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2006年5月

2006年5月31日 (水)

鍛練

鍛練

やっと定期的に行けるようになった。GWまでサボってたからなぁ・・・。

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2006年5月29日 (月)

Peugeot 406coupe

P1000077

いつ見てもいいよなぁ・・・。

プジョー(正確にはピニンファリーナ)の芸術品、だと思います。クルマとしての性能は平均レベルかもしれませんが、何よりデザインが秀逸。写真は濃色なのでわかりにくいですがとにかく『造形美』という視点ではここ10年くらいのクルマの中では最高の出来。ライトブルーやイエローのボディなんか思わずほれボレしちゃいます。

ただこれも前期型のみ。後期型はバンパーが変わってしまい魅力が落ち、後継車種の407クーペ(日本未発売)なんか「なんでこうなるの!?」というくらい悪いデザインになってしまった。

一時本気で欲しかったこともあります。まぁ値段が値段なのでもちろん買えませんが。年とって老後の楽しみにするにはオープンカーもいいけれどこういう大きすぎない洒落たクーペというのもひとつの選択肢かも。

まぁ、夢物語でしかないんですけどね。

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2006年5月28日 (日)

【コラボブログ】ヨコハマの視点

(前書き)今回の日記は予告したように、maximさんとのコラボレーションです。

同じ行程で、果たしてどのような視点で行動していたのか。お互い比較していただければという初の試み(maximさんの行動日記この日記の最後にリンク貼ってあります)。

双方「コレだけは書こう」といった口裏合わせはしていません。なので辻褄が合わないところがあるかもしれませんが、まぁそれは「互いの価値観の違いと、加齢のため記憶があいまいで・・・。」ということで。

maximさんはブログを初めて2ヶ月ないのに多くの固定客を獲得しています。これも彼女の文章が簡潔でテーマに合わせて的確に書いているからだと思いますが、こちらの日記は“綴文”の名のもと、「かなり長文・脱線しまくり・しかもダラダラ」です。

maximさんのブログからいらっしゃった方、これは毎度のことですので覚悟しておいてください・・・。

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27日、横浜へ行ってきました。

何のために行ったかは追々話すとして、今回一緒に行動するのはブログ仲間で、実の友人でもあるmaximさんと、そのダンナN。互いに10年来の付き合いなのでよく一緒に行動しています。実をいうと過去ログにも時々登場してもらっています。05年6月と7月と06シーズンのスキーブログ探してもらえば辻褄が合いますので。

5時起床。5時半自宅を出て30分でmaximさん宅へお迎え。しばらく家でダベリ&マックで朝食のあと、7時半いよいよ出発。東名に入りひたすら東へ、横浜を目指します。

Dscf0245 今回、久々に自車のS401を出動。ロングドライブは昨年暮れ以来。今年になって1000キロも走っていないため、今回走りこんで調整してあげないと。

Dscf0247 途中、運転をNに交代。珍しく自分は後席でまったり。自車の後席に座ることなんか滅多にないし。しかし、Nはずーっと「6速欲しい」を連発してたなぁ(maximさんにはナイショ)。

Dscf0248

移動中、maximさんずっと爆睡・・・(←これだけは本人の許可を得て掲載)

10時半海老名SA着。至って順調。昼食には早いが小腹が空いていたのでたこやきを購入。

Dscf0251 これうまかった! 「ネギ塩マヨネーズ」という考えもしなかったトッピング。でもうまいものはうまい。

また運転を変わって町田IC→保土ヶ谷BP→首都高とたどって12時前横浜着。意外と迷わず行けた(カーナビなし)。調べておいた「1日1200円」の駐車場に車を置いて、さぁ、行動開始。

でも、今回はメインの行動をするためさらに一人待ち合わせするのだが、当の本人は仕事で遅れる。なのでそれまで時間つぶしがてら、適当に散策してみる。

Dscf0261 一度行っておきたかった『赤レンガ倉庫』。外観はいかにも横浜の異国情緒が漂うのですが、中に入ってみたら「なんだこれ?」。ただのショッピングモールじゃん。なんか名古屋城の中に入った衝撃(禁句)が。まぁ建物はホンモノなんだけど。なので外から眺めるだけにする。

途中、maximさんがある看板を見つける。「コレ行ってみよ。」

Dscf0265 入ったのは横浜税関。中に展示室があるのですが、門で出迎えする怪しい可愛いキャラ。

Custom 税関マスコット『カスタム君』。某トーク番組の犬のキャラに似ている(言うな!)。こんなことは置いといて、税関なので「輸入禁止物」「偽ブランド品」とか「麻薬密輸の手口」が紹介されているんですね。入場タダなら入ろうという魂胆でしたが、これはこれでなかなか楽しめます。

ちなみに筋向いの神奈川県庁と、この横浜税関、さらに近くにある横浜市開港記念会館の建物はそれぞれ塔があり、これらを合わせて『横浜三塔』というのだそうです。

King_2Queen_1Jack

それぞれ『キング(県庁・左)』『クイーン(税関・中)』『ジャック(記念会館・右)』と呼ばれていて、どれも非常に趣がある。いままで横浜になんら興味がなかったが、こういうものを知るとその土地に非常に興味をもってしまう・・・。

さて、13時過ぎているからお昼にしようか。まぁ定番だけど中華街か。

Dscf0275 ココだけはとにかく人が多い。活気に満ちている。他はいかにも都会的で、人もさほど多くないのだが、中華街だけは別世界。

Dscf0277_1 Dscf0278_3

ただ、何ら情報を仕入れていないので、目に付いた店でやっと昼食。

Dscf0282 Dscf0358

移動のため『みなとみらい線』へ。しかしなんでパスネット持ってる!?(営団地下鉄のものだからいつ買ったんだ?)

乗った車両。ゾロ目だ!Dscf0285_2

駅を降り本来の場所へ向かう途中、待ち合わせの友人からメールが。「いま仕事終わった。これから向かう。」ちょうど良かった。桜木町駅を待ち合わせ場所に指定し、なぜか住宅展示場(タダでジュースもらっちゃった)とか本屋で時間をつぶす。

16時過ぎ、やっと合流。彼がいないと今回のメインイベントができないんだ。この後は4人で行動(全員大学からの友人なんです。彼は今埼玉在住。年に数回は会っています。これも05年7月と12月の過去ログを探れば辻褄が・・・)。

見本市会場『パシフィコ横浜』へ向かい、その一角のブース。ここが今日のメイン。

Board Dscf0298

「プライベートモーターショー」って何ぞや? じつはあるクレジットカードを持っている人だけが入れて、普段見られない『超』高級車が間近で見られる。実はその埼玉の友人がカードホルダーで「クルマ好きなHassyなら」と誘ってもらったんです。同伴3名まで入れるとのことだったので、我々もその「おこぼれ」に預かったというわけ。

しかし置いてある車がスゴイ! 7桁後半なんか安いほうで、8桁がゴロゴロ。9桁もあります。野球場の内野くらいのスペースですが、魅惑のクルマが「これでもか!」というくらい。こちらから出るのは「ため息」ばかり。下の写真は並んでいたクルマたち。敢えて説明はいたしません。

Gayaldspider_1 Elize111 Mclaren Rr Saleens7 Sallens281 

Miura Tascan A8 A8rear Brera Calerragt

また、一部、コックピットにも座らせていただきました。なかなかない機会なだけにこれだけでも非常にご満悦。たぶん最初はエンストするな・・・。

Testdriveちなみになんと「試乗」の企画もあったのですが、さすがにこれはカードホルダーのみ。まぁこれはいつかの機会に(おそらく一生ない)。

満足したところで時刻は18時、夕食の時間。今日はクルマのため酒が飲めないので、友人が探してくれた横浜なのになぜかハワイアンの店。でもTVにも出ているらしく結構有名らしい。店を出たらかなり行列ができていたのにはびっくり!

Dscf0347 Dscf0348

程よい辛さのカレーと、食後にマンゴージュース。どちらもおいしかった♪

その後、埼玉の友人と別れ、駐車場へ戻る。そこで見たのは横浜の夜景。昼間幻滅した赤レンガも夜になると趣を変える。夜景の写真はウデが未熟な故この程度しか撮れませんが、まぁフンイキだけでも。ちなみに霧にかかるランドマークタワーの屋上がよかったですね。

Dscf0352 Dscf0357 Dscf0354

さて、帰ろう。行きと同じルートで夜の東名をクルージング。このためにふさわしいCDを2枚用意しておいた。

Dscf0359 1枚目(左)はイタリアの『SCHENA』というレーベルのコンピ。ジャスベースの心地よいモダンサウンドで夜のクルージングをサポート。

もう1枚(右)は『Calm』というアーティストのアルバム。日本ではあまり知られていませんが日本人です。こちらもアンビエント的な要素があって非常に好きな1枚。最近活動していないようなのが気になりますが・・・。

20時過ぎに出て途中給油と休憩を挟みながら0時過ぎ出口ICを通過。ほぼピッタリの『ETC深夜割引30%オフ』。やっぱり助かるわ。

もちろんmaximさんはずーっと爆睡していました・・・。

2人を降ろして、途中給油して1時にようやく自宅へ帰還。さすがに何もする気力もなく、すぐに寝ました・・・。

ちなみに、燃費は行き9.7、帰り10.3でした。久しぶりに10超えた・・・。

東京は何度も行っていますが、実は横浜は10年くらいぶり2度目なんです。当時のことはあまり覚えていませんが、世間とは逆に横浜にはあまり興味がなかった。でも今回行ってみて、ちょっと視点を変えるだけでも「横浜ってけっこう周りがいがあるんだ。」ということがわかりました。また機会があったら行ってみたいですね。

次回こそは・・・(Hassyは何か言いたがっているようです)。

【maximさんの行動日記⇒其の一 其の二

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2006年5月26日 (金)

コラボ予告

土曜日、日帰りですが横浜へ遊びに行ってきます。

で、この機会に初の試みを。何かというと、

「ブログでコラボレーション」

同行しますmaximさんと、この日同じ行動をして、それぞれの視点でブログ日記をつけてみようという企画。

日記アップ後、互いにトラックバックして、お互いどういう視点でモノを見ているか比較してみようという、まぁ一種のお遊びです。

ただ、実をいうと、天気はともかくとして、早くも「予定変更」を迫られそうなんです。ある事情で。本来の目的が遂行できるかどうかかなり心配。

まぁそれでも現地には行きますんで、たぶん日曜日のアップをお楽しみに、というトコロです・・・。

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2006年5月25日 (木)

もうすぐ夏だ

もうすぐ夏だ

ホッピーの季節だ!

