○○が、と具体的に言っていただいた。オフトレの効果が出たか?

が、
その後にはさらに100倍キツイ“おしおき”が待っていた。
いまの自身の滑りのいろんな問題点、そのあらゆることすべてを、たった“ひらがな5文字”の直球ストレートで。
単刀直入。これ以上のコトバはないわ。よくよく考えると。
・・・これで凹みました(註:へたですねとかできてないではありません。あしからず)。

確かにスキーでも、普段でもそうです。このコトバ、メッチャキツイです。
次の日も常にその5文字がアタマをよぎりました・・・。

名誉のためにひとつ「プラス」をあげますと、
自身の3大問題点のうちの1つについて、克服のための貴重なヒントをいただいた。
レッスン後、そのように滑ってみると、・・・なんかちがうぞ。
1日2日で治せる問題点じゃないけど、常に意識していこう。

さんざん凹みましたが、裏を返せば最適な凸を探せばピッタリ合う。
がんばろっと。


スキー後、いつものようにやまゆり荘で夕食&フロ。さすが三連休中日とあってけっこう混んでいました。
でも、この日の車中泊組が非常に少ない。
SKさまと相乗りでやまゆり荘へ行き、その足で某所(略してKYC)へ立ち寄りましたが、この日ここで宿泊するK氏ご家族のご厚意で、2人もこの日、ここで泊めていただけることに。

最初はちょっとだけお邪魔して上に上がる予定だったので当然お酒は遠慮するつもりでしたが、それが決まってから自分もビールを開けて、4名+K氏のお子様(小学生の姉妹)といっしょに遊び(つか、こちらが遊ばれ)ながら、子供が寝てからは大人だけでいろいろ会話が弾む。

P1000057 Dvc00011
暖炉を脇に、普段まず飲まない(というより、どちらかと言えば苦手な)芋焼酎や、初めていただく泡盛なんかも出てくるのですが、場所がいいのかシチュエーションがいいのか、どういうわけか飲めてしまうんですねぇ。うまかった。
いい感じになって気づいたら日付が変わっていた。ここでお開き。


布団で寝られることの幸せを感じました・・・。


【オマケ】
仲間で時折行なうのが「互いの板の試し履き」。

P1000047
今回、梅しばさん&SUGIさんが新たに導入したこの板(ATOMIC DRIVE 11 CARBON)。梅しばさんとブーツサイズが同じのためスワップ実現。レッスン前に1本履かせていただきました。

感想:「すごくラク!」
特にこちらが何もしなくても、板がいい方向へ誘導してくれる。
履いてみたらかなり軽いので大丈夫かと思ったが、ところがどっこい結構しっかりしていて、板がバーンに吸いついてくれるカンジ。
・・・もう1本欲しくなっ・・・イカンイカン!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

まろ、ん?

日々綴文にしては珍しく本ネタ。


このネタはもっと前に書いてもよかったですが、読書を滅多にしない自分ですから、いくらわかりやすい本だと宣伝されてもわかりにくく読解してしまう(いわゆる、読解力がない)のがかなり厄介。
1年ほど前に購入したこの本。ようやく理解しかかってきたので・・・。

紹介します。

Dvc00008
↑これ。『大掴源氏物語』という・・・マンガです。
昨年あたりから、古典文学の名作中の名作、“源氏物語”がちょっと脚光を浴びているようでして、自身はそれ以前に「なんか面白そうだなぁ」と思って買ったはいいが(初版は2001年なんですけど)、この本をもってしても物語の大筋を掴むまでには時間がかかった(だから読解力がないんだって)。

帯にあるように「この本を読めば、長編大河小説・あの源氏物語をすべて“読んだ気になれる”!」という。
どうやって“読んだ気になれる”のか。


Dvc00009
物語の全54帖。これらすべてを「1帖を2ページ見開き・8コマのマンガ」にしてしまった暴挙。
いわば、「あらすじ」を描いているんですね。
買った当初は最初から最後まで読んではみるが、なかなか物語の流れを理解できず。寝る前にフトンの中で適当に開いたページを少しずつ・・・を繰り返した結果、ようやく物語の大筋が見えてきた。

