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2006年12月29日 (金)

(滑走4日目)いまは“ことば”だけど

帰宅後、TVつけて偶然『詩のボクシング』が見られたのはラッキーでした♪

今季は数年ぶりの暖冬で、どこのスキー場も雪不足に悩まされているのは周知のとおりですが、昨日からやって来た寒波が、ようやくいい方向に働いた。

R19、長野県境前から雪は降っていた。

P1000177

そして、いつもの交差点を曲がったら、『ゆき』。
心の中でものすごく喜んだのはいうまでもないですが、今季初の雪道。しばらくは慎重に走る。しかしBスポについてる「ブレーキアシスト」、はっきり言ってこういう道ではいらない。ちょっとでも踏みすぎるとABSが速攻で効きまくって逆に止まれないんですけど(実際交差点でヒヤリとした)。

前回より10分程度余分にかかって到着。やっと天然雪のゲレンデが拝めそうです。

いつものように準備して、レッスンの申し込み。下半分を1本滑って、上のリフトへ。開放後確か4、5機目に乗車。

P1000178 1丁目。圧雪されていない。プチパウダー状態。降りてみたら「きもちいいー!!」
理屈など一切なし。とにかくアタマの中は全てが飛んでいた。いままで人工雪だったから、久々に味わうこの感覚。
しかし、2本目3本目と向かうたびにだんだんと「掘れて」くる。苦手な不整地の出来上がり。結局転倒をしたりして「あー、すべれんなー。」

なので? 今日もレッスンします。しばらくはレッスン漬け。まだ昨季のカンが戻っていないし、ある程度滑れるまでは習い続けます・・・。

【今日のアカデミー】大〜中回り。「外脚加重」「外向姿勢」「アンギュレーション」は今までと同じ、そこから「外脚のエッジング」「そのエッジングを生かすための腰〜膝の動かし方」等の講習。

一番イヤだったのはすでにプチコブ状態となっていた1丁目の大回りを何本も滑ったこと。今日のレッスンで整地緩斜面(下半分)は現時点でだいぶよくなってきたのに対し、それが急斜面やこういう不整地にいくと昔からの悪弊「後傾」「腰折れ」「ローテーション」が露骨に出てしまう。

でも、出てしまうだけでは何の進化もしていないため、1本目で「あ」と思ったり、コーチから指摘されたことを2本目ではできる限り修正してみる。アタマの中は「ここは外向を保って」「もうちょっと上体起こして」「このへんから次のターンの準備を」なんて一瞬一瞬考えながら滑っていくが、結局「あ」と思うところも出てくる。でもコーチから「うまく滑れていますね。」とか言われると「たしかにうまく滑れた」と「え、そうなの?」という思いが半々ずつ・・・。

まだまだ発展途上のためバーンの一瞬一瞬で状況判断し、すぐさまカラダ・板を的確に動かせる脚前は持ち合わせていない。なので今は教えられたことを、まず言葉で覚えるしかないのかな、と。それを思い出しながら滑っていって、次第にカラダで覚えていく・・・過程として正しいか間違っているかはわかりませんが、今はそういう段階かなぁ、と。

それでも、今日は雪のおかげで緩斜面では非常に気持ちよかった。前回言われたアンギュレーションに注意しながら、雪の良さも相まって“なんちゃってカービング”もできるようになった。ようやく昨季のカンが戻って来たような気がする。やはり雪質は重要ですね(自分の脚前は?)

レッスン後、もちろんフリーで滑るが、今日のマイアはマイナス10度を上回ることがなかった。レッスン中も指先の感触がなくなって苦労したが、この時間になって足指の感触もない。ついに今までなかった痛みまで走っている。なので2本で終えて、その後ラウンジでカラダを暖めていました。それだけ今日は寒かった。

これで今年のスキーは終了。次回はたぶん元日に。また初日の出、拝めるといいな。

【ひとりごと】『詩のボクシング』の前にチラっと見ていた06年のスポーツ特集で、荒川静香が言っていた「『楽しむ』とは、本気で取り組むこと。」ということば。
これを趣味が高じて・・・という解釈もあるし、また違う解釈もあるけれど、これはひょっとしたら荒川本人か、“仮面ライダー(←マイアによく出没します)”でないとできないことかもしれない。あの必要以上に崩さない笑顔に、互いの共通項を思ってしまいました。

詩のボクシング』も何年かぶりに見たけどこれもよかった。ことばが発するフシギな感覚。活字になって読み手が語る方法と、詩人自らがリング上で想いを語る方法。活字か、語るかによってことばの表現が読み手・聞き手に違って伝わる妙。一度リングサイドで見てみたいです。

あと、いつも長いブログですが、単に「内容を要約できない。ダラダラ文しか綴れない」だけです。あしからず。

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コメント

うまく楽しめるようになると、うまく言葉が体にしみてくれるような気がしますよ。ええ、もちろんうまくなるために。

来年もハジけましょうね♪折角バックが綺麗に白くなってくれたんだから。

投稿: ぴとみ | 2006年12月31日 (日) 13:26

ぴとみさま>
適当なことばが浮かびませんが、いつかは「頭は雪のように真っ白。でもカラダは自然とうごいてくれる。」滑りができればと思います。

でも、今まで間違ってついてしまったシミを何年も放置していたがためそれがとれず、雪の漂白剤で少しずつそれを除いていくこと。ひとつとれるたびにひとつ楽しみができる。そうやってうまくなればと今季は思っています。

また、来年、よろしくです♪

投稿: Hassy | 2006年12月31日 (日) 17:06

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