自分にとってホッピーは「夏季限定の飲み物」と勝手に考えていますが(そんなこと決してないんだけど、暑いときに飲むのがウマイので)、こないだ近所で唯一売っている酒量販店に「そろそろ」と買いに行ったら置いてない!

店の人に尋ねたら「あー、実はケース単位の取り寄せになってしまったんですよ。足速い割には意外と売れないんで。」という回答。別にこっちはいつもケースで買っているのでこないだの休みにお願いして、昨日入荷したので引き取りに。久々に味わうホッピーの味。うまいマズイなんか関係ない。「やっぱりサイコー!」

いわゆる「第三のビール」が値上げしてしまった昨今。もっと売り込んでもいいと思うんですけどね。

まだまだ首都圏限定の飲み物なのかなぁ・・・。

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2006年5月24日 (水)

モデルチェンジ

物心ついたときからの『スバリスト(←スバルを愛する人のことをこう呼ぶ)』で、最初の愛車がレガシィで、今はその2台目。だがいずれも結果的には「不遇のグレード(過去ログ参照)」を愛するある意味ひねくれた自分。

父上もR-2(R2じゃないよ)から始まり、レックス、レオーネ2台、レガシィ2台を乗り継いでいる親子2代に渡る『生粋のスバリスト』である自負を持っている自分。

レガシィに乗っているそんな自分がどうしても気になってしまうのが『次のモデルチェンジはどう変わるのか』という話題。

今日、現行型になって初めて本格的なマイナーチェンジが行われ、さっきHPをくまなくチェック。

個人的には「やっぱり細かいところまで念を入れているし、スバルの屋台骨だから気合が違うなぁ。」というのがHPを見たあとの感想。今のところはモデルチェンジされて「マイナスになってしまった」ところが見当たらない。やはり「レガシィはMC後を買え。」といわれる所以が今回も発揮。

もちろん現時点で買い換えるつもりなんか毛頭ないのもわかってる。今の愛車は歴代レガシィの中で『もっとも魂を込めたモデル』なのは今でも変わらないし、父上のワゴンもスキーには大変重宝し、普段使うには何ら不満がないのも充分理解している。

だが、いま某T社の傘下?に入り、あと2年か3年後に出るであろう次期型を思うとどうなるのかな?という心配も。コスト管理なんかもっと厳しくなるだろうし、今まで『現時点の100点』を目指しているメーカーが『80点主義』に駆逐されたら・・・とも考えてしまう。

まぁ当分買い換えるつもりはないから、暖かく見守るしかないか・・・。

でも、本当はサンバーが欲しい・・・。

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2006年5月22日 (月)

ひっかけ問題

我々以上の世代なら誰もが知ってる歌、『めだかの兄弟』。

「じゃ、その『めだかの兄弟』の1番を歌ってみて?」とクイズを出すと、面白いようにいい確率で皆さん間違えます。

今日、職場で試してみたが、5人中4人が見事不正解。皆さんまんまとハメられていました。逆にこちらは「してやったり!」とほくそえんでいます。

「じゃあ、正解は?」

こたえ:「めだかの兄弟が川の中・・・」ではなく「すずめの兄弟が電線で・・・」が正しい。

このブログのどこかに隠してあります。探してみてください。

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2006年5月21日 (日)

やっと続きができた

昨日は通常に仕事のあと、職場の後輩が退職(いわゆる“コトブキ”ってヤツ)するため送別会をやっていました。なんとか終電に間に合った・・・。

で、それでも今日は8時に起床。買い物等のヤボ用を済ませ(自動車税も払った)、午後はマイフォトの続きの作成、やっとこさ「5月4日 その2」をアップしました。

今回は午後から夜の写真をどどんと60枚。まぁところどころ「あさっての方向」が見られますが、見る勇気があれば適当にご覧になってくださいませ。

さて、5日のマイフォトはいつアップするのか? それともしないかもしれない。なぜならこの日は「かなりディープ」だから。ちなみに6日(帰路)は文字通りの「帰るだけ」だったのでマトモに写真撮っていません。なのでアップするとなると5日分が最後となります。

まぁヒマみてやってこっと。

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2006年5月20日 (土)

二次会

二次会

苦手だけどまぁいいか

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仕事後

仕事後

すでに「佳境」だったりして

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2006年5月18日 (木)

5月の風物詩

あぁ、ついにこの季節がやってきた・・・。

P1000066_2

自動車税納めなきゃ。実はGW明けには既に届いていた納付書類だったが、今日やっと開封したら、あれ? 例年と用紙が違う。

なになに・・・? 「コンビニやインターネットバンキング等でも納税できます」だと。ふーん、ついに自動車税もそういう世界に突入したか。今まで 職場の昼休み中に自転車で10分もかかる銀行へダッシュしたり、わざわざ親に税務署まで行ってもらっていたから(39500円だが4万円渡して500円は手数料としてそのまま親に)、コンビニで納められるだけでもありがたいと思わなきゃ。

でもよく見ると「コンビニの納入期限:6月30日」までとある。税務署もよーくわかっていますなぁ。5月に納める率が少ないってコト。

6月に繰り越そうか・・・(不謹慎)。

本当ならボーナス支給時(実はウチの職場、7月下旬と遅い)まで待って欲しいんだけど・・・(さらに不謹慎)。

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2006年5月17日 (水)

なんとか・・・

ココログのレスポンスの悪さに耐えながらも、なんとかマイフォトの続きをアップいたしました。

本来なら5月4日でひとまとめにしたかったのですが、あまりにも載せたい写真が膨大で、100枚を超えそうな勢い。なので「朝~午前」と「午後~夜」とを分けることにいたしました。

したがって今回は5月4日の午前まで。午後から先はまた時間を見てアップします。

しかしデジカメって便利だわ。父上から借りた一眼もデジタルのおかげで実は600枚近くも撮っています。これがフィルムカメラだったらフィルムが何本あっても足りない。とにかく手当たり次第に撮りまくり、その中からウデがないながらも「選りすぐり」を選んでいる「つもり」です。

で、余談を書くと、眼鏡橋を散策していたとき「一枚お願いできますか?」と声をかけられた老夫婦。預かったカメラはなんと年代物のニコン(モデル名わからず)。ずっしり重く、もちろんオートフォーカスなんかありえない。昔ちょっといじったことのある「オリンパスOM-1(←名機だったよね)」を思い出しながら必死にピントを合わせて撮ってあげました。でもあのシャッター音はよかったなぁ・・・。

ピントずれてたらゴメンナサイ・・・。

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2006年5月16日 (火)

言わせていただきたい

最近、この時間から深夜にかけてココログのレスポンスが悪い。

おかげでマイフォトの編集ままならず・・・。

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2006年5月14日 (日)

思い出したら

今日はごくごくありふれた日曜日でした(←何をもって“ありふれた”としているかは定かではない)。

が、「あ、そういえばしばらく行っていないな。」と思い出し、クルマを走らせ1時間はかかるかな? 名古屋の東、日進市にあるラーメン屋で昼食。

P1000062_1ココ『鶴亀堂』のとんこつらーめんがうまいんだ。久しぶりに来ても店は常に行列。といってももう何年も、何十回も通っている場所。開店が11時半だから、今日はそれに合わせて行ったけど、カウンターのみの20席。逆に「次の回転待ち」を狙うのが通か? ちょうど正午前になるので・・・。

いつも頼むのは「(ふつうの)とんこつらーめん(最近は“肉(チャーシュー)抜き”で)」、「チャーハン」、あとは「替玉」も1回。もちろん麺のかたさも選べます。気分や体調に合わせて今日は一番多く指名する「かた」で。

あと、ここの替玉はネギを散らしますが、自分は替玉の麺は半分以上「何もしないでそのまま」食べてしまうため(あの麺の味がスキなんだ)、あえて「ヌキで!」と指名(そう言うとネギが入らない)。せっかくなので「湯つき」ってできないのかなぁ?

