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2006年3月

2006年3月31日 (金)

10年ひとむかし

この時間はココログのレスポンスが悪い・・・。

今日になって気がついたのですが、新卒者として今の職場に入社してから、なんと今日で満10年! よくやめずに続けたものだなぁ。

いや、辞めようと思ったことは何度もあります。最初は方針にどうしてもなじめなかったし、大きな異動が1回あって戸惑ったし、そして何より2年前に『壊れてしまった』こと。詳細についてはあまり話したくありませんので想像していただくとして、療養中も月に何回かの通院で半休とった以外はずっと職場に通い続けた。というより、あの頃は「さすがに辞めたい」とココロの中では思っていてもそういう手段を選ぶ余裕がなかった。だから壊れたと思うんですが、「辞めたい」のさらに奥深いココロの中で「やはりココがいい。」というのがあったんでしょうかねぇ。

それがあってからは、幸い上司や後輩たちには恵まれて、今は「ムリはしない」程度にボチボチやっています。あと、この世代で一度も転職せずに続いているっては今や少数派なのかなぁ。

この4月から新しい職場に入る方々。ちょっとやそっとのことで辞めないように。どうしても乗り越えられないことがあったり、次のビジョンがある程度明確に見えるのならいいと思うのですが、たとえそうした局面にあっても、ちょっと落ち着いて周りを見渡せば意外とあっけないところで答えが出てしまったり、解決は意外と身近なところからヒントを与えてくれたりすることもあります。

なので、26日は思い余ってあんなコト書いてしまったんですが、「身近なところからのヒント」を頂いたおかげでだいぶ気がラクになりました。2年前だったら沈んだままだったな、たぶん。

明日土曜は出勤なので、日曜日にまたスキー。気持ちを切り替えて仕事はシゴト、趣味はシュミとして、まだまだ平均寿命の半分も生きていないんだからちょっとのことでヘコみ過ぎない、ヘコみ続けない。

ちょっと軽い気持ちで新年度を迎えたいと思います。

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2006年3月30日 (木)

寒中桜

寒中桜

そろそろ五分~七分咲きでもいいころなのに、予想を超える寒さのためになんかこの続きを「ためらっている」ような気がする・・・。

「せめて七分咲きのあたりに寒くなってくれれば(花びらも)長持ちするのに。」と思うのは人間の“勝手な”考えで、自然はそうはいかずただただ暖かくなるのを我慢しているようにも思えます。

帰宅時、自宅近辺ではクルマの屋根にうっすらと雪が。今年の冬(というか、暦ではもう春なのに)はなんか「気まぐれ」ですね。

「せめてもうちょっと積もってくれれば“夜中の雪見桜”ができるのに・・・。」なんて思ってしまうのですが、やはり、人間は“勝手”なんでしょうね。

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2006年3月29日 (水)

もうすぐ新学期

もうすぐ新学期

昔は家で縫ったものなんですが

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2006年3月28日 (火)

まずは決めたが

以前書いた「GWはどこへ行こう」という企画。とりあえず行くところだけはほぼ固まりました。


ただ、決まったのは「そこへ行く手段」だけ。それ以降のことは実は全く決まっていない。「歴史的に重要なここと、濃尾平野に住んでいる身分にとって興味シンシンなあそこだけは行こう。」とボンヤリ思っているだけで、さらに言うと何日に帰ろうかもあまり考えていない。

今までなら往復のルートや時間だけはカンペキに組むのだが、なんか今回はさらにいい加減だなぁ。まぁそれが面白いのだが。


まずは行きのきっぷの確保。第一目標は「わずか18席」という競争率の高さ。さて、どうやってゲットすべきか・・・?

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2006年3月26日 (日)

新たなる“宿題”

土曜の夜、いつの間にブログアップしてたんだろ・・・(本当に覚えがない)。

ontake ブログアップの時間から察するに22時くらいまで飲んでいたはず。で、3時半に起きてまだ(なにかが)残っている中、甥&姪を乗せてゲレンデまで・・・よく無事に行けたよなぁ。

それはさておいて(置くな!)、今日のマイアは特別な日。アカデミー主催の『スノーフェスタ』というイベントが。昨年初めてこれに参加して、マイアの虜になっていた自分がいたのです。7回目となる今年、果たして今年はどんなことが起こるのやら。

uketuke まずは受付。昼に行う『自己申告タイムレース(要はポールコースをこれくらいで滑れるだろうとあらかじめタイムを予想して、実際に滑ったタイムとの差の少なさを競う)』のタイム予想と、『テクニカル選手権(以下テク選:検定みたいなもので、上位に商品が贈呈される企画)』の申し込み。今日も1日レッスンを受けさせる子供たちも「レッスン中にコース滑らせますから。」ということでタイムレースは申し込み。でも全く予想がつかん。まぁ適当に書いておけ。

最初に1本子供たちと一緒に滑って、10時、子供はレッスン、自分はテク選の事前講習。実際に競技が行われる2丁目で、本来の検定と同様滑ってワンポイントアドバイスを受ける。当初は『大回り』→『不整地小回り』→『総合滑降』だったが、バーンコンディションが悪く不整地は中止して『整地小回り』に変更。ふぅ、助かった。コブは相変わらず全くダメだし。

大回り3回、小回り3回、総合滑降1回と合計7回も滑る(フリーでもそこまでやらないぞ)。そのたびに受けるアドバイスはいつもレッスンで注意されることとあまり変わっていない。特に小回りの2回目、「1回目のほうがよかったんですけど・・・」。この日は1日中曇り(時々雪がちらついていた)で所々アイスバーンの状態で非常に苦手なところ。ヘタなのはわかっている。でも何かうまく滑ることができない。

time なんかつっかえた感じがしたまま終了。降りる途中で設置されたタイムレースのコースで実際にタイムを計測。発表は最後のパーティーで、ということで午前は終了。

昼食後、急に睡魔が襲う。子供らに「ゴメン、5分だけ寝てていい?」と断ってテーブルにひれ伏す。やはりムチャしているんだなぁ。

ame 外へ出ると、こんなのがいました。アメを配っていました。子供らもそれをもらってご満悦。

pararel午後の本番を前に、また一緒に1本。え!? 板揃ってる! なんちゅう連中だ。そういえば午前のレッスンでは「外脚加重と、角付けのレッスンをした。」とコーチが言っていた。やはり何事もそうですが、子供の頃からさせるのが一番なんだなぁ。

さて、いよいよテク選本番。スキーの部は女子8名、男子15名。上位を狙うのはアカデミーE・F班の精鋭ばかり。こちらは順位のことは全く考えていない。昨年も参加したが逆の意味でスゴイ成績だったため、どうせ順位は下のほうである身分としては「今シーズン、どれだけ上達したか。」を試すための場でもあります。

大回り→小回り→総合滑降と駒は進む。とにかくその場その場で失敗しないよう滑ることだけに集中する・・・。

15時15分頃。あっという間に終了。もうこれ以上は滑らないのでこっちは着替えを済ませて15時半、子供のレッスンが終了。「プルークですがショートターンのレッスンしました。ふたりともスゴイですね。かなりリズムよく(ターンを)刻んでいましたよ。」・・・こりゃ来季はメンバーにさせないとダメだな。

これからフェスタのイベントへ。記念撮影のあと、余興である『雪玉入れ』へ。2グループに分かれて勝ったグループがパーティーの「じゃんけん大会」に参加できる権利が。が、負けました。

yukidama 雪玉入れ、こんな様子でした。バケツ持ってるコーチかわいそう。しかし、カメラに写っていない範囲で別の争いがあったとかなかったとか!?

