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2008年2月

2008年2月29日 (金)

うるう

プラス1日

どうせなら世界中上げて、お休みにしてほしいと思うのは自分だけ?

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2008年2月27日 (水)

カンナビアップデート

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クルマ用の新しい地図を買いました。

実は3年も買い替えていないことに気づき、「そろそろ2008年版が出るかな?」と本屋へ寄ったら見事に置いてあったので速攻で。
免許をとってから、というか、それ以前から誰がなんと言おうと地図はアトラス(アルプス社)に限ります。もうひとつライバルがございますがハッキリ言って見づらい。ま、そういうのは「最初にどちらを使ったか」で決まってしまうのですが。

クルマにはカーナビがありません。というか、いまだにつける気すら起こりません。
別に車内でTVやDVD見るつもりもないし、VICS(渋滞情報)以外はカーナビの必要性がないというのが自身の古臭い自論。むしろ道中「あれ、ここどこだ?」と思ったときにクルマを停めて地図を広げ、現在地を探してどこをどう走ればいいかを考えるのも結構楽しいし。それにナビの案内に動かされるのも、どうもねぇ。
あと、カーナビ画面の「見られる範囲が限られている」「北がコロコロ動く」のにどうも違和感があって。

自分で言うのもなんですが、土地勘は結構あるようで、徒歩でも電車でもクルマでも何かしらの地図や案内板があればだいたい行動できてしまいます。
(唯一の例外が「新宿駅」。いつ行ってもスムーズに通れない。あれは3Dの迷路です)

で、
スキーシーズンが終わったあと、秋にかけてどうしようかいま早くも思案しているところ。
今年のGW、例年の流れなら2年に一度実行する「2泊程度でどこか遠出の年」だったのですが、昨年9月に前倒しで実行(九州旅行)してしまったため、今年はそれはしない予定。
その変わり、秋までに何度か、最大でも1泊や、近場でまだ行った事のない場所をクルマでぶらぶらしてみようかななんて思っています。

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2008年2月24日 (日)

(滑走17・18日目)ホワイトアウト

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今回の土日は山形へ遠征でした。
玉こんにゃくがおいしかった〜♪




・・・すみません、ウソです。
・・・つか、スキー場の名前が写ってるからそんなことすぐバレるし。
でも、玉こんにゃくは本当。この土日限定の提供でした。2日間で5本も食べたのはナイショです。


家を出るとき、クルマの外気温計はプラスの7℃。
「あぁ、春が近づいているんだなぁ。」と思いながらクルマを走らせ、マイアへ到着してもマイナスになっていない。そろそろポカポカ陽気の中滑るのか。それはそれで気持ちいいけど。

と思ったのが、甘かった。
1本目のリフトに乗るや否やいきなりの強風! 出る前の天気予報で低気圧が・・・とそれなりに知ってはいたものの、やっぱりそうか。トップへ上がっても(マイナスの)5℃。ここまでならいつものマイアなのだが・・・。

土曜日。
久しぶりのレッスン。昨年までと違い今季はレッスン少なめ。数多く入ってもだんだん言われること同じだし、要所要所でチェックしてもらえればいいのですが・・・。
今回のコーチは検定員資格を持つY氏。実は昨季以来でほぼ1年ぶり。アカデミーメンバー初年度はほとんど担任状態でいろいろ教わり、昨季小回りの滑りが変わるきっかけをいただいた方。久しぶりなのでどう見られるか期待したのですが・・・。
・・・結局、言われる事は一緒。
しかも自身の今持っている「2つの大きなモンダイ」を直球で指摘される。あぁ、自身で気づいている事は人が見てもわかるのか。
でも、そのひとつで大きなヒントを与えてくださった。この日はうまくできなかったが、いつかきっと生きるときが来るはず。

だが、それよりも猛吹雪の中のレッスンがつらかった。
説明を聞いているほんの1、2分の間にもカラダを支えきれないほどの強風が前から後ろから容赦なく吹き荒れる。視界もないしコーチも大変だっただろうな。

レッスン終了後、ティーホルンに飛び込む。
小指の感覚が全くない。缶コーヒーを買って暖めるがそれが仇となって逆に指が“痛い”。
完全に凍傷寸前。元に戻るまでかなり時間がかかりました。よくレッスン受けてたわ。

終了後、いつものように山を降りて夕食&おフロ。
でも、少し降りただけで吹雪は変わらず。明日パウダー!なのは予想できても滑れるかどうか。

再び駐車場へ戻って先週に引き続き“トミーズバー”で宴会。
あるスキーのDVDを皆で見ながらあーだこーだ感想などを言い合う。
実をいうと○○○○が大の苦手である自分。はぁ、こういうことも勉強になるんだなと多いに参考になりました。

