Butterfly
ハッキリ言いまして、親やきょうだいからも『アンタの趣向は難解すぎてついていけん。』とまで言われているわたくしHassyの音楽趣味(個人的にはジャズから演歌までの父上や、とくに兄なんかこちらから見ればマニアックだと思うんですが)。
しかし、その自身がこれを紹介すること、かなりの“事件”だと・・・。
ことの発端は昨年の紅白。
全体的にあまり印象がなかったのですが、例年なにか1曲は印象に残る曲があったりするんです。
2009年のそれは紅白初出場のある女性歌手。
前々から気にはなっていたし、CD買ってみようかなぁなんて思ってもいたけど、そこまでの行動には至らず。
でも、紅白で歌ったある曲が、年が明けても耳の奥に残り続け・・・。
そしたら、今月、ベストアルバムが出たという。
その印象に残っている曲も入っている。だったら買ってみましょうか。というわけで。
・・・いつもながらなが〜い前フリでした。
やっと本題。そのアーティストとは、

木村カエラ!
たぶん自分をじかに知っている方からすれば「え?」と反応されていることと思います(実際、日曜日のパーティーである人にこの事を話したら『珍しい!』とまで言われた)。
いや、前から気にはなっていたんですけどね。復活ミカバンドのボーカルとかもなんとなく気にしていたし、幾度拝見するたびに買ってみようかなぁとは思っていたのですが。なかなか・・・。
そんな中、紅白で歌った“Butterfly”。
自身が無知だけかもしれませんが、結婚式の新・定番ソングらしいですね。
・・・実際、改めていい曲だなと。
それでいて、転調を駆使して歌いこなすには鍛錬がいる。微妙に難解なメロディーにしていて、それを見事に歌い上げているところが尚更(実はこういうの好き。たぶん中期ビートルズの影響です。そのあたりがHassyらしい感想)・・・。
ベスト盤に入っている他の曲も、感想としては「いろいろやるんだなぁ。」
あらゆることに挑みながら、突出した出来はないものの、常に80〜90点の仕上がりを見せているなと。
もちろん初回盤を購入しましたが、実は“おどるポンポコリン”も完成度高いです。
彼女の「あらゆる人々に好かれる理由」がわかる気がしました。
たまにはこのあたりのジャンル?にも足を踏み入れて世間に乗り遅れないようにしないといけないですね。
事実、他にも「気になってはいるけど、買うには踏み込んでいない」アーティスト、いくつもありますから・・・。
ここから余談。
当初、めんどくさいからiTunes経由で落とそうかななんて思っていたのですが、Amazonで初回盤がまだ残っていたことと、やっぱり歌詞はじっくり見てみたいからCDで買った次第です。
歌詞の掲載さえあればiTunesも活きると思うのですが、法律(著作権)の関門が高いでしょうからしばらくはムリかな・・・。
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