もちろんすべて平らげる。・・・ふぅ、満足した。

あとは家に帰って昼寝・・・をしていたら、いつの間にか夕方に。

こうやって日曜日は過ぎてゆく。あ~あ・・・。

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2006年5月13日 (土)

マイフォト作業開始

今回の土日は特に予定がありません。こんなの何ヶ月ぶりだろう。

なので、先週の長崎旅行の続き、「マイフォト」を製作しています。今日は1日目をアップしました(画面の右側にリンクを貼っています)。

デジタル一眼の「PCの画面で見るにはあまりにも大きい解像度」を調整するだけでどれだけ時間がかかるのだろうと心配したが、ブログ本文のアップと違い、マイフォトはちゃんとそれ(解像度)を調整してくれるんですね。思ったよりカンタンで、アップもそれなりに容易にできました。

ただ、1日目は難なく済んだものの、メインの2日目は枚数も膨大なうえ、ここでちょっと使いづらいことが発覚し、それをどうしようか迷っているところ。

さぁ、これもいつ完了するのか・・・?

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2006年5月11日 (木)

旅行記完成しました

GWの長崎旅行記、先ほど全てアップ完了いたしました。

・・・しかしよくこれだけダラダラ書いたなぁ。普通ブログだったら「○○へ行った。●●をした。楽しかった。」で終えればいいのに、歯止めが効かず気がついたら・・・。

まぁこれでも短くしたつもりなんだけど(ホントか!?)。

まぁ、「旅はいいものだし、視点を変えればこれだけの“発見”があるんだ。」と少しでも感じていただけたらと思います。

取り急ぎのご報告です・・・。

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2006年5月 9日 (火)

capsule

久しぶりの音楽ネタです。

今日入荷(実際の発売は明日10日)のcapsule(カプセル)のニューアルバム。先月予約しておいて、今日速攻で購入。

P1000061前作から8ヶ月という非常に速いペース。早くもアルバム7作目という超ハイスピードで出てくるので、飽きてきた頃に次のアルバムが・・・というなかなか悩ましいことしてくれる男女2人組のユニット。

3年前(3作目発売時)で存在を知って、全て打ち込みでコンピューターのチープな音源を逆手にとり、それでいて決して安っぽくない音が大好き。だんだんとクラブミュージックに足を突っ込んでいるように思えますが、作品を重ねるごとにだんだんと「古いようで、常に新鮮なことを行う」姿勢がいいです。実際存在を知ってから遡って買った1作目はとても聞けたものじゃない。悪い意味の「チープ」な音楽だった。それが2作目では完全に化けて、自分好みの音楽になっていた。だから途中で知ったのはラッキーでした。

2年前のハウスのCMでブレイクした感がありますが(あのスタジオジブリのアニメとのコラボね)、あの時はすでに知っていたため、「自分の審美眼が正しかったんだ。」なんて勝手に優越感に浸っていたりして・・・。

あと、ジャケットデザインも毎回秀逸。「ボーカル以外の全てを行う」中田ヤスタカ氏のアートワークは毎回スゴイ。今回はモノトーンでシックに決まったかと思いきや、なかなか凝った演出をしています。

ちなみに写真の右側にある透明な円盤は初回限定のビニール盤(つまりレコードね。しかもCDと同サイズという凝りよう)。うーん、プレイヤー持っていないぞ。どこで聞けばいいんだ!?

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2006年5月 7日 (日)

一気にアップしました

長崎旅行記、今日1日で一気に2日分アップしました。4日間だからもう半分ですね。

朝、午前、昼と書いて、午後はちょっと外出して夕方再開。その後2本書き上げました。なんかこういうのはできるだけ早くアップしたいし、明日からどうなるかわからないからアップできるときに書かないと。

『マイフォト』はさすがに時間をいただきます(なにせ初めて操作するので)。しばしのお待ちを。

で、午後ですが、一旦会社へ。職場で配るお土産に冷蔵物があるので先に持っていって冷蔵庫へ放り込み、連休中来ているFAXの仕分けだけ。そしたら6日土曜日はさすがにちょっと多かったが、それ以外はほとんどなかった。やはり足並みそろえてどこも休みだとありがたいなぁ。明日は思ったほど地獄を味わうことなく済みそうだ。と思っているとイタイ目に遭うのが世の常ですので、このへんにしておきます。

で、ついでにチューンアップで預けて置いたスキー板をもらいに。予備用になった板ですが、ひょっとしたらシーズン最初に少し使うかも。万が一の人工雪でいきなり新品の板はツライというのもありますが、それ以前にまだまだ使えることがあるから、あることをするためにはこっちの板のほうがいいかと。

さぁ、明日から地獄の日々が・・・、って国民の大多数が思っていますよね。お互い明日は地獄を味わいましょう(励ましになってない)。

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2006年5月 6日 (土)

ただいま戻りました

4日間に及ぶ長崎旅行から帰ってきました。

出発はどうなるかと思ったけれどうまく克服して、終わってみれば今までで「もっとも充実した」国内旅行でした。正直これでもまだ足りないくらい、長崎は魅力あるまちでした。

さて、ダラダラ書いてばっかりが故、いったい誰が読んでくれているんだ? という当ブログですが、時間を見てこの下から更新時期をずらして少しずつ「旅行記」をアップしていきます。項目ごとに分けて書いていきますが、どうせ長々とダラダラとなるのは目に見えていますので、「もっと簡潔に書け。」と思いながら読んでいただければと。それでもダラダラ文はたぶん変わりません。

あと、今回はカメラ2台体制で臨みました。

P1000040

1台は父上から借りたデジタル一眼(キャノンEOS Kiss Digital N)。まぁカメラのウデはないのでほとんど「フルオート」でしたが、やはり一眼は違う。まだ見てませんが満足いくのが撮れたと思います。

もう1台はコンパクト(フジFinePix 6800Z)。こちらはブログアップ用に敢えて画像を640×480にして編集ナシですぐにアップできるように用いました。これに携帯カメラ(Docomo P900i)も加えて、本文中の写真はコンパクト+携帯の画像から。あと、一眼の画像は初めての試みで「マイフォト」を立ち上げて余すところなく紹介したいと思います。こちらは解像度を落とさないといけないのでたぶん時間はかかりますがまぁ気長に待っていてください。

さぁ、いつ旅行記が完成するのか・・・。

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長崎さるいてさるいて(最終日) 帰るだけ、でもまっすぐは・・・。 

実質3日間、思いっきり楽しんだ長崎も今日でお別れ。

帰路は昼前に出る特急の指定席をあらかじめとっていたし、今日は出発まで特に何もする予定がない。3日間で自分の思っていた以上の行動ができたし、思っていた以上の発見があった。確かに他にも行きたいところがあるけれど、限られた日数の中では充分すぎる行動をとった。

なので、この日は9時過ぎまで寝ていました。途中7時半ごろ友人からのメールに一旦起こされたが、ほどなく二度寝。チェックアウトが11時までだったので、その時間まで思う存分部屋で過ごしていました。

いよいよ時間になったのでチェックアウト。ホテルを出るとなんか天気が怪しい、と思っていたらちょうど雨が降ってきた。別れを惜しむかのような涙雨? この場所ではいろいろあった。今までの旅行は一度そこへ行けば「充分」だと思った。が、長崎はまた行きたい場所。さほど広くない土地なのに、それ以上に魅力がギュッと詰まったまち。きっとまた来るからね。そのときはよろしくね。

さて、時間だからそろそろホームへ行かないと。

今日乗る列車は3本。さすがに全て指定席を押さえてあります。まず最初、博 多までは特急『かもめ』。

Dscf0211とにかくJR九州は「ブッとんでる」。開発段階から「鉄道車両という概念を外すことからはじまった」とされるこのデザイン。外観はもちろん、車内も凝りまくったデザイン。

しかもシートは『革張り(しかも本革らしい)』だし。デッキもたぶん有名なひとだと思うのですが、書道家の筆がデカデカと(詳しくはこちらで)。

シートに腰掛けて、1時間50分の行程。しかし途中で気分が悪くなる。カーブを曲がるたびに非常に違和感のある揺れ・・・。これってひょっとして『振子型』!?

帰宅後調べたら、確かにそうだった。小さいころよく乗り物酔いした自分はとにかく振子型はキライな乗り物の一種。ウカツだった・・・。体調がいいときは問題ないが、今日みたいに前日酒を飲んでいるとどうしようもなくなる。

幸い、というかそういった乗客への配慮なのか、デッキ内に『開けられる窓』があった、自由席が満員で指定席車のデッキまであふれた人のことを無視してこちらは思いきって窓を開け、雨が降っているにもかかわらず外の空気に触れる。これだけでもだいぶラクになりました。

・・・というアクシデントがありながらも、なんとか博多に到着。

着いたのは13時20分、ちょっと遅いが「昼食時」なので乗り換えまで1時間の空きをつくっておいた。博多だから昼食はやっぱりとんこつラーメンかな?