23時半お開き。吹雪は収まらない。
寝ている時でも車内は揺れました。レガシィでそれだから、1BOXやミニバンの方はちゃんと眠れたのかなぁ。


日曜日。
目覚ましは7時にセットするが、6時半に目が覚める。
外をみたらビックリ! 慌てて外に出てみれば・・・。
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吹き溜まってました。
洗顔の前に“雪かき”。粉雪だから重くはないんだけど、これだけ乗っかると結構タイヘン。けっこう時間かかったなぁ。
やっと洗顔。今日の朝食はセンターハウスで食べるか。
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土日だけですが、朝食メニューもあります。炊きたてごはんと暖かい味噌汁。今日みたいな日だとこういうものがアリガタイです。特に車中泊の身には。

ですが、昨晩そうとう吹き荒れたようで、いつも8時過ぎには準備開始するはずのリフト、まだ搬機が出ていない。程なくしてアナウンスが流れ、開始が30分ほど遅れるとのこと。
実はこの日、検定があって、自分はもちろん受け・・・ません。
下のリフトでこれだから上の開始はもっと遅れそう。進行に支障でなければいいけど。

9時、予告通り30分遅れでようやく運行開始。
でも、強風は相変わらず。当然減速だからリフトに乗っているだけでツライ。1本滑って、再び乗ったあと、ティーホルンに逃げ込んでカラダを暖める。

10時、ようやく上のリフト運行開始。
(“それでもリフトが動く”このスキー場はある意味スゴイ)
上がってブルダイへ行ったら予想通りのパウダー!
でも、こういう場面は「いかに自身の普段のポジションがよくないか」露呈されるので、後ろに行ったり前へ行き過ぎながらも行けそうなところはできるだけ。

しかし・・・・寒い。
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時折こうなるし。昨日に続き完全に「ホワイトアウト」。
しかも今日の気温は二ケタ。関東では春一番が吹いたらしいですが、いまのところは下界だけで充分です。

11時にはほぼ全面で荒れていくバーン。でも、昨日のレッスンの成果がちょっと生きたかも。
2丁目の急斜面もそれなりに滑れる。2級の事前講習にバッティングして、全員が滑り終わったあと、自分もフリー滑降みたいに滑ってみる。
お、いいカンジ。今季初めて2丁目を安定して滑れた。これなら間違いなく2級合格できます(基準が間違ってる)。

午後は検定。
自分と受けない人&1級取得済みの数名はギャラリー+“デラがけ隊”としてバックサポート。整地小回りの前で“出番”が回ってきましたが、かなりモコモコしていて横滑りに苦労する(それじゃ意味ないじゃん)。

相変わらずマイナス二ケタの強風の中、受験者の皆様、お疲れさまでした。
でも、滑らず下から見ている検定員&ギャラリーもつらかったです(マジメにカラダの芯から冷えた)。

昨季も1回見学しましたが、検定は見ているだけでも充分参考になります。
デモやプロの滑りは「スゴイ」と思っても、自身のレベルでは「スゴイ」で終わってしまう。
検定を見学することは自身が一歩上達するための身近な“教材”だし、初めて検定を受けた2年前、1級受験者の滑りは皆「うまい」で片付けていた。それが今、自分なりに「この滑りは・・・」と分析するようになった。それもある意味上達しているのかな、と。
自身いつ受けるか、ずいぶん先になると思いますが・・・。


結果を見て、(自身の判断とは)予想通りだったところ、「あれ?」と思ったところを分析するのも見る側からとしては楽しいし、勉強になりました。



帰り際、昨日レッスン担当だった検定員Y氏との会話。
『次回はHassyさんもぜひ!』
「いや、まだそこまでは。それか、不整地なしの“準1級”があれば受けたいのですが。」
『そんなものはありません!』
もちろんわかっていますけど。とにかく不整地。どうやったら滑れるの??
やっぱり少しでも入って慣れるのみか。


【オマケ】
P2240006_2左の写真。
日曜日に撮った1枚ですが、通常なら「ありえない」光景です。
はたして、それはなんでしょう。
(ちょっとわかりにくい角度になってしまいましたが)

答えは次回のスキーブログ(3/2付を予定)で。

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2008年2月22日 (金)

きんようびだ

今日の目標
『今日を乗り切る!』

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2008年2月20日 (水)

わかい

先日、両親がドライブ&撮影のため富士山の回りをぐるっと。
1泊2日の旅行から戻ってきました。

うちの父上ですが、
・ネットで宿を予約し、
・車内はiPodを持ち込みジャズなんかを流し、
・往復800キロ以上をひとりで運転した(母上は免許がないため)