その後、子供らの着替え&レンタル返却のあと、今日のメインであるパーティーへ。子供らは慣れていない場のため緊張しているが、あるシニアの夫婦(孫もいる方々)が「たまにはこういう経験もさせないとね。」・・・ごもっともです。

party 料理を前に、じゃんけん大会・タイムレースとテク選の結果発表が行われる。で、今回は何ももらえませんでした。まぁこんなものだよね。

終了直前、タイム&テク選の結果用紙が配られました。テク選の結果は・・・?

・・・ハッキリ言ってヘコみました。順位ではない。あとで昨年の結果と照らし合わせてみましたが、単純比較はできませんが確かに昨年より点数は上がっているし、その意味では“上達している”と言っていいと思います。それだけだったら満足してもいいはずなのだが、何か満足できない。2月の検定のときはスゴク緊張しながらも、所々失敗しながらもそれなりに楽しんで滑れたような気がする。が、今日の滑りを振り返ってふと思った。確実に緊張感はさほど感じなかったし、あのときどうやって滑ったのか思い出せないし、そして何よりも滑りを「楽しんでいなかった」。

体調とか、バーンとか、そういう次元以前の問題。なんでなのかわかりません。不完全なのは確かだし、実際今も悔やんでいる。

でも、その日は“最悪の滑り”で、その滑りを覚えてしまったため、逆に「それ以上ならないように。」という考えを教訓にすることもできるはず。今シーズン行けるのはあと1・2回ですが、せめて最終日だけは悔いが残らないように終えたいです。

あと、来季もテク選があるかどうかわかりませんが、そのときこそ「上達した!」と実感できる滑りをしたい。いや、するぞ!!

タイムレースは“お遊び”なのでまぁこんなものか(2秒差)。しかしそれより子供らが思ったより速い! スキー3回目なのに結構いいタイムを出していました。これじゃあ彼らが中学に上がる頃、本当に追い越されるよ。

フェスタ自体は非常に楽しいイベントでした。が、何かがひっかかったのも事実です。ある人から「楽しく滑れればそれでいいじゃない。」と言われましたが今日はそのコトバを受け入れることができなかった。なんか来季に向けてとんでもない宿題を与えられたようで・・・。

まぁそんなことも言ってられない。自分で選んだ趣味の道。何でもそうだけど「山あり谷あり」だよね。たまにはこんな日もあるさ。次回以降、教訓にはするけどこういうことは忘れて、残り少ない滑走日をたのしみましょー。

帰宅後、甥の口からこんな発言が。「あのねー、ごごいちばん上のリフトまで行ってそこすべったよ。」・・・マジでヘコみました。将来ホントに追い越されるわ。

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2006年3月25日 (土)

で、

夜は飲み会でした。

大学を卒業して10年。当時のゼミの教授が定年退官するというので企画された飲み会。いやぁ、いろいろと学ぶことがありました。

しかし教授も元気がいい。我々若輩モノをコケにする毒舌は相変わらず。「正しいか正しくないか」と「合っているか合っていないか」の違いと、「空間軸と時間軸はまったく違うものだ」という“即席の講義”を開いて頂き、いろいろと勉強になりました。まだまだ我々は“若輩者”なんですね。

さて、明日無事にゲレンデへたどりつけるのか…?

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迷える子羊

本当は今日は別の用事がある。たまには朝寝坊して時間まで家でまったりしているか。・・・でも、まてよ? 用事は夜からだし、今までの行動記録から、事故か何かで渋滞さえしなければなんとか行けるな。だったらやっちゃおうか?

というわけで、

P1000048

本当に来ちゃいました!

もちろん午前中で上がります。で、なぜ今日わざわざマイアに行く必要があったのかというと、『ニューモデル試乗会』があったから。何度も書いていますが来季は板を買うことを決めているため、この日に行かなければいついく?と迷ったあげく決行。もう何がなんだかわかりません。

時間的に3,4本は履けるだろうと思いつつ、結果5本も履いちゃいました。さすがに春めいてきたマイア。今日は快晴で風もなく、小鳥のさえずりも聞こえる非常にいい気候でした。雪もさすがに下は春の雪でしたが、他の場所に比べればまだまだ充分に滑れます。

で、申込者同士で取り合う中、今日履いた5本です。ちなみにまだまだウデが未熟だし、評論家じゃありませんので、載せるのは写真だけでメーカーやモデルについてはあえて説明しません。感想だってあまりにも主観すぎますので、あまり参考にしないように

P1000049 最初はコレ。「整地半分・パウダー半分」のコンセプト。どっちかというとキレよりズレを重視したモデルかも。安定感は結構あります。小回りは結構よかったですが大回りはちょっと違和感が・・・。

P1000050 この板、かなり軽いです。でも硬いです。ということは「脚力のない人向けにはお勧めできない」かと。自分もそのひとり。1丁目の大回りで加重がかからず見事暴走。ちょっとパスだな。

P1000051 これがサイコー!でした。今日のマイアのイベント“豚汁サービス”。具もたっぷり、ダシもいけてる。小腹がすいていたのでちょうどよかった・・・。

気を取り直して・・・。

P1000052 これがなかなかよろし。「小回り系」と言っているものの、いえいえ、大回りも充分いけます。さすがジャパンメイド。全般でいちばん操作しやすかった。

P1000053 こちらは「キレ重視」だと思います。スッとカービングに入っていく快感は何ともいえません。「おぉ、カービングだ!」って。逆に言えばズラシにくいです。よく雑誌にある「オートマチックな感覚」ってこういうことなのかなぁ。どうなのかなぁ。

P1000054 これも操作しやすい。今の板と同じメーカーだからかわかりませんが、どっちかというと大回り向けだと記憶していたんですが、大小あわせてなかなかよかったような気が(カメラ失敗。ほとんど真っ黒だ・・・)。

というわけで、迷ったあげく試乗会に参加したものの、さらに迷う結果に。終わってからコーチから「いやぁ、板ってのは履けば履くほど迷いますからねぇ。」と追い討ちをかける発言が。

あと、試乗会は初めてだったのですが、板によって本当に変わるんだと未熟モノながらもまともに感じました。どれを履いても『うまくなった』気がします。これじゃあ本末転倒だよ・・・。

また別の場所でも試乗会はやっているので、マイアが終了するころもう1回行ってみるつもり。さて、自分にピッタリの板は見つかるか・・・。

昼食のあと、さっさと着替えてクルマへ、さすがに中津川から高速つかったものの、なんと2時間半で家に着いた。やればできるものだ(何が?)。

帰宅後、ワックスをかけなおしてシャワーを浴び、ちょっと時間があったから大急ぎでこうやってブログアップ。これを終えたら今日の“本来の”用事へ出かけます。たぶん着くのギリギリだな。

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2006年3月24日 (金)

そしてまたもや

ここ名古屋の一角で、せっせと明日の準備をするバカが・・・。

P1000047

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2006年3月21日 (火)

そろそろ考えなきゃ・その2

へぇ、日本が優勝したんだ(帰宅後に知りました)。

P1000038 というように、世間一般はお墓参りとか、WBC一色であっただろう日本列島の中に、長野の山奥のゲレンデでひたすら滑るスキーヤー&ボーダー達。春が近づいているはずなのでしょうが、いつものマイアはやはり「いつものマイア」だった。

とにかく雪質がスゴイ! 日曜日は柔らかすぎてかなり足をとられたが今日は全く文句なし。午前は曇りでしっかりと締まったバーン。午後は雪が降ったものの時折“粉雪”でこれが3月下旬か?とでも言いたくなるくらい。10時開始のレッスン前に、なんと1丁目で大回り4本+小回り1本滑り込み。「平日ではないか?」というガラガラのバーンをここぞとばかり滑っていました。

その時、大回りに手ごたえが。腰から上のことを言えば足りないとこだらけですが、板の動きは自分が思うにほぼ文句なし。ズレも最小限で、とにかくサイコー! でもレッスンでまた注意されるんだろうな。

で、今日は1日レッスン。「ここでのレッスンはもちろん、マイア自体が初めて」という方もいらっしゃったため、今までの復習みたいな感じでした。

【今日のアカデミー】・・・なので、内容としては3/12とほぼ同じ。午前大回りの「レールターン」。午後小回りの「ブーツを軸にしたズラシ」と「外向をとったスタンスの狭いターン」の講習。

大回りは現段階のほぼパーフェクト。確かに急斜面での「腰折れ」の課題は残りますが、板の動きについてはほとんど注意されなかった。言われることといえば「来季は板を買いましょう!」「1級をとればアナタは(ひとつ上がって)E班です!」というプレッシャー。1級はともかく、確かに板は来季買うことは決めています。もう4シーズン使っているし。そろそろどういう板にするか考えないといけないのですが・・・。

ただ、小回りは以前に逆戻りしてしまった。2週前に感じた「内脚の加重」が全く感じられない。左右のターンがバラバラ。スタンスは広くて板がそろわない。とにかく後傾・・・。あのときの滑りはどこへ行ってしまったのか。

余談ですが、先日1級を受けた連れのNは「とにかくキレキレのカービング重視。大回りのスピードに命をかける」タイプの人間。対して自分は「キレは苦手。ちょっとでもバーンが悪いとズレを多用する」タイプですが(実際2級を受けたとき、連れは大回りダントツトップだったが、小回りは自分が1点勝った)、受験のために小回りを練習し続けたNは逆に「今日は大回りがおかしい。」と嘆いていた。それと逆に、今日の自分は小回りがおかしい。

移動の際の緘斜面であのときのカンを取り戻そうとするが、なかなかうまくいかない。今日はこれであきらめたほうがいいかも。これ以上滑ってさらに悪くなるよりは。

落差の激しい状態のままレッスンは終了。しかし、今日担当のコーチから声をかけられる。「コレ履いてみませんか?」

なんと、コーチがいま履いている来季のニューモデルを試乗させていただくことに! そりゃレッスン中に冗談で「履かせてください。」とは言ったがまさか本当に実現するとは。

P1000041ビンディングを合わせてもらい早速リフトへ。乗車中はなんか板が重い。どっしりとしたカンジがする。

下車後、プルークで感触を確かめながらさっそくパラレルで下半分を1本。あれ?なんだこの安定感は!? ちょっと脚を傾けただけでスッとカービングに入っていく。

味を占めてトップに上がって1丁目→2丁目の小回り。さすがにもともと滑れないコブはやめましたが午後降り続けている雪でかなりの悪雪。でもものすごく食いつきがいい。レッスン中あれだけ苦労した悪雪がなんてことなく滑れてる。2級が1.6級くらいに上がったカンジ。板を替えるだけでこんなに変わるんだ。

時間があったのでもう1本上へ。今度は大回りを試したがカービングが強すぎて逆に斜面を上に上がってしまった。でもそのへんのコントロールをしっかりやればキレイに滑れると思う。

下まで降りて、比較のため今の板に履き替えて最後の1本。あれ?板がフラフラしている。5年間の技術の進歩は著しい。いままでこの板で滑っていたんだ。すごくショック・・・。

滑り終わって返却。『どうでしたか?』「すごく安定がありました。板替えるとこんなにも変わるんですね。」『じゃあコレで決定ですね。まいどあり〜!』・・・おいおい、まだ決めてないって。

週末はここでニューモデル試乗会があるため、とにかくできるだけ履いて来季からの板を絞り込みたいところ、だが、土曜の夜は大事な用事があるし、日曜はマイア恒例の『スノーフェスタ』というイベントがあり、さらに甥&姪を連れて行かねばならぬ。となると「土曜日の午前だけ試乗会に参加して、12時ジャストにマイア発。一旦家に帰って・・・(以下省略)。」というあまりにもムリなスケジュールを強いられることに・・・。

というより、土曜日はスキーをあきらめろよ。

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2006年3月20日 (月)

そろそろ考えなきゃ

自分の中でのスキーシーズンはもうちょっと続きますが、終わった後もそろそろ考えないと。

オフシーズンはもちろん『鍛えなきゃ』いけませんが、5月のGWには2年に一度、3日から4日の国内旅行へ出かけます。それもパックツアーがキライな身分なので「往復のルートと宿だけとって、あとは『適当に』行動する。」というスタンスは守りながらも、00年の北海道(札幌・小樽・帯広・襟裳岬)、02年の広島・岩国、04年の出雲・松江(宍道湖一周)とハタから見ると観光地でありながら、実はあまり観光をした実感のない行動をしていたりします。

200603202155.jpgで、今年がその年。最新の時刻表を買って、いまどこへ行こうか思案中。最終的に2つに絞っています。「旅の過程も旅である。」と考える自分にとって、目的地での行動よりはむしろ「どういう手段で行こうか。」というほうに集中してしまう。飛行機を使うだなんてハナから考えていない(なので沖縄にはさほど興味がない。なぜなら飛行機しか手段がないから)。

北海道はフェリーでマイカーを持ち込み道南を適当に回ったが、あとはJRの周遊きっぷでエリア内を気ままに回るパターン。今回もそうなると思います。なので時刻表を開きながらあーだこーだ考えるのがじつは一番至福の時だったりします。

でも、指定券の発売開始を考えると今月中には決めねばならぬ。いい席を確保したいしね。宿は駅近くのビジネスホテルで充分。おいしいものは現地で探すし、地元のバーも行きたいし。あと、旅館は朝食の時間が無理矢理決められているが、本当なら日も昇らぬうちから宿を出て朝イチで名所へ向かうほうがいい。「観光地は早朝に着いたほうが」人も少なくゆっくりと回れるから。

しばらくの間、スキー&旅行とアタマがパラレル状態となります。で、明日もスキーです。そろそろ寝よう。

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2006年3月19日 (日)

マイアマジック炸裂!

なんかだんだんとウカツなことが書けなくなってくる・・・(ひとりごと)。

土曜の出勤&食事会でちょっと飲んで、日曜はまたしてもスキー。まぁ火曜日の祝日があるので今日はまったりフリーで滑りますが、それより連れであるN(当ブログに時々出てくる大学からの友人)が「今日検定1級を受ける」ということで、午後はギャラリーに徹するためにレッスンを外したという理由もあります。

家を出た朝4時ごろの名古屋は小雨でした。それがやんで、マイアまであと10分の看板を左に曲がってしばらく経つと、おぉ!雪が降っている! これはまさに“マイアマジック”だ!

P1000029 P1000030 さすがに1月のパウダー!とまではいかなくても、駐車場でこの状態。これは期待できる!

スタートが遅くなったため、検定申し込みのあとNの「試走」に付き合うためいきなり1丁目へ。なんか圧雪はしているが今日はかなり柔らかそうだなぁ。斜面の様子を見るため大回りではなく中回りチックでついていく。2本付き合って10時の事前講習で別れて、その後はビデオカメラを預かりNの奥さん(←彼女も大学時代からの友人・ダンナの影響で今季からスキーに火がついた現在アカデミー1年生・C班である将来の期待の星?)と下半分の斜面で互いに各々の滑りをビデオ撮り。

1本彼女の滑りを撮った後、リフトに上がって交代。最初の1本を撮ってもらったあと、「撮れた?」『・・・うーん、画面がなんか真っ暗でよく見えなかった。』「どれ? ゴーグル越しだから見えにくいのかな・・・、あれ!? これダメじゃん!!」・・・なんとレンズのキャップを外さずに録画ボタンを押していた。あらら・・・。

しかし今日の雪は3月とは思えない。しかも1日中雪でした。しかし1月のそれとは違い雪質はかなり柔らかい。自分も実はなんてことない緘斜面で2回もコケている。しかも1回はビデオを右手にもったまま。とにかく他人の持ち物なので何よりもビデオが大事。「あ!」と思った瞬間、とにかく右手だけを考えながら転倒。たぶん転倒シーンは右手を上げた状態というよくわからない転び方だったのだろう。ふぅ、危なかった。

昼食のあと、いよいよ本番。2月5日に自らが受けた日と同様に、受験者とギャラリーが一緒にトップまでリフトへ。しかし今回はギャラリーの立場。受験者には失礼ですが、すげぇ気がラクです。検定バーンのゴールまで我々(ギャラリー)は先回りしてこちらはビデオスタンバイ。

P1000031いよいよ大回りから開始。しかしやはり今日の雪は柔らかいし、1丁目はバーンが荒れている。ほとんどテクニカル試験(1級の上・かなり難しい)の『不整地大回り』に近い様子。たぶんカービングしづらいだろうな。前走者(テクニカル保持者)はスピードをやや落としながらもソツなく降りていく。さすがですね。そしたらあとで検定員から「あれはテク・クラレベルです。もっと“1級の滑り”をしてください。」と注意されたそうです・・・。

大回り→中回り→整地小回り→不整地小回り(1級のみ)→フリー滑降と駒を進めていく。が、いつもは1丁目で行う2級のフリー滑降、バーンが荒れているため急遽2丁目に変更。しかし今日の2丁目はややアイスバーンの状態。ハッキリ言って「キレよりズレ」の自分にこのバーンでフリーをやれ!と言われたらできません。あのとき受けてよかったと胸を撫で下ろしていました。

しかし今日は時々吹雪と視界が悪い。ビデオも下からスタート地点に向けてズームで構えるのですが、向こうがよく見えない。うまく撮れたか非常に不安。実際整地小回りは順番を間違えて撮ってしまったくらい。ゴメン。

そうこうしているうちに検定終了。その場で行った講評では「今日のような荒れたバーンではターン弧がまるく、均等にしっかり取れているか」で評価のポイントが決まったそう。どんな評価が下るのか。

その後検定を終えたNと上から1本滑り降りて、アカデミーに戻ったころにちょうど結果が張り出されていました。で、結果は・・・?

P1000032 残念ながら1級は全滅。2級は4人中2人合格でした。やはりあのバーンのせいかな?

で、見ていて感じたことは2級の予想がだいたい当たっていたこと。「あの人は間違いなく合格。あとひとりかなぁ・・・。」と予想したのが的中。昨季までは他人の滑りは誰もかれもが「みんなうまい」で片付けていた、が、レッスンに通って、実際何のマチガイか2級に合格して、改めて人の滑りを見てみると、あの人はこう、この人は・・・と自己分析するようになった。それが的確かどうかは別として。

実際2級で不合格となったひとりの滑りを見て、「あれはアカデミー入門前の自分の滑りに似ている。」と感じました。だから不合格になったと思うのですが。

で、Nももちろん・・・。だが「あと1点」が非常に惜しい。でも合格点割れする種目があるまま合格してたらもっと納得していなかっただろう。

発表・合格者の認定式のあとは誰が名付けたか『不合格の時間』へ。単に不合格者へ向けて個別に講評と今後の注意点を有難く頂く場なのだが、今日は受験者が少ないので一人ひとり長かったなぁ。

で、自分ですが、当分1級を受ける予定はないです。というのも、『もともと検定を受ける予定が今シーズンにはなく、無理矢理受験されるハメにあって一発で2級に合格してしまった。』『アカデミーレッスンで、検定員Yコーチから1級受けてみましょうのお誘いがまだない。』という2つの理由。後者はある意味非常に重要で、それだけ“自分はまだまだ”という証明です。そもそも不整地になるといきなり“初級者”になってしまうのが大きなマイナス。いったい1級の受験資格を与えられるのはいつになるのやら(規約上はあるのですが、実際のレベルの問題として)。

1日中雪だったマイア。朝はプラスだったのに17時現在なんとマイナス8度。駐車場を出て道路はイヤなアイスバーン。「ひょっとしてこの先も・・・。」と思ったら、僅か10分、距離にして4キロそこそこで雪はやみ、なんといきなり雪も雨もなく道路はドライになっている!

これぞまさしく“マイアマジック”の本領発揮。営業期間も一週間延長して4/9までとなり、喜びと同時にスケジュール&金銭面の組み直しを余儀なくされ、まさに“嬉しい悲鳴”です。

1日働いて、また火曜日はゲレンデへ。今度は1日レッスンに復帰します。

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2006年3月18日 (土)

今宵

食事会してます200603181924.jpg

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今日は仕事日

めずらしく外食200603181212.jpg

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2006年3月17日 (金)

WBCから考える各々の『目標』

奇跡的に日本が準決勝に上がりましたが、あれは米国審判の誤審のツケ、と勝手に思っています。

あと韓国が強い。たぶんあれは「(確か)準決勝に上がれば兵役が免除される」というのが大きいと思います。

野球は『チームプレー』であることが重要だし、今回のWBCは各国が母国の威信をかけてプレーしている。

そのことに異議を唱えるつもりはありませんが、各選手は“チームの優勝”のほか、各々に目標を持っていると思います。が、韓国の選手の場合、全てがそうとは言いませんが「軍に入らなくて済む」という野球とは全くカンケイない目標を持っていたってそれはそれで間違っていないと思いますが。

親が子供に言う、「テストで100点取ったら○○を買ってあげる。」というのと同じで、「本筋の目標を果たしたあと、それとは全くカンケイない見返りを期待する」というのは方向さえ誤らなければ問題ないと思いますがね。そのためにあえてツライことするわけだし。

目標かぁ・・・。

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2006年3月16日 (木)

向上心?

ムリヤリ定時で上がって、途中、某大型スポーツ店でお買い物。

200603162153.jpgこんなの買ってきました。スポーツ用のアンダーウェア。今まで「単なるレクリエーション、それとも休日の暇つぶし?」だったスキーがだんだんと“本気モード”になってしまった。しかも先週痛めた腰(というよりはそれより下のお尻部分?)の違和感がまだ収まらないためやむなくという理由と、プロのスポーツ選手はだいたいこういうものを使っているようなので、思わず購入。

これでちょっとでも効果があればいいんですけどね。

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2006年3月15日 (水)

Object

あなたの勇気に導かれるのかな
心の紐に縛られ続けても

あなたの夢に近づいていくのかな
心の紐がほどけていくように

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2006年3月14日 (火)

白日

『煮干の日』の1ヶ月後なのにたいしたネタがないなぁ・・・。

実は36年前の今日は大阪万博が開幕した日、だったそうで。当然自分は生まれていませんが、家には『万博公式ガイドブック』がまだあったりします。

それを見てみると、当時の万博の『デザインセンス』が今でも充分通用するんですね。まずあの書体が先進的、かつ一切古くならない。個人的に大好きな書体が2つあって、ひとつはこれ。もう一つは高速道路(旧道路公団)の看板。時速100キロで通過しながらも必要な情報を一瞬でドライバーへ的確に伝えるあの書体が大好き。あれも40年ほど変わっていなかったりします。

それに比べて愛知万博は場所によってバラバラだったのがマイナスポイントだった。こういうのはフォントというより『タイポグラフィ』なんて言っていますが、「ひとつの場所に対して、書体はひとつに統一すべきだ」というのが持論。なので東京に行ったときにメトロの書体は好きだが、いつも通勤に使う名古屋の地下鉄はいまひとつ。なぜなら東京は全駅で統一されているが名古屋のそれは開通時期や駅の改装時期によって統一されていないのがマイナス。89年にフルチェンして、ユニバーサルデザインのため2年前に一部改良されたあのフォント自体は好きなのだが・・・。

・・・今日はフォントの話か??

で、ハナシを戻すと、大阪万博のパビリオンのひとつ、『フジパンロボット館』だけは何度も行きました。というのも終了後、愛知の青少年公園に移築されていたんですね。当時こどもだった自分はそういう時代背景も知らず、青少年公園へ連れてってもらったときはこの黄色と青の「イモムシみたいな」建物に入るのが楽しみだった。しかもこのパビリオン、なんと手塚治虫のプロデュースだと知ったのはすでに21世紀に入るころでした。

その建物は2002年に壊されてしまいましたが、その後、その場所で愛知万博が開催されたのは今思えば何かの縁だったんでしょうね。

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2006年3月12日 (日)

きっかけと、きざしと。

朝、6時50分に携帯の目覚ましをセットするのですが、気がついたら7時15分ごろ。「やば!寝過ごすところだった(実際寝過ごしているが)」。外を見たらなんか天気が怪しい。ひょっとして二週間前の悪夢の再来か・・・?

慌てて着替えて朝食のためセンターハウスへ向かう。とりあえず『雪』が舞っているが下の雪がほとんどシャーベット。長靴が沈み込んで非常に歩きにくい。あぁ、また雨のスキーになってしまうのか。

8時半、準備完了してリフトへ。上がってみたらさほど悪くはないが、下のほうは昨日の高温がたたって非常に滑りにくい。ザクザク雪がそのまま凍ったカンジ。

下半分を滑って次はトップまで上がると1月とまではいかないが結構いい雪でした。となると2丁目はパウダー?スゴイだろうな。と思うでしょうが実は今日、和歌山県の大会があるそうで午前中2丁目は閉鎖。しかしもっとスゴイのはこの日に出ざるを得なくなった選手たち。しかもGS(大回転)だって。リフトでそのひとりと乗り合わせましたが「もう帰りたいです。」雪が降り続け視界もよくない。無事に競技は進んだのだろうか。

今日は1日レッスンします。2週前と違い“非常にいい『悪雪』”なので(どういう意味じゃ?)、悪雪苦手・コブ食わず嫌いの身分として、たぶん今日は大回りもキッチリやるでしょうからマジメに受けます。というわけで・・・。

【今日のアカデミー】3月になるとレッスンも「仕上げ」の段階に入ります。なので今までの内容とちょっと違いましたね。大回りは2本の板をキッチリ揃え、左右同じ角付けでターンできるように。そして2本のラインが均等に雪面に残るように。小回りはプルークによる外脚加重のかけ方を習いながら、外向をしっかりとった上でスタンスを狭くしながら内脚にも加重をかけ左右の板が“同調運動”するように。さらに雪面コンタクトをしっかりとり雪面から板が離れないように。

班分けの後、最初の大回りを滑る。コーチの口から「・・・良くなってますね。」と1本目で珍しくお褒めのコトバを頂きました。「ひょっとして(昨日の)テレマークの効果ですか?」 ・・・いや、そうじゃないと思うけど、そうなのかなぁ。でもシーズン初めに比べたら板が走っているのがよくわかる。

当初は『後傾』というか『腰折れ』がひどく、ちょっとでも雪面が変わるとまるで「椅子に座ったような」姿勢で滑っていたが、それもあまり言われなくなってきました。というのも、昨季はそう言われても「コシオレってなに?」と全く理解できていなかった。それが今はそのあたりものすごく気をつけて滑っている(つもり)。レッスン中にちょっと足をとられて「あ、」と感じると、終わったあと「ちょっと折れていましたよね?」『ええ、ちょっと。』というカンジでそういう意味では自分の現状の滑りがある程度わかってきている。

あと大回りの大きな課題“左ターン”も徐々に修正されているらしい。逆に「左(内)脚の角付けが足りない」より「右(外)脚を傾けすぎ」とまで言われたくらい。あとは「今日はしませんが、そろそろ“内脚ターン”の練習もしましょうか。」 ・・・それはまだ遠慮しときます。

小回りも雪質が柔らかいのもあるでしょうが、踏み換えとかで板が離れてしまうことも今日はさほどなかったらしい。というのも同調操作のメリットについての説明がスゴイ。

「スタンスの広い狭いは『遠距離恋愛』かそうでないかの違いです。遠距離は離れているとお互い勝手なことしてるでしょ? 常にそばにいると共に同じ行動をする。板もスタンスが広いと2本の板がバラバラになりやすく、狭いと平行に操作しやすい・・・。」・・・解りやすっ! けどとんでもないことを例えにするなぁ。

それを聞いてスタンスを狭くして滑ってみる。あれ? なんか今内脚が「ギュ!」と踏み込んでいる感触がしたような。今までになかった感触。なんか小回りが一歩・・・いや、半歩でもいいけど何かきっかけを作れたような気が。

しかし、これで課題がなくなったわけじゃない。全体的に「板が“軽い”ですね。」と。板の重量ではなく“加重をかける”ことに関してはまだまだ。やはり脚力の問題だし、今季いきなり硬いブーツを履いているのもあるだろうし。やはりシーズン終わったらもっと鍛えないと。

実は、先月のプライベートレッスンのDVDを頂いてから、時間があるとこれを見て、コマ送りをしながら「何が悪いのか」をチェックするようになりました。「外脚に乗れていない」「次の動作への準備ができていない」「外向姿勢がとれていない」「小回りでローテーションしすぎ」などなど・・・。「次回はこういうふうに滑りたい」よりは「こうならないように」という意味合いが強いのですが、今日もあの映像を思い出しながら、逆にああならないように。反面教師の形で滑ることを意識するようになりました。

ちなみに今日のマイアはずーっと『雪』。昨日あれだけの高温だったのに、この落差はいったい? でもこういうのは大好き。温度計こそマイナス2度でしたが時々吹雪もあって寒かった。なんか時が戻った感じ。レッスンの常連は「なつかしい。」なんて言っていました。これで4月までいい雪であればいいんですが。

レッスン後、1本だけで終わろうかと思ったが、結局ギリギリまで。レッスンでは行けなかった2丁目へ向かう。昼には規制解除されて、見事にコブができている。コース全部がコブ。しかし今日は柔らかいからなんとかなるだろう、うまく行かなければコブをつぶせばいいと思って(これこれ)、まずは自分を追い越して華麗にコブをクリアする「うまい人」の滑りを見て、いつぞや教えてもらったように滑ってみる。

そしたら、コースの4分の1の幅(コブ2、3個の幅)で滑れるようになりました(但し今日できた浅くて自然なコブですが)。昨季ここで出会った知り合いがちょうどいて、「ちゃんとカラダが進行方向を向いてるし、昨年とは全然違う。」と。確かに昨季はコースめいっぱいの幅をつかって斜滑降もどきでないと降りられなかった。しかし今はその数分の1の時間で降りることができる。それに味を占めてクローズギリギリのリフトに飛び乗って、もう1本滑りました。

もちろん上のレベルの方が見れば「まだまだヘタクソ。」と言われるのが当然だと思います。が、今日は誰が何と言おうと「今までで最高の滑り」と自信を持って言えます。これがきざしとなって、次回また同じ、いや、それ以上の滑りができるように。残り少ないですが最終日には「100%の滑りをしたぞ!」と叫べるように・・・。

そういえばひとつ忘れてた。土曜日の朝痛めた腰のこと。実は滑っているときは何とも思わなかった。まあ椅子に座るときとかにちょっと違和感があるし、タダでさえカラダが固いクセに前屈がちょっとしづらい。仕事は「椅子に座りっぱなし」なのでまずは正しい姿勢かな? でも実をいうとクッションだけは市価4万円以上もする特別なものを使っているのですが、まぁこれは『職の利』ということで。でも目的が腰痛予防じゃないし・・・。

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2006年3月11日 (土)

ドキドキテレマーク

(この日記は12日夜に作成しました)

今シーズン最後の土日連続のスキー。今後もう1回できるハズなのに、あいにく大事な先約が入ってしまった。そちらをすっぽかすことはさすがにできないので・・・。

今日は『特別編』とでもいうのかな? なんと“テレマークスキー”にチャレンジ。最近はテレマークが見直されているようで、そういえばここマイアでもテレマークで滑っている方を結構見かけます。しかも我々一般スキーヤーの安全を見守るパトロール隊の一部も見回りなのにテレマークで見事な滑りを披露してくれます。

マイアの特別レッスンとして、「アルペン(要は通常の)スキー上級者で、テレマークが初めてという方」が対象である今回のレッスン。「アンタ上級者か?」というツッコミをはねのけ、この日担当するコーチの「これやってみるとアルペンがカンタンに思えますよ。」という一言にまんまとのせられ、手をあげていた自分がいたのです。それで申し込んだのが二週間前。

「テレマークスキーとは何ぞや?」というのはココココ(の3/11付)を参照していただくとして、いよいよその日を迎えます。

rental 用具はもちろんレンタル。1日レッスン+レンタル料込みの8000円はかなりお得だと思います。申し込みと同時に、レンタルの承諾書にサイン。集合の9時半までは普通の板で足慣らし。但し2丁目で悪雪に弾かれ、腰に違和感を覚えてしまう。普通に動くには問題ないが、この先大丈夫だろうか。

いよいよその時間。まずは渡されたブーツを履いてみる。なんか「プラスチックでできた長靴」みたい。いつものスキーブーツより断然柔らかく、そして歩きやすい。履いた皆さんがそう言っている。しかしこの先何が起こるかもわからず・・・。

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そして、皆さんを待ち受ける今回の板。ビンディングが違いますね。

10時。いよいよ開始。今回の参加者であるアルペンスキーでは10名の精鋭の中に、ヘタレがひとり(もちろん自分のこと)。なんかマズいところにはいっちゃったなぁ。

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まずはテレマークについての最初の説明のあと、板を履いてみる。カンタンにいうとスキーボード(長さ1mくらいの短い板)の履き方に似ている。しかし大きく違うのは、写真のように“踵が上がる”こと。これをどのように滑っていくかというと、

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これが“テレマーク姿勢”。モデルは自分。初心者のポーズなのであまり参考にしないで下さい。まぁこんなものということで(競技ジャンプの着地、見ますよね。あれがまさにテレマーク姿勢です)。

「さあ、リフトに上ってみましょうか。」・・・いきなりかい!? しかし歩くのもおぼつかない。油断するとすぐに踵が上がってしまい前にコケそうになる。リフトまでの10mがとても長く感じられる。やっと乗って、降りたところで「おっとっと・・・。」

「さて滑ってみましょうか。一番違うのは内脚を後ろに引いてテレマーク姿勢(足首・膝を曲げて板と太腿が垂直の状態)をつくることです。前後のバランスがちょっとでもずれると安定しなくなります。まずは斜滑降でやってみましょう。」コーチのお手本を見て、見よう見まねで滑ってみる。しかしこれがなかなかうまく滑れない。

何本か斜滑降で試したあと、早くも次はターンへ。なんか初心者クラスのようで和気あいあいと言えば聞こえがいいが、皆さんも「なんでできないんだー。」と顔は笑っているが、本心シクジたる思いだろう。普段は最上級班のレッスンを担当しているコーチの額が何かニヤついている。我々はたぶん「ハメられたのだろう。」とある人がいっていました。

『なんとか』リフトを2往復して午前は終了。「じゃあ午後は皆さんの滑りをビデオに撮ってみます。」「えーっ!!」完全にコーチは楽しんでいるようだ。

このままできないのも悔しいので午後のレッスン前に1本滑ってみました。でも転びはしないがなんかうまくいかない。左足を引くのはいいがその逆がどうしてもできない。板が平行にならないし。

bou 13時半、レッスン再開。写真にある『長い棒』を使って、ふたり一組でひとりが支えている間、片側が棒を両手で握ってテレマーク姿勢で滑るトレーニングをひたすら。「もっと膝を曲げて」「もっと腰を落として」の連続。はっきり言ってツライ。レッスン前「とにかく腿にきますから覚悟しておいてください。」と言われていたがこういうことか。

リフト2本分ひたすらこれをしたあと、いよいよビデオ撮り。その頃には滑れるようになっている人が何人か。やはりアルペンでうまい人はテレマでもうまいんですね。体力・バランス・運動神経・はたまた努力・・・。何が素晴しいのかはわかりませんが、やはりそれだけの“素質”があるんですね。

ハラハラドキドキのビデオ撮りも終わって15時半終了。ビデオ鑑賞会は16時半からで、それまでに板を返せばいいということで、結局ギリギリまでテレマ板で滑っていました。

あれだけ苦戦したテレマークも、時間が迫ってくると「返すのがもったいない」と感じるように。左足を引くことはなんとかできるようになったし。と思ったら、来週ここマイアでテレマーク板の試乗会があるらしい。ひょっとして今日のレッスンはこのため!?

16時半、惜しみながらも板を返却し、お茶を飲みながらビデオ鑑賞会。やはりできている人、できていない人の差がハッキリと。

もちろん自分は後者。とにかくアルペンの場合、最近は用具の進歩が著しいため、多少のことは用具がカバーしてくれる。しかしテレマークはそうはいかない。狭い範囲の「いいポジション」をキープしつづけないとすぐにバランスを崩してしまう。それだけスキーをするのにいかに前後左右のバランスが大切かを未熟ながらも教えていただきました。

ついでに聞いてみました。「えーと、板は極端に言えば何でもいいので中級者用の板や昔使っていた板のお下がりで充分。ビンディングはだいたい1万円から。ブーツがちょっと高くて今回のものがだいたい4万円かな?」ということでした。来シーズンは新しい板を買う予定なのでこれがテレマークに化けるか?と心配したが、ふと我に帰って「まぁシーズンに1回、半分お遊びでやってみるくらいが面白いし。」ということで落ち着きました。

終わってからいつもの『やまゆり荘』でメシとフロ。さすがに今回はストレッチを念入りにやりました。腿もそうですが腰をいたわりながら気がついたら40分もやっていた。はたして明日、滑りがラクになっているかどうか? それ以前に腰の調子はどうなのか?

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2006年3月10日 (金)

そして週末

昨日(9日)は都合で1週間も早くなってしまった会議の資料作成のため、終電ギリギリまで会社で泣きながらパソコンに向かい続けていました。

20日→13日に早くなるんだもんなー。20日もそれはそれでイヤですが(祝日前だし)、それより「来週にチンタラ作ればいいか。」と思っていたのがこの状態。さすがにこの時期の休日出勤はゴメンですので、今日はその残りをなんとか上げて、18時半には会社を脱出。

・・・そして、またも週末がやってくる。

休みや先約の都合で今回が最後の車中泊になります。それこそ悔いが残らないようにしなければ。しかも土曜日はちょっと変わったことにチャレンジ。「果たして、自分がこんな場所にいていいのか?」という疑問はさておき、「とにかく、機会があるのならやっちまえ。」という状態。特攻服に身をまとった状態です。

例のごとく、スキーの日記はダラダラ長くなるので、明日あさってのレポートは敢えて更新日時をずらしたうえで、分けて書こうと思っていますのであしからず。

さて、いい加減準備しなきゃ・・・。

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2006年3月 8日 (水)

夢よありがとう

300円×2枚

所詮こんなもんです200603082217.jpg

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2006年3月 7日 (火)

職場のお供

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言わずと知れた“ロングセラー”です。

喫茶店へ行っても「紅茶!」と言っていた自分がなぜかここ数ヶ月でやたらとコーヒーを飲むようになりました。家にはないのでまずは会社へ着いて、ポットのお湯が沸いたあとに1杯。昼食時に1杯、午後も1杯飲むかな? 実は会社には『お金を入れるたびに豆から引いてドリップする』高尚な自販機があるのですが、いちいち100円玉が消えてしまうのはもったいない。ということで、まぁインスタントでいいかと。

著名人も愛用するコレ。まぁコーヒーについては味オンチなので、『違いのわからない男』にとっては別に金色のラベルにする必要もない。会社近所のドラッグストアで安く売っているのでこれで充分。

ただ、1杯あたりこのデカいマグカップで飲んでいるのはどうだろう? 濃さを加減した結果、「ティースプーン山盛り2杯」がちょうどいいと判明。アイスコーヒーじゃあるまいし。

あ、ちなみに「ブラック」で飲んでます。砂糖はともかく、ミルクがダメなので。牛乳が飲めない(本当)身分にとって、カフェオレなんか違う国の存在だったりします(但しコーヒー牛乳は別)。

・・・ここまで書いてふと思った。今日の文章は結論が出てこない・・・。

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2006年3月 5日 (日)

自由ではないフリー

ふと思ったのですが、よくスポーツ選手の試合とか、コンテストとか、受験なんかで終わったあと「自分では100%のチカラを出し切った。」というコメントをよく聞くのですが、果たしてあれは「何に対して100%」なんでしょうかねぇ。

P3050167 ・・・という前置きはそっちにのけておいて、今回のスキーは土曜出勤があったため日曜日1日だけ。去年までこういう日があったら日曜日は絶対に家にいた。それなのに今は・・・。

snowmachine 先週日曜の地獄だった雨から1週間。天気もよくバーンも復活。3月でもマイアは適度に硬いバーンで朝イチの1丁目は大回りがキモチイイ(←自分の腕はおいといて)。ただ1丁目から2丁目に行くときに急に雪質が変わる。気温が低いため降雪機を稼動させても充分にいけるんですね。ただその分滑り方も変えないといけないのですが。

ただね。去年まではそんなことさほど思っていなかった。やはり上達している・・・のかなぁ。

今日はレッスンに入らず1日フリーで。先週雨のためできなかった「外脚加重」の練習をメインにやろうかと。レールターン中心にとにかく今はまだまだ足りない外脚の加重を入れる。そのためには足首・膝・を曲げて上体は常に先に進む方向へ。腰は折れないように今回は敢えて「突っ立ったままのポジション」でやってみる。午前中は時折休憩を入れながらとにかく滑っていました。

午後、レッスンで時々一緒になるS氏(もちろんレベルは自分より数段も上)と2本ほどご一緒に滑っていただくことに。S氏が先に滑って下から見てもらう。まずは1丁目の大回り。

「・・・落とされていますね。」

でしょうね。なんか斜面に任されて板が乗っていないのはわかっていた。加重も、角付けもまったくなっていなかったなぁ。

2丁目の小回りに進み、途中ある一組に出会い、S氏に話しかけている。そしたら自分にも『ちょっとおせっかい言ってもいいですか?』・・・ええ、どうぞ。

『全体にカタイですね。力が入りすぎています。クルマ運転されますよね。発進しようとするときにアクセル一気に踏みませんよね。カーブに近づいたら減速しますけど、ブレーキペダル一気に踏みませんよね。ハンドルだって一気に曲げませんよね。・・・スキーも同じです。もっとリラックスして、ゆっくりとひとつひとつのことを確認しながらやってみましょう。決して慌てず、先に進みすぎないことです。』

・・・先月のプライベートレッスンでも「上体をリラックス」は言われたし、一般レッスンでも何度か聞いたことがある。それを改めて言われるとヘコむなぁ。しかしクルマの運転ではカーブを曲がるとき常にセンターライン、または端のラインをクルマの角につけるようにしながら運転している。ハンドルだってギュッと握り締めているわけじゃないし。剣道だってあの竹刀のさばき方はギュッと握っていると絶対にできない。なるほどね。

それを聞いて改めて2丁目の小回りを見てもらう。『どうでしたか?』「・・・ちょっとラクになったような気がします。」『そうです。さっきよりはうまく滑れています。重心が低すぎるとその分板が回しにくくなるので、常に板を回せるようにリラックス。そうするともっと硬いバーンでもしっかりと滑れるようになりますよ。』「なんかひとつきっかけが作れるようになりました。ありがとうございました。」

お名前は聞き損じましたが、S氏によると彼が師匠と仰ぐ人物らしい。帰りの駐車場でお礼のあいさつしたとき、「あぁ、あのクルマ。いつも止まってるわ。」ということでマイアの常連であることは確認。

しかしこのスキー場で一度アカデミーのメンバーになると、フリーでもウカツに滑ることができない。いつも誰かに見られている。一般レッスンを横切るとき、リフト線下を滑るときとかは必ずといっていいほどコーチ陣や常連が常に見ている。緊張感にさらされながら滑っています。

でも、それだけ「うまくなりたい」という気持ちを保つにはちょうどいいかもしれない。一般レッスン中にフリーで横切るメンバーに向かってコーチが注意したり、今回のようにアドバイスを頂いたり、非常にありがたいところです。まぁ現在の自分は「教えていただく」立場でしかないのですが。

S氏とも別れて残りは再び単独で。さっき言われたことを思い出し、時には「あ、うまくいったかな?」、時には「あ、やっちゃった。」を繰り返しながらまだまだ若輩者で、幸いどこもカラダを痛めていない(いわゆるテーピングやサポーターのお世話になっていない)のでとにかく場数を踏んで滑りまくる。結局最終リフトまで滑っていました。

ところで、今日の滑りは自分にとって100%だったのだろうか?

たぶん今日は「100%に近い」と言わざるをえない。現状からすればこれが精一杯なんだろう。レッスンで「ここはできるようになりました。では次は・・・。」と新たな課題を突きつけられて50〜60%くらいになる。そこで滑って100%に近づいたとき、また次の課題が・・・というカンジ。

実際アカデミーの先輩諸氏はいずれも自分の届かないレベルのところにいます。自分が努力してやっとたどり着いたとしても、そのころには先輩諸氏はさらにうまくなって次の段階へ進んでいる。まるで“アキレスと亀”のような状態が続くのだろう。それもスキーを続ける限り永遠に。

たどり着くところは決まっていなく、敢えて完成するとすれば「自分がスキーを続けて、年をとって、自らの命が尽きたところ」なのだろう。でもスキーは生涯スポーツ。カラダさえ許せば100歳だって滑ることができる。果たして自分はどこへたどり着くのだろう。

・・・何度も書きますが、ホント、スキーは奥が深い。

帰宅後、アカデミーでコーチH氏から頂いた、こないだのプライベートレッスンで自分の滑りが収録されたDVDを早速見てみる。

P1000013 ・・・やっぱりヘコむわ。しかも映画『トップガン』のBGMに乗って「ココに注意しましょう。」のテロップ付きという凝りよう。しかしこれを正視しないと絶対にうまくならない。あー、だんだん泥沼にハマっていく・・・。

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2006年3月 4日 (土)

定時

明日があるから今日は帰る200603041800.jpg

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早勤

雪山行きたいが行くしかない200603040746.jpg

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2006年3月 3日 (金)

超過

終われないけど終わるしかない200603032223.jpg

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2006年3月 2日 (木)

ホーホ・・・ケキョ?

気がついたら3月だし。

今週に入ってから、出勤時に自宅を出て徒歩30秒の民家の庭から何やら聞きなれない音が。なんだ?と思って足を止めて耳を傾けると、「ウグイス」だったんですね。もうそんな季節なんだ。

でも、よーく聞いてみるとなんだかぎこちない。「ホーホケキョ」には程遠く、「ホー・・・ホケ」とか「ホー・・・ケキョケ」とかヘタさがありあり。でも練習を重ねて次第には「ホーホケキョ」と江戸家小猫のようにキレイな声で鳴くようになるんでしょう。

ネットでも調べてみましたが、ウグイスの平均寿命はよくわかりませんが(まさか1年だけじゃないだろうし)、なぜか春だけ鳴くというフシギな動物。でもよーく考えてみると、鳴き声が自慢のウグイスだって、毎年こうやって『練習』しているんですね。よくよく考えてみると、オープン戦が始まったプロ野球も冬のオフを経てキャンプ→オープン戦→公式戦と徐々にカラダを作っていくわけだし、スキーだって12月は久しぶりなのであまりうまく滑れないけど2月3月になると徐々に上達して・・・いるのかなぁ?

誰もが必ずしも「最初からできる」わけじゃない。何事も日々練習・訓練が必要だし、それを怠りなく続けたもののみがその道を極めることができる。

・・・なんかウグイスからそんな教訓を頂いてしまったのでありました。

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