・・・確かに、これは「読んだ気に」なれますわ。
理解を妨げる最大の原因(と自分が勝手に感じた)のは、現代では考えられない複雑な人間相関と、主人公の・・・ぶり。途中わからなくなって過去の主人公の・・・をたどるためにページを戻って・・・というのもしばしば。

主人公を「まろ」と称し、でっかい栗のアタマで表現したのも面白い。
でも、時代考証はきっちりとしているようで、作者はそれらや、衣服の文様などもマンガなので簡略化しながらも、一切手を抜かなかった模様。
実に“構想6年/制作3年”もかかったという・・・。


これを読んで思ったことは、
「今でこそ古典文学として見られているが、当時の視点で見ればお昼のドラマ感覚ではなかったのでは。」と。
昨年からハマり出した浮世絵も、芸術として見るとつまらないかもしれないが、当時の時代考証を踏まえた上で観ると面白いものだと思ったように。
もうちょっと言い換えると、我々の世代から見た例えば戦後の有名作家は「日本文学の歴史の人」と見ているが(国語の授業で名前を覚えさせられた)、親の世代はリアルタイム(彼らの生きている姿)で知っているから、そのあたりの視点の違い、なのかもしれない。
あと数十年経てば、いま話題の作家、東野圭吾も「歴史の人」になるでしょうから。

源氏物語の世界である千年の隔たりで視点を変えるのは難しいですが、そういう見方で発想を持てばいいのかなと。


でも、
間違いなく、自分にとって源氏物語は「現代語訳でも最初から最後まで絶対読み通せない“自信”」があります(言い切るなって)。

だからこそ、この本があってある意味よかったとも思ったりして。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

松の内が過ぎる頃

Newyear2009_2

寒中お見舞い申し上げます。
「これが寒中見舞いですか?」というツッコミはなしということで。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

されど300円

Dvc00006
上の画像は“2007年の”年末ジャンボ。

年末の掃除のときに出てきたのは末等が当たっているもの。
換金期限が今日だったので、会社の帰り、通勤ルート上で一番近い売り場まで。
・・・閉店時間ギリギリでした。

どうせ末等の300円ですが、たかが300円、されど300円。
他の宝くじ(もちろん全て末等)数枚も合わせて換金して、そのお金でスクラッチ買いましたが。

・・・たかが300円でした(やっぱり)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

踏まれたり蹴られたり

この日、仕事始め。


「さぞかし」と覚悟して望んだわけですが、取引先との休日がうまく合ったせいかFAXも普段の土日明けよりも多少多いくらい。電話も思ったより少なめ。

・・・しかし、その数少ない電話、なぜか自分だけに悪い運が。
朝イチから立て続けにクレーム2件、さらに時間を取らなければならない厄介な調べもの。各セクションで決められているそれぞれの時間〆切をなんとかこなしながら、午後から夕方にかけて大手取引先の一括発注のデータづくりをしていたが8割進行していたところ、途中で原因不明のクラッシュ。これがなければほぼ定時で上がれたはずなのに結局最初から作り直し・・・などなど。

初日午前中からいきなりレッドゾーン突入で再発寸前でした。昼にクスリ飲んでなんとか落ち着いたけど・・・。
結果、皆が定時で上がる中、自分だけひっそりと1時間ちかく残業・・・。

まさに、踏んだり蹴ったり。
・・・いや、この表現はなんか違うと思ったから、『踏まれたり蹴られたり』の最悪な仕事始めでした。


帰宅時、何気に見たiチャネルの今日の占いが、最悪の内容でほぼ100%当たっていた。
別にそういうのを信じる人間じゃないのですが、ここまで忠実だとホントに占いを怨みますよ。