すでに古希をゆうに超えている父上。
帰宅するや否や、新聞に目を通し、
「東芝がHD-DVD撤退したからいよいよブルーレイ買おうか?」


親に聞くのもなんですが、あえて聞こう。
「いったい、アナタいくつ?」

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2008年2月18日 (月)

まき直しできない消費者

赤福。
まぁ一連の出来事については周知のとおりなのですが・・・。


この日、後輩が土日休みに伊勢に行って、わざわざ買ってきてくれました。
なんでも「本店で1時間並んで買った」とか、「並んでいる列を一眼レフ+三脚立てて撮っていた人がいた」とか話題性はものすごいようで・・・。

で、3時のおやつに部署の皆でいただくことに。
食べるのは昨年の初詣以来かな?と久しぶりの味を堪能いたしました。

・・・と、今日のブログはこれで終わるはずだったのですが・・・。

続きを読む "まき直しできない消費者"

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2008年2月17日 (日)

(滑走15・16日目)ひとつひとつを

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♪こな〜ゆき〜まう〜・・・


3週ぶりの土日スキー。いよいよシーズンも後半戦突入。
シーズン当初に立てた「大きな目標」にはいまだ程遠いけど、そのためにはたくさんある小さな課題をひとつずつつぶさないといけないのですが・・・。

先週の大雪とは違い、今回はいつものように家を出て、いつものようにゲレンデへ。
そして、いつものように準備して、いつものようにリフト乗り場へ。
そんな“日課”が続いています。

土曜日、
午前大回り、午後小回りのマイア定例のパターンで。
「他のスキー場なら最高のバーン」。ということは、マイアではやや重めの雪。午前中ならいいんだけど、だんだん荒れてきて午後はそれに苦労しながら。
いつも教わっていただくT氏から「今の自分の中で何が悪いのか原因を探し、じゃあその悪いのはなぜ起こるのかをひとつひとつ探らないと一向に上達しないよ。」と教わるが、そんなの今の自分には百も二百もございまして・・・。

でも、それで終わらせてはいけないので、その中のひとつについてできない原因を探ってみる。
そうしたら、2つの原因が見つかった。
その原因をどう克服していくか、それはこれからの課題。
でも、その後、大回りをしてみてその場面で踏み外す。「あ、しまった!」
その2つのきっかけをしていないから・・・。

夜はやまゆり荘で夕食&フロのあと、駐車場に戻ってその日の車中泊組が1台のワゴン車(通称“トミーズバー”)に集まって飲み会&歓談。
それぞれ酒とつまみを持ち寄って、ワイワイガヤガヤ適当に。それが楽しいひととき。
でも、このクルマのオーナーさん(シニア券な方)。あなたスキーの滑りも若いし、こういう場面でもものすごく若いです。
我々からすると、あなた、「シニア券剥奪」です・・・。
(でも、自分がそのトシになったときにそう言われたいです)

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しかも“ビデオ鑑賞会”まで。
今日見たのはスキー映画といえば、の『私をスキーに連れてって』でした。
実は初めて見るんだけど、20年前の映画かぁ。時代を感じさせるところと今でもカッコイイところと・・・。


日曜日、
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もうちょっと雲がとれてくれれば・・・。

土曜日と同じような天気。10°前後の気温に時折風が強い。
1往復すると指先が冷えて感覚がなくなってタイヘンでした。

ただ、昨日と違うのは冒頭の写真のような雪がかなり降っていたこと。
前夜もそれなりに降ったようで、おかげでバーンは粉雪の新雪がほどよく乗っている状態。

となると、やっぱり朝イチのバーンでしょう。

下半分も上半分も最初の1本がすごく気持ちいい。おそらく今季で一番の雪ではないかと。
朝、ほとんどが1丁目を大回りでかっとばす中、自分は逆にブルダイ上部へ。まだ跡をつけていないところを狙って一気に小回り。
今季、小回りがイマイチなんだけど、この時ばかりは最高の滑り(のつもり)だった!!