しかし、1時間しかないから店を選んでいる余裕まではない。最初に見つけた駅地下のラーメン屋で昼食。

P1000053 味はまずまずだったが、(写真にはないが)餃子のニンニクの量が多すぎ! 後になってかなり効いた・・・。

昼食後、新幹線ホームへ。一般人なら『のぞみ』で一気に・・・なのだが、最後まで“あさっての方向”で旅する人間はそんなストレートなことするはずがない。

旅の帰路は非常に疲れている。が、グリーン車にするほど金持ちではない。でも・・・、という中選んだのが。

Dscf0240 『ひかりレールスター』! JR東海エリアには全く縁がない存在だが、この列車の魅力とは・・・。

P1000055 普通車(指定席)だけど、「グリーン車に匹敵するほど」のシート。もちろん2列。車内も電球色の蛍光灯で落ち着いているし、シートもゆったりしていて、思ったより背もたれが倒れる。

これだけの装備で特急券は“ひかり料金”なのが嬉しい! これでフットレストがあれば言うことないんだけど。

終点の新大阪まで2時間40分、途中で隣の人が乗り込んでもそれに気付かないくらい“爆睡”していました。これでだいぶ疲れが取れました。

逆に言えば、新大阪で乗り換えが必要。あぁ、これが名古屋まで走っていれば・・・。

しょうがないので終点で降り、次の列車が入るホームへ移る。待っている間、『長期休暇のお約束』も目の当たりに。

P1000056_1新聞社のカメラマンです。ごくろうさま。

Dscf0241 最後の列車(ひかり)に乗り換えて、名古屋まで各駅停車という「ゆっくり」とした足取りで最後、名古屋へ着いたのでした・・・。

“旅は目的地だけではない、過程も旅である”ことを信条とする身分にとって、飛行機はどうしようもないとき以外は一切選択肢に入れない。あれだけ「あっというま」の移動はつまらない。なので電車でもバスでもクルマでもいいが、陸を走る乗り物がスキ。

今回、往路こそ予定外の行動となってしまったが、場所から考えると時間や料金を考慮すれば満足できる行動でした。

・・・ふぅ、やっと旅行記が終わった。

(この日記は5/10深夜作成しました)

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2006年5月 5日 (金)

長崎さるいてさるいて(3日目その2) 夜は優雅に、ちょっと贅沢に 

いつも数日間の国内旅行をするとき、帰る前日の夜は必ず“地元で見つけたよさげなお店で夕食(郷土料理とかそういうことはあまり関係なく)”と“そのあとのバー”を楽しみにしています。それもできるだけガイドブックに頼らず、ホテルの従業員やタクシーの運転手に聞いたり自分の足で探したり。今回はタクシーを一度も使わなかったので頼るところのほとんどは『直感』。たまに外したこともありますが・・・。

今回の旅行、ついに最後の夜になりました。夕食をとるためにまた市電に乗る。ただし夕食をとるにはちょっと時間が早い。なので一旦『思案橋』というところで下車。

Dscf0199 丸山という地域界隈を散策。ここはかつて遊郭があったところで、小説『長崎ぶらぶら節』の舞台になったところ。昔の建物は当然のこと、ここでも『坂のまち・長崎』の魅力がギュッと詰まっている。本来なら『さるく博』のガイドツアーに参加するのがいいのでしょうが、こうやって地図を片手にフリーで回るのもよろし。

Dscf0193_1ここでも猫が我が物顔で。ダレダオマエ・・・。

しばしの散策。時計を見ると18時を回った。そろそろ本来のところへ行こうか。2日目の朝に行った寺町通りへ再び向かう。

実はその時、偶然あるお店を見つけたんですね。「なかなかよさげかも。」って。そこで店のしおりが置いてあったので頂いて、しっかりチェックしていたんです。ちょっと気に入ったのはそのしおりに「料理の写真」が一切なかったこと。どんな料理を出すのだろうと興味も増すわけで。

P1000044_1 思い切ってその店に入る。先客はまだ誰もいない。中は和洋折衷の落ち着いた空間(画像はしおりから頂いています)。普段は一品料理を頼むのが自分流なのだが、ひとりだとそれぞれ量が多く感じることもある。なので今回は無難におまかせのコースを選択。そしてお酒は滅多に飲まない「麦焼酎」を(芋は飲めないので)。

コースは6品・・・だったかな? 季節により変わるそうでここでは詳しく紹介しません(グルメ番組じゃないし)。ただ地元でとれた素材もふんだんに使い、どのお皿もそれをうまく調理している。

P1000042

メインディッシュの肉料理。写真だけではなんてことないように見えますが、これが絶品! あと思わず追加で頼んだ『白子の天ぷら』が感動的だった。

味はというと、こういうこと書くのはキザかもしれませんが、『やわらかい味』だった。いままでこういう表現が出てきたのは初めて。なんかシェフの『人柄のやわらかさ』が現れるような料理。歯ごたえとか、舌触りとか、後味とか、すべてにおいて「やわらかい」。尖ったところがどこにもない素晴しい料理。どんなシェフなんだろうと思ったが、この店は全てひとりで調理しているという。なので奥の厨房から顔を出すことはありませんでした・・・。

カウンターの女性から「今日は旅行ですか?」と声をかけられる。なんか「よくここがわかりましたね。」というように(自分では勝手に)聞こえて、非常にいい場所を見つけたと思いました。値段も高くなく、再び長崎を訪れる機会があればまた行きたいところです。

満足した一軒目。ということは二軒目もあるということで、二軒目はバー。

ここはホテルから教えていただいたところ。「場所はどこでもいいけれど、いわゆる『レストランバー』ではなく、純粋にお酒が楽しめるところ。」と条件を突きつけたら駅近くの場所を教えていただいた。なので市電で駅へ戻り、その店へ。

中はちょっとカジュアル? ビートルズがBGMとして流れている場所。ライティングはいいけれどうーん、大丈夫かなぁと思い5席のみのカウンターに座り、どうもウイスキーはあまり置いていないようなのでカクテル(マティーニ)を1杯目に。

P1000047 1杯目に口をつけているとカウンターにいた自分と同じかちょっと若いカップルと思われる2人とマスターが会話している中、マスターからいきなり「あなたビートルズはジョンとポール、どちらがスキ?」と話しかけられる。

それが『突破口』になった。幸いビートルズも好きなのでその話から始まり、カップル、マスター、自分と4人でコミュニケーション。そして自分が「名古屋からの客」だと判るとお互いのご当地事情に。

こうなるともう会話は止まらない。お互い長崎・名古屋のディープな事情とか、「○○でちゃんぽん食べたけどあまりおいしくなかった。いったいドコがオススメです?」『おかあさんが作ってくれたちゃんぽんが一番おいしい!』という女性の回答は非常に的を得ています。

ちゃんぽんネタでもうひとつ挙げると、長崎でもあの『リンガーハット』が結構あるんですね。ずいぶん挑戦的だなと思っていたが、あれを地元に言わせれば「専門店もおいしいし、リンガーハットはリンガーハットでおいしい。どっちがいいではなく、あれは“リンガーハットのちゃんぽん”として認知されているから本場長崎でも追い出されずにあるんです。」だそうな。へぇ~。あと、真偽のほどは定かではないが、長崎県のリンガーハットだけ他県の店と違い「野菜が多く、シャキッ!としている」らしい・・・。

まぁ場所が変われば、名古屋だと「スガキヤは“スガキヤのラーメン”として認知されているから・・・。」ということになるのかな?

そのカップルが時間になったということで帰られたあと、マスターから『いやぁ、あの2人仲がいいでしょ? ウチの常連なんだけど、実は兄妹なんだ。あれだけ仲がいいのもスゴイよね。』と教えてくださった。「え・・・?」

そこからはマスターと2人だけ。さらに長崎のいろいろを教えていただいた。ただ惜しかったのは自分は明日帰路についてしまうこと。今まで「最後の夜のバーが楽しみ」だったのだが、こういうのを聞くと「初日に行っておけば、次の日の旅先がもっと楽しめたかもしれない」とちょっと後悔もした。次回以降の旅行はと考えもするのだが、でも今ここに来ているのは海外じゃないし、行こうと思えばまたチャンスはある。

お酒もけっこう飲みました。合計5杯。最後は文字通りのカクテル『XYZ』でシメ。気がついたら1時近くになっていた。

マスターにお礼を言って、ホテルへ戻り、フトンに潜るが、この3日間いろいろあった楽しい思い出と、明日帰らなければならない一抹の寂しさが相まって、しばらくは寝付くことができませんでした・・・・。

いろいろな経験をさせていただいたこの土地、長崎に感謝します・・・。

(この日記は5/9深夜作成しました)

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長崎さるいてさるいて(3日目その1) 大人気ない?おとなの遠足 

↑タイトルが苦し紛れだ・・・。

3日目の長崎です。実は最終日の6日は『帰るだけ』としていたため、本来の意味としては今日が最終日。なので今日は後悔しないように行動しなければ。

しかし、今日は一旦長崎市内を離れます。当初は島原(雲仙)へ行くか、佐世保まで行くか非常に悩んだのだが、旅行前にネットで情報を漁っていたら偶然見つけたある“イベント”に惹かれて佐世保に決定。果たして、何をしに行くのか?