明日いいことあるよね? きっと・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

(滑走8日目)時には荒治療

(この日記は5日に作成いたしました)


P1000019
パトロール、リフト開放前の最後の準備中・・・。


昨日の夜はかなり飲んだけど、目覚まし時間の少し前に自然と目が覚める。
クルマから出てみると昨日の疲れはほとんどない模様。
さすが、SKINSと疲労回復サプリとウコンの力の効果はテキメン(最後は気にしないでください)。

P1000013
空は日の出前のグラデーション。昨日と違って今日は天気よさそうだ。

準備して、ゲレンデに向かうと・・・、

P1000020
昨日とうって変わって、雲一つない快晴!
但し、昨日の強風は相変わらず。天気予報だと冬型が崩れるということらしいので、徐々に収まるかな?

朝の緩斜面のあと、休憩を挟んで午前はSさんと一緒に。ワンポイントアドバイスも受けながら。
ゲレンデの仲間では自身はハッキリ言いまして「かなり下」のレベルですが、そんな自身に事細かに説明と指摘をしていただいてカンシャ。
おかげで、ブルダイでの小回り、ちょっと変わった気がします。

前日の“事件”がきっかけでバーン変化についても気をつけていたため、今日は「乗れない!」ってことも感じず。
午前はそんなカンジで終了。


ちょっとハナシを脱線させて、
P1000023 P1000024_2
お昼はシンフォニーの“チゲ鍋”。今季新メニューであります。
ゲレ食としては珍しいセルフ調理モノ(付属のライターで自ら火をつける)。煮立つまで10分程度かかるのが難点ですが、具も豊富かつ充分入っていて、ピリ辛でこの時期冷えたカラダも中からポカポカ暖まる。具材を頂いたら残ったスープは雑炊でシメとゲレ食の概念を超えた一品。
これでジャスト1000円は安い! あとは雑炊用の“卵”があればベスト(隣のマイア亭に行けば50円で買えますが)。
でも、限定数がとにかく少ないので、お早めに・・・。
(なんか昨日と同じような文章だなぁ)


閑話休題。
予報どおり、昼前から風が止んできて徐々に暖かくなる。
チゲ鍋効果もあってけっこう暑くなってきたので、昼食後に駐車場へ戻って中のフリースを外して、ついでだからSL板にチェンジ。

午後、それがh氏の目にとまり、・・・流れは集中特訓へ。

氏の“検品”によると、長年の間についてしまったいろんな『シミ』がかなりこびりついて厄介な状態だという。それを早期に取らなかったばっかりに、生半可な作業ではそうカンタンにはとれない。
今回、h氏からそのシミをとるためのかなり強力な『薬剤』をもらい、その使用方法を教えていただく。
ただし、実際にそのシミを取るのはh氏ではなく自分自身。
h氏。普段はシミ抜きの名人だが、スキーでできた脚前のシミは各々の“勇気と努力”がないと取ることができない。
これから大胆かつ丁寧にそのシミ抜きと戦って、見事シミを取ることができたあかつきには、降ろしたてのスーツやワイシャツのように『ピシッ』とした滑りになるという。
(・・・なんか、すごく抽象的な表現のように思われますが、実は自身のつたない文章力で最大限の“直球・ストレートの表現”だと思っています)。

h氏、マンツーマンで指導していただき大変感謝。
この日、ミラーゴーグルで助かりました(←これはすごく遠回しな表現)。


集中特訓の結果、かなり脚にキテいるため、最後は上1本、下1本滑っておさらい。

P1000033_2
下を滑っているとき、“ダイヤモンド御嶽の日の入り”を眺めながら、アップいたしました。
(写真がうまくとれず・・・。まぁ雰囲気だけでも)
この日は最後まで快晴の1日。
ものすごく疲れたけど、ものすごく充実した連休最後のスキーでした。