「遊んだ」あとは、再び練習。
でも、午前は皆と離脱して、下半分の緩斜面を滑っていました。
まだ不十分な自身の滑り、その中から2つお題を決めて、ひとつひとつ確認しながら。それで「よくなった」かどうかわからないけど、時にはこういうことしておかないと。

午後はコブ連。・・・でも、コブではなくその脇の不整地を。
コブを滑るために何百も課題があるのですが、今日はその中のひとつだけに絞って、とにかくそれだけ考えて。
今日みたいなパウダーならいいのだろうけど、それがコブだったらまだまだ。
そういうのを繰り返していけばいつかきっとコブが滑れるようになるはず。


・・・ま、生きているうちに滑れるようになれればいいかな。


【オマケ】
今季、マイアの目玉のひとつ、『マジックスラローム』。
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ひとことで言うと「眼力(めぢから)」を養うそうな。色違いのミニポール間をターンしていくことによってそういうのを鍛えるらしい。
日曜日の緩斜面練習とき、コース途中にあるため何回か滑っていました。最初はとまどいますが、3回4回滑っていくとだんだんと滑れるようになっていくのは気のせいなのか、眼力がついていることなのか・・・。

実は自身、滑走時やクルマの運転時「目線がかなり近い」ので、結構いい練習になります。

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2008年2月15日 (金)

やればできるもので

今週は火曜から木曜まで、平均2時間の残業だったのですが、本日金曜は翌日に待ち受けているある“至上命題”があるため、「意地でも定時で帰ってやる!」と心に決めていたら、ホントに定時で帰れました。

人間、何事も目標が大事なんだなぁ(その方向が間違ってるけど)。


で、帰宅途中、イオンに寄ってお買い物。
最近、ここではこんな物が使えるようになりました。


名古屋なのに、Suicaが使えます。
なんか、優越感にひたれます・・・。


言うまでもないですが、明日あさってはまた現実逃避です。

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2008年2月13日 (水)

折り返しなので

・・・気がついたら、スキーシーズンも折り返し地点なんですね。

まぁまだ2ヶ月はゆうにありますし(少なくともGW前までは滑る予定)、もちろんこれからも週末はゲレンデライフを楽しんでいくのですが、ちょうど半分ですので、現状自身の滑りで何がモンダイなのか、それを克服するためどうすべきかをまとめてみて、ブログで公開してみようかと思ったですが・・・、
  

ー_ー_あまりにも多すぎて、載せられません_ー_ー


ですので、自身の中にとどめておいて、これから後半戦、ひとつひとつ克服していって、少しでも上達できるように精進いたします。

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2008年2月11日 (月)

封を開ける前の粘土

三連休最終日。
9時過ぎまで寝てた・・・。

昼前から動き出し、買い物と、ジムへ。
ジム。行ってみてカルテを出したら1ヶ月もサボっていた。
まぁ仕事が・・・と言えばそれまでですが、スキーシーズン中でも週イチは行くはずだったのに・・・。

久々なのでウェイトを軽めにしてメニューをこなし、月曜休みの日しか参加できない“自力整体”に久しぶりに入る。
仕事疲れもありますが、ここのところ毎週スキー三昧だったため、せっかくのこの機会を使ってカラダを調整しておかないと(この日スキーを外したのもこのため)。
普段は60分なのですが今日は祝日なので90分の特別メニュー。
・・・おかげで、だいぶカラダがほぐれました。

しかし、イントラ氏は当然としても、参加した他の人が普通にやっていることが自分にはできない。
要はそれだけ・・・ということ。
それでも夏場のオフトレ期間でだいぶ改善はされたのですが、偏差値でいうならまだまだ50に達していないのが現状。
次のオフトレの課題も決まったな。

なんか、「封を開けてない、こねる前の粘土」みたいです。
せめてものプラス思考で考えるなら、「粘土はこねれば柔らかくなる」。
でも、毎日少しずつでもこねられるか、それがモンダイなんだけど・・・。

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2008年2月10日 (日)

(滑走14日目)中日(なかび)の凝縮

(この日記は10日に作成いたしました)

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最近、新雪の上を滑るのが楽しいです(技術はおいといて)。

・・・なんてノンキな一言から始まった今回ですが、ここにたどり着くまでの道のりは厳しかった!!
周知のとおり名古屋は数年ぶりの大雪。正直あきらめようかと思ったが平地がこうだから山の雪はもっともっといいに違いない!という間違った考えで結局行くことに。

いつもより40分早く出発。最初の幹線道路から雪が残っているし、恐る恐るR19へ。
しばらく走って愛知/岐阜県境の“内津(うつつ)峠”。かつての交通の難所も今は片側2車線のバイパスになっているのですが、その登りに入る最後から2つ手前の信号の先で赤いランプの列が。ひょっとして事故か、トラックか何かがスリップして立ち往生!?

「あかん!」と思い、すかさずその2つ手前の信号を右、次の信号を左へ曲がって“旧道”へ抜ける。
坂の頂上までの登りは積雪が残っていて、ガチガチながらもそれなりに走れる。でも途中、道路上でチェーン巻くヤツが3台(やめとけ)、そして坂の途中ではなんと“乗り捨てられたクルマ(地元ナンバーのFR)”が1台。なんとかよけて下りへ。
実はこの旧道、下りにとんでもないヘアピンが待っている。夏はわざと旧道を選んだりするが積雪時は初めて。いくらレガシィといえどキツいと思ったが・・・、

「あれ?」
なぜか除雪してありました。助かった〜。
おかげで1速ホールドながら難なく降りてR19へ。そしたら中津川までガラガラ。

一方、高速ですが出る時は中央道ほぼ全滅でしたが、中津川通過時(5時半頃)は開通したみたい。長野県内に入ってからはクルマは多いもののほぼいつも通り。R19を曲がってからはマイナス5℃。ちょうどいい圧雪ですごく走りやすかったです。

で、到着は普段の約20分遅れ。
昨日から泊まっている面々からは『あれ? よく来れたねぇ!』と。
正味プラス1時間余計にかかったけど、逆に言えば1時間で済んだだけマシか(内津峠のことを考えると余計にそう思う。あの機転がなければ・・・)。


閑話休題。
今日のマイア。予想通りけっこう積もったみたいですが、全面かなり柔らかい。ボーダーさんがつけたエッジが所々でかなり深い。
他のスキー場ならこれが普通かもしれないけど、標高2000mレベルでこの雪は慣れていないためかえってつらい。え、ゼイタクだって!?

この日、午前はパラレル中心、午後はコブ連&小回り。
雪が柔らかいゆえだんだん荒れていくけれど、先週の滑りを思い出しながら大回り/パラレルは自分なりにだいぶいい感じになってきた。小回りは「う〜ん・・・。」

コブもうまくいきませんね。
午後教えていただいたコブのうまいS氏からは『ラインがあるのだからそこを通ればいい。道路と同じでカンタンだよ。』とおっしゃいますが、自分にはそんな考え持てません。
まずは1ターンから。それはわかるのですがそこで止まれなくて発射するし・・・。
ま、失敗と分析と反復の繰り返しか。

でも、やはりスキーは楽しい。
特に今季、パラレルでの滑り方が今月に入ってちょっとわかってきた。
「今頃パラレルかい?」と言われそうですが、今までのパラレルは何だったんだろうと言いたくなるくらい、自分なりに変わったと思う。
急斜面ではまだまだですが、その「わかってきたパラレル」を急斜面でできるように、これから先がんばっていきたいと。


三連休の中日、マイアもやっぱり混んでいました。
でも、“下界”があの状況だったから昨季よりはあまり混んでいないようでした。
なので、帰りの渋滞を覚悟したけど、意外とスムーズに帰れました。
・・・なんか、フクザツな気分です・・・。


<オマケ>
実は、今日は違う板を履いていました。
連れのNから『履いてみる?』と1日無償レンタル。知らぬうちにウェア/ストックも含めて“ジャパンブランド”で揃ってしまいました・・・。

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で、その板。ヘタクソなりの感想として、
・軽い!(重量そのものも、履いたカンジも。長さもRも構造もほぼ同じなのに)
・谷回りがラク(トップがそこそこ自然に入っていく)
・多少ポジションがずれても、ヘタなりに板が修正してくれる(特に小回り)
・上記から、うまくなった気分になる。

・・・言い換えれば「オートマチック」な板。
さらなるタカミを目指すNはそれが原因でほぼGSの板に乗り換えているし、確かに今の板から乗り換えるとラクなんだけど、逆に乗りにくい(らしい)今の板に乗れてこそ“滑れる楽しみ”が出るのでは、と。
“他を知って己を知る”いい機会でした。

クルマだってATとMTがあって、両方乗る自分ですが、ゲレンデへの往復だけなら断然ATのほうがラクです。
でも、古い考えかもしれませんがドライブそのものを楽しむなら「やっぱりMTがいいな」と思っています。

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2008年2月 9日 (土)

浮世絵ハシゴ

三連休です。
ですが、初日の今日はゲレンデではなく休養にあてました。

午前中、おそうじとかしていたら外には白い物が。
そして午後には・・・、

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雪ですよ・・・。

ですが、こんな状況にもめげず、午後は外出。
この日ばかりはスキーより優先させるべきことがありまして。
目指すは今開催中の2つの企画展。場所は別々ですが、テーマがちょうど一致しているため、この日を使って一気に2ヶ所ハシゴしてきました。


<その1>
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金山にある名古屋ボストン美術館の『浮世絵名品展』。
浮世絵の実物って意外と国内では見られない(いいものは海外に流出している場合が多い)ため、美術館所蔵の作品を国内でここまで一気に公開する機会はそうそうない(そもそもボストン美術館ってアメリカだし)。