というわけで、今日も6時に起床。

Dscf0147 今回の朝食は前日に駅ビル内のベーカリーであらかじめ買っておいたパン。パンだと外れがないからね。部屋で食べて、今日の身支度を済ませて長崎駅へ。といっても歩いて1分もかからない。こういうときに駅直結のホテルは助かる。

Dscf0149 長崎はとにかく猫が多い。なんとホームにまで。手招きすると1回だけ「ずりっ」と顔をこすらせて去っていきました・・・。

P1000030 さて、今回の行動ですが、この列車で佐世保まで2時間弱・・・。

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7時に出発、9時前に佐世保へ到着。駅を降りるとちょうど海が。ちょうど『裏口』にあたり、なんか周辺は開発途中のよう。海風がきもちいい。

駅から左に向かって歩いて5分ほど。今日の目的はというと・・・。

Dscf0162 これ! 海上自衛隊の基地があり、GW中は基地内を一般公開してくれ、なんと船の中にも入らせてくれる!

昨日は原爆を勉強して、その翌日にこういうところへ行くとは何事だ!と怒る方もいらっしゃるかもしれません。でも今日は政治的なことは何にもアタマの中に入っていない。単に『のりもの』とか『建造物』というのがスキなだけだし、一般人が入れないところに入れるというところに興奮を覚える。ただそれだけであり、それ以上の意味はあまり持っていません。

Dscf0165 しかしそこは自衛隊。まず門の中で受付をするのだが、氏名はもちろん、住所・職業・電話番号・年齢までくまなく書かされる。まぁ世の中どんな人がいるか解らないわけだし。

で、岸壁まで数10メートルを歩くのだが、その途中でも今風に言えば「萌える」ものばかり。船が停泊していたり、自衛隊の専用車とか見るだけでもう充分かもしれないが、本来の目的はその先に。

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そして、いよいよ目的地へ。護衛艦が5隻も。うち前方に3隻、後方に2隻が横に並んでいる。間近に船がある!

一旦岸壁を散策したあと、いよいよ護衛艦の中へ。前方の3隻並んでいるうち、今日は真ん中の『あさゆき』という護衛艦の中へ入らせてもらえるという。手前にある護衛艦を横切って、いよいよ船の中へ。

Dscf0168 もう何も言うことないや。とにかく建築学とか構造学とは全く異なる見方の『建造物の構造』に興味シンシン。そしてメインの上部甲板へ。

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家族連れも、カップルも。子供も大人も皆嬉しそう。そりゃそうだ。滅多に入ることの出来な、しかも女性にとっては『オトコの仕事場』に入ることができるのだから。ここでは政治的なことを考える必要はない。もちろん武器もある。だけど皆さん「これだけは使って欲しくない。」と思っているのかもしれない。

こちらも「あれ?」と気付いたものには艦内にいる隊員に質問したりして船の知識を少しでも。そりゃ軍隊なんかないほうがいいに決まっている。でも「何も知らない」より、「現状は何があるのか。」というのを少しでも覚えてから有事がない世界を考えるのだって少なくともこの現状では必要であり、だからこそ学ぶことではないのだろうか?

事前に調べた情報では、今回入れるのはこの甲板のみ。なのでそろそろ戻らねば、と思ったら、戻る途中に扉が開いていて見学者が出入りしている。何だろう?と思って入ったら急な階段が。隊員に案内されるまま昇ってみたら・・・。

_073_1 なんとそこは操舵室! 予定になかったぞそんなこと!! しかしそれこそが「萌える」空間。男の子ならあこがれたよね? 普段見られないものをいろいろ見せていただき、もう興奮しっぱなし。

_094 あと、最近の船はハイテク満載。その中でこういう昔ながらの『羅針盤』があったりするのも船の醍醐味だったりします(←船に詳しい方ならご存知でしょうが、これ撮るのに何回シャッターを押したことか)。

当然カメラは他の見学者と違う方向をひたすら向けていました。その「あさっての方向」の写真は『マイフォト』で披露する予定です(いつアップするんだ?)。

午前の公開は11時まで。気がついたら10時半。そろそろ戻らねば。なんか「遠くまで来て何やってんだ?」と言われそうですが、世間一般の観光客と同じところへ行くのはつまらない。しかもこの海自のイベントは『タダ』だし・・・。

さて、敷地を出たところで、お昼にしようかな? そういえば佐世保は『佐世保バーガー』が有名だけど、ウワサに聞くと結構ボリュームがあるそうだし、ここは米軍基地もありそこが発祥の地、と考えると正直ウマイのか?という心配もあり非常にためらった。で、そのためらいのなか選んだのは・・・。

『モスバーガー』で昼食をとりました! 春雨エビカツバーガーおいしかった! 迷ったらモスですね(何か間違っている)。

そのあと再び長崎へ戻ります。列車は途中こういうところも通ります。そういえばいまGWだったなぁ(自身では全く実感なし)。

Dscf0189 ハウス○ンボスですが、何か?

14時半、長崎駅着。そのまま再びあるところへ。そう、3日に探しまくった『豆乳』を買いにまたあのスーパーへ。実は3日に買ったあと、予定を変更して「5日に行きますから。」と仕入れてもらっていたんです。そこまでするか??

Dscf0197 今回は3本セットとして仕入れてもらい合計12本。たった数日間の行動でこれだけ回って、これだけ「観光客らしくない」行動をできたのは今までなかった。本音を言えばまだ回り足りないが、あと今日の夕食前に1ヶ所だけ回りたかったところを残すのみ。今回の旅行は100点以上の行動ができました(後日談:これもクール便で自宅まで送って、帰宅後飲んでみましたが、砂糖の甘さが強すぎ自分は残念ながら受け付けることができませんでした。しかし会社に配ったところ、7割くらいが好評だったようです)

いよいよ長崎の夜も今日が最後、ホテルへ戻ってフロントで敢えて男性の従業員を指名して「あること」を訊ねる。今回はこれに勝負をかけてみよう。

(この日記は5/9夜作成いたしました)

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2006年5月 4日 (木)

長崎さるいてさるいて(2日目その4) 夜でもさるきたい 

昨日は無難に終えた夕食ですが、そろそろいいもの食べたいなと考えるのが旅人なら普通思うこと。

でも、まだ1日あるから贅沢は翌日することにして、今日選んだのは駅近くで見つけた(といってもホテルに置いてあったガイドを参考にはしていますが)いわゆる“赤提灯”。カウンターに陣取り、刺盛り、串焼きを頼んでまずは生中で1杯。うまい!

出てきた刺身も串焼きもうまい。別に出張族じゃないし、会社もこういう店が近所にないのでこういうところはあまり縁がないんだよねー。気がついたらビールが2杯目に。

お品書きに目をやると、「なにこれ?」と目に止まり頼んだのが『チャンポ焼』というもの。たぶん長崎だからちゃんぽんをアレンジしたものかな?と想像しながら出てきたものは。

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一見普通のお好み焼きですが、コテで切ると「バリッ」という音。実は中に皿うどんの麺が入っている変り種。これもうまい。さらにもう1杯。そしたら大将から声をかけられる。

『お腹いっぱいになるでしょ?』「ええ、」『・・・長崎はどうですか?』

やはりわかるんですねぇ。そこから大将と会話が弾む。高倉健そっくりの大将。調理しているときは真剣そのものだが、一旦話し出すとすごく気さくな人。でも笑顔はどっちかというと渡瀬恒彦か? どちらもシブイからどちらでもいいよね?大将。いやぁ、飲んだ食った。

普通ならこれでホテルに戻るのだが、まだそこでは終わらなかった。明日はいったん長崎から離れて別のところへ行くことを決めているから、その前に行っておきたいところがあった。ほろ酔い気分の中、酔い覚ましついでに行ったところは・・・。

_337 出島! 最近、当時の建物を再現して、今はちょっとしたワンダーワールド。建物も可能な限り当時のままに復元したということで、ほとんどの観光客が帰っている中、ガラガラの出島内を散策。いやぁ、こういうのもオツなものです(←単に混雑から避けたいだけ)。

館内の資料を見て当時の時代をちょっとお勉強しながら、当時の雰囲気を想像しつつさほど広くないのでくまなく回る。実をいうと建物そのものも好きですが、「天井」とか「壁」とかどのようになっているかを見るのが大好き。皆さんは建物とか、それをバックにスナップを撮っていますが、自分だけひたすらカメラを天井や壁に向かって・・・。怪しいヤツだなぁ(実は他の場所でも天井ばかり撮っていた。ますます怪しい・・・)。

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ある建物の天井と壁。『カピタン(オランダ商館長)部屋』の中。シャンデリアもいいですが、それより天井と壁の模様がいい。天井の模様は均一ではないんですね。少しずれている。和洋折衷の原点がここにはあるのかもしれません。

_404 21時前に入ったので、閉門の21時半まであっという間。わずか30分程度でしたが、それはそれでなかなか楽しめました。

さて、ホテルへ戻って飲み直し。本来は寝台列車で開けるはずだったウイスキーのボトルをこの場で開ける。しかしなぜバーへ行かず敢えて部屋で飲むのか。「バーは帰宅する前日の夜に行くから。」というのもあったが、それ以上にいいシチュエーションがあった。

長崎は“百万ドル・・・いや、一千万ドルの夜景”と言われている。特にロープウェイを昇って市の西側にある稲佐山の頂上から眺めるそれは絶景という。しかし今回のホテルは部屋から稲佐山が見え、“坂のまち”である長崎は山のかなり上のほうにまで住宅が建っている。これを利用しない手はない。部屋の明かりを全部消して、カーテンを開けると・・・。

Dscf0146 ほら、ココからでも充分な夜景が。夜景を肴に、ウイスキーを片手にしばしのひととき。シングルモルトだったらストレートで飲むのでショットグラスも持参で。これで○○○があればサイコーなんだけどね。

Dscf0136 ・・・ま、これもひとり旅の醍醐味か。

(この日記は5/7夜作成しました)

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長崎さるいてさるいて(2日目その3) 自ら学べない原爆を学ぶ・後編

お昼のあと、再び原爆資料館へ向かうため市電に乗ったら「カメラ撮ってもらえますか?」とジェスチャーでお願いされたひとりの青年。外国人?と思って聞いたらなんとインドネシアからのバッグパッカーで、昨日は福岡、今日はココへ観光に来ているという。

お互いカタコトの英語で『日本のドコのひと?』「ナゴヤ。」『へぇ、長崎は観光で?』「そうです。あなたも?」『うん。ところでナゴヤってホッカイドウにあるの?』「ちがいますよ~、トウキョウとオオサカの間ですって。」『へー、そうなんだ。』てな会話をしていました。あのー、去年万博があったというのに名古屋の知名度ってそんなものなんだ。やっぱり。

『これからドコ行くの?』「今日は原爆の勉強しているんです。これから資料館へ。」『あぁ・・・、あれは悲しいよね。人がたくさん死んだから。』とそのインドネシア人も理解はしているようです。

ただ、その青年。昨日は博多どんたくを見て、今日はなんと『お寺回り』をしているという。宗教学的か建築学的かがわかりませんが、ずいぶんとオツなことするなぁ、と思いながら途中で電車を降りる彼と別れたのでした。

あと、資料館に着いたら屋台が。アイスクリームを売っている。せっかくだから食べてみよう。

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これがなかなかおいしい! アイスクリームとシャーベットの中間くらいか? 100円と安いし。

いつもながら前置きが長い! いい加減に本題へ行きましょう。

午前に続く午後のガイドツアー。タイトルは『アンゼラスの鐘の丘を訪ねて』というもの。午前のツアーが原爆の遺構を巡るのがメインだったのに対し、今回は爆心地周辺を回りながら、キリスト教徒の多い長崎の人が原爆に対してどのような思いを抱いているかという今までと別の角度から見ていこうというもの。

午前と同じように受付を済ませ、14時に開始。また2班に分かれたが、午前も参加した方が3組も。やはり皆さんこの2つは「セット」で捉えているようですね。

最初は爆心地中心公園から。各所に点在する各国政府や企業から提供された慰霊碑を見ながら、ひときわそびえ立つひとつの碑。

Dscf0116_1 ココが長崎原爆の“爆心地”。広島のそれは住宅街に注視しないとわからなかったのに対し、長崎は整備されて誰でもわかるようになっていました。それぞれの考えの違いを教えられたようです。

Dscf0118 階段を登れば、長崎でもっとも有名な平和公園。今でこそメジャーな存在ですが、じつはこの敷地、かつての刑務所だったという。もちろん被爆時に一瞬で全壊。僅かに残った建物の土台の一部と周囲の外壁の下部が残ったままだったりするんです。これも言われないとわからない程度の存在。

この場所でも慰霊碑が多い。広島は特に目に付くものはなかっただけに、『怒りの広島、祈りの長崎』と言われるこの場所の事情が垣間見えます。

その後、住宅地を歩いて「え、こんなところ入っていいんですか?」というところまで入ったり、恥ずかしいことにこの日まで知らなかったのですが、被爆直後に原爆の悲惨さを訴えた永井隆という方が晩年住んだ建物や記念館に入ったり、決して教科書には書いていなかったことをいろいろ教えられ、午前と合わせて自分の無知さを恥じると共に、長崎の方々がどのような思いで原爆を見つめているかを僅かながら知ったような気がします。

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そして、最後は“浦上天主堂”。あまりにも有名ですね。ただ被爆時に破壊され、10年ほどして建て替えられてしまったため、「この天主堂は丘の上にあって遠くからでも見えますし、(遺構が)そのまま残っていれば広島以上に原爆の脅威を世界中に教えられたと思い非常に残念です。世界遺産になれたかもしれませんが、それ以上にここはキリスト教の建物。それだけで平和の大切さを世界に発信するのに十分すぎる存在だったのかもしれない。しかし信者の『またこの場所に教会を建てたい』という想いが当時は先行していたのでしょうね。」と語っていただきました。

あと、この中で滅多に見られないものも紹介していただき、もうこれ以上ないという充実したガイドツアー。午前と合わせて原爆を勉強するのに充分過ぎる内容でした。ガイドの方もそれぞれただ紹介するだけでなく、それぞれの「想い」まで語っていただき、大変感謝しています。

・・・だが、終了してもひとつ引っかかることが。ガイドに聞いてみました。

「そういえば、“アンゼラス”ってどういう意味でしょう? 言葉から“天使の鐘”と訳していいのでしょうか? この地に協会を建てるときに誰かが名付けたとか・・・。」『そうですね・・・。』とガイドがちょっと悩んでいる瞬間、一緒に行動した参加者のひとりが教えてくださった。

「アンゼラス(Angels)=天使というのは正解ですが、キリスト教では18時に鳴らす鐘のことをアンゼラス(天使)の鐘というんです。天使の祈りという意味が込められているんです。」

・・・なるほど。ここでも自らの無知を恥じてしまった。でも聞かなければずーっと間違った意味でこの先まで生きていたのでしょう。

終わってからまだ時間があったので、原爆資料館へ戻り、今日教えていただいたことをおさらいしながら資料館と祈念館の館内を見学。

Dscf0125_1 この写真は最初見た祈念館の地下。このようになっています。ひとときの静寂。撮影は一部を除いてOKということで、名簿が納められている方向に黙祷をささげて、このなんとも言えない空間にシャッターを押す。その間客は自分ひとり。

Dscf0126_1 資料館は撮影NG。内容自体は広島のそれと似通っているかもしれない。でも昼間のガイドツアーでの内容を思い出しながら見てみると、改めて・・・という感じがする。

今日は自分が思っていた以上のことを勉強した1日だった。そろそろ戻ろうかと思った瞬間。「あ、そういえば!」とあるところへ。

爆心地中心公園の隣、一見なんでもない時間貸しの駐車場。でも土手に一ヶ所だけ「金網」がある。

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実はこれ、この一帯で唯一残る防空壕の跡。中を覗いたら非常に狭く、ここも当時の陶器が残っていてなんか感慨深くなってくる。ここもツアー中にガイドから教えていただいたのですが、その時は遠目で見るしかなかった。なのでぜひともじっくり見ておきたいと。

そして、アンゼラスの鐘は今日も鳴り続ける・・・。

またいつかここへ来て、今日と次回、どのように考えが変化しているかを見るのもいいかもしれない。そう思いながらホテルへ戻りました。

さて、今日の夕食はどうするかな? あと、まだ行きたいところがある。どうしよう・・・。

(この日記は5/7夕方作成しました)

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長崎さるいてさるいて(2日目その2) 自ら学べない原爆を学ぶ・前編

さて、今回のメインイベントです。

実は長崎に行くことを決めてからネットやら何やらで情報収集していたら、ちょうど今、長崎市内一帯で『長崎さるく博』というイベントがあるのを知りました。普通は「イベントがあるからそこへ行く」というのはあるでしょうがその逆だったというのがいかにもHassyらしいです。

で、博覧会といっても特別なパビリオンがあるわけではなく、『まち全体を博覧会場に見立てて、まち自体を“さるいて(⇒長崎弁で“ぶらぶら歩いて”という意味)”もらって、長崎のまちの魅力を感じ取っていただこう』というのがコンセプト。

自分にとってまさにピッタリの企画! 去年の万博だって1回しか行ったことがないし、なにしろ全国どこへ行っても同じような『テーマパーク』『アウトレット』『ショッピングモール』が乱立する昨今の事情に正直嫌気が差していた。沖縄だっていろいろと整備されて観光地化されてしまい、3年前と去年に沖縄に行ったことのある両親も「なんかつまらなくなった。」と嘆いていた模様。

そんな中、ガイドつきのツアーがいくつか企画されている。地元のボランティアがテーマに沿ったコースを歩きながら、地元でも知らないようなことも案内してくれるそうな。「だったら」とこれを知った瞬間、長崎で外せない『原爆』だけはこのガイドつきで案内してもらうほうが確実と判断。ちょうどこの日にやっていた原爆関係の2コース、午前と午後それぞれ速攻で申し込んでいたのでした。

自分で見て回るのも悪くないが、それには限界がある。4年前広島に行ったこともあって、広島と長崎、それぞれ原爆に関してどのような想いがあるのかを知りたかった。今年しかない、またとないチャンス。

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市電に乗ってまずは原爆資料館へ。そこでガイドツアーの受付。参加費500円を払って、今回のマップと、参加章であるシールをもらい、服にシールを貼り付ける。

Dscf0092 10時、点呼のあといよいよツアー開始。参加者は定員の15名。午前は『1945年8月9日長崎』というタイトル。2班に分かれてガイドの紹介のあと、いよいよ2時間のツアーが始まります。