この2日間、自身でちょっと「変わったな」と思ったことが・・・。
「アイスバーンがさほど怖くなくなってきた」
この時期、上はともかく、下の緩斜面でもアイスバーンが時折むき出しに。
クワッド降りてからの全面スケートリンクにはさすがに参ったが、そこを通らないと下に進めないし、ベースに至るまで時折青氷が・・・。

昨季まではそこにハマると常に「ズルっ!」と踏み外して大変だったが、今は落ち着いてそこを通過することができるようになってきた。
誰から教えられたわけじゃないんだけど、フシギと青氷を通過し終わったあとの瞬間が楽しくなってきたわけで(但し緩斜面限定)。

マイアでは“必須科目”のアイスバーン。要はあわてないこと。
それは仕事にもいえることなんだけど・・・。


次週から、もっともっと楽しく精進いたします。


【オマケ】
結果として冬期しか行っていないのですが、帰りの夕食は久しぶりに中津川『なる木』のラーメン。
Dvc00002
メニューは豊富にありますが、今回は久しぶりということもあって、一番ベーシックな「なる木ラーメン」と「焼餃子」
ラーメンもうまいですが、とにかく餃子が絶品! 自身、ここの餃子は一切タレをつけません。そのほうがおいしいからです。
昔も書きましたが、自身が思う唯一の『餃子のうまいラーメン屋』。

勘定のとき、店主のオヤジから「今年もよろしく」と声をかけられる。
ひょっとして、冬の間は時折来ること、顔でわかっているのかしら??
でも嬉しいですね。こういうの。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

(滑走7日目)5日目と逆のパターン

(この日記は4日に作成いたしました)


P1000003
きったかぜ〜、こぞ〜う〜の・・・。


年末年始の連休最後、やっぱりスキーで、やっぱりいつものマイアです。

冒頭の写真は朝イチのゲレンデ。
今日は朝から相当風が強い。せっかく降雪機で降らせた雪が飛んでゆく・・・。
でも、これはこの時期「いつもの」マイアですので、めげずにがんばっていきましょう。

さて、
この日は先週やぶはらでご一緒したひとり、おんたけ住人のぺんさんがマイアにやってきてくれました。
『おんたけにはないバーンをマイアで練習したいから』という。
1日中、ぺんさんと一緒に滑っていました。

ぺんさん曰く、「硬い“急斜面”の1枚バーンが(おんたけには)ないから」とのこと。
マイアではコブができにくく、こちらも2月あたりに他でのコブ練を検討していますが、立場変わればことは同じで、ホームゲレンデで練習できないことを別のゲレンデで練習する。
そしてこの木曽エリア一帯(スーパーバリューといわれる6つのスキー場)のシーズン券があれば他のスキー場でリフト券が割引で買えるため(3000円・・・じつは昨年より高くなっちゃったのですが)、これを有効活用すれば・・・。

というわけで、慣らしのあと、目指すは1丁目。
朝の整地された“硬い急斜面”、ぺんさんの大回りを見させてもらうが、さすが「次を狙う」レベルのひとだから、うまい。
が、マイアの住人に慣れていると、他がホームのひとの滑りは違って見えるのが興味深い。
それはいろいろ理由があると思いますが、そういう意味ではゲストを迎えて滑るのはある意味新鮮だし、自身の(人の滑りを見る)勉強にもなる。

もちろん、2丁目も。
P1000005
ただ、今はジャガイモバーン。今の自分には長めの小回りで落とされながら降りていくのが精一杯。
適度に新雪が積もっていいバーンになったら、ここでも大回りの練習をしないといけないのだが・・・。


ちょっとハナシを脱線させて、
P1000006
お昼はマイア亭の“御岳いろどり御膳”。今季新メニューであります。
1500円と高めではありますが、ゲレ食を超える内容。量も適度で女性でも大丈夫だと思いますし、男性も満足できると思います。
でも、限定数がとにかく少ないので、お早めに・・・。