浮世絵初期から江戸末期まで時系列に並べられていたため、「浮世絵≒版画の一種」ってのはある程度わかっていたけど、実物による行程も詳しく紹介されていたため、かなり複雑で、精度が要求される緻密な作業であることがわかりました。
それにしても印刷より実物で見る浮世絵の色遣いは何ともいえない。
絵師の細やかな筆遣い、彫師の緻密な刀さばき、そして刷師の見事な色合わせ。現在では絵師しか紹介されない例が多いですが、彫師、刷師も表舞台に立たせるべきだと思うのは自分だけじゃないでしょう。それだけ色がいいんです。

写楽/歌麿/広重・・・と誰もが知っている作品が目の前で見られるのに感激していました。
その中で北斎の作品もいくつか。ここで彼の作品を目に焼きつけておき、美術館を出る。
その記憶が薄れないように、次へ向かうは・・・、


<その2>
伏見の名古屋市美術館へ。 この日を待っていました。

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北斎展”!!
この日が初日、さぞかし客多いだろうなぁと思ったけど、閉館の1時間半前に入ったことと、雪のせいか思ったほどの混雑ではありませんでした。助かった・・・。

「北斎≒浮世絵師」という自分の“狭い知識”は入った瞬間に裏切られました。
申し訳ないけどコトバでは伝えられません。それだけ衝撃がすごかった。
ただひとことだけ言うと「これ、日本画??」

おなじみの浮世絵も。
有名な「富嶽三十六景」は3分の2が展示されていて、その中には先のボストン美術館で見たものと同じ作品がいくつか。
浮世絵ですから同じものは多数刷られているためこういう現象が起こりうるのですが、不思議なことに同じ作品でも色合いが微妙に違うんです。
推測するに、浮世絵は「先刷り」「後刷り」とあって、どちらかが先刷りでどちらかが後刷りだと思います(なんとなくどっちがどっちかわかったのですが、それは敢えて言いません)。
当然前者のほうが色合いがよく、今でも前者のほうが貴重なんですね。そこから現代に目を向けると、例えば書籍の「初版本」や、CDやDVDの「初回限定版」はこういう流れから来ているのかもしれません。
それらを見比べてみる面白さもありました。

北斎はものすごくよかったです。
企画展に行ってもあまり買うことのない図録、今回は買ってしまった・・・。

3月下旬までは同時に行なっているため、できることなら2つ一緒に見に行かれることをお勧めします。

あぁ、おもしろかった。


<オマケ>
名古屋は数年ぶりの大雪。
向かう途中、こんなものを撮っていました。

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雪のアクテノン。
不思議なことに“白に白”が映えます・・・。

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2008年2月 8日 (金)

Sliver Moon

昨日、何気にタワレコに寄ったら「まさかの発売日前日ゲット」。

Silvermoon
先月紹介したばかりなのに、Calmのニューアルバム、もう出たの?

・・・ジャケットデザインからも想像できるように、実は前作『Blue Planet』と対をなす二部作みたい。
すみません。チェックしていませんでした・・・。

早速iTunesに取り込み。
前作は今までのCalmにはないヴォーカル曲がメインだったのに対し、こちらは1曲を除いて全てインスト曲。でも4年の空白の影響か、音楽がかなり変わったなぁと思う。
かつてはスピリチュアル的な要素が大きかったが、前作と合わせてエレクトロ的な雰囲気が全面に出ているような気がします(もともとエレクトロも好きなんだけど)。

でも、どこか地面から足が離れていく浮遊感。
それは彼の音楽を知ったときから変わらない。
それは彼なりのコンセプトの「根っこ」がしっかりしているからでしょう。


マーケットとしての視点では、世代的な自分はたぶん「いちばんツボにハマりやすい世代だから・・・」とレコード会社はありとあらゆる考えで、いろいろ企画盤を出しているようですが、悪いけど自分は“あさっての方向”で自分なりの音楽趣味を突っ走っております。

あしからずご了承を。

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2008年2月 6日 (水)

“おやくそく”でしょう

昼休み、ネットでこっそりある情報を調べる。
「この時間までに会社を出れば間に合うな」とチェックして、仕事を上がったあと・・・、


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銀色のシーズン』、ようやく見てきました。

ストーリーはともかく、この映画、スキーヤーなら見ないと。
「映画は年に1度見るか見ないか」というほどの人間ですから映画館へ行くには結構勇気がいるのよ。
実際、映画を見るのは一昨年と昨年の『硫黄島二部作』以来。邦画は・・・何年ぶりだ??


映画に興味のない人間が言うのもなんですが、結構面白かった。
結末はまぁ予想通りでしたが、途中予想だにしなかった展開がニ度あった。
細かいアラを探せばキリないですが、まぁ映画ですから・・・。

あと驚いたのが、帰宅してからHPを見たらロケ地MAPってのがあったのですが、ヒロインが宿泊している旅館の撮影場所・・・、

「高校の修学旅行で泊まったところじゃん!!」

名前だけは覚えていたので、びっくりした!


というわけで、やはり映画に興味のない人間の感想ですなぁ・・・。


それより、平日仕事帰りの映画は案外いいかも。
名駅だったらそこから15分で自宅に帰れるし、特に週の真ん中だったら後半のためのリフレッシュにいいかも。
それにレイトショーだから安くなるし、特に今回、お客はわずか6人・・・。

ちょっと考えさせられるが、空いているということはゆっくり見られるからいいことだ。

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2008年2月 5日 (火)

いちごの季節

もうそんな時期か・・・。

昨日と今日、朝の地下鉄がいつもと違う。
昨日は月曜なのに客が少なく、逆に今日は非常に多い。
客層も今日は黒の詰襟と紺のセーラー服ばかり。

そうか。
高校受験なんだ。

大抵同じ中学の団体さんが固まって乗ってくるため、いつもより混雑していながら車両によって多い少ないのバラツキが。
「お願いだから分かれて乗ってよ。」とも思うけど当時を振り返ると自分もかつては同じ道をたどっていた。会場へ向うまでの移動時、友達と雑談したり科目のチェックをしたり。実はこのときが試験前に一番リラックスできたか時間かもしれない。

自身、もう過去の出来事ですが、愛知県ではこの週(私立)と3月半ば(公立)、15の人たちはそれぞれが究極の選択と思って人生の一大事みたいにこの試練をとおっていく。
今となってはいい思い出です。

15の諸君へ。
何もできませんが、皆さんの健闘を祈ります。

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2008年2月 4日 (月)

小さいけど大きな発見

“≒”の呼び方、今日の今日までわからなかったけど、
「ニアイコール」「ニアリーイコール」って言うんだ。

直訳すれば「ほぼ同じ」。


なるほど!!

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立春の侯

立春の侯
会社までの道、普段と違うルートで見つけたもの

そういえば、明るくなるのもだんだんはやくなっている

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2008年2月 3日 (日)

(滑走13日目)メンタルリフレッシュ

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古惚け黄ばんだ心は 汚れた雪のうえに
落ちて 道の端の塵と混じる
何もかも嫌になり 自分さえ汚れた雪
の中に消えて 泥濘になればいい

(はっぴぃえんど“しんしんしん”より  詞:松本隆)


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起きた時点で自宅近辺では雪が。
「無事たどり着けるか?」と思いながらもいつもの時間に家を出たが、愛知〜岐阜県境と恵那〜中津川はある意味怖いシャーベット、長野県に入ってからしばらくなかったが程なくして積雪。
R19を曲がってからは除雪前のモサ雪や除雪直後のブラックバーンにおののきながら、結局着いたのはいつもの時間+αでした・・・。

この日、日曜にも関わらずかなり空いていたマイア(たぶん登れなかったクルマ多数と推測)。
リフト開始前、日差しが見えかけてこの後晴れるかと思いきや、結局また降り出し1日中“マイアらしくない”、ウェアが濡れるほどの雪が降り続いていました。

今日は練習というより、この1週間荒れまくった自分の心身を癒す目的が強い。
でも、この柔らかい雪だからそれはそれでいいかも、コブ連もできるかな?と。

珍しく風がないこの日。
このエリアではあまりない「木々も真っ白の景色」の中で、聞こえるのは雪の降る音とリフトの稼働音と少なめのスキーヤー&ボーダーの滑走する音だけ。それにそれぞれの「自身が滑る風を切る音」が加えられて音楽は完成される。
日本ではあまりない“BGMを一切流さない”スキー場。余計なものがない分、滑走を重ねるうちに自身がだんだんリフレッシュされ、大げさですが“無の境地”に入っていく。

今日はこれで充分だ。

・・・では終わらない。
この日の滑りですが、新雪が乗っかっているバーンで最初はパラレルがなかなか乗れなかったけど、それは徐々に取り戻していく。だんだんとモコモコ雪になっていくが、嫌いではないので・・・。

午後(厳密に言えば昼食前の11時過ぎから)はブルダイ上部の不整地へ。
先週から残っている深いコブが1本と、その隣にできつつある通称“二軍のコブ”。当然自分は後者を滑走。これくらいなら滑れるんだけど・・・。

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何本か回っているうち、その二軍のコブもだんだんと一軍へ“昇格”していく(写真じゃわかんねぇなぁ)。やっぱり柔らかいから。
そんな中、1本だけ「お、滑れてる!」という感触が。但し7ターン目で板をクロスさせて転倒・・・。
一緒に滑っている仲間からいろいろ教えてもらうけど、自分はまだそんな段階ではない。
とにかく「いい機会があればとにかく少しでも入って慣れる!
悪いけど理論はそのあとにご教授いただきます。いかんせんプルークでも外脚が踏めないから。

まずは目に見える目標として「1級不整地69点!(なぜ70点じゃない!?)」

・・・「滑れてる」もそこまで。
一軍に昇格したコブもかなり深くなって自分はもうお手上げ。仕方ないからラストはその脇の“三軍のコブ?”を滑ってコブ連終了。

午後はほとんどのコースがモコモコになっていたゲレンデ。いつぞやチラっと教えてもらってはいたが、今日改めて教えていただいたH氏のワンポイントアドバイスが大回りで思った以上の効果が!
モコモコバーンでの大回り、今までは「モコ」を避けるため小回りか、「ズラシて(というよりズレて)回していた」のにちゃんと踏めていてターンが乱れない! 「モコ」にぶつかっても怖くない。逆にスリルがあって面白かった!
バーンは荒れまくっていたけど、自分のココロはピステン直後の一番目のラインをつけるようでした。

あと、ゲレンデ脇の新雪も今日ばかりは積極的に。
結局16時半、終了ほぼギリギリまで滑走。リフト18本(今季2番目)でした。


技術云々はおいといて、この日は心身ともにリフレッシュ。
結局は今季でいちばんよかった日かもしれません。
これで明日からまた頑張れるかな?


<オマケ>今季、アンダーウェアをCW-XからSKINSに変更した影響が「膝(特に右)に結構負担がかかっていた」こと。特に前回では膝がかなり悲鳴を上げていました。
CW-Xはある程度筋肉や間接のサポートをしてくれるがSKINSはそういうのは全くないため、「買わないと」ということで前回の帰宅途中にア○ペンへ寄ってサポーターを購入。
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今回、あれだけ不整地を滑ったのにもかかわらず膝は全く問題なし。やはり予防は大切なんですね。
でも、これをつけたからケガをしないという保証は絶対ないので、今後も気をつけて滑ります。

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2008年2月 1日 (金)

赤い姿に思いを馳せて

パノラマカー。
地元では知らない人はいない親しまれた存在。

自分の生まれる10年以上前から走り続けていて、45年以上経った今でも古さを感じさせないデザイン。
そして、名鉄車両の中では赤一色(スカーレット)がいちばん似合う。
昭和30年代にこの色だったのから、当時は誰もが驚いたという。

ちょうど名鉄沿線に母上の実家があり、小さいころ「電車に乗って」ではなく、「きょうは“パノラマに乗って”おばあちゃんちに行くから」という母上のコトバになんかワクワクしていたなぁ。
帰りのホーム、これがやってくると真っ先に一番前の席に陣取っていた。
まだ小さいからだだったころ、展望席の迫力は他のどれよりもすごかった。

最近は(名鉄そのものにも)乗る機会が少ないのですが、乗り心地はこれが一番いいような気がします。
ミュースカイ(空港特急)もいいのですが、なんかハイテク感がありすぎて・・・。


そんな中、先月、地元紙にある記事が取り上げられていて、思わず買ってしまいました。
地元ではかなり話題となっているこの本

Hyoshi

ネットでも数多くのサイトがあり、本もいろいろ出ているのですが、この写真集はパノラマカーを「一人称」として捕らえ、マニアックな表現は一切排した“絵日記のような構成”が非常に新鮮。地元の人ならたとえ興味がなくても入っていけるんじゃないかしら。

当時、日本が元気な頃、持てる技術やセンスの全てを注ぎ込んだ車両。
長年親しまれたこの車両もあと1、2年で完全に姿を消すという。
せめて1編成だけは残して欲しいのですが、いかんせん高度成長期に作られた車両。現実を見るとやれ重量が思いとか、電力を食うからとか、扉が2枚しかないからラッシュ時に客をさばけないとか、効率の面からすると邪魔者らしい。

でも、あらゆる夢がすたれていく中、クルマもそうですが単純に“移動の手段”に成り下がってはいけないと思うのですが、どうでしょう。


春になったら、また乗ってみようかな。
かつての想い出と、地元の誇りを忘れないように・・・。

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