Dscf0094 まずは資料館のとなり、平和祈念館の上部モニュメント。写真のこの先250メートルに爆心地があり、地下には死没者の名簿が納められてる。なお、この周りは必ず「反時計回りで歩いてください。」と指示が。なぜなら逆に回ることで時間をさかのぼって、投下以前の平和だった状態に戻ってほしいという願いがあるという。

住宅地をしばらく歩いて、旧長崎医科大学(現:長崎大学)のキャンパスへ入る。この中でいろいろと『深い』ものを見せられました。

ここでこれ以上書くとダラダラがすぎるので、『マイフォト』を立ち上げて説明文とともに写真で紹介していこうと思います(註:現在作成中。しばらくお待ち下さい)。とてもブログ本文だけでは説明しきれない。それだけ内容が濃すぎるガイドでした。

それもそのはず。説明の途中で「向こうの坂道で人がバタバタ倒れていくわけです。皆水を求めているんですね。でもどういうわけか『飲ませてはいけない』という暗黙の了解みたいなものがある。それでもどうしようもなくここで水道が壊れて水があふれていたわけですので、そばにあった一升瓶を拾って水を汲んで、その人に飲ませるわけです。でもとてもそれだけでは足りない。また水を汲みに戻って再びそこへ向かうと、さきほど水をあげた人はすでに息絶えているんですよ・・・。」とトツトツとガイドが語り始める。最初の紹介こそなかったものの、参加者の皆さんも気になって年齢を訊ねたら、現在68歳。なんと小2にその日を迎えた実際の被爆者だった。幸いそのときは爆心地に近い自宅から離れていたそうで(それでも自宅は全壊した)、「そのとき」を感じて何だと思って行ってみたらこの惨状だったという。

さすがに皆さんも絶句。TVとか本とかでは聞くことはあっても生の声を聞くことは滅多にない。しかも地元に生まれれば学校の特別授業などで聞ける機会があるのかもしれませんが、マスコミでもないごく普通の『長崎に縁のない観光客』がこんな場面にめぐり合うなんて時代が流れていることもあり今後こんなチャンスに巡り合うことはないだろう。参加して本当によかったと思います。

2時間のガイドが終了。午後は別のツアーがあるのだが、まずは昼食をとらねば。「えーと、1時間半はあるから・・・、行けるな。」ということで市電で20分、『観光通り』という繁華街へ。そこで食べたのは・・・。

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長崎B級グルメ、『トルコライス』! 正直味は「?」ですが、なんか「給食を食べている」ようで懐かしかったです。と書いたら怒られるかな?

(この日記は5/7昼作成しました)

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長崎さるいてさるいて(2日目その1) 観光地は朝が勝負!

いつも、旅先の朝は早起きします。

というのも、「混んでいるところがキライ」だから。だったらこんな時期に旅行に行くなよと言われそうですが、そのためいろいろ時間をずらしたりしてなるべく混雑を避けている工夫をするんですね。だから宿泊に温泉旅館を入れないのもその理由。食事の時間は決まっているし、夜は旅館から出られないし・・・。ということで、食事はどうにでもできて、24時間出入りできるビジネスホテルは自分にとって格好の宿泊場所だと思っています。

で、この日は6時に起床。駅近くにあった『吉○家』で朝食をとる。だってホテルの朝食は800円と高いし、7時からしか取れないし、しかも今回のホテルの朝食場所はなんとホテル向かいの『ロイ○ルホ○ト』だって。なんかバカらしくなってくる。ロ○ホは「高いだけでおいしくない。」というイメージがあるので・・・。

それはさておき、まだ人がまばらの駅前から市電に乗って、向かうところは『賑橋』の停留所。そこから歩いて少し。メジャーな『眼鏡橋』です。

Dscf0074_1 その周辺を散策。まだ観光客はあまりいない。むしろジョギングや犬の散歩をしている地元の方が多いくらい。ここぞとばかりに眼鏡橋周辺を撮りまくる。

Dscf0075_1 そばにある市民会館の壁の一部。これはひょっとして『眼鏡橋』をモチーフにしている?

1時間ほど散策して、次はどうしようか。また市電に乗って終点に当たる『正覚寺下』というところへ。ひとつの通り沿いに寺が並んでいる『寺町通り』というところを歩く。

坂のふもとに建つ寺や路地裏を眺めていたら、その反対側に1軒のお店が。そこで見つけたのが・・・、

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『カステララスク』。明治からあるこのお店でずっと作っているそうな。こんなのあったっけ?ということで思わず購入。

いろいろ見ながら、9時ごろに「そろそろ時間だ。」と一旦ホテルへ戻る。顔を洗って、カバンの中身を入れ替えて、いよいよ今回の長崎旅行で「絶対外せなかった」メインの行動へ。このために長崎へ来たと言っても過言ではない。

さて、何を学ぶことができるのだろうか。

(この日記は5/7午前作成しました)

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2006年5月 3日 (水)

長崎さるいてさるいて(1日目その2) レア物尋ねて三千里!?

さて、無事に長崎に到着して最初に行うことは出島でもグラバー園でもなく、『あるもの』を買いに行くこと・・・。

会社の後輩から頼まれたものは、なんと『豆乳』!

ただ、そこらで売っている豆乳とは違う。手がかりはネットで調べてもほとんど出てこなかった中で唯一あったこの記事と、後輩のいう「パピコアイスのような容器に入っていて、大きさもそれくらいで、3本100円くらいで、甘くておいしい!」ということだけ。それ以上のことはついにわからなかった。それだけでどうやって探せばいいんだ!!

で、仕方なく、16時頃行動開始。まずは観光案内所にでも行ってみるか。

『え、豆乳ですか!?』いきなりの反応。それでも『あそこの西友だったらあるんじゃないですか?』いうことで駅ビルの中にあった西友に行ってみる。

そしたら、どこでも見かけるマ○サンや紀○の豆乳は普通にあるが、お目当てのものはない。店員に聞いてみる。そしたらストアマネージャーだった。『あぁ、昔は置いてあったんですけど、今は残念ながらないんですよ。』

また観光案内所に戻る。『え、なかったですか?』と先の人。地図から周辺のスーパーを教えてもらい、路面電車に乗って新地という繁華街へ。しかも途中出島を通過。出島は観光客が多いなぁ。

新地。中華街があってここも観光客が多い。その中にあるダイエーに入る。が、ない。

「年寄りならわかるだろう。」ということでかなり年齢の高いパートさんに聞いてみたが『・・・知りませんねぇ。』どういうことだ!? 長崎じゃメジャーな存在じゃなかったのか?? 後輩を恨みつつ、ついに打つ手ナシの状態。

ワラをもつかむ状況の中で飛び込んだのは中華街の隣にある商店街の中にあった靴屋さん。おかみさんが出てきて『え、豆乳ねぇ・・・。そういえばおばあちゃんが最近までよく飲んでたアレかなぁ。』と電話の前へ。なんとツテを当たって電話で聞いてもらってしまった。会話の内容は“ネイティブ長崎弁”なので理解できませんでしたが、2件目で手がかりが!『え、あると!!』

あったところは幼なじみがやっている個人経営のスーパーだという。

P1000017 行き方をメモして教えてもらって、バスに乗って南へ10分ほど。“戸町”というバス停で降りる。

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降り立ったところはいかにも長崎らしい『坂の町』。しかし振り返るとすぐに海。小さな漁港と、何かの工場だろうか、クレーンが並ぶ。これだけの土地にこれだけのものが詰まっている、非常に魅力ある町。見上げると住宅はもちろん、墓地や、山頂には最近建てられてと思われるマンションが! 長崎の建築技術は全国トップレベルかも。だいたい平地なんかないでしょーが。しかもマションなんてどうやって機材を運ぶんだ!?

P1000018 歩いて1分ほど。そのスーパーを見つけた。中に入って「あのー、先ほど豆乳探しに・・・。」『あぁ、待っていましたよ!』ということで、お目当ての豆乳があった! でも夕方だし、まさか豆乳を尋ねて来る人がいるなんて予想だにしていなかったので、棚に残っていたのは3本セットではなく、バラ売りの5本だけ。1本55円(税込)。その5本を買い占め、再びバスに乗って中心部へ戻る。

手がかりを教えていただいた先ほどの靴屋へお礼に行く。『あらー、わざわざ来ることなかとー。さっき電話あったよ。買いに来たと。』『でも、なんでそんなもの知っとん?』「・・・それがわからないんですよ。その人長崎生まれでもなく長崎に住んでいるわけでもないんです。」『いやー、フシギなもんだねぇ。』とあまりにもありえない出来事におかみさんも驚いた状態。でも観光客はもちろん、地元でも知らないレアな存在を知ってものすごい優越感に浸っている自分がいました。

駅へ戻って、早速クール便、しっかり着払いでその後輩宅へ送ったことは言うまでもありません。足が速いので、着いたころには賞味期限ギリギリだから。

19時任務完了! これで心置きなくこの後の長崎が楽しめる。今日の夕食は無難なところでちゃんぽんを食べるか。

P1000020 待っている間、客の半数がガイドブックを広げていた。この店失敗だったかな? その予想通り、出てくるのに15分も待たされたし、あまりおいしくなかった。まぁ“名物にうまいものなし”ともいうし・・・。

部屋へ戻り、シャワーを浴びてから缶ビール片手に今日の疲れを癒す。ハタから見れば「何やってるんだ?」と言われそうだがこの1日だけで満足! 長崎のディープな一面を見られたし、何よりも地元の方がわざわざ観光客のハシクレのために豆乳探しに協力してくれたことが嬉しかった。

明日は長崎では絶対外してはいけないことを勉強します。就寝は22時。フトンにもぐって程なく意識をなくしていました・・・。

(この日記は5/7朝作成しました)

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長崎さるいてさるいて(1日目その1) 道中を楽しむはずが・・・。

さあ、旅行記をすすめてまいりましょう。

5/2付ブログ(この下)でお知らせしたとおり、本来なら寝台列車に乗って個室の中で持ち込んだお酒を片手にゆっくりと旅の始まりを感じながら、翌朝関門を渡っていよいよ九州だ!なんて書く予定だったのが、4時間以上も遅れて列車が来ない! 仕方なくあきらめて朝イチの新幹線で、という急遽予定変更を迫られるハメに。

4時40分に起床。たぶん混雑がすごいだろうなと予想し始発の地下鉄(5時40ごろに駅に着く)よりも早くタクシーで名古屋駅へ。5時20分ごろについたらいきなりコレ。

P1000006 あぁやっぱりか。早くも自分は「GWをふるさとや行楽地へ向かう一員」になってしまってる。

しかし、こちらは一旦窓口まで行かねばならぬ。運賃自体も九州内では新幹線経由と在来線経由で異なり(なぜか新幹線が安い)、そのままでは博多まで乗れないので切符の振替と新たに新幹線の特急券を買いに。寝台券は昨夜証明だけもらっていたので、「後日でいいですから精算所で払い戻してくださいね。」ということで、せめてもの慰めで寝台券はそのままバッグの中にしまっておく。

で、列にならんで6時に改札開始。そのまま一目散にホームの自由席乗り場へ走る。そう、当日だから指定席なんか取れるはずもない。しかも名古屋始発の「のぞみ」は最初の1本だけなのでとにかく席を確保しなければ。その甲斐あって充分座れる位置に並ぶことができました。

P1000007 最初は6時16分名古屋始発の「のぞみ」。ドアが開いた瞬間皆真っ先に席取りへ。こちらは難なく座れたが発車までにはもうデッキに人が。やっぱりGWだなぁ。

いよいよ新幹線が動き出す。横を向くと平行している在来線を走っている知る日ぞ知る夜行快速『ムーンライトながら』が。あれ? ながらはほぼ定刻で走れたんだ。だとしたら本来乗るはずだった『はやぶさ』はいまドコを走っているんだ?

P1000008 京都・新大阪と人はさらに乗り込んで、ついにこんな状態に(通称:網棚つかみカルテット!?)。よかった座れて。結局博多までこの状態。この混雑だから結局博多まで席を立つことができず。寝たり、朝刊読んだりの繰り返しでした。P1000009_2 9時50分、5分遅れで博多到着。博多自体も街歩きをしたいところだが今回の目的はそれじゃない。目的地は長崎。でも実をいうと仮に寝台で行けたとしても、はやぶさは10時10分に博多に着く予定。なんとこの時点でもう既に「予定より早く」行動していることになる。

P1000010 Dscf0007 本来なら長崎行きの特急『かもめ』に乗れば1本で行けるが、それではつまらない。「旅の過程を楽しむのも旅である」考えと、予定より早く博多に着いてしまったためまずは普通列車で約1時間、鳥栖へ向かいます。他の理由として「自由席の列がスゴクて、とても座れそうにない。」とも判断したから。実際普通列車はガラガラでした。

11時着。鳥栖で次の列車の待ち時間に弁当を買って、ひとつ気になったことがあったので駅員に聞いてみる。「そういえばはやぶさはどうなったんですか?」『実は下関で運転打ち切りになりました。』

・・・結果的には「よかった」。仮に4時間遅れがそのまま続いていたら9時に広島。打ち切りの下関は推測11時ごろだった。たぶん広島かどこかで新幹線振替にされると思うからその後は・・・。かなり予定が狂わされただろう。

で、次の1本で長崎に向かいますが、これまた普通。なんと3時間もかけてひたすら揺られます。しかし乗る車両はローカル線の旅情を考えさせられる最新型。

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デザインもぶっ飛んでいますが、なんだこのシートは?? 黒い部分は「革張り」です(たぶん人工でしょう)。でも「公園のベンチ」みたいなこのシートが意外といい座り心地。ちょうど頭の部分が柔らかく、枕としてフィットするんです。UV96(と書いてあった)の大きな継ぎ目ナシの1枚ガラスから見る車窓はなかなかでした。

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途中、弁当をひろげる。焼売定食850円。なかなかおいしかった。

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吉野ヶ里遺跡のそばも通ります。小さいですがわかりますか?

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雲仙・普賢岳です。天気も最高にいい。画像が緑っぽいのはUVガラスだから。

何本も特急に追い越され、3時間後の15時前、ようやく長崎へ。

Dscf0047 この「先は行き止まりの末端駅」ってそそりますね。何があっても降りるしかない。そしてその降りた先には何が待っているか。

そしていよいよ長崎の地に降り立つ。今回のホテルは駅直結の『JR九州ホテル長崎』を選びました。なので、改札から歩いて30歩くらい(エスカレーター含む)。早速チェックインを済ませ、荷物を置いてひとやすみ。カーテンを開けると・・・。

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そそります! この風景。何にそそるかは人それぞれでしょうが、友人にメールしたら「ガスタンクマニアもそそりますね。」と返ってきました。

部屋ではこれからどのように行動しようか、プランを練る。明日4日はすでに決めていることもあるがだいたい白紙。どうやったら長崎の魅力を楽しめるか、それを悩んでみるのも楽しみ。パックツアーでは絶対味わえないある意味至福のひととき・・・。

でも、その前に頼まれごとがあった。まずはそれを買いに行かねば。果たして買うことができるのかなぁ・・・。

(この日記は5/6夜作成しました)

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いったん断念

断念

列車は4時間以上遅れ。0時現在なんとまだ熱海だって!

いくら明日の予定が決まっていなくても長崎着が夜になってしまう勢いはさすがに×。夜行はやむなく断念。明日始発の新幹線に切り替えるため、いったん家に戻りました。

翌朝は5時起き、6時過ぎ始発の自由席を確保しなきゃいけないからタイヘンだ。これアップしたらさっさと寝ます。

しかし、新幹線改札内の待合室を開放してもらったものの、その後の案内は一切ない。こちらは融通がきいたからよかったものの、30人ほどの客がじーっと待っているのはなんだか可愛そうに思えました。

帰宅してJRの運行情報見ても、

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これはないんじゃない??

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2006年5月 2日 (火)

事実を受けとめよ

事実を受けとめよ

2時間以上は遅れるって

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緊急事態!!

いよいよ長崎旅行。

そろそろ家を出る時間なのに、なぜブログを打っているのか。

実は伊豆の地震の影響で、乗る寝台列車が大船かどこかで「立往生」を食らってしまった(←関東在住の友人が教えてくれた)。

路線は復旧した模様だが、単純計算しても2時間以上は遅れる。

とりあえず駅へ行って、まぁ乗れなかったら終電(0時すぎ)までには自宅へ戻り、明日始発の新幹線自由席に並べばいいわけで。実をいうとこちらのほうが夜行よりも早く長崎に到着するというフシギな現象。

いきなり出鼻をくじかれたが、これも「旅」の面白さかなぁ・・・。

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2006年5月 1日 (月)

いよいよ明日!

案の定、まだ仕事終わっていません・・・(実はまだ職場)。あと、初めて「クーラー」をつけています。今日はあづかった・・・。

これも明日、定時で上がるためには必然の行為だったが、予想以上に遅くなりそう。また今日も終電で帰宅だなぁ・・・。

それはさておき、長崎旅行、いよいよ明日出発! 今から25時間後は列車の中です。

いつも旅先では「観光客らしくない行動」を取るのが得意な(?)身分ですが、今回は自分も想像できなかった境遇に立たされることに。

後輩から「お願いなんですけどぉ、長崎でしか売っていない○○を買ってきてください。たぶん賞味期限短いからクール便着払いで送ってもらっていいですからぁ~。」と猫なで声で指令を下された。しかし名古屋生まれ、名古屋育ちの後輩がなんでそんなマイナーなもの知ってる!?

どんなものなんだと調べるが、なんとネットで調べても「見つからない」。どれだけ検索ワード変えても手がかりとなりうるのはたったひとつ。そのたったひとつの「ブログの記事」だけを手がかりに、どうやって探せばいいんだ。

たぶん5月の4日か5日、長崎市内のスーパーの乳製品売り場で怪しくキョロキョロしている男性を見かけたら、それはたぶんワタシです。

さて、明日はたぶんアップする余裕がありませんし、6日夜の帰宅まではブログアップしない、かつ携帯からもアップしない予定ですので、ここではしばらくお暇させていただきます。

また帰ったらいつぞややったように更新日時をずらしていつものごとくダラダラと「レポート」する予定です。

では、1日早いですが「行ってきます」。

さ、もうひとがんばりしなければ・・・。

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