閑話休題。
この日は1日中くもりで強風。トップで10℃と気温自体は大したことがないのですが(一般の方がご覧になると感覚マヒ起こしそうになりますが、このエリアでマイナス10℃はこの時期ふつう)、強風のため体感温度はさらに寒い。この日は極寒仕様で望みましたがリフト乗車中はやっぱり寒く、特に午後は2人ともトップまで上がったらまずは小回りでカラダ暖める状況でした。

自身ですが、この日突然、不調が訪れる。
午前、ブルダイの不整地(コブはできてたけど、自分はモコモコバーン)を滑った後、次の整地で突然「乗れない」状態に。
1ターン目から一瞬で嫌な感触が明らかに。朝イチは悪くなかったのに、なぜいきなり・・・?
午後はそれを取り戻すことで精一杯でした。

P1000012
でも、こういう景色を見ると、我を忘れてしまう。
わずかに山頂が覘いている中央アルプス。スキーをやっていてよかったと思える瞬間・・・。


ぺんさんとは滑走後、やまゆり荘で夕食とおフロもご一緒に。
お互いの滑りの自己的な問題点とか、その他いろいろ話しながら。それも新鮮。
おフロのあと、休憩室でダベっていたらT氏が現れる。
T氏に今日の自身(突然乗れなくなったこと)を話したら、『それは・・・』と明確な理由を教えていただいた。
でも、逆に言えば、今までもそういうことはあったのかもしれないが、なんとなく「おかしいなぁ」と思っていたとだけだと思う。それがこの日、1ターン目から「乗れない」とわかったことは、それだけ自身の滑りがわかってきて、上達しているということも言っていただいた。
ゲレンデに行くと常に同じ天気、同じバーン、同じ雪質であることは絶対ない。日頃の変化で自身の滑りを微調整しながらいかに常にいい位置に乗るか。難しいことなんだけど、『誰だって常に100%の滑りはできないから、滑れないなと思ったら考えを変えて別の練習するとか、思い切って休憩するとか、楽しくやりましょう。』ということでした。


この日で帰るぺんさんとはここでお別れ。
いろいろためになりました。夕食時で話したこと、よろしくおねがいします。

宿泊場所に戻って、今日は某車(某“所”ではない)でこの日の車中泊組が集まって夜のミーティング(・・・つか、単なる酒盛り)。
スキーの真剣ことからおバカなことまで、持ち寄った酒とつまみで盛り上がり。
なんかこういう時間も、すごく楽しい。

自分でもびっくりするくらい結構飲んで、23時過ぎ、部屋に戻ったら・・・という状態でした。


【オマケ】
この時期極寒であるマイアの“必需品”。

Dvc00005
HESTRA(ヘストラ)の3フィンガー・フルレザーグローブ。シーズン前に購入しました。
値段は張りますが、口コミで伺ったその効果は絶大!
今までどんなグローブ、どんな方法でも指先の冷えには耐えられなかっただけに(凍傷寸前になったこともある)、これは全くといっていいほど冷えない!!
実際、マイアではこれを着けている人、今季はかなり多いようです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

2009年 初

本年もよろしくお願いいたします。


今回、自身が喪中にあたるため、年賀状のアップがございませんことと、
また、皆様のブログやmixiでの日記にて、こちらからコメントすることは差し控えさせていただきます。
何卒ご了承願います。


・・・それだけではなんですので、マイフォトでこういうのをつくってみました。

年賀状アーカイブ

過去制作した恥ずかしい年賀状(とは言えないもの)をアップしてみましたので、よろしければどうぞ。


【1/1 夕方追記】
さきほど、寒中見舞いを作成いたしました。
(何通か年賀状が届いてしまったから、急遽・・・)

松の内が開ける頃、このブログでもアップいたします。
年賀状として使おうと思っていた素材(ネタ)をこの場で使わせていただきました(でも使えてよかった・・・ということは礼状のしきたりを無視したということ)。
久しぶりにイラレを立ち上げたが、やってみたら2時間強で完成してしまった。

・・・1年の初日に思ったこと。
やってみれば、できてしまうものだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »