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2007年3月

2007年3月31日 (土)

ヤボ

今日は仕事でもスキーでもなく、ごくごく普通のお休み。ヤボ用をこなしていました。

午後は買い物ついでにちょっと外出。気がついたら桜が所々によって七分咲きだったり、ちらほらだったり。通りかかったお寺のそばにちらほら咲いていた桜、満開になったらさぞかし美しいんだろうなぁ。走行中だったから写真を撮るのはもちろん、止まることもできなかったけど。


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1ヶ月ぶりにS401の給油。ここまで粘らせるのはそうとう神経使いますぜ。燃費も性能相応だし。

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2007年3月30日 (金)

m-flo

世の中には時に“例外”というものが存在します。

自身、音楽ジャンルの中でHIP-HOPというものが非常に苦手で、アーティストによっては嫌いとも感じたりする。例えばクルマの中でラジオを聞いているとき、時にバラード調の曲が流れ「あ、よさげな曲かも。」と思っていたら、途中「YO-YO!」なんて奇声を発せられるととてつもなく幻滅したりして・・・。

P1000083_2しかし、このm-floだけはどういうわけかHIP-HOPのジャンルに属するアーティストの中で唯一の“例外”。
先に書いた「バラードの中の“YO-YO!”」も彼らのマジックにかかってしまうとフシギと違和感を感じない。エンターティナーだなとも思うわけで。


先日、ニューアルバムが出たのでもちろん購入。
Lisa脱退後に展開された『Loves』シリーズの最後ということで、今回のアルバムに参加した、実力は認めるけど興味はあまりない安室奈美恵とかCHARAとか、これを聴くと「けっこういいよなぁ。」と感じたりもするわけで。
たぶんLovesに参加したアーティストの元々のファンが「m-floが招いたんだ。」ということがきっかけでm-floを好きになったり、逆にm-floのファンがLovesに参加したことがきっかけでそのアーティストに興味を示す、という相互作用があったりするんでしょうね(ちなみに自分はどっちもなっていませんが)。まさに“企画の勝利”とはこのこと。
でも、昨年あった『芸能界のご意見番』とのコラボは、「あぁ、彼らも曲を仕上げるのに苦労したんだな。」と感じるのはご愛嬌なのかなぁ?


さて、気が早いけど次作はどういう展開になるか。

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余談ですが、MacだとLovesを示す『♥(ハート)』も固有記号『写真では“TM”』もこうやって普通に出るので、iTunesを編集するとき、非常に助かります・・・。

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2007年3月29日 (木)

表裏一体

結果的に、しばらくブログをお休みしていました。


26日にマイア仲間のひとりが急逝したとの連絡を翌日に受け、誰もが想像していなかったあまりにも突然の出来事で、皆さんもそうでしたが自身も日曜日に彼とゲレンデで普通に会話をしていただけに、その出来事は到底信じられることではありませんでした。

28日、通夜に参列。
会場へ向かうまでは「嘘であってほしい」と思っていましたが、事実は事実。読経中は悲しいわけでも泣くわけでもなくただ放心状態で立っているだけ。正直その時はあまり思い出せません。
ですが、お顔を拝見する機会に恵まれ、恐る恐る棺の中の彼を覗いてみましたが、そのときに感じたのは「いい顔してるじゃないか。」不謹慎ですが微笑みを見せる自分がいたのです。

通夜終了後、マイア仲間が集まって、合わせて参列したアカデミーの校長から「そのとき」の状況をお聞きすることができました。
26日、マイアで滑走中に倒れ、病院に搬送されたがその甲斐もなく・・・とのこと。
突然のこととはいえ、大好きなスキーをしながら、大好きなスキー場での最期。異口同音に皆が言ったのは、
「ひょっとしたら、彼にとって最も幸せな最期だったのではないか。」

その後、彼とのそれぞれの思い出話に花が咲く。
自分とはわずか2シーズンのお付き合いでしたが、昨年彼が1級に合格したときに立ち会い非常に喜んでいたこと、フリーで一緒に滑ったこと。それくらいしかないのですが、そのときが非常に濃い、充実した日々だと思っています。

その頃から、「彼の死が、皆さんをひとつ成長させた」のではないかとふと感じるように。変な話ですが、この出来事があったおかげで、自身も改めてスキーの魅力やマイアの魅力を感じ取るようになりました。

出来事自体は悲しいことですが、その経験がないと楽しいことも楽しく感じられなくなる。
“天と地”“昼と夜”“晴れと雨”“愛と憎しみ”“喜びと悲しみ”“好きと嫌い”“戦争と平和”“生と死”“出会いと別れ”等々・・・。
それぞれ相反すること。その2つは別々のものではなく、表裏一体となり、互いに支え合うもの。
スキーだってこれだけの日数を滑っていると必ずしも楽しいばかりでないかもしれない。時に満足できる滑りができないことや、いつも怪我と隣り合わせでもある。でもそういう日があるから、うまく滑れた時はやはり楽しい・・・。
そういうことを、彼から教えていただいた、そんな気がします。

残り少ないスキーシーズン。そして残り少ない今シーズンのマイアでの日々。
残りの滑走日は大事に滑っていきたい。そして少しずつ年を重ねて、少しずつうまくなって、彼の年に達する頃には「Hassyうまくなったね。俺を追い抜いたね。」と言ってもらえるように・・・。

本日、彼の誕生日。
「おめでとうございます。」
年齢はひとつあなたに近づきました。スキーの脚前はまだまだですけどね。
でも、あなたのおかげでスキーに対する情熱は一歩近づけたと思います。ありがとうございます。

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2007年3月25日 (日)

(滑走23日目)フェスタフェスタフェスタ

(この日記は29日に作成いたしました)

7時起床。外を見ると真っ白・・・ではなく、どう見ても“雨”。時折「やむか?」と思わせておいて、再び強い降り・・・。
山の神様の機嫌は変わらず。願いもむなしく・・・。

しかし、この日はマイアの大事なイベント、『スノーフェスタ』がある。
当然今回も参加、なのだが、この天気なので準備するのもためらう。ようやくカラダが動き出したのはリフトが動き出す頃。こんな天気でも果敢にゲレンデへ出て行く人々。

『しょうがない。今日は“あきらめよう”。』と声を残しゲレンデへ突撃する仲間もいた。もうスキーをある意味生涯の一部としている面々にとっては“あきらめよう”の解釈が世間一般と明らかに方向が逆だった・・・。

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まずはアカデミーへ寄って、フェスタの受付。
毎年『タイムレース(事前に滑走タイムを予想して滑ったタイムとの差の少なさを争う)』と『テクニカル選手権(通称テク選:マイア独自の検定。ちゃんと点数と順位がつく)』とパーティーがあるのだが、今回はテク選への参加を辞退。3日前まで出るか出まいか迷ったのですが、今回はいろいろ考えることがあって。

やっとリフトへ。1〜2丁目とブルダイを1本ずつ。
昨日よりは板が走るし、悪いなりに滑りやすいバーンなのだが、雨がそれを阻害する。
その後、タイムレースのコースへ寄ってインスペクション。GSのようですが、ポールレッスン未経験の自分にはよくわからん。ポール経験者を捕まえて「どれくらい?」と情報収集。しかしそんなのはあまりあてにならずアカデミーに戻ってタイム申告。まぁ適当だ。

9時半、一旦ベースで小休止。雨はやんだかと思ったがそれもつかの間、また降り出す状態。いつになったらやんでくれる。
あまり体調がよくない状況。なんかカラダがフワフワ揺れる。ムリはするものじゃないなと思ったら、そばにいた人が『地震だ!!』

実は屋外で地震を経験するのは初めて。初めてのことにかなり戸惑う。「ひょっとしてついに御嶽山がお怒りになった? でも横揺れだからそれはありえないし。」と思っていたら、まさか能登半島だったとは。

当然リフトも停止。安全確認のため20分ほど動かず。この時間を利用して既にビショビショになったウェアを昨年まで使用した予備のものに着替えて、リフト再開を確認して再び上へ。

「もうやんだだろう。」と思って上がるが、2丁目滑走中に再び雨が。すぐにティーホルンに入って昼までずっとまったり。完全にヘタレモードになっていました。

ベースへ戻って昼食&タイムレースの滑走。板が走りすぎて途中ボーゲンをやらかす。やはり慣れないポールはムズカシイ。たぶん申告タイムよりだいぶ遅いだろうな。

午後はテク選本番。不参加の自分はストックを傘に持ち替え、カメラが濡れないよう傘をさしながらビデオ撮りをしていました。途中、一般レッスンのグループが滑り降りてきてコーチA氏から奇妙な目で見られたり・・・。この時視界は最悪。スタート地点からとっていましたが途中で滑走者の姿が白に消える状態。
でも、初めてギャラリーの立場から見たテク選。テクニカル(1級より相当上)保持者が何人も集まって順に滑走する光景は結構新鮮。ある種お遊びですが皆さん滑りは真剣そのもの。

最後の総合滑降の段階でやっと視界が広がってきて、雨も完全にやんだもよう。

テク選も終わり、15時半の記念撮影のころになってようやく日が射してきた。もう遅すぎるって!!

P1000079その後はパーティー。
料理を前に皆さんと歓談。今季もいろいろなことがあり、いろいろ楽しんで、いろいろ学ぶこともあった。そのいろいろを会話しながら・・・。
結局今年も景品はもらえず。来年こそは何かもらいたいのですが・・・。

パーティーも終了。タイムレース&テク選の結果が配られました。
タイムレース。確かに今までで一番タイム差が大きかった。が、10位の結果は良しとしよう(何ももらえませんが)。

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18時も間近。外へ出ると圧雪車が明日のためのゲレンデ整備へ出動するところでした。ご苦労様です。


マイアも残すところあと2週。
そして今季、車泊としては最後の2日間。残りは日帰りとなりますが、次週もその次週もマイアへ向かい、今季いろいろ学んだこと、悔いのないよう大事に滑っていきたいです。

P1000080_3【今日のオマケ】フェスタ参加者全員に配られるノベルティ。今年は意外にも“キャップ”でした。
『Think Snow』のコピー。コーチY氏が考案&発注したと本人から教えてもらう。いかにもY氏らしいコピーです。
雪に対し何を想い、何を考えるか。人それぞれ違うでしょうが、雪の上というひとつのフィールドでは『うまくなりたい。』『たのしくすべりたい。』の2つは皆さん同じではないでしょうか。もちろん自分もそのひとりです。

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2007年3月24日 (土)

(滑走22日目)悪いなりに

(この日記は26日に作成いたしました)

木曜深夜のビデオ編集が終わって金曜はいつものように出勤。仕事もそこそこにして帰宅し、いつものようにスキーの準備。
その頃からちょっと喉の調子がおかしいと自覚。やはり普段6時間は睡眠を欲しがっている人間がムリに夜更かしをするのはよくない。木曜深夜は滅多にしないレベルだったためカラダがビックリしてしまったのだろう。

とはいっても、やはり週末はいつものようにゲレンデへ。
しかし普段往路は1回の休憩でマイアへ行くのだが今回は途中眠気に襲われ某所で20分程度仮眠していました。まぁ誰かさんと違って特に大幅に遅れることなく着きましたが。

P1000070_2着いてみたら、とにかく気温が高い。
天気予報も下り坂のためさすがのマイアもまさかという不安が。でも朝は曇っているし、一部の天気予報では雪だった。今回はとにかくそれを信じよう。

今日は1ヶ月ぶりにレッスン。だが雪がよかったのは10時くらいまでで、その後緩みだし、昼前から雪がちらつく。
「よかったぁ、雪だ。」と思ったのもつかの間。お昼にベースへ降りると雨になっていたし、上半分はかろうじて雪だったがもう1月2月の雪ではない。春がやってきているんだなぁ。

【今日のアカデミー】午前大回りはターン前半の上体の向きを先行させ、ターン時にアンギュレーションを意識した「弓なりの」上体を生かした滑り。午後小回りは丸いターン弧を描く意識と、ズレ幅を意識しながら的確なターン弧を描いていく。

今回のような緩んだ雪質。マイアらしくない重い雪でとにかく板を回すのに苦労した。
それはゲレンデトップ2000m級の場所でいつも滑っているスキーヤーの“ゼイタクな悩み”なんだろうか。大回りも今回はズラシを利用しながらとにかく雪質に負けない的確なターンを。小回りはもともと良くないストックワークについて新たな課題を突き付けられ、とにかく言われたことをやってみることに必死だった。『Hassyさん、まだ治っていません!』

雨、雪が降り続く中レッスン終了。正直今日のレッスンはうまくいかなかった。雪質とか体調とかのせいにしたくはないけど、今までの雪ではなかったためかどこか集中力が欠けていたような気がする。担当コーチ、ごめんなさい。

レッスン後、おさらいで1本滑るが、上半分もみぞれっぽくなり、さらに雪が重くなってくる。乗車中強風でリフトが3回も止まったし、板を回しているだけで下半身が疲れる。おまけに緩斜面では止まってしまい、ストックで“漕いで”ようやく移動。ベースに降りる頃にはウェアはびしょ濡れ。「もういい!」とこの日はこれで滑走終了。

でも、たまにはこういう雪もある。
スキーというのは「いかにいろんな場面、いろんな雪質で、いかに的確に降りていくか。」も醍醐味のひとつ。今季はこれを目標のひとつに挙げていたが、普段マイアで滑っている人間にとってこういう雪質は滅多にない。逆にこういう悪条件でもどうやって楽しむか?というのを考えさせられました。

滑走後、ちょっと買い物があって木曽福島まで下山。サティで買い物をして、夕食もついでに。
あのラーメン屋に入って、カウンターに座ったら、後ろの方でどこかで聞いたことのあるうるさい声が。後ろを振り向いたらbtcさまご一行がちょうど食事中だった。なんという偶然!

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テーブルに合流し、今日注文したのはオススメの“唐揚げ定食(ご飯少なめ)”。
確かにウワサどおりおいしい! ジューシーなお肉に堪能しながら、btcさま達と互いの情報交換。
おんたけはゲレンデよりやや下の休暇村あたりまで雪だったらしい。まぁトップシーズンの雪からは程遠いものだったそうですが。マイアが雨だったことを伝えると一同「え?」
あと、この日ゲレンデの一部で硫黄の匂いがしていたのですが、おんたけでもそれはあったようで、これは最近心配されている御嶽山の火山活動とはあまり関係なく、硫黄臭がするときは今後の天気が悪くなることの前兆だという。いいことを教えていただいたのだが、明日の天気、どうなるのだろう。

夕食後、再びおんたけへ向かうbtcさま達と別れ、再び山を登る。
やまゆり荘でおフロのあと、やはり体調がよくないためすぐに駐車場へ。『ケータイ短歌』もそこそこにして雨が降りしきる中早めの消灯。雨の音と、時折の強風が車内をいたぶる。

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山の神様、何があったか存じませんがはやく怒りを鎮めてください。
明日はマイアで大事なフェスタがあります。だから明日は皆さんに気持ちよく滑っていただくため、少しでもその気持ち、おさめていただけますでしょうか・・・。

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2007年3月23日 (金)

はじめての編集

昨日は帰宅後、21日に撮影したビデオの編集をしていました。

Macを買って、というよりパソコンでビデオ編集すること自体初めてだったのですが、説明書なんかなくても適当にいじくっていたらそれなりに操作方法がわかり、それなりに編集でき、それなりのものができました。さすがはMac、確かに簡単といえばカンタンだった。

ただ、余分な映像をカットしても1時間はあった今回、DVDへ焼ける状態になるまで5時間かかった。本当はもっとああしたいこうしたいところがあったけど、土曜日に受験者へDVDをお渡しするための期間が2日しかない。あまりにも日数が少なすぎた。
まぁそれでも「見られる程度」には編集できたと思います。

結局作業が終わったのは午前3時半。とにかく眠いけど、今日1日働けばまたゲレンデですので、仕方なく頑張ってこれからおしごとです・・・。

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2007年3月22日 (木)

向上心

昨日のスキーはいろいろ学ぶものがありました。その中で最も学んだこと。

マイアではシニアスキーヤーも非常に多く、定期的にこの地にやってきて、その方々も自身のレベルをさらに向上させるべく元気にゲレンデを滑っています。

その中で、知る限りではマイアで最高齢の、ひとりのスキーヤーがいらっしゃいます。確か御年74歳。
若い頃から山スキーをされていたそうで、見ていて滑りに無駄がない。シニアスキーヤーのひとつの模範であると共に、我々若いスキーヤーの人生の目標ともいえる方です。

その方が昨日、検定の2級を受験されていました。
「え? 取得していなかったの??」と驚く我々。「きっと彼なら合格するでしょう。」と思いながら滑りを見守っていましたが、その通り合格されました。

検定終了後、その方と会話をする機会がありましたが、受験そのものが初めてということにさらにオドロキ。なぜ受験しようと思ったのか伺ったところ、

『このまま滑り続けても自分自身進歩しないと思いますし、この機会にひとつの“区切り”をつけないと、一生“次の段階”に行くことはできないと思いましたから。』

・・・返す言葉がありませんでした。
我々若造とは比べ物にならないほど人生を過ごし、苦しいときもあったでしょうがその方はそれ以上に人生を楽しんでいる。そして、今の姿に決して満足せずいまこの地にいる限り、もっと人生を楽しもうと、常に向上心を胸にいだいて、若いものに負けず劣らず今日もゲレンデで華麗に、元気に滑っている。

マイアではそういう“人生の先輩”が数多くいらっしゃいます。
若い我々はそういう先輩からいろいろなことを学んでいます。
逆に、自分は何のお役にも立っていないですが、シニアの方々は若いスキーヤーから“元気”をもらっているかもしれない。


まだまだ負けていられません。
向上心だけは絶やさないよう、スキーのレベルを、そして自身の人生を充実させていく。そう思った昨日の出来事でした。

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2007年3月21日 (水)

(滑走21日目)たぶんいちばん濃厚な1日

(この日記は22日に作成いたしました)

21日の祝日も懲りずにスキーです。

本日はmaximさんと、マイミクのJ.氏(このふたりは事実上の初対面)の3名でマイアへ、というかなり異色な同行。
というのも、maximさんはダンナがこの日仕事のため、かなり前から『連れてやってくれ〜。』とお願いされていたが、2日前にJ.氏からご一緒滑りを打診された。予定していた2月18日の滑走が雨でキャンセルとなったため、今季はもう一緒に滑れないかもと思った矢先にちょうどお声が。ナイスタイミングだし、実はこの日は検定があって自分はもちろん受験・・・ではなく、やっと今季初のギャラリー。
昨年J.氏がホームゲレンデとしているやぶはらの検定を見学していろいろ学ぶものがあったので、ちょうどいい機会だからJ.氏もマイアの検定を見学しますか? ならばご一緒にマイアへ行きましょうということで。

いつものルートの途中、J.氏、maximさんひろっていつものとおりマイアへ。
P3210001 午前中は皆さんでフリー。今日はマイアにしては気温高めながら、バーンは緩まず硬くならず。どこのバーンへ行っても最高のコンディション。

途中、ブルダイのコブへも。自分はもちろん×ですが、J.氏が入ってみる。
・・・やっぱりうまい。コブ慣れしている。『いやー、いいコブですねぇ。練習にはもってこいです。』
結局何往復かしていました。昼になるにつれて徐々に柔らかくなってきて、『Hassyさんも入りましょう。』とJ.氏。思い切って入ってみる。う〜ん。滑れているのか滑れていないのかよくわからん。

途中緩斜面で練習していたら、目の前にT氏が。
『せっかくだから、やる?』というわけでまたまたT氏のレッスン。今回は小回りのターン前半についてを中心に。
『Hassy、ストックの長さいくつ?』「えーと、いまは117ですね。ちょっと前まで120まで伸ばしていました。」『・・・だったら110にしてみて。』と長さ調整式のポールを使用しているので110に。
どうも上体をもっと寝かせた、というより上半身全体を下げた方がいいらしい。そのためあえてストックを短めにして、上体全体を前方、フォールラインに向けるように。
これ以降は終了までこの長さで滑っていましたが、1丁目の小回りが結構回しやすくなった気がする。あと、ストックとは関係ないでしょうがコブがなくなった2丁目の大回り、初めて「滑れたー!」という実感がわいた。雪がいいのもあるでしょうが、うまく板を回せていたし、T氏からもお褒めのコトバをいただいた。今まで加重/エッジングがなかなかできず斜面に落とされていただけに、この1本、すごく満足。

自然にJ.氏もT氏のアドバイスを受ける。やぶはらがホームのJ.氏にとってマイアでの大回りの価値観の違いや、今まで言われなかったことを指摘されたようで目からウロコの様子。『スゴクためになります。他のスキー場ではなかなかありません、こういうこと。スキーって奥が深いですね。』

昼食後、いよいよ検定本番。
こちらはmaximさん宅から借りたビデオカメラを片手に。今日の受験者みなさんの滑りを撮ることに。
マイア仲間も数名お受験される方がいましたが、今回は1/2級全受験者、余すところなく。遠い未来に受けるかもしれない1級、どこが合格点でどこが・・・という勉強の意味もあって。

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こんなカンジでビデオ撮りしていました(撮影はmaximさん)。
大回り〜中回り〜小回り〜総合滑降(ここまで1/2級同じ)〜不整地小回り(1級のみ)とコマは進み、15時30分頃検定終了。撮り終わったとき、バッテリ残量がギリギリだった。ふぅ、危なかった。

基本はゴール先から上を見上げて撮影していましたが、中回りと不整地はコースの中間地点から撮影。今回、特に不整地は撮影するのに絶好の場所でした。が、受験者にとっては最悪のコースだったかも。
というのも、スタートから向かってコースがやや左に曲がるため、そこでどう板をいなしていくかもギャラリーとしては楽しみ。その折れる地点でカメラをスタンバイ。そこで撮ってみたら『真下から見た正面の滑り』『真横から見た滑り』『上から見た滑り』の3つのポイント、余すところなく撮れました。特に真横からのアングルは上体の前後のポジションが非常に判りやすいし、今後自身が練習するためにも充分参考になる。せっかくMacを買ったんだから遊びながらいろいろ編集の勉強をしてみようかと思います。

とにかく今回は勉強になったし、やはり検定は見る方が受験するより数倍も面白いです。J.氏も初めてマイアの検定を見学して非常に勉強になった様子。ただ、不整地の点数は『・・・甘いですね。』という。
確かにマイアの不整地は他のスキー場に比べたら申し訳程度でしかない。意外や70点(合格点)が多かったような。やぶはらでしっかりコブ特訓をして1級を取得したJ.氏にとっては「?」だったのでしょう。逆に、バーンが良すぎたのか、1級の大回りは今回、厳しかったかなぁ。

今回の合格者は1級は9人中ひとり、2級は7人中3人。バーンの状態いかんだから単純比較できませんが、自分が2級に合格した12人中9人ってのはなんだったんだろう。だんだん厳しくなっているのだろうか。

今季、この日がおそらく一番充実したスキーだったと思う。
快晴、風なし、バーン最高。J.氏とご一緒滑りができたし、J.氏もマイア仲間との新たな交流ができたと思います。そして検定の見学と、ビデオ撮りして人の滑りも勉強できる。さらに言うなら自身の滑り、特に今日は大回りに手ごたえを感じた。もっと言うと今日のゲレンデ、すごく空いていた・・・。

1日であらゆる内容がギュッと詰まった、非常に内容が濃かった日。maximさんも今日は“100%まきしむペース”だったよね(なぜかはたぶん彼女がブログで上げると思うので、ここでは上げません)。

帰りのR19も順調。中津川の『なる木』でJ.氏にもその味を堪能していただき帰宅。

あと数日。今まで教わったこと。教えられたこと。悔いのないよう残りの滑走日数を消化したいと思います。
・・・が、次回のスキーでひとつ大問題が。24日と25日の天気が非常に心配。たくさんてるてる坊主を作るか、それがムリなら雨乞いではなく“雪乞い”をしなければ・・・。

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2007年3月19日 (月)

あう〜

10月から始まったケータイの“番号ポータビリティ(MNP)”。

開始されてから半年。親しい親しくないは関係なく登録している中のうち5名が会社をチェンジした(他にMNPが開始される前に変えてしまった方もいたが)。それも全てがdからaへ。

dの評判がよくないのか、aの評判がいいのかどうかわかりませんが、自分の回りでもおおよそニュースで言われていることと一致するんですね。
自分はdですが、まぁそれで過不足はないです。それより今使っているケータイがもうすぐ3年、というのが気になっている。折りたたみ式なのだが時折開いても液晶画面が出てこなかったり、夜中は電源OFFにしているのですが朝電源ボタンを押しても時々起動しなかったり・・・。
最近「話す」以外にいろんな機能てんこもりですが、でもこれ以上の何が必要? と思うのが正直な気分。
え、それは年をとったひとの意見だって??

ケータイのカメラは130万画素(640×480)もあれば充分だし、偶然の要素もあるけれど時にアッと驚くほどキレイな写真が撮れたりする(6日の日記でアップした写真のクオリティは予想を遥かに超えていた。決してモノクロにしていたわけではないです)。

別に変えるつもりはないけど、3年経つからそろそろかなぁ。会社まで変えるかは別にして。

ちなみ両親はどういうわけか、絶滅寸前のTを使っている。
毎月先方から『いい加減aに変えてよ〜!』と案内(というか催促)が来ても「ギリギリまでaには変えん!」という父上のガンコさにはある意味尊敬する。だってメールすら契約してないし。

普通だったら「この際自分も便乗して、aの家族割を。」って考えるんだけどね。

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2007年3月18日 (日)

オヒガンナノデ

この日はお彼岸が近い。ということで両親と墓参りに行っていました。

まぁすることはいつもと同じで、お墓、お寺、親戚2件。岐阜県は恵那(明智)の片田舎なのでクルマで軽く2時間はかかる。
P1000063_3今回は久々にS401でのロングドライブ。最近はBスポばかりなので冬場は全然走らせていないからこういうときにしか連れて行けないのよ。

1件目の親戚宅では今年で99歳? 100歳?(←誰も正確な年齢がわからない)のおばあちゃんの相変わらずの“毒舌”を聞き、2件目の親戚宅では昨年子供が生まれ、ちょうど今日家に来ていたので初対面。

1件目。おばあちゃんは昨年腰の骨を折ったというものの今は杖の使用は最小限で普通に歩くし、耳は遠いが補聴器を嫌がり、一世紀生きた人間とは思えないほど非常に肌のツヤがいい。「お父さんに先立たれて10年以上経つけど、いつも口喧嘩ばかりしてたからあっちで会うのが嫌なのか今もお迎えにやってこない。なのでこうやってしょうがなく生きている。」と言えば、その息子さん(といっても70歳近いけど)も「こいつ(母親)が逝ってくれないからこっちも死ぬに死ねない。」と毒舌合戦。不謹慎だけど面白かった。

2件目。生後8ヶ月の元気のいい赤ちゃんと一緒に。最近は発育が早いんだねぇ。もう歯が生え始めていました。
孫を抱いている親戚のおじさん。普段は厳しい顔で会うたびに世の中をバッサリ斬るハナシを聞くのが楽しみなのだが、この日ばかりは『おじいちゃんの顔』になっていた。でもハナシは相変わらず辛口。おじいちゃんになりながらも一般的に最近の子育てはダメだと単刀直入に。決して間違ったことは言わないからスゴイ。

この日、昼間の明智はそこそこに暖かかったのだが、早朝はかなり冷えたらしい。お寺の池では氷が張っていたし。でも、ここにも春はやってきます。

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この写真を撮った近くで梅が満開だったのでこれは桜の一種だと思います。
あとちょっとで春はやってくるから、それまでもう少しの辛抱だよ。

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2007年3月17日 (土)

(滑走20日目)エスコートして、接待して

(この日記は18日に作成いたしました)

“やっと”20日目かぁ。

21日が祝日ということもあり、3月の残りの休みはすべてスキーにしたかったのだが、1日どうしても家の用事を外せなかったため、18日をそれに当て、その他回りのスケジュールも考慮して17日、21日と飛び石で行くことに。

今回はマイアで知り合った仲間。Nさんと一緒にゲレンデへ。
というのも、とある事情でこの日のゲレンデへの足がないから、たまたま隣の区に住んでいることが判明した自分に連れて行ってほしいと別のマイア仲間を通じてお願いされたため。まぁ今季はずっとひとりで往復しているし、ココで知り合えたのも何かの縁。ぜひということで受け入れることに。
実はゲレンデではさほど会話をすることがなかったのですが、さすがマイアで出会った、スキーが趣味という共通項はすごい。道中会話が途切れることがない。会話が続くということはこちらも危うく居眠り運転をすることがないため、非常に助かりました。

いつものようにゲレンデへ到着。
P1000057今日は快晴! 主にNさんとフリーで滑っていましたが、今日はそれ以外にもう一組、ご一緒に滑る方がいて、到着を待っていたのですが・・・。
しかし、リフト開始時間になっても来ないし、10時前に一旦ベースに降りて見回してもいない。
あぁ、やっぱりか。」と納得して(←なぜか強調)、また上のゲレンデへ。なので午前の後半はT氏とご一緒させていただき、指導していただく。
雪の状態はたいへんよく、1丁目も緩むことがなかったし、2丁目は全面整地コブなしのまさに大回り日和。そういえば今までT氏には小回りしか見てもらってないなぁ。ということで今回見てもらうのは最近マトモに滑っていない大回り。

『ターン弧が浅い!』
う〜ん、そのつもりはないんだけど。カンタンにいうと、「ターン後半の処理が甘い。加重が全然足りない」という。そのための指導をしていただきました。
T氏のアドバイスはいつも参考になります。内容自体はレッスンで受けているそれそのものなのですが、それなのに忘れてしまっていたこと、それでも自身で気づかないことを解りやすいコトバで気づかせてくれる。要はカラダどころか、アタマでも教えてもらった何割かしか覚えていないんだよなぁ。ちょっとヘコみ、たくさんためになって午前の滑走は終了。

滑走途中、リフト線下にいるときにちょうどリフトに乗っていた「一緒に滑る人」を発見。予想通りやっと着たか。
その人はbtcmixsandさま。先週こちらがおんたけへ行ったため今日はこちらマイアへご訪問していただきご一緒滑り。今回はお仲間のM氏(初めてお会いします)とふたりで。他はやっぱりおんたけでコブ三昧しているのかな? でも先週こちらがコブで玉砕したため、今日は逆にコブがないマイアで「コブはどこ!?」とストレスがたまらないか逆に“楽しみ”。

午後はbtcさま、M氏、Nさんと4人でご一緒に。当初は1〜2丁目を巡回していたが、3本目で今日初めてのブルダイ上部へ行ってみたら、『あ、あった。』
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申し訳程度だったがコブ斜面が。こうなるともう黙っていられないbtcさまとM氏。水を抜き取られ干上がった池でバタバタしていた魚が、ようやくそれなりに水のあるところを見つけてホッとしたかのように、早速コブ斜面に突入。それ以降ずっとブルダイ上部はコブを滑っていました。
で、自分はもちろん整地で・・・。

今日は終了ギリギリまで滑走。
もう数えきれないほど行っているマイアだが、今回はいつもと違うメンバーというのが異質だったし、それゆえに新鮮だった。普段は他のスキー場をホームとしている人が、マイアでどのように滑るかも興味深かった。
確かにマイアは狭いながらも素晴らしいスキー場だし、そこで出会ったアカデミーも、皆さんもレベルが高く、自身もそれにつられて実際はともかく上達していく要素がそこにはいっぱいある。

でも、たまには“外を見る。他を見る”ことも必要だと思う。
今季は時々違うスキー場へ行ったのもそうだし、今日はその逆の立場に立ってそのことの必要性を改めて感じた。また、スキーを通してそのつながりが広がっていくことに、普段人付き合いが苦手な自分がそう実感していること。今季はいろんな意味で滑る楽しみが増えています。

Nさんにもbtcさまを紹介して半ば無理矢理ご一緒していただいたのだが、それも自分がそう感じ始めたことと、btcさまの人見知りをしない持ち前の明るさでこの人なら大丈夫だろうと思った自身の判断。btcさまもかつてマイアのアカデミーに入っていたらしく、アカデミーのある共通項が一致してそこで会話が・・・。いろいろ楽しかったです。

滑走終了後は木曽福島まで降りてこれまたbtcさまオススメのラーメン屋で夕食。
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ごくありふれていて、ごくありふれた普通のうまさ。特に特徴はないけれど、それだけに安心して食べられます。
でもオススメはなぜか“唐揚げ定食”。自分以外の3人もそれだったし、見回すと確かに。唐揚げ定食を頼んでいる人が圧倒的に多かった。

明日はおんたけで滑るというbtcさまと別れ、ビックリするくらい順調だったR19を流す。そのおかげで時間的に無理だと思われたETC通勤割引、中津川ICをリミット5分前に通過でき、Nさんを送り届けて帰宅。

もう3月も後半。ということはシーズンもカウントダウンに入ってきた。残り滑走できるのはマイア終了まではたぶん5日。今季の目標(30日)には届かないが、残りを悔いのないようにしなければ。


【今日のオマケ】前回に書いたブースターのインプレ。
早速ブーツを履いてまずは板をつける前に踏み込んでみる。なんか以前より足首が前に入るぞ。
だが、実際滑ってみるともともと後傾の自分にとって、「おぉ、すげぇ!」と感じる場面があまり感じられない。要は元が踏み込めていないんだな。
なので、緩斜面でおもいっきり踏み込むように意識してみる。何かが違う。劇的な変化はないですが、ちゃんと練習すれば面白い存在かも。

あと、コメントで話題にされてしまったもうひとつのアイテム。別に大それたものではなく・・・。
P1000056_2CW-Xの腰サポーター。いままではアンダーウェア(これもCW-X)だけだったがそろそろつけなければと思っていた矢先、ショップで目についてしまったから買いました。
これつけるだけで背筋がピンと伸び、いつもチカラが入りやすい肩の負担が低減されるのがフシギ。
ただこれだけでは“悪弊”は治まらなかった。初めてご一緒したM氏に、『Hassyさん、○○ですね。』と見抜かれたのにショック。

・・・まだまだ修行が足りないんだ・・・。

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2007年3月15日 (木)

つけちゃいました

ブーツの修理、今日ようやく完了。

修理といっても壊れたというより、パワーベルトの“面ファスナー”(←N○K的表現)がダメになってしまい全然くっつかなくなってしまった。まぁそのまま新しいものに交換でもよかったのだが、マイア仲間から「これいいよ。」と勧められたのが、

P1000055_1
BOOSTER(ブースター)
せっかく交換するのだからとチョイス。値段もさほど高いものじゃないし。次回のスキー、果たしてどうなるか。

あと、衝動買いでもうひとつ買ってしまったものがあるが(しかもブースターより高いもの)、これは次回の滑走が終わってからインプレをしよう。さっき試しにつけてみたが、自らの悪弊が少しは低減されるかもしれない。


ただ、非常に悲しかったのは、本日会社を一旦定時で上がって名古屋の某繁華街にあるショップへ行き、任務完了後も急いで会社へ戻って2時間残業していたこと。1時間20分の外出。
年度末とはいえ今の忙しさはハンパじゃなく、戻っても誰も帰っていないし、上司から「なんや、もう帰ってきたんか。繁華街で遊んで帰ってこないこと期待してたのに。」と理解不能なことを言われた。

すみません。いまの状況、逃げ出すと今後にトバッチリがくるのは自分ですから。でも金曜日はどれだけ仕事が残っていてもさっさと切り上げますので・・・。

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2007年3月14日 (水)

かんのもどり

日曜から急に寒くなっています。
まぁ気象庁がトンデモナイ理由で開花予想を誤ったのも笑えないですが、世間一般でもこの寒の戻りはどうもね。

だが、我々からすれば「もうちょっと寒さが続いてほしい」です。
まぁ、理由は言わずもながですが。


でも、ここ数日間は本当に寒い。
だって、給料日前だから・・・。

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2007年3月11日 (日)

(滑走19日目)成果あらわる??

(この日記は13日に作成いたしました)

いつもの通り朝7時起床。今回はケータイでセットした目覚ましが鳴るまで目が覚めることがなかった。寝るための装備はいつも通りなのだが、寒いと感じなかったなぁ。
その理由は外を見てわかった。

P1000051
雪だ!

夜中降り続けたおかげでクルマには雪がかぶって、「かまくら」と同じように車内が保温状態になっていた模様。どおりでぐっすり眠れたわけだ。
朝食後雪かきをして、準備をする。今日はパウダー日和か? となると不整地の練習にもってこい。昨日の成果、あらわれるか?(といいながら、昨日全然コブが滑れなかったクセに)。

8時半、リフト開始。
まずは下半分で足慣らしして、程よいタイミングで上のリフトへ。

リフトから見下ろす1丁目。程よく新雪が乗っかっている模様。既に先を行く何名かが滑り降りている。ここを滑ってもいいが、パウダーだったら、と思い自分はブルダイへ。

そしたら、一番乗りだった!
誰も跡を残していない。記憶にある限り初めての場面で、しかもパウダー!!
ひと呼吸おいて、さぁ、1丁目からの合流まで一気に行くぞ!

最初3ターンほど感触を確かめて、あとは一気に小回り。スロー看板めがけて一目散。
完全にアタマの中は真っ白だった。ターン弧を確かめていないからキレイに跡をつけているかわかりませんが、とにかく今季一番と思える滑りだった。サイコー!!

P1000052_3その後は上部ゲレンデを巡回。だが、「掘れていく」に従って滑りにアラが出てくる。まずまずのときもあるが、板に乗れていないほうが多かったような。
リフトのタイミングごとに一緒に滑るメンバーが変わりながら、時にはティーホルンでけっこうな時間まったりしながら午前の滑走は終了。

だが、ここで異変が。
12時なのに「おなかがすかない」。休憩を挟んでいるものの全然滑っていないわけじゃないし、昨日のピザの腹持ちのせい? なんて考えるがこの日は通常にメニューを頼むと絶対残しそう。お昼どうしようかと悩んでいると、今まで頼んだことがなかったあるメニューがあった。

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飲茶500円。これならちょうどいい。ちょっと高い気もするけれど・・・(だってティーホルンのおしるこは350円で満足度大だし)。

午後は見事に新雪コブとなった2丁目をメインに不整地の練習。
1丁目も「掘れている」状態だったので、1〜2丁目と巡回。だが、アラが出まくっている状況。

・・・そしたら、途中から一緒になったS氏が救世主になってくださった。
後半からS氏のもとで不整地レッスン。1ターン1ターンを確実に。それができたら2ターン、その次は3ターン・・・・と徐々にターンを増やしながら。

ラスト2本の2丁目も同じように。
S氏より「滑れてるよ。」とお褒めのコトバをいただく。少しは昨日の修行の成果が出たのかな?
だが、ラスト2本とも転倒してしまった。これがラストと決めていた1本で板が外れる大転倒。幸い雪が柔らかいので何ともなかったが、思わず大声で「くそー!!」

挽回するためもう1本と思ったが、同じく滑ってた方から『それはやめとき。そういうのが一番危ないから。その日の1、2本をケチるのをやめたがためその後を棒に振ったひともいるから。』と。ここは素直に受け入れ、15時過ぎ、本日の滑走終了。
確かに昨日はコブばっかりだったし、自覚してはいないが相当疲労がたまっていると思う。もう1本と思ったときがやめどき。レクリエーションとしてのスポーツでは重要なこと。

でも、この日、不整地でうまく滑れない理由のひとつがようやくわかった。レッスンでも「不整地はこうやって。」と教えてもらったことはあるがなぜ次のターンへ進めないのか。気がついてみればそうなんだとあっけないこと。あとはそれをカラダでいかに覚えこませるか。そこがタイヘンだったりするのですが。

徐々にではあるけれど、今季は「滑りごたえがある」場面が少しずつ増えてきている。今季も後半に入っていますがこの日、寒さが一気に戻ったおかげで3月ながらも新雪が楽しめた。今後は“マイアマジック”を信じて、あと1ヶ月ですが、あと、もうすこし、上達したい。


帰路、途中道の駅大桑で焼鳥を食べながら昨日ご一緒したbtcさまにメール。そしたらしばらくして「事故で片交。通過に時間がかかった。」と返信アリ。
なんと、ちょうど大桑にいる時間にR19の大桑手前で事故が発生した模様。ふぅ、ギリギリの時間に通過していたんだな。それも「それはやめとき。」と助言してくださったことに大いなるカンシャをしつつ、帰路についたのでした。

そして、帰宅した直後、今までになかった疲労が一気にカラダを襲う。オマケに腰にまで違和感が。
やはり「慣れない」ことをしたからだよなぁ。もともと体育2の人間だったし、体力に関してはまだまだだなぁ。オフになったらジムに通い続けないと・・・。

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2007年3月10日 (土)

(滑走18日目)遠征その3:習うより、慣れるより

(この日記は13日に作成いたしました)

今季三度目の“マイア以外”です。
今回遠征するゲレンデは所要時間はマイアとほぼ変わらないのですが、リフトが動き出すのがマイアより30分早いため、いつもより30分早く出発。そしたら文字通りいつもより30分早く到着。

P1000041
今回は“おんたけスキー場”へ。今季は「たまには別のゲレンデへ」も計画に入れながらかつてはいちばんよく行っていた場所へ再び。2シーズンぶりにお邪魔いたします(厳密にいえば元日にも行っていますが)

というのも、ココは先月ご一緒滑りをしましたbtcmixsandさまのホームゲレンデ。おんたけでの知り合いができたということでマイアではなかなかできない“あること”を練習するには格好の場所。そのお仲間たちと一緒に今日はここで自分の苦手なアレ。少しは上達できるよう、ついていけるかどうかはともかくお供させていただきます。

到着時には既に着いていたbtcさま。普段は・・・のハズなのに、なんで今日だけこんなに早い!? そしたら『あれ? まだこんな時間なの? 時間間違えた!』らしい。いや、普段からそうしてもらったほうがいいと思います。

リフト券を購入して、なんとゴンドラ一番乗り。はやく開かないかなー。

8時、シャッターが開く。我々5名が一番機に乗車。
P1000042_2
上がったらこの風景。快晴、風なし。気温もそこそこ。最高のバーンになりそう。
・・・と思っていたら皆さんさっさと下に降りていった。待ってくれ〜!

P1000045_1午前中は第5クワッド(略して5クワ)巡回。整地バーンが最高! 運良くポール練習バーンも開いていたのでそこで大回り。自分ができる範囲のカービングでかっ飛ばす。斜度はないけれどマイア1丁目よりコース幅が広く、誰もいないのでおもいっきり。気持ちいいー!!

途中、ウェーブへ案内される。
常連さんいわく『この“不均等な”ウェーブで“均等な”小回りをする。そうするとウェーブの頂点がターンのどこにくるかわからないから、特に自分が前傾/後傾なのかがわかるし、コブのためにすごくためになるから。』と。
自分も試してみる。確かに難しい。途中インエッジに引っかかってバランスを崩す。確かに前後のおいしいポジションを維持しないとうまく滑れない。これは面白い。

そんなことがありながら10時過ぎ。今日のおんたけの“目的その1”のためにゲレンデを一気に降り、チャンピオンゲレンデへ。かつては未熟だったため降りるのに立ち往生していたが、この日は別の意味で立ち往生。「はて、どのラインをつかえばいいんだ?」

P1000047_2
それもそのはず。チャンピオンはこんな状態。ダントウの影響は大きい。このゲレンデは明日日曜日でクローズしてしまう。しかしこの斜面を降りるには大きな目標があった。それは・・・、

P1000048
にく!!

チャンピオンゲレンデのベースで営業している『ダイヤモンドダスト』。ゲレンデが開いているときのみ営業していて、お世辞にも良いとはいえないおんたけのゲレ食環境のなかの救世主。チャンピオン終了とともにここも明日で今季の営業終了。ここは大フンパツして“にく”が2枚もあるダブルステーキ定食1500円也。いやぁ、おいしかった。まんぞくした。

おなかが満足したところでいよいよ“目的その2”を遂行するときが。
リフトを乗り継いでトップへ。そこにはおんたけ名物の・・・、

P1000046 P1000049
こぶ!!

おんたけエキスパート(というより7Bって言ったほうがいいか)。大の苦手、というか、食わず嫌いのコブ斜面。
モーグラーの『コブは慣れ。』の文言に従い、いつかは避けて通れないこの道。今回の特訓で少しでもこの斜面を滑ることができるのなら。

しかし、今日のコブは“カタい”。
btcさまはじめ皆様いわく『今日はカタイね。』『あかん。今日はうまく滑れん。』『ライン取りに苦労するね。』『バンク滑りしようと思ってもハジかれるし。』なんて会話が飛び交う。が、自分の目からすると皆さんそういいながらもなんでちゃんと滑れているんですか???

幸いゴンドラ寄りの3分の1が整地だったため、整地寄りの浅いコブを狙って滑ってみるが、コブひとつひとつに弾かれ“ロケット発射”! 
右へ左へ板が飛ぶ飛ぶ。いったい何回立ち往生したことか。

結局、この日は“門前払い”。
固いコブとはいえ、コブの経験が浅い身分にとってはあまりにも過酷すぎた。やはり入ってはいけない領域だったのか。
でも、そんな中での進歩をあげれば、昼食後の12時からリフト終了の16時までずっと7クワ(第7クワッド)巡回、かつ7Bしか滑っていない。軽く10本を超えていた。
ちょっと前だったらこのようなバーンは1本来てみただけで「ヤメ!」と思って他の斜面へ逃げていたが、この日はどうしても「ここを1本通したい。」という気持ちが先行。ここの常連の華麗な滑りをうらやましそう(というより、恨めしそう)に見ながら、とにかく止まらずに滑りたいと気持ちだけは進行していた。

しかし常連の皆様はこの7Bをとにかく、まるで猿のように滑りまくる。「コブは慣れ」と聞いてはいたが、上達するためには慣れではなく、「猿になれ」ということか??

まぁ結果は散々でしたが、またここへ来る時は絶対1本通しで滑ってやる!と誓ったのでした。

終了後、btcさまおススメのお店で夕食。それは・・・、

P1000050
ぴざ!!

今まで味わったことのない生地! 外側は歯ごたえサクサク。内側はトロトロ。おおいに満足させていただきました。

今日の経験は絶対に今後に生かされると信じたいし、ご一緒していただいた皆さんとはいつかバトルできるほどコブを滑れるようになりたい。今日は散々でしたが、今後に向けて非常に有意義な1日。お供させていただいた皆様。ありがとうございました。
『こうなったら来季はおんたけのシーズン券だね!』「え・・・?」『こうなったらスプリングシーズン券でコブ三昧だね!』「え・・・?」

皆様と別れたあとはひとりクルマを走らせおフロへ。
19時半に“いつもの”やまゆり荘へ到着。中へ入ったらロビーにはマイアの仲間が。
「ただいまー!」『・・・あれ? Hassy。今日はどーしたの?』「おんたけ行ってた・・・。」とこの日のお互いの情報交換。
フロから上がったあと、マイアの皆さんと歓談。『Hassy、まさか今度(21日)1級を受けるため?』「それはない! 今季は検定は受けないと決めてるし!」なんて会話をしながら時間は21時。

いつもの宿泊場所へ到着し、ラジオ「ケータイ短歌」を聞きながら車内で晩酌。
外へ出たら雪が舞っている。明日はパウダー? となるとマイアも2丁目は・・・と期待が膨らむ。

明日はおんたけで体験した経験を生かしてみたい。
そう思いながら寝袋の中で意識はだんだん薄れて行くのでした。

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2007年3月 9日 (金)

間に合わなかった

ブーツの修理パーツ、今日の入荷間に合わず・・・。

履けない状態ではないので(壊れたのではなく劣化)、仕方なく明日あさってはそのままの状態でゲレンデへ行ってきます。
上達するために避けて通れないある道。ずっと食わず嫌いではまずいから、明日はマイアではなく、違うゲレンデで“修行”をしてまいります。

明日の経験を今後に生かしたい。
お願いだから強風は吹かないでほしい。
そして、2年ぶりのステーキが待っている!(売り切れにならないでね)

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2007年3月 8日 (木)

相手のスキルも重要なんだ

いつもこの時期になると、ある得意先の「注文集中期」というのがあって、それが今年はとんだメに・・・。

というのも、先方の担当が昨年末で会社を辞めてしまい、その事情を知るものが先方社内にはいないため、先方の担当部署は大混乱。
おまけにリストラか何か知らないけど人間が「総とっかえ」されているため、となるとこちらにトバッチリがくるんですね。

例年はその辞めた担当と、その上司(配転でどこかへ行ってしまった)がこの集中期が近づくと発注見込みの数を出して(商品の種類は総計10種類くらいになるかな?)、担当がそれぞれの出荷先と数量、希望納期のリストを作成してくれた。そのリストをメールでもらってこちらで整理し、ウチの担当部署(製造部門ならびに出荷部門)に指示、その後正式発注が入り受注・・・と。ここ2年くらいは大きな混乱もなかったのですが・・・。

それが今年、「配属されたばかりで事情が読み込めていない」新担当が、ある意味仕方がないが非常に要領が悪い。
既にある商品で実際の注文数が見込み数を大幅に超えているし、今週はその整理のために大幅に時間をさかれてしまう。先方の営業部長とやら(これも最近配転された人)が「どーなってるんだ!」と言われてもこちらは精一杯のことをしてるだけですよ。「アンタが出した見込みを超えているからこっちはやりくりにてんやわんやしているんだ。」というのを言い訳にしたいけどそれは最終手段としてとっといて、今はひたすら頭を下げるばかり。

それも日々刻々状況が変わるから、出荷部門をも巻き込んで神経すり減らしているわけです。

去年までは全く気がつかなかったけど、辞めた担当氏、ものすごく仕事ができたんだなぁと今日になってようやくわかった。
振り返ってみると、その得意先は全国に6つ営業所があるのですが、その本社にいて各営業所からの注文やら要望なんかを取りまとめる人。おそらく本社機能としてその人(と上司)による集中管理ができていたのだろう。たとえばこちらが「いま○○が欠品で・・・。」とお詫びを入れるとその人から営業に連絡して取りまとめてくれた。

しかし今はハッキリ言って本社機能が崩壊寸前まで行っていて、問合せ等も本社を通して、が掟なのに営業所から直接こちらへ・・・というのが昔に比べて大幅に増加した。「そういうことはおたくの本社に聞いて!」と何度クギを刺してもムダ。たぶん営業所が本社を信用していないんでしょうね。

自分には仕事ができる!とは到底思っていませんが、自分がいかに仕事をスムーズにこなすかは対応する相手のスキルも重要であり、いかに互いが理解し合えるかというのを勉強させられました。
よく商品について取引先・個人問わずいろいろな問合せをもらうのですが、相手がどれだけこの業界や、商品について知っているかのよって応対の仕方も変わる。判る人はツーカーだし、わからない人にはどんなにレベルを下げて話してもわかってくれないし、それ以上に相手はわかろうという努力をしない。だからそういう客に対しては納品後、クレームの発生率が高いし、そのくせ難癖つけてくる割合も高い。

今日もそのために遅くなってしまった。明日は早上がりしなきゃいけないから朝早く出社してその続きを始業前にしなきゃいけないな。・・・・トホホ。

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2007年3月 7日 (水)

歌詞がわからない

このニュース、あの『おふくろさん』騒動ですが、なんだかなぁ。

詳しい経緯はいろいろニュースで書かれているのでここでは述べませんが、「なにを今さら」というのが外野の正直な感想。ということは去年の紅白を見るまで作詞家は知らなかったのか!? それはないでしょう。
それに、よほどのファンでない限りそんなこと誰も気がつかないって。

しかしJASRACの見解も驚いた。
まぁセオリー通りと言えばそれまででしょうが、なんか深読みしてしまうなぁ。たまたま当の作詞家がご存命だからこうなってしまった・・・。

四コマのサザエさんにこういう話がある。
庭でサザエがある歌を大声で歌っている→波平がそれを聞いて迷惑だからやめなさいと注意→そしたらサザエが「この歌、作詞家不詳なの。だから堂々と唄っていい。」と→しまいに波平まで歌い出し、フネがあきれる・・・というオチ(文章で表すのは難しいなぁ)。
日本の著作権制度の盲点を突いた快作。
あと、昔(もう20年ちかく前)買った企画モノのCDに「2小節までなら抵触しない」という制度を突いたネタもあったなぁ(今や誰も知らない・・・)。

閑話休題。
時々こういう揉め事を見ていると、制度とか規則ってなんなんだろうね。と思うんです。
実際、学生時代、部活の関係でJASRACにお世話になったことがあります。
演奏会で演奏する曲を、そこに申請して「使用料」として払わなきゃいけないんですね。今は制度が変わっているかもしれませんが、当時は会場の客席数と演奏時間で1曲ごとの料金が変わっていた(当然会場が大きく、演奏時間が長いほど料金がかかる)。
それが5分ごとだったので、5分を超える曲、例えば6分かかった曲は「5分」で申請して使用料を節約していました・・・。もう時効でしょうからいいよね?

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2007年3月 6日 (火)

急降下

日曜日まですごく暖かく、月曜日は雨。
で、今日は一気に冷えましたね(服の選択を誤る。非常に寒かった・・・)

正直言えばまだ寒いほうがいい。まぁ言うまでもないですがまだまだスキーをしたいため。
暖冬の影響があまりにも大きく、今季は早々と店じまいするスキー場が増えているらしい。わがホームゲレンデはまだまだ大丈夫だとは思いますが、月曜日は「雨」だったらしいから正直予定期間までゲレンデがオープンしているかと思うとヤキモキせざるを得ない。

P1000033空を見上げたら『雪雲』だ。
山のほうは降っているといいんだけど・・・。

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2007年3月 4日 (日)

夜のコンサート

そして、今日のメインへ。

P1000032_2このブログで何度か紹介している湯川潮音のライブ。いろんな音楽家のCDは買っているのだが、実は単独のコンサートは全てを通じて初めてだったりする。というか、実はコンサートにはあまり興味がなくて。
なぜ行こうと思ったのかというと、昨年の夏、NHK『トップランナー』で彼女が出ていて、ブラウン管越しに見た彼女の歌っている姿に今までにない“新鮮さ”を感じた。他の歌手にはなかった表情。
・・・これはぜひ生で見てみたいと。チケット代もスキー場への往復のガソリン代くらいだし、1回くらいスキーはやめてもいいか。こちらは日時が決まっているから・・・というメチャクチャな動機。

充実した2時間。行ってよかったです。やはり生の歌声&彼女の表情は違います。
今回はディキシー風のバンド編成で軽いノリもあったり、潮音ちゃんの本領を発揮する曲もあったりで日曜日の夜、有意義なひとときを過ごさせていただきました。

ただ、ひとつ注文をつけると、今回は会場に恵まれなかった。
オールスタンディングのライブハウス。しっとりと聴きたいのですが2時間立ちっぱなしはたとえ腰痛持ちでなくとも非常にコタエた。次回名古屋でツアーをする時は座れるところでお願いします(←と、しっかりアンケート用紙に書いておきました)。

たまにはライブもいいなぁ。あと、『長者町繊維街』も気が向いたら散策してみよう(←今日のライブを見た人にしかわからないネタ)。

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午後のお散歩

正直体調はあまりよくなかったのだが、午後から外出。

今日は汗ばむほどの暖かさで、梅や早咲き桜を見るにはちょうどいいのですが、本来の目的もあってこの日は名駅/栄へ。

P1000016_3
まずはココ。1月にオープンしたルーセントタワー。オープン直後の混雑もおさまったと思うのでようやくビル見物。

どんな店が入っているんだろうとかそういうのにはあまり興味がなく(ほとんど都会のどこにでもありそうな飲食店だし)、ビルのデザインとかつくりとかに興味を持ちながら携帯カメラで適当に。

だが、あまり興味をそそるものがなかったなぁ。しいていえばこの3つの天井に見る違いくらいか。

P1000005_3 P1000006_2 P1000003_1
この建物。エレベーターホールが3つあり、それぞれ天井の配色を変えている。なぜかというと、

P1000004_1→こういうこと。左から低層(橙)/中層(緑)/高層用(白)と分けているんですね。でもホールそのもののデザインは同じ。どうもねぇ。


P1000009_4唯一いいなと思ったのが地下1階の吹き抜けのフロア。ピクトグラム風の床。ちなみに色も変わります。よくわかりませんが昭和30年あたりの亀倉雄策が作成した黒を基調としたポスターデザインの色遣いに通ずるものがあったり。


P1000017_2
あとはココ。今話題のミッドランドスクエア。本格オープンは6日からで、今日は招待客向けの内覧会ということで建物の中には入れませんでしたが、ビルを一周してみると・・・。

P1000023_1ビルの裏。コレはないでしょう。あまりにも殺風景過ぎる。でも仕方ないけれどこれが21世紀のビル建築だと思うんですね。正面はルイ・ヴィトンやディオールといったブランドショップが並んで一見華やかなんだけど、お金をかけるところが偏っているとしか思えない。
昔、特に戦前のビルはたとえ隣に同じようなビルが建っていても建物の四方一切手を抜かなかった。だからこそプロムナードを陣取る一流のショップが映えると思うんです。ヴィトンやディオールを否定するつもりはさらさらない。ただ“表面から見えないところをどうするか”によって本物のブランドも生きる。このビルによってせっかくの一流が「映画のセット」になってしまっているんです。なんで日本はこうなってしまうのだろう。

・・・なんでたかだかビルのことで文句言ってるんだろ。

P1000018_2 P1000019_3
むしろ気に入ったのはこっち。改装中のメルサのプロムナードが完成間近。なかなかシャレていると思います。

P1000021_3 P1000022_1
そして、ここにもうすぐ「あの人」が帰ってくる・・・。


というわけで栄へ移動。実は「あの人」はここにいた。

名古屋人なら誰もが知ってる名駅のシンボル“ナナちゃん”。実は自分とひとつ年下。冬からの改装工事のため生まれ故郷のスイスでバカンスを終えた後(←ほとんど都市伝説。でもナナちゃんがスイスで造られたのは本当)、ちょっとお散歩ということでいま栄へ繰り出しているんです。

P1000024
しかし、実際に見てみると「・・・こんなに小さかったっけ??」
芸文ホールのエントランスが大きすぎるからだろうか(実際11階の吹き抜け)。それとも自分が成長しているから・・・?

P1000026_3改めて見るとこの不自然な首。せめて今はリラックスしてもいいと思うが、30年もあのメルサの天井にアタマをつけていたためもう治らないんだろうね。

P1000029_1今しか見られない「頭から見たナナちゃん」。ごめん。こういうところでスケベ心が働くのよ。

実はこれ。この愛知県美術館で行っている現代アートの“展示作品”として出品されているという。11日までとのことですので、上からのナナちゃんを見たい人は急げ!?


ここで時刻は16時過ぎ、そろそろ本来の目的へ行かねば。夕食代わりにカフェでブランチをとって、いよいよ今日のメインへ向かいます。

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午前のヤボ用

金曜夜の就寝中、いきなり襲った腹痛。医者には行っていないがたぶん胃腸風邪。いつも“流行に乗り遅れる”タチですので・・・。
土曜日は通常出勤。朝晩の食事は量を減らしながらもなんとか食べられたが昼は職場にストックしているお湯で溶くスープのみ。正直1日で片付くほどの仕事量ではなかったため終わるまで残っていたかったがカラダが重いため定時で上がらせていただきました。

で、今日は久々にスキーをしない週末。幸い熱もなく、カラダはなんとか動いています。家で寝ていたいのですが、夜はスキーをやめてまで大事な用事を作ってるし、そればかりはキャンセルできないから・・・。

・・・ですが、まずは午前、経年劣化によるブーツの修理が必要となったためスキーショップへ。パーツは取り寄せということで入荷予定は金曜日。会社を定時で上がってそのままショップへ直行→交換すれば次週のスキーにギリギリ間に合うな。頑張って木曜までに仕事のメドをつけなければ。

あとは灯油を買ったり、ヤボ買物したりで午前は終了。

一旦帰宅し、昼食後にまた外出です。

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2007年3月 2日 (金)

タッグがライバル

今日の綴文は名古屋近辺に住んでいる方以外にはサッパリわからないネタであることをまずはお許しを。

最近、名駅(めいえき:要は名古屋駅周辺をこう呼ぶ)に新しいビルが建ち並び行くたびに様相を変えているのですが、名古屋の二大都市のもうひとつ、“栄地区”が危機感をつのらせている。「客が名駅に流れて行かないか。」ということで。

そこで、こんな企画があったんですね。栄の三大百貨店(三越/丸栄/松坂屋)がタッグを組んで、名駅に対抗しようと。

この3つの百貨店と名駅にある名鉄百貨店と合わせて昔から名古屋では“4M”なんて言っていますが、2000年に高島屋が入ってきてからはそれが一変。名古屋の老舗百貨店が危機感をつのらせていた(そういう意味では高島屋はある意味名古屋にとっては黒船だったよな)。ここ1、2年の名駅の変わりようは地元に住んでいても驚くほどで、(名駅に比べればのハナシですが)栄地区は遅れをとっていたのも否めない。

今日、残業から帰ってきて夕刊を見ていたら、その3M(ようは名鉄百貨店を除く栄の3つのそれのことね)が共同で広告を出していたのには驚いた。もっと栄を活性化させようという意味で。

でもね、よくよく見るとこれが面白いんだ。3つともほぼ同じ時期に婦人服のセールがあったり、うち2つはほぼ同じ時期に北海道物産展が見事にかぶっていたりする。

表向きは同じ地区の同盟同士と思えても、実は各々でささやかな火花を散らしているんだな。中にいる人間は生き残りをかけてタイヘンなのでしょうが、外野から見ると非常に面白いです。
お互いに切磋琢磨したり牽制しあったりして互いが伸びてゆく。よくも悪くも市場原理が働いているという意味で興味深いですね。

実は今週末、スキーはお休みして所用で栄へ繰り出します。
本来の目的の前に、地元なら誰もが知ってるアレの“栄地区初登場!”を見たりしながら、スキーより優先した癒しを求めて・